お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

春めいて 昔の山旅は又整理をしてアップ致しましょう

2024年02月26日 | 雑感
沈丁花 ほのかに春の匂いが・・・・ ここのところ昔の山旅をアップしておりましたら なんと家の小庭は 春が来たでした 沈丁花も満開 柊ナンテンも 温かいせいか匂いすみれも 可愛く風に揺れてます 柊ナンテン 匂いすみれ   菜の花 酢味噌和えにしましょう 菜園の小松菜です  お昼  ここのところ私 食欲ありなので嬉しいです 今日は買い出し日 カツオのたたきを食べる どうして . . . 本文を読む
コメント (2)

阿蘇の思い出記 イワカガミ岩ごつごつの隙間に咲いているのです 強い

2024年02月22日 | 
阿蘇荒々しい山路を歩く 中岳~高岳~天狗の舞台~月見小屋 下山は砂千里へ・・・ この1枚は阿蘇らしい好きな画像です みなさん山旅の思い出ブログを多くの方がご覧くださっている 有難いこと それでは阿蘇山旅もさわりほどの画像で アップ致しましょう 九重の山々は女性的な山路に比べ 阿蘇は男性的な山でした どちらかと言えば個人的には九重連山歩きが好きでした 山路に余裕がありお花散策も楽しめました . . . 本文を読む
コメント

♪四面山なる坊がつる 賛歌 追憶記 山男の作詞作曲である  男臭さのロマン

2024年02月19日 | 
坊がつるへ別れをつげて 息子と帰る 山々に囲まれた平地 坊がつるへの憧れは歌に惹かれ 是非行きたい 坊がつるを汗流して感じたい願望でした 坊がつるに立つと四面山でかこまれている 今では四面の山々を訪ねたこと 虚弱の身体でロマンだけは 強かった その当時の仲間に助けられ感謝である 今だに山友がつながっている ブログも山の報告からの始まり 今朝 主人へ言った 陽気がよくなれば 金立山の展望台へ連 . . . 本文を読む
コメント

利休梅 予約はあくまで予約である 日はどっぷり暮れている 

2024年02月13日 | 雑感
利休梅 今年は早咲きのように感じる(バラ科) 先日の病院行 総合病院は3時間4時間待ちは覚悟している 採血とXPがある 予約前1時間には採血しないと 何の手違いかオーダーが入ってないと言う なぬ~~~ Drに連絡とってくれてるが何だかもたついている 1つ手違いがあると後までず~~っと引っ張るのだ 患者は予約通りに動いている 弱い立場は患者だ  命預けている  予約はあくまで予約である 時計通 . . . 本文を読む
コメント (2)

斑入りアオキの実 ♪陽はまた昇る どんな人の心にも

2024年02月09日 | 雑感
斑入りアオキの実 鮮やかな実に惹かれる 今朝は朝早い不燃物の当番を主人にお願いした 誰一人捨てに来る人はいなかったとのこと やれやれ これですべての地域の当番が終わりである だんだん地域の当番制がとくに寒さの時は苦になる 3月末は地域の年度代わりで総会 委任状を出せばよい 誰かさんが言った いろんな当番が多いから子供の代で 地域へ居つく人が少なく 街中へ居住を構える  我が家もそうである ま . . . 本文を読む
コメント

韓国 冬のソナタ 旅の思い出 もう少し寒さに辛抱 元気でいましょう  

2024年02月06日 | 雑感
ユジン家族が住んでいたとされる設定の家 かれこれ20年前になるだろうか 冬ソナに魅せられて韓国まで  こんなにも はまった 韓ドラはなかった ストーリー的には現実にありえへんドラマだけど ただただ美しい画像にうっとりでした 後にも先にも韓ドラに はまったのはこれだけ 韓国まで冬ソナの旅をしたのです(笑) トップの画像はユジンの自宅とされる家 この家の坂を下りると キャストの面々が通った高 . . . 本文を読む
コメント (4)

時が来れば咲いてくれる 忘れ物 気づいて戻るも また忘れ

2024年02月03日 | 雑感
久しぶりに歩く 梅が咲いている 「時が来れば咲くんだ」と独り言 何事もなく過ごしていることの有難さ 朝刊に被災所帯に最大600万円とある 資材高騰に600万で家が建つか これも独り言   昨晩 一息ついて寝ながら考えることは  明日は何を食べさせようか 冷蔵庫の中を考え頭が過ぎる  TVは点けているが面白くもない眠り薬のようなもの ユーチューブのほうが よっぽどいい  最近緊張感がないと  . . . 本文を読む
コメント (2)

美しい姿 子供の誕生日なんて無頓着のおおざっぱな母親 人生いろいろ

2024年02月01日 | 雑感
10年前になろうか 里山を散策していたら 大学の美術を学ぶ人の集団に遭遇  一際目立ってアングルに美しい人でした 一応 お許しを得て撮った1枚  大事に削除することなくバックアップしたものです 1週間ほど後に同じ場所へ行ってみましたが 逢えませんでした 絵心があれば緑の木々の遠近を描きたいものと・・・・・ 息子が来て 姉ちゃんの誕生日 何かしたねと聞く 「電話をして 絵手紙送ったけど」  . . . 本文を読む
コメント (4)