第26回全国菓子大博覧会が広島で開幕したのに合わせて行ってきました。
TVでも新聞でも紹介されていますが、
お菓子のテーマ館では世界遺産「厳島神社」の工芸菓子をシンボル展示。
大きさは10M×9M、鳥居の高さは1.1M。
実物の15分の1で広島県内の和洋菓子職人が1年間かけて作ったという。
他に工芸菓子が150点以上並んだ「お菓子美術館」など見るものすべてが
珍しく素晴らしい物が沢山あった。
惜しむらくは、多数の来客を予想してか、
かなりの遠まわりをして会場に入るようにしてあったが、
客の流れを見て近周りをさせるなどの配慮が出来ればよかったのではなかったか。
TVでも新聞でも紹介されていますが、
お菓子のテーマ館では世界遺産「厳島神社」の工芸菓子をシンボル展示。
大きさは10M×9M、鳥居の高さは1.1M。
実物の15分の1で広島県内の和洋菓子職人が1年間かけて作ったという。
他に工芸菓子が150点以上並んだ「お菓子美術館」など見るものすべてが
珍しく素晴らしい物が沢山あった。
惜しむらくは、多数の来客を予想してか、
かなりの遠まわりをして会場に入るようにしてあったが、
客の流れを見て近周りをさせるなどの配慮が出来ればよかったのではなかったか。