純正の状態では積載能力ゼロなディアベルですが、ようやく箱を取付けました。
先日の泊まりで行ったツーリングでは、ウェストバッグに着替えだけ持って出掛けましたが、
ちょっとしたお土産も買って帰れないなど、荷物が積めない事で本当に困りました。
そして付けたのが画像の箱…。
65Lと大容量なので、何でも入れられて便利そう…と気に入っています。
が…ちょっと大き過ぎたかも。
暫く使ってみて様子を見ようと思いま。
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ドゥカティ用オイルフィルターレンチ「C76」を入手しました。
数店工具店を見て回ったのですが、マニアックなサイズらしく、
少し入手に苦労しました。
箱裏のC76欄を見てみると、フィアット、ランチャ、アルファロメオとあります。
イタリア車のオイルフィルターは、どれも共通ということでしょうか。
良く言えば合理的だし、悪く言えば適当だな…と思いますが、
更にバイク用も同じサイズだなんて、少し驚きました。
オイルフィルターレンチのメーカーは、信頼のKTC製です。
こんなマニアックなサイズまで作ってくれてるなんて、さすがは世界のKTC。
肝心のオイルフィルターはまだ届かず。
純正はまぁまぁ高額でしたので、OEM品を手配しました。
少し前に聞いた話ですが、粗悪なオイルフィルターを使用していて、
オイルが循環しにくくなった事で、エンジンブローした人の話を思い出しました。
全く人ごとではないので、ちょっと心配です。
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職場の上司が乗っているCL250。
純正ステップだと停車時に位置が悪くて、足に当たって不満に思っていたそう。
デイトナからステップ位置を前側に30mmオフセットさせるステーがあるとの事で、
早速、購入したそうです。
取付けは勿論、部下の私の役目であります。
取説通りに取付けを行えば、なんて事ない作業ですが、指定トルクの記載もあり、
しっかりトルク管理しながら取付け作業を行いました。
30mmのオフセット量でどの程度変わるのかな…なんて思っていましたが、
上司曰く、「足にステップが当たらなくてすごく快適‼︎ 」との事でした。
初期の緩みも考慮し、タイミングを見て増し締めもするつもりです。
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今年の春に納車されたドゥカティ・ディアベル…。
半年程で走行距離が5,000kmを超えました。
前回のオイル交換は、修理のついでにディーラーさんにお任せしたのですが、
予想通りのお高めなお値段だったので、今後は自分でやろうと少しずつ準備中です。
先ずはオイルですが、ディアベルはシェルアドバンス15W-50が指定となっており、
近所の某2輪量販店で値段を確認したところ、3,500円/Lもするので、
今回は若干安価な米国製の並行輸入品を調達しました。
あとはオイルフィルターと同レンチを購入すれば、手持ちの道具で何とかなりそう。
ただオイルフィルターレンチは、少し特殊なサイズらしいので入手に難儀するかも。
そんな訳で気長に進めようと思います。
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職場の駐輪場でピカピカのスーパーカブC125を見掛けました。
少し前にスーパーカブに乗りたいと話していた同僚女性のもので、昨日納車して
本日、初めて通勤で乗って来たそそうです。
お昼休みに皆でワイワイそのカブを囲んで、新しいスーパーカブを観察しました。
キーレスやグリップヒーターなど、実用的な機能が多く備わっており、
私のローテクなJA07とは随分と違うな〜なんて思いました。
終始オーナー本人は嬉しそうだったのは勿論、身近にカブ仲間が増えて私も嬉しいです。
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