やっと一段落。

2013-08-27 08:26:26 | 家族
もうそろそろ、夏も終わり?と思わせる今日の涼しさです。

今年の前半は、本当に目まぐるしい日々で、少々息切れ状態でした。

娘の術後も良好で仕事にも復帰し、普段の生活に戻りました。

親の気を揉ませた今後の事も、

「すべては、手術が終わらないと考えられないし予定も立てられない」

の、言葉の通り彼女達のペースで着々と段階を登っているところです、笑

彼のご両親とは、手術前にすでに東京でお会いしてましたが

このお盆休みに、やっとご実家にご挨拶。

それぞれ、両家への挨拶が済み結婚へ進む報告も終わりました。

きちんと婚約指輪を、パカッと開けて?プロポーズしたいという彼、笑

めでたく、その「儀式…」も終わり、感極まったのは







「彼」 笑

「置いてかれた娘」←(私が感激するところじゃ?)



とにかく優しい彼 です、笑

娘の手術の時も、ずぅっと付き添ってくれて、

本当に心配かけました。
ありがとう~と、感謝でした。

いよいよ、来月は両家の顔合わせです。ラフなご家庭らしいのでちょっと安心…

今週は夫の実家に。

義母が3月に骨折してから、車椅子の生活になり

自宅をリフォームしたりで、やっとリハビリセンターから退所しました。

おにいさん達は、同居してないので今後の生活をどうするのか?

大きな家にも、もはや泊まる事はないでしょうねぇ。

今回はホテルを取りました…

おにいさん達の希望でもありますが、私もある意味では、気が楽…です。

毎日おにいさんが、ご飯を運んでると思いますが…

実家の環境美化?には、手をつけません

だから、私が泊まるには支障?があるのでしょう。

行った時に、いろいろやってあげたいのですが

ずっと留守にしていたお家に、嫁が来て「荒れた?家を見られるのが嫌だ」と思う義母

そのために、お掃除動員されるおにいさん夫婦が大変なおもいをする

両者の思惑を尊重します、笑

ただ1人夫だけが

なんでホテルに泊まる?と。部屋が沢山あるのに、と。

なるほどそうか…と、納得したんだけどやはり淋しそう。

親が高齢になるとは、こういうこともある…