金融は子孫殺しである

日本では、役人（政治・経済・役人・メディアと取り巻き）を豊かに暮らさせる。
その為、子孫を殺して、1000兆円奪い、それで巨大GDPを達成した。
この借金は、子孫が払う。

これが日本一家である。
そしてこの借金方式が、世界に浸透した。

　　　　　　　　　*
これが水俣病の原型である。

水俣病にならないと生きられない。
水俣病になると子孫諸共、殺される。

*
これがダブル・バインドであり、死の本能である。

人は誰でも死ぬ。
だが日本では、役人を守って、死ぬ。
これが特攻であり、将軍や役人のほとんどは生き残った。

　　　　　　　　　*
日本軍の七割は、餓死したとされる。
これが英霊の生き方だ。

そして軍人や役人を守った。

*
将軍や役人を守って、死ぬことを靖国の英霊という。

この為、国会議員の多くが、靖国詣でをする。
それは議員を特別扱いするためだ。

これが日本社会の構造である。
議員は特権階級だ。
証明終わり。

　　　　　*
これを知らないと、日本を論ずることは出来ない。
世界はこれを知らない。

日本はいい国だと思うのだ。

*
世界は日本を認識することが出来ない。

殺人の日本を、いい国とするのだ。

*
作用と反作用の法則を知らないと、認識論は成立しない！
証明終わり。

経済は嘘や妄想である証明

何故、経済の崩壊を専門家は予測できなかったのか。
模範解答は、経済に全体が無かった。

どういうことか。

　　　　　*
経済の全体って何だ。

経済も政治も、学校で習うことは、教科書だ。
即ち、化石を使って、現在をシミュレーションする。

*
現在は何処に行ったのか。

経済も政治にも、現在がない。
この問題の認識も出来ない。

　　　　　*
経済も政治も、現在何をやっているのか、それが問題にならない。

大きい政府か小さい政府か、どっちかを選べ。
これが選挙だ。

*
選挙が、化石を選ぶのだ。

証明されない命題は、嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

選挙も教科書も、嘘や妄想である。
現在が消えてしまった。

現在は、嘘や妄想となった。
これを仮想現実とか、拡張現実という。
即ち、現在は嘘や妄想となった。
証明終わり。