孤高の荒鷲「イーグル」の前座話

つれづれなるままに、心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく綴っていく前座話のコーナーです。

「気になる言葉」其の42

2008年02月29日 | よろず備忘録
「絵入りの英字新聞は絵を見ながら英語を学べて得るものが大きい」

「彼女の前でかっこつけたかったから滑舌大会で必ず勝つと固く誓った」

「"あの女の縫う布の名は何?"と泣いたら、あの布は名のない布なのだろうとなだめられた」

「上手い下手だけの白黒の世界だけでも無いという事だ」

「No guts,No glory.Go for it!(根性なしに栄光なし、行ってみろ!)」

「子供の強さっていつでも全開の力を出せることにあると思うんです。大人になったら先のことを計算して行動するようになるじゃないですか。常に全力で取り掛かれるそれが若者の強さの一つだと思うんです。」

「親切な人に拾ってもらおうと思って、ここに自分を捨てました。→野良猫か」

「SKY(スーパー空気が読めない)」

「確信 胸に潜めて・・・」

「なんか熱っぽくて風邪かなと思っていたら、いきなり全ての病気のあらゆる症状が出ちゃって。寒気と吐き気、それから頭痛に腹痛、関節痛。その上陣痛まで始まっちゃって。」

「実は自分だけに愛と忠誠を誓う騎士なのよ」

「好きなものを好きでいられなくなるってキツイよな。」

「はらだた いぞうさん」

「君はできないんじゃない、できないと思い込んでるだけ」

「真心の想像力」

「特殊関係人」

「近所でもあの子はとてもフェアだとよく言われます」

「シュレディンガー」

「わたくし率 イン 歯ー、または世界」

「ちょっと苗字が違ってて血が繋がってなくて同じ戸籍じゃないだけなのに!」