孤高の荒鷲「イーグル」の前座話

つれづれなるままに、心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく綴っていく前座話のコーナーです。

「気になる言葉」其の43

2008年03月30日 | よろず備忘録
「笑って、スマイル、微笑んで!! ごめんね、悪いね、すまないね!! 黙って、シャラップ、お静かに!!」
 
「人生は まだ『クソツマンナイ』かい?」

「ファイヤーレターデント防燃水」

「おしゃべりクソ野郎」

「フランス語でタンポポのことを"オネショ"という」

「カバの汗はピンク色」

「ひょっとこっていうのはひょっとしてひょっとするとこうだから」

「ミッシングリンクセレクション」

「この気持ちをあなたに伝える機会はきっと訪れないでしょう。私とあなたはあまりに遠く、私はあまりに不器用で気持ちを言葉にすることができません。だからここに今思っていることを書きます。あなたは私に教えてくれました。空には光がある、水は澱みを流し、風は何かを変えてくれる。言葉は鋭利な刃物であると同時に包み込む優しさにもなり、分かり合うことができなくても人には心があり、誰かが必ず気づいてくれる。何も知らず全てを諦め、何もかもを捨て去った私にあなたは一つづつ教えてくれた。一生懸命諦めず私の手をしっかり握って・・・
好きという言葉では軽すぎる、愛しているという言葉では曖昧すぎる。だからなんて書けば一番正しいのかこの気持ちを表せるのか判らないからこう記しておきます。”世界をありがとう”」

「風評なんて気にしない、劣等感に動じない、絶対なんて信じない、不可能なんてない、未来は開く手の中にある、駆け出す瞬間はここにある」

「一日100回、自分はできる、と唱えるんです。 そしたら一ヶ月に3000回、自分はできる、と言う事になります。 できる、できると口に出して言っていると ほんとに出来るようになるからね!」

「切腹(※自腹を切って全員に奢ること)」

「オープンウォータースイミング」

「吹きすさぶ風が良く似合う」

「OCNの"おじゃる~"の意味がわかりません」