現代人は誰もが精神病である証明

現代は誰もが、精神病である。
まともの人が、嘘や妄想であったから。

その結果、悩むことや苦しむことは、なかったことにすることが出来る。
これが作用と反作用の法則だ。

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これが無私無心の心境だ。
苦しいの、苦しいの飛んで行け。
これが出来るのは、精神病だからだ。

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偉くなる。
マネー持ちになる。

こんなことから解放する。
これが無私無心だ。

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実は、これがエントロピー安定性だ。

鳥になったように、世界を飛び回る。
これが全宇宙スキャニングだ。

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全宇宙スキャニングこそ、悟りであった。
証明終わり。

日本の基幹産業

日本のシリコンバレーは、零細企業の天才による超LSIだ。
彼らは大企業に殺されながら、生きてきた。

だが彼らは、大企業を殺さなかった。
かれれは日本の魂だから。

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しかし製造の低賃金国への移管により、日本の超LSIが復帰し始めた。
これがジャパナイゼーションだ。

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日本の天才たちは、水俣病にされた。

太平洋戦争も、水俣病であった。
日本は負けるというと警察に殺された。
しかし日本は連合軍に殺された。

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だが魂を守った零細企業は、自立の時が来た。

これが日本の自立だ。

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零細企業の天才による超LSIこそが、日本の生き方だ。

金儲けの大企業が去り、日本の自立の時が来た。

これが日本の身の丈にあった生き方だ。
これが天啓だ。
これが魂の世界だ。
証明終わり。

日本の正体

交通省に欠陥車を告発した。
結局、うやむやになった。

交通省にも、まともな役人はいる。
だがまともな役人は、国家から排除される。

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かくしてウソがまともとなる。
これが日本世間の存在構造だ。

ウソつくことがまともなのだ！
欠陥車は追求を排除される。

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日本人はやることなすこと、キチンとしている。
しかし心の喜びは排除される。

これが日本の公正さだ。

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日本の警察は、無実の人を拷問によって、自白させる。
これを公正な捜査と言う。

役人の公正さは、正に、心がないことだ。
無私無心ではなく、心が無い。

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だから日本はキチンと挨拶できる人が、いい人になる。

この作用と反作用の法則を取ると、
キチンとした日常は、懲罰である。

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殺人には死刑、外敵は殺せ。
これに燃え上がる日本国民だ。

即ち、キチンとした日常は、懲罰である。

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キチンとした日本は、懲罰、即ち、いじめ・いじめ殺し・体罰からなる。

証明されない命題は、嘘や妄想である。

日本はゲーデルの不完全性定理から始めなければならない。