虹を
作詞:ジェイク・シマブクロ・訳詞：照屋実穂
作曲:ジェイク・シマブクロ
大地に光を
果てしない夢を
太陽にキスを
変わらぬ瞳を
雨上がりの虹を追いかけた
黒い瞳に映る光を
君の涙をそして笑顔を
僕はいつまでも忘れないから
星の見えない夜には
夢みるのさ 目をとじて
名もないような花が
いのちをふるわせて 咲いている
今日は １月１５日 小正月ですが
お昼間 ふとテレビを見ていたら
今日は 映画「フラガール」の舞台となった常磐ハワイアンセンターがオープンした日 
１９６６年にオープンし １９９０年にはスパリゾートハワイアンズに名前を変え
アロハタウンやフラ・ミュージアムなどもオープンさせ２００７年には年間来場者が１６１万１千人に達したそうです
常磐ハワイアンセンターは斜陽化した炭坑の町を再生すべく計画されたリゾート施設
その目玉として炭坑の町に住む娘達を集めてフラダンスを教え
オープンの日に見事皆さんの前ですばらしいフラダンスを披露する
その厳しい道のりを描いたのが 映画「フラガール」
今日のテレビでは 当時のフラダンスの練習風景や
モデルとなった教室生の方々 そして指導された先生のお話もありました
この先生は今もハワイアンズでダンスをしている教室生の方々にフラダンスを教えておられます
映画も感動的でしたが 実際のお話はもっと厳しくオープンの日の映像はとても迫力がありました
映画の中で 流れていた「虹を」
とても 素敵な曲なので
よかったら お聴きください クリックしてね
「虹を」
施設がものすごく広いです。＾±＾
で、肝心のフラダンスは、夜通し車を走らせていたのでその間寝ていました。
そこだけが心残りです。＾±＾・・・ワタシバカヨネ～♪←心残りつながりで
旧産炭地の実情は、よくわかります。
九州にも炭鉱はたくさんありました。
あの高度成長を支えたんだ。という自負を
感じましたよ。。この映画。
しずちゃん、上手でしたよね～。
・・
夫の出身は宮城県なので ここの近くまでは行きましたが まだ 入ったことはありません
かなり大きな施設なんですね
最初の一歩を踏み出す困難さが想像されます
わたしもテレビで見ました
題名からは あまり興味がわかなかったのですが
見始めるとどんどんひきこまれて行きました
しずちゃんも魅力的でしたね
先生にかなりレッスンを受けたと言っていました
思い出しました。＾±＾
でも、肝心のフラガール（映画）、見たことありません。ｘ±ｘ
常磐ハワイアンは1日で遊びきれませんよね。
温水プール、良かった～。＾±＾
で、うちもハワイアンに行ったコラム、書いてたはずでしたがgooにおいてきぼりで、もうキャッシュで復活も出来ず、残念なことをしました。ｘ±ｘ
気づいたら瀬波温泉のコラムも置き忘れちゃいました。＾±＾←思い出は心にしまっとけってか
わたしも てくっぺさんのコラムを読んで
フラガールを思い出した次第です
常磐ハワイアンセンターは行ったことがありませんが
フラガールは テレビで二回ぐらい見ましたよ
しずちゃんが とっても好演でした
コラム復活できなくて残念ですね
また 行って書いて下さいね～