昨日次女が二週間ごとの検診でした。
結果はすこぶる順調で問題はないからこのまま二週間ごとの検診で良いことに。
しかし8か月に入ったとはいえ
双子ちゃんの大きさが通常並みとは・・・
双子ちゃんは小さいんじゃないの??
普通の子が二人お腹にいるなんて・・・お腹がはちきれるんじゃ?
(しかしこのままでいくと 日常生活が難しい)
自分の身体でさえままならないのに Sちゃんがいるんだから
予定日は3月の中旬だけど Sちゃんだけ早めにこちらに連れてこないといけないかも。
最初は泣くだろうなあ。今でも夜泣きするみたいだから。(彼女なりに我慢してるから)
里帰り出産ではないので生まれるまでは私が娘のところに行って世話するのが
一番いいのかもしれないけど・・・
なんせすべてを取り払ってワンルーム化しているので寝るところはおろか
いるところもないくらだから みんなが気が休まらなくて疲れる・・・
でも
考えなくちゃね 生まれるまでのこと。
ボーっと生きているわけではないんですが、いまいち身体が動かない・・・
初孫のSちゃんの時はそれはそれは準備に喜びを感じ
頼まれもしないのにいろいろ買い集め^^楽しかったのに
人間あまりにも大変なことが待っていると反動で身体が怠けものになるのか?
(私だけよね・・・)
大変なこととは、双子が生まれるということだけはなくて
、それに伴って住宅事情とかパパのお仕事状況とか私たち夫婦の生活スタイルが一変することとか
なんせ問題山積とはこのことだわ
そもそも今のマンションはとっても便利で素敵なんだけど なんせ現在3人暮らしでも手狭
二人目が生まれたら引っ越さないとね・・・とかいっていたのだけど双子となったら
事情は違ってくる
5人家族の子供が3人 おまけに双子の男児
東京を離れることを決めたみたいだけど 当然わが町に来ることに
さあこれから土地をさがして家を建てて・・・
頭がくらくらするわ。
とりあえず考えないようにしよう、うん!
なんか携帯で投稿したら消えてしまって・・・
申し訳ございません。来ていただいた皆様ごめんなさい。
しばらくぶりでブログを始めたらいろいろ勝手が違いいまだ慣れません。
次女の双子ちゃんは8か月になりいよいよ感満載です。
退院の時のお洋服はすでに買い求めたようです。2着^^
Sちゃんの時は気合が入りすぎて こんなの着せるの???ってくらい
なんせ見るからに「着せにくい」baby服
病院側で着せてくれるんだけど毎回看護師さんたちが
「なんでこんなの買うかなぁ・・・」って言ってるのでは?と思っちゃいました。
昔はあさのは模様の「産着」だったよね←古い、、笑
まだ壊れそうな赤ちゃんにぴったりの服を着せるのは私でも(おばあちゃんでも)
こわいですよ。
最初のSちゃんの病院も欧米式にゆるゆる感がまったくないお洋服でした。
見るからに窮屈そうに見えたのは私たち世代。
先日助産院でたくさんの赤ちゃんを取り上げた助産師さんのこと「7ルール」だったかしら?
あさのは模様の産着を着てました^^
なんか安心しました見ていて^^
今度は記事を消さないようにしないと
焦ったついでに新生児のベビー服を確認。
最初で最後の子供だと思っていたのでまぁかわいい服ばかり・・・
男の子が二人なので買い足さなくては(っていうかほぼほぼ買わないと)
今はユニクロでも新生児用があって便利です。
それにしても次女が「ピンクでもよくない?」とか言うのです。
もちろん使えるものは使う予定ですが
中に着るのはピンクでもいいかもしれないけど^^上はねぇ
抱っこしたときなんか違和感があると思うけど・・・
Sちゃんの時はこだわりの洋服ばかりで←(高い)
本人もその時はまた妊娠できると思っていなかったようで買いたい放題、笑
今回は二人だし男児だしってことでそのこだわりも今となっては皆無^^
なんでも有りの状態
この変わりよう・・・びっくりするわ^^
ブルーや白の洋服も買い足してあげましょう。
新年あけましておめでとうございます。
いよいよ2020始まりました。
年末年始次女は病院の検査も問題なかったので帰省しました。
もちろん迎えに・・・
双子のお腹は想像以上に大きくて本当にびっくりです。
二人いるんだから当たり前ですが、なんせ見たことないのでただただ
「大きいねぇ・・・」と家族が感嘆するという^^
臨月でもないのに大きさで言ったら生まれそうです。
予定日は3月ですが(37週)
なんかいまからドキドキです.
先月2歳になったSちゃんは一年でこんなに大きくなりました。
大きい子で3歳くらいに見られます。
双子が生まれてSちゃんの面倒もみて大丈夫かなぁ私・・・^^
20年近く夫婦二人暮らしだったのでこれからが不安もあります。
夏と冬の帰省と時々東京に行って会うくらいで
これからは「生活」するわけだからねぇ・・・
ママがいない期間が私たち夫婦の試練だわね。
幸い夫は孫の扱いが上手で立派な「戦力」になっています。
パパにはしっかりママのサポートしてもらわないといけないので。
次女は20年近く暮らした東京を離れることに寂しい、と言ってます。