31日、対戦カードが2つ決まり、韓国の柔道家であるユン・ドンシクの参戦が発表されました。ユンの対戦相手は中村辺りで落ち着きそうですが・・・結局、ビックサプライズはないまま16選手が決まりそうです。それでも豪華な顔ぶれではあるのですが、残り一枠について、榊原代表はハイアン・グレイシー、ヒカルド・アローナと言っていましたから、お馴染みのメンバーということで4月23日を迎えることでしょう。発表済みの3試合については、どれも好カードとなりましたが、たぶん、今日発表された
ダン・ヘンダーソンvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンvsマウリシオ・ショーグン
については、民放では半分くらいカットされるのではないでしょうか。結構、玄人好みのカードなので、やはり見るのであればスカパーじゃないとね。
で、やはり田村の参戦は見送られたので、もはや1回戦を勝ち抜くのは至難の業だろうと思われるPRIDEの功労者桜庭を誰と対戦させるか・・という点にも注目したいと思います。(桜庭よりも下の選手は中村とユンくらいでしょうから。
ハイアンは前回も出場していませんし、今が一番脂の乗っている頃合いですから出場して欲しいと思うのですが、そうなると中村とハイアン、桜庭とユンという明らかに誰が次に勝ち残るか判るようなカードが組まれるかもしれませんね。
少し、サッカーからモードを格闘技に切り替えなければ・・・・
ダン・ヘンダーソンvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンvsマウリシオ・ショーグン
については、民放では半分くらいカットされるのではないでしょうか。結構、玄人好みのカードなので、やはり見るのであればスカパーじゃないとね。
で、やはり田村の参戦は見送られたので、もはや1回戦を勝ち抜くのは至難の業だろうと思われるPRIDEの功労者桜庭を誰と対戦させるか・・という点にも注目したいと思います。(桜庭よりも下の選手は中村とユンくらいでしょうから。
ハイアンは前回も出場していませんし、今が一番脂の乗っている頃合いですから出場して欲しいと思うのですが、そうなると中村とハイアン、桜庭とユンという明らかに誰が次に勝ち残るか判るようなカードが組まれるかもしれませんね。
少し、サッカーからモードを格闘技に切り替えなければ・・・・