お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

沈丁花 春の匂い絵手紙 ひまわりテーマ曲

2023年02月27日 | 雑感
紅梅の梅が咲き 春はすぐそこまで沈丁花も匂を放つ ウクライナ侵攻から 早1年が経ちました  突然に降ってわいたようにしか徒然には思えぬ侵攻 1年間侵攻のドキュメントが放映 無残さに顔を背けたくなるが 豊かな実りの あの向日葵畑は映画の中だけでは虚しい 家族の絆さえ避難者は国を超えてしまった現実 ただただ犠牲者へ合掌 頭を下げる  荒廃の町々古い史跡も木っ端微塵  復興まで何十年かかるでしょう . . . 本文を読む
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シャンシャン帰っちゃった 木蘭の涙 スターダスト☆レビュー

2023年02月21日 | 雑感
クリスマスローズが咲き始めました まだまだ幾つもの蕾がいっぱい 楽しみです 今朝 シャンシャンが中国へ帰っていきました 朝早いのに皆さんお別れでした 徒然 思うに 日本の動物園へ居ることはできないのでしょうね 日本で生まれたのにねと 思ったりして  中国でも今や希少種 子孫を増やさないとね ネットよりお借りしました   飛行機に今頃乗っているでしょう 主人が可笑しなこと聞く パンダは . . . 本文を読む
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パンジーとフジ子・ヘミングさん 絵画集~エリーゼのために

2023年02月18日 | 雑感
フジ子・ヘミングさんのイメージ 徒然庭のパンジーをアップ ユーチューブにフジ子・ヘミングさんの 絵画集が 絵も惹かれます   絵の中にフジ子さんがいらっしゃるそんなイメージさえ感じます 絵画の世界もフジ子・ヘミングさんらしく猫ちゃんも登場 お肉は食べないそう だって動物を食べるなんて可哀相だものと 若い時には極貧の生活をなさっ時期も それでもピアノが支えてくれたこれまで  絵画もそのような生い . . . 本文を読む
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フキノトウ 少しばかりの春お届け フジ子・ヘミングさん雨だれのプレリュード

2023年02月16日 | 雑感
三寒四温とはよく言ったもので暖い日が3日ほど続くと 今日は寒い 明日までは寒そう 予報では寒さの底だと 底であってほしい 今年の冬はことのほか寒さを感じるのは 徒然だけでしょうか 寒さの中フキノトウを探して摘んできました すこしばかりの春お届け フジ子・ヘミング~雨だれのプレリュード ショパン 一雨ごとに 春へ近づいている曲に聴こえます 徒然宅いらしてくださって 有難うございま . . . 本文を読む
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テーブルヤシ 俺は前から目覚めていた

2023年02月14日 | 雑感
テーブルヤシ 5.6年なるでしょうか保険屋さんの景品でした ちんまりとテーブルの端に居座っています  わさわさ大きくならないから邪魔にならない 保険屋さんと言えば 息子宅の雨樋が長年の雨風 台風等に 耐えかねて 夏の台風でゆさゆさ状態 雨漏り 修理に大金がいるかなと 遠目ながら心配しておりましたら 保険で賄なえたよう 親心なりに安堵 1つ事が済めば 家もあちこち傷んでくるのが目立つ 息子な . . . 本文を読む
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匂いすみれ 絵手紙デコポン2 干物とマドンナ

2023年02月12日 | 雑感
今はお花が少なく匂いすみれ パンジービオラしか楽しめない 関東周辺は昨日は雪の情報で てんやわんや 雪慣れしてない地方は通勤の身だしなみから危うい 1日過ぎれば やれやれでしたね ブロ友さんは なんと雪の日が病院予約日とこれまた大変 雪が酷くならないうちにお帰りの様子でホッとしました 娘は雪の日にまさかヒールなんか履いては行ってないだろう TVの画像ではピンヒールのお嬢さん 大丈夫だったかし . . . 本文を読む
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沈丁花 春が来るよ 絵手紙デコポン お~い大丈夫かいと声掛け

2023年02月09日 | 雑感
沈丁花まだ蕾 開花は春知らせのよう 沈丁花は突然に「枯れる時があるのよ」と聞いていましたので 親株をもしもの為にと挿し木をしていましたら その挿し木が大きくなってくれました  今朝 9時半過ぎても起きてこない 大丈夫かいと声掛け あまり起床が遅いと様子を見に行く 入浴も同じ お互い声掛けです そんな確かめのお年頃    傑作デコポン 面白いデコボン 絵手紙は大胆に描くのが絵手紙っぽい . . . 本文を読む
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オリズルラン 職業は違えど共通な教育だったな~と

2023年02月05日 | 雑感
昨年 小さな花を期待して観察していましたが 花は咲きませんでした 今朝 ある方のブログを読んでいますと 現役時代教育された同じような言動が書かれています 確かに病院でも 販売業 接客業でもしかり  相手様のお名前を憶えお呼びすることで 名前を憶えてくれてたのと 笑顔になられるのです  万人の喧騒の中の名前憶え 失礼でない程度のお仕事の憶え それでも自分の枠の中の数は限られております  実践して . . . 本文を読む
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