孤高の荒鷲「イーグル」の前座話

つれづれなるままに、心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく綴っていく前座話のコーナーです。

「気になる言葉」その81

2011年05月29日 | よろず備忘録
「カステラの紙のむき方→お湯を刷毛で塗って、紙を折り曲げるような角度で引っ張る」

「ゴライアス 《ダビデ に殺されたペリシテ族の巨人》 巨人,力持ち」

「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団」

「夢ノート 夢の音」

「あなた剣精四郎を知ってますか。大熊伝十郎を知ってますか。金丸半兵衛を知ってますか。間兵助を知ってますか。橘しのを知ってますか。朝比奈軍兵衛を知ってますか。あなた、「江戸の牙」を知ってますか。
西暦1837年、当時の江戸の人口は128万4815人、ロンドンを凌ぐ世界一の過密都市であった。
この大都市の治安維持に当たる町奉行所の陣容は南北両奉行所与力同心合わせてわずか296名、現代の警察機構とは比較にならぬお粗末な治安体制であった。
にも関わらず、そのわずかな陣容で世界最大の都市江戸八百八町の平和と安全が保たれていたのは町奉行支配の裏に影の捜査機関が暗躍していたからである。
幕閣中枢が密かに組織した特命捜査班、「江戸の牙」。だが、その存在はいかなる記録にも残っていない。 (NA:黒沢良)」

「ぽっぽっぽー はとぽっぽー(ここまで5秒)
まーめがほしいか そーらやるぞー (ここまで10秒)
みーんなーでなーかよーくたーべにーこいー (15秒) 」

「そのままだったらよぼよぼじいさん Cがついたらかぜひきこぞう Gがついたら さてなあんだ」

「枝野寝ろ、石原黙れ、菅起きろ」

「and more」

「B・B・Q」

「ミラクルベルティエ・ファンタスティックベルティエ」

「しないではいられないことをし続けなさい(水木しげる)」

「花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ(アントニオ猪木)」

「不安な時は、小さなことでもいい、今できる行動を起こすこと(植村直己)」

「アミノカルボニル反応」

「湯呑みの高さが皿7枚分、割り箸を立てた高さが皿13枚分」

「正義の心で悪をKILL!」

「”熱海”っていうと”通過”っていう。”新富士”っていうと”通過”っていう。”静岡”っていうと”通過”っていう。”浜松”っていうと”通過”っていう。
そうして、あとでさみしくなって、”三河安城”っていうと”通過”っていう。
こだまでしょうか、いいえ、のぞみです。」

「”静岡”っていうと”停車”っていう。”熱海”っていうと”通過”っていう。”名古屋”っていうと”停車”っていう。こだまでしょうか、いいえ、ひかりです。」

「興味のアンテナは人それぞれ違っても、はまるポイントは誰にも必ずあるはずです。入り口は広く、はまる深さは無限で、いつまでもゴールはない。科学ってそういうものだと思うんです。それってわくわくしませんか。(中川翔子)」

「笑う(わらう)が一番!浦和」