まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

小安峡

2019-08-28 | 日常
ゆっくりホテルを出発
また 来た道を帰ります。

帰りも道の駅のハシゴと
勝手にお昼をどうぞ・・・です。

ここは秋田 やっぱり稲庭うどんの
ランチ、食べ放題 払い放題です。

小安峡を自由散策
300段余の石段を下りると
川で澄んだ水が流れています。








川に沿って歩くと湯気がもうもうと
岩の隙間から熱湯が噴出しています。
でも温泉はありません。
のんびりしたい所であるが
出発時間いて小安峡を後にして
帰りの途につきました。








西馬音内盆踊り

2019-08-25 | 日常
お盆も終わった18日から
1泊とまりで西馬音内盆踊りを
見に行った。

今から20年位前に夫と行こうと
ホテルを予約したがセミダブルの
部屋のみしか空きが無く
諦めたことがあった。

今回はバスツァーに申し込んでの
参加、当地発着にも関わらず
東京から着ての参加者が多かった。

道の駅のハシゴをしてバスは
西馬音内へ

薄暗くなるころ桟敷席に
陣取ると 松明が焚かれ
太鼓の音が聞こえてきた。

子供たちの踊りが終わると
いよいよ本番です。
男性の踊りも見事です。






顔は全く見せないので
上手でない人にとっては
有難いかも。






秋田出身も毎年踊っており
この中に彼女がいるはずだが
全く分からない。












西馬音内盆踊りだけは
簡単に参加して踊ることは
出来ない。
相当練習しないとムリ。





3国の旅は終わった

2019-08-25 | 日常
コソボ・マケドニア・アルバニアの
旅は何とか無事終わりました。

ヨーロッパ圏はあまり好まない人間ですが
東欧は???と出かけてみた。

未知なる国を旅することは
とても興味深く面白いが
今回の3か国は
ワクワク・ドキドキにはイマイチ
であった。

これも今までにあまりにも
凄いところを見過ぎてしまった
結果と言えるのであろう。

これからの旅はあまり期待しないで
行こうと思う今日この頃である。

ベンツのタクシー

2019-08-14 | 日常
今回旅した国々では
タクシーは全部ベンツです。




これらの国々で見る車は
大半がベンツ、次がワーゲン、
そしてアウディである。




日本車は旅行中 数台しか見なかった。
不思議に思い尋ねたら
殆んどの車は中古車とのこと






そう言われれば圧倒的に
セダンである。
手入れがいいのか中古車には
見えない。

何故日本車が無いか尋ねたら
中古車でも日本車は高いとの
ことであった。
ベンツのタクシーは
日本には絶対に無い。

面白いホテル

2019-08-08 | 日常





昨夜泊まったホテルに
連泊であるが
観光から帰り部屋に入ると
????


昨夜もベッドの上に大きなシーツが
リボン型にたたんで飾ってあったが
連泊にも関わらずまた同じことが

大きなシーツを広げて
クローゼットから布団を出し
苦労してベッドメーキングした。

何でお客さんが布団を
敷かなければ・・・・と
思い今朝は丁寧にベッドを
整えてでかけたのに・・・

帰ったらまた昨夜みたいに
ベッドメーキング。
何百回も世界中の
ホテルに泊まったが
自分でベッドメーキングする
ホテルは初めてである。

その上 このホテル新築にて
新築のにおいがするのはいいが
塗料に有罪物質が使われているらしく
お仲間の何人かが アレルギー症状で
目がかゆく鼻がダラダラ・・・
参りました。



アポロニア遺跡

2019-08-06 | 日常







午後は西に進んで
アポロニア遺跡の見学です。






2600年前は100隻以上の
船が停泊できる港を持つ
大都市とか


このアポロニアには初代皇帝に
なるオクタビィアヌスが滞在した
ことで知られているとのこと、

アポロン神殿の石材で建てられた
聖マリア教会や博物館の見学




庭の柑橘類の花に蝶が
蝶を見たのは旅行中でも
始めて、ガイドさんも
珍しがっていましたが
この蝶が現れたのは
ワタクシにはわかります。




民家レストランのランチ

2019-08-03 | 日常
ランチはアルバニアの
家庭料理を出すお店で
の食事です。
最初は山盛りの生野菜の
サラダです。








ここでも次から次へと
沢山のお料理が出てきます。







4~5人分ずつお皿に出て
勝手に取り分けて食べます。
デザートも甘いおかしと
アイスクリームが出たが
撮り忘れ



味付けは何れもなかなか美味しく
毎日この量の食事では絶対太るね、
と誰もが言いながらの食事です。

城塞

2019-08-02 | 日常
バスで山の斜面を登ります。
途中にお墓があり造花が
キレイにお供えしてありました。




城塞は3重の城壁で巡らされいます。












道路は石で敷き詰められており
共産主義時代のモスクはホテルに
変身
道端のお店屋さん


展望台から街を一望です。