まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

暑い、暑い、

2019-03-28 | 日常
今回の旅はどの国も暑いことこの
上ない。
何しろ湿度がもの凄く
不快指数100%
全身の毛穴から汗が噴き出る感じである。


めまいがするくらいの中
博物館的な所を見学したが
何の博物館だったか記憶なし。






ホテルの窓もバスの窓も
結露でダラダラです。
結露と言えば内側に水滴がつくが
ここ西アフリカの結露は
窓の外側を水滴がダラダラです。




バスもホテルの部屋も中は
クーラーで冷えているから・・・

汗でベタベタ、連泊のホテルへ
帰りシャワーを浴びてやれやれです。

グランパッサム

2019-03-25 | 日常
植民地時代に築かれた町
グランパッサムの散策、
独立運動でも中心だった町です。








建物は手入れをされていない為
ゴーストタウンです。
道端で揚げ物をして売っています。


お店は用心が悪いのでしょう
金網で囲まれています。


昔ながらの機織り機で
布を織っていたが 
我々のお仲間は手に
取ってはみたものの
誰も買わなかった。




移動中の車窓から
眺める道端は色々な商品の
オンパレード、カラフルです。












コートジボワールのスーパー

2019-03-22 | 日常
ホテルに帰る途中スーパーマーケットに
寄りました。
貧しい国と言えお金持ちはいます。
広いマーケットの中には
何でもあります。
















同じ建物の中にある靴屋さんには
オシャレな靴がズラリ


オープンレストランです。


道端では芸術的に見事に
パイナップルの皮をむき
ジュースを搾り
売っていました。

洗濯屋さんの洗濯場

2019-03-19 | 日常
国立博物館見学するも
撮影禁止 外観のみです。





売店のお土産のお面





道端に生えている
大きなマンゴウの木








洗濯屋さんの洗濯場です。
タイヤに石の板を乗せ
洗濯板の役目です。








濁ったような水でキレイになるの?と
思うが それがキレイになっており
ビックリ、石鹸はアブラヤシの
油で作られている。






干すのは草の上に広げて
乾かしていた。









アビシャン観光

2019-03-11 | 日常
今も政治、経済の中心である
旧首都であるアビシャンの観光です。

バスから街の様子をパチリ、パチリ











JICAの看板に急ぎカメラを
アフリカ諸国へ日本は相当援助
しているのがうかがえる。




セントポール大聖堂はステンドグラスが
とてもキレイです。














快くカメラに応じてくれたご婦人

コートジボワール共和国へ

2019-03-10 | 日常
ランチはほろほろ鳥の
炭火焼です。
とても美味しかった。


大きなトカゲがいっぱいいますが
写真を撮ろうとすると
素早く逃げてしまいます。



遅いランチの後は空港へ










コートジボワール航空にて


コートジボワールへ
出国カードは記入が大変で
誰もが大変な思いをしましたが



コートジボワールへの入国は
スムーズでやれやれです。

ガーナのバスでガーナ人の
ガイドがお出迎えです。
このガイドさんとバスで
最期まで一緒です。

世界の国の中で貧しい国の
ひとつでもありますが
ホテルはプールもあり
まあまあ立派です。






首都ワガツゥク観光

2019-03-08 | 日常
首都に戻り
ネルソンマンデラ通りをバスで通り
下車し歩いてグランドモスクを
外から見学する。





この藍染のテーブルクロス?
テーブルセンター?は
マリに行った時の物と
全く同じもの
お隣の国だから それもありでしょう。




何でも頭にのせて運びます。
手でさげる・・・は絶対ないみたい。









お祈りをするとき手足を洗う
為のやかん型 水差しです。


大聖堂の見学





バックスタイルばつぐんの女性

彫刻庭園見学

2019-03-04 | 日常
ホテルを出発してエアコンも
無い蒸し風呂バスにて
彫刻庭園公園見学です。








枯れた雑草が生えている
大きな石がゴロゴロしている
原野みたいな所です。




ガイドさんの説明について
歩きます。





そこにある大きな石の一部分に
彫刻がしてあります。








世界の有名な彫刻家の作品ばかり
とのことであるが
何を表しているか????の
作品も多々あった。




日本2人の作品もあったが
この暑い国の炎天下のもとでの
作業はたいへんだったであろう。
井上さんと言う方の作品
世界の架け橋と言う題名だとか




ブルキナファソの今昔

2019-03-01 | 日常
ブルキナファソ・ワガツゥクに
12年前にも泊まったが
記録を見るとホテルはなかなか立派・・・

写真はどの写真も12年前のものである。









でも当時のアルバムを見ると
生活の様子は大分変わっている。
この様な建物は見かけなかった。


子供たちの身なりがキレイに
なっていてこの12年前の写真の様な
子供は見かけなかった。