ねこがんず

猫、動物大好物。料理、包丁、自然も大好き。サボりつつ独り言を書いてます。

あったかい匂い。

2017-01-28 17:52:11 | 日記・エッセイ・コラム
焚火の匂いについて書いたら、「薪ストーブもいい匂い」とコメントいただきましたぁ。

そうか、そうよね。

薪ストーブやら、暖炉やらお贅沢な憧れだわ。

確かに薪を燃やすんだから焚火っぽい匂いになるよね。

秋冬にそんな匂い嗅いだら、やっぱりあったかさを連想しますわね。

わたし、薪の燃える匂いの他にも好きな匂いがあって、石油ストーブの点けたての時と消したばっかの時の匂いがたまらんのです。

えぇ~って言う方もいると思いますが、夕暮れ時にほわんと匂うと懐かしくなるんですわ。

小っちゃい時函館のじ~ちゃんちは料理を作る時に灯油かなんかのコンロを使っててね、その時の記憶が蘇えるんですわ。

そうじゃなくてもストーブ焚いてる⇒あったかいって連想するしね。

どこかのおうちがほわんとあったかくなって、団らんが目に浮かぶようですわ。

昨日今日と暖かくて油断してるけどまだまだ寒波はくるからねぇ。

あったかい匂いは嬉しいですねぇ。

もう梅も咲いて来たし、沈丁花の蕾も真っ赤になってました。

春遠からじであります。

気が付きゃ冬もあっという間に過ぎてまたまた「あぢいよぉ~」と文句言うんでありましょうな。

あったかいは嬉しいけどあっついは苦手だわ…。



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