プリトビッツェ国立公園 2019-11-29 | 日常 朝ピクニックランチをもらい歩いて公園に実飼います。まず上湖群から歩き始めます。気温は5度寒いです。寒がりのワタクシには厳しい寒さでも 森の空気は美味しいです。歩き始めるとかわいいキノコがあちこちに大小16の湖は階段状に点在しておりそれらを92もの滝が結んでいます。
またまた旧市街です 2019-11-27 | 日常 ランチの後バスへ戻るとき不思議な看板を????日本で言う民泊です。空いている部屋とか住む人がいない家を貸し出している印です。我々も泊まりたければその場で借りて泊まることができます。バスでしべニクヘダルマチア地方独特の旧市街が残る港町っです。聖ヤコブ大聖堂は120年以上かけて建設されたクロアチアで最も重要なルネッサンス様式の聖堂でレンガや木の柱を全く使わず石灰岩と大理石で造られた石造建築の教会としては世界で一番大きい教会だそうです。バスはアドリア海を離れ内陸のプリトヴッツェへ向かいました。
トロギールへ 2019-11-24 | 日常 世界遺産の古都トロギールへ縦横500m×300mの小さな島です。もともとは陸続きであったが敵の侵略に備えて水路を作り本土と切り離したとのことです。マーケットを散策しながら旧市街地に同じような旧市街地、旧市街地、に頭の中はどれがどれやら区別が付かなくなります。
ボスニア・ヘルツゴビナを通る 2019-11-22 | 日常 スピリットに行く時ボスニア・ヘルツゴビナを通りました。途中大きな豪華客船が停泊していましたが近すぎてカメラに納まりません。スピリットに着くと海の見えるレストランでランチです。ランチは名物のアカザエビ美味しかった。午後は旧市街の見学そして教会の鐘楼に登って上から旧市街を眺めました。結婚式が始まるからと教会から追い出されたが結婚式に参加の人々や花嫁さんを見ることが出来て良かった。
二度目のドブロヴニク 2019-11-10 | 日常 思いのほか早く戻ることが出来ドブロヴニクの旧市街を城塞の上から眺めた。夕焼けに染まる家並みは本当にキレイであった。夕食はアドリア海の入り江で育てたというムール貝、ニンニクのきいた味付けはもの凄く美味しく 誰も口をきかずひたすら貝を食べた。
モンテネグロへ 2019-11-09 | 日常 ホテルを出発して右手にアドリア海を眺めながらモンテネグロに向かいます。国境で1時間はたっぷりまたされたのでバスは急ぎます。と言うのも午後早く帰り昨日雨で観光が出来なかったドブロヴニクの観光を再度と言うわけです。モンテネグロの観光は世界遺産に登録されているコトルの海洋貿易で栄えたところの観光です。道端では果物や干しイチジクやドライフルーツがいっぱい並んでいます。旧市街に入ると時計台、有力者の邸宅、教会等々ガイドさんが丁寧に説明してくれます。長々とここの歴史を聴いても右から左へ何もおぼえていません。街の中にはあちこちに猫が堂々と寝そべっています。皆野良猫みたいですが街の人は皆可愛がっており 餌場が作ってありますが猫の糞やオシッコの臭いはまったくナシ不思議に思いました。
またまた雨の中? 2019-11-07 | 日常 午後は自由時間にて旧市街の中のこの国で一番人気で美味しいと言われているチョコレート屋さんのお店に旅は始まったばかりとは言えここでしか買えないとなると・・・・・山ほど買い込みました。いったんバスにてホテルに入り改めて夕食に出かけます。????なんとまた 旧市街の中のレストランではありませんか、それも オープンレストランテントの屋根、雨は降りこむ、寒い、毛布を出してくれ カッパの上から毛布にくるまり食事どころではありません。ハンバーグの様なものがでましたが手付けずでした。なんでー????考えられないことです。写真を撮る気にもなれず写真ナシ
世界遺産ドブロヴニク 2019-11-06 | 日常 ポチポチ雨の中 ドブロヴニクの観光です。旧市街地の本格観光が始まった頃から雨はだんだん強くなり傘にカッパスタイルでツルツルの石灰岩の石畳では滑るのが心配で足もとばかり見て歩くため 説明されても何が何やらサッパリです。雨はますます強く土砂降りの上雷も恐ろしいまでに鳴っています。教会に駆け込み雨宿りをしていたがミサが始まるとのことで追い出されずぶぬれになりながらランチのレストランへ・・・・・クロアチアではユーロは使えずクナ(KN) 1クナは約16円
観光開始 2019-11-03 | 日常 ドブロヴニクの空港に着いたのが午前7時半、雲行きが怪しく添乗員さんがトランクから雨具を出して手もとに・・・・・と入国スタンプを見て気づいたことが今まで数え切れないほど沢山の国を出入国しているが シッカリ見たことが無かった。飛行機で入国するとヒコーキの柄のスタンプであることにきずいた。お前の「目」はどこについているんじゃ・・・の声がどこかから聞こえてきそうです。バスに乗り込み世界遺産に登録されているドブロヴニクの旧市街が見下ろせる高台から「アドリア海の真珠」と言われる旧市街と海を眺めましたが曇天では海の色が冴えません。雨もぽつぽつ落ちてきました。