花霞 土手を散策 桜も散りはじめ満開の時に限って雨が降る
今朝は気になっていたお隣さんの雑草
我が家の塀を超えている 雨上りで土も柔らかく
抜きやすい この時とばかり背丈ほどをぬく
放置していたら大変なことになる
気にしないお隣さんには 苦口を言う気にもならない
住人の無頓着にはかなわないのだ
ツルニチニチソウ
キッチンへ挿す 紫色 気持ちがおちつく
4月ともなれば年度かわり
自治会の方も各班長さんのかわりめ
来年は周り当番の年となる
夫婦でどうにかやれるでしょう
周りは高齢者ばかり 半世紀過ぎるのが早いこと
娘へ絵手紙を送る 遠くへいる娘は
いざここで手伝ってほしい時にはいない
やっぱり近くに居る息子が重宝だ
徒然宅 いらして下さって有難うございます
失礼いたします
日本は本当に広いですね。桜が咲き始めた(あるいはまだ咲かない)地域もあれば、既に散り始めている地域もある。でも、なだらかに移り変わるのは日本の良いところかもしれませんね。
春の霞に物想う徒然さん。穏やかな春を過ごしますよう祈っております。
6さんの心情の優しさの表れでしょう
カラーもいつものモノクロも やはり6さんの
訴えがあります
繊細なカメラマン6さん
これからの花々の北上風情をお楽しみください
コメントありがとうございます!(^^)!
でも私からすると、娘さんが居るだけでも羨ましい!
同姓ゆえ話が合うというか、話し相手になるのではないでしょうか。
息子は確かに心強い存在ですが、微妙な遠慮があります。
贅沢言えばきりがありません、ない物ねだりはしないようにしてますが
娘や孫が居れば良いのになあと思います。
娘は子供もいなく 婿殿にも恵まれ
仕事も自分のスキルを発揮しているようですが
娘は今どきの女性の生き方と言いますか
親としてはその生き方は違うんじゃないのと言いたい 昔人間の母親
可愛い子供も産んでママにもなってほしかったのです
娘は自分は幸せだと言う 娘の人生 それでいいでしょう
親としては ちょっと違うんじゃないのと言いたい異論があります
娘も年をとったら気づくでしょう
主人は母親である私の育て方が悪いのだと言います
婿殿にいつも感謝しています