昨年1月に公開された「荒野の七人」のリメイク「マグニフィセント・セブン」をDVDで観賞。これが年末年始の怠惰な生活の締めくくりとなる映画でした(笑)
日本映画の時代劇は、最近は良質な小説を原作としたものが多くなってきて、お決まりのパターンに填るような映画も少ないような気がしますが、アメリカの西部劇は、どう転んでも似たような映画が多い気がしてなりませんね(汗)
なので、何も考えず娯楽作品として観るというスタイルなのですが、やはりリメイクはオチが決まっているので面白みに掛けます。
この映画は、有名どころの俳優を揃えていますが、あまりにも軽すぎるのりでオマージュ的なところもいっさい無く、「う~ん」って感じ・・・これ面白かったか?と問われると「あんまり」って答えそうになる映画でした。
日本映画の時代劇は、最近は良質な小説を原作としたものが多くなってきて、お決まりのパターンに填るような映画も少ないような気がしますが、アメリカの西部劇は、どう転んでも似たような映画が多い気がしてなりませんね(汗)
なので、何も考えず娯楽作品として観るというスタイルなのですが、やはりリメイクはオチが決まっているので面白みに掛けます。
この映画は、有名どころの俳優を揃えていますが、あまりにも軽すぎるのりでオマージュ的なところもいっさい無く、「う~ん」って感じ・・・これ面白かったか?と問われると「あんまり」って答えそうになる映画でした。
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