北ユーラシアの歴史
貂主の国
貂主の国Botを作ろう
予想外に北ユーラシア関係でTwitterしてるとこがあったので俄かに貂主の国専用のTwitterアカウント取って、数多あるアカウントをリスト化したりと環境を作ってみたのですが(いつになくこのブログが盛り上がっているのもそのせい(笑))、
やっぱりTwitter対応しているところはそんなに多くない
のが現実。
ここは昔ながらのRSSとかその辺のものと統合をはかっていきましょう。チェックしたいサイトは数ヶ月にいっぺん更新されるかどうかってとこが多いので、まずは公的機関みたいにそれなりに更新頻度のあるところで動作確認してから対象範囲を広げよう。
基本的にはBot用のアカウントをさらに別にとって、そいつにRSSとかサイトの更新情報を囀らせる、というよくあるパターン。RSSをTwitterに投げるのはTwitterfeedを使って自動で行います。
(1)RSSのあるサイトの場合
ふつーにFeedを追加して、RSSのURLを登録するだけです。
(2)RSSのないサイトの場合
サイトの相性もあるようなので一概には決められませんが、page2rssのようなWebサイトからRSSを生成してくれるツールを使います。page2rssの生成したRSSのURLを、やはりTwitterFeedに登録します。
とりあえず、これだけで仕掛けはできました。タイミール半島からバレンツ海沿いのネネツ自治管区までのサイトを10ばかり登録して様子を見てみましたが、順調にTweetしてくれているようです。
PC上ならGoogle翻訳とかあるのでこれでもいいのですが、ケータイでチェックするのでもう一ひねり欲しいところ。つまるところ手元に携帯しかない状況でロシア語と向かい合わないといけません。
RSSがRSSの形式のまま露英翻訳されているとグッドです。
#日本語に訳させるとろくでもないので、英語に留めておくのが吉。
ついこの間まではGoogle翻訳APIを使ったMlooviとかいうRSS翻訳サービスが人気があったようですが、現在閉鎖されてしまっているので別の手を考える必要があります。
Google翻訳に渡すパラメータをいじればRSSの形式を保ったまま翻訳できるんじゃないかとしばらく試行錯誤してみましたが、断念しました。勝手にHTML構文化されてRSSではなくなってしまうので、twitterfeedが食ってくれません。まぁ、どなたかわかる人がいたら教えてください。
というわけで、翻訳といえば昔から馴染みのSYSTRAN。こいつがやはりRSSの翻訳サービスを無料で提供しています。さすが老舗なだけのことはあります。アカウントを登録するだけで使えるので便利ですが、いつかはMlooviのようにサービス終了、なんてことがありかもしれませんがそこはそれ。今を謳歌することにしましょう。
SYSTRANのサイトでRSSのURLを投げると翻訳後のRSSのURLを生成してくれますので、これをtwitterfeedに食わせればOK・・・なはずです。
OKです、と書けなかったのは実はSYSTRANの方でURLを生成するページが落ちてしまったので一つのサイトしかFeedを設定できず、まだ動作確認が取れてないからなのですね。
俺のせいじゃないよね>SYSTRAN
サイト増強してよ(タダで使っているくせに>俺)
ということで、SYSTRANの調子が復活したらまた続きをやってみるつもり。
うまくいったら携帯から北ユーラシア関連のサイトの更新情報をtwitterクライアントで一元管理&英語でチェックできる環境ができるな・・・
#ノルウェー語とかフィンランド語、エストニア語、ハンガリー語の問題は残る。
・・・とここまできたらロシア語の呟きを英語で表示させないと。jigtwiとtwitterの間に何か挟みこめるのかなぁ。
続きはまた後日。
やっぱりTwitter対応しているところはそんなに多くない
のが現実。
ここは昔ながらのRSSとかその辺のものと統合をはかっていきましょう。チェックしたいサイトは数ヶ月にいっぺん更新されるかどうかってとこが多いので、まずは公的機関みたいにそれなりに更新頻度のあるところで動作確認してから対象範囲を広げよう。
基本的にはBot用のアカウントをさらに別にとって、そいつにRSSとかサイトの更新情報を囀らせる、というよくあるパターン。RSSをTwitterに投げるのはTwitterfeedを使って自動で行います。
(1)RSSのあるサイトの場合
ふつーにFeedを追加して、RSSのURLを登録するだけです。
(2)RSSのないサイトの場合
サイトの相性もあるようなので一概には決められませんが、page2rssのようなWebサイトからRSSを生成してくれるツールを使います。page2rssの生成したRSSのURLを、やはりTwitterFeedに登録します。
とりあえず、これだけで仕掛けはできました。タイミール半島からバレンツ海沿いのネネツ自治管区までのサイトを10ばかり登録して様子を見てみましたが、順調にTweetしてくれているようです。
PC上ならGoogle翻訳とかあるのでこれでもいいのですが、ケータイでチェックするのでもう一ひねり欲しいところ。つまるところ手元に携帯しかない状況でロシア語と向かい合わないといけません。
RSSがRSSの形式のまま露英翻訳されているとグッドです。
#日本語に訳させるとろくでもないので、英語に留めておくのが吉。
ついこの間まではGoogle翻訳APIを使ったMlooviとかいうRSS翻訳サービスが人気があったようですが、現在閉鎖されてしまっているので別の手を考える必要があります。
Google翻訳に渡すパラメータをいじればRSSの形式を保ったまま翻訳できるんじゃないかとしばらく試行錯誤してみましたが、断念しました。勝手にHTML構文化されてRSSではなくなってしまうので、twitterfeedが食ってくれません。まぁ、どなたかわかる人がいたら教えてください。
というわけで、翻訳といえば昔から馴染みのSYSTRAN。こいつがやはりRSSの翻訳サービスを無料で提供しています。さすが老舗なだけのことはあります。アカウントを登録するだけで使えるので便利ですが、いつかはMlooviのようにサービス終了、なんてことがありかもしれませんがそこはそれ。今を謳歌することにしましょう。
SYSTRANのサイトでRSSのURLを投げると翻訳後のRSSのURLを生成してくれますので、これをtwitterfeedに食わせればOK・・・なはずです。
OKです、と書けなかったのは実はSYSTRANの方でURLを生成するページが落ちてしまったので一つのサイトしかFeedを設定できず、まだ動作確認が取れてないからなのですね。
俺のせいじゃないよね>SYSTRAN
サイト増強してよ(タダで使っているくせに>俺)
ということで、SYSTRANの調子が復活したらまた続きをやってみるつもり。
うまくいったら携帯から北ユーラシア関連のサイトの更新情報をtwitterクライアントで一元管理&英語でチェックできる環境ができるな・・・
#ノルウェー語とかフィンランド語、エストニア語、ハンガリー語の問題は残る。
・・・とここまできたらロシア語の呟きを英語で表示させないと。jigtwiとtwitterの間に何か挟みこめるのかなぁ。
続きはまた後日。
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