ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

再生エネルギービジネスの闇2

2024-04-01 22:54:42 | どうでもいい話

再生エネルギービジネスのうさん臭さ

昨日の続き

だいたい再生エネルギーのうさん臭さは半端ない。
環境問題といいますが
太陽光パネルを作っているのは、ほとんどが中国です
それもウイグル地区に大工場が集中しています
太陽光パネルの制作には莫大な電力が必要で
その電力を供給するためにウイグルには、石炭火力発電所があります
石炭を炊いてCO2をまき散らして発電し
ウイグル地区の人間を奴隷のように使って作ってるわけです
なもんで欧米では中国製の太陽光パネルは輸入禁止になっています

なのに日本は中国から大量にパネルを購入し
挙句に政策で補助金までだしたり、電気料金を値上げまでして中国の企業に金を流してます
どれほどの金が政治家に還流してるのか?

ネットの意見から抜粋

中国の後ろ盾のにおいがプンプンする似非団体、自然エネルギー財団の意図は、
ベースロード電源である火力や原子力を廃止に追い込み、不安定な再エネを増やすことで、
アジアスーパーグリッドを通じた中国やロシアからの電力輸入に頼るよう仕向けることです。
アジアスーパーグリット計画は、中国、日本、韓国、から東南アジア、ロシアまでを
送電線で結び、電力を融通しあうという計画
アジアスーパーグリッドの推進組織GEIDECOの会長は国家電網の劉振亜会長、
副会長がソフトバンクの孫正義社長。
これが実現すると、日本電力網は中国に依存することになります。
外国勢力が我が国のエネルギー政策へ干渉できるのです

台湾有事の際に大停電を起こすことが可能です。
これは妄想でもなんでなく、ウクライナ戦争の時のドイツを思い出してください
生命線を握られたドイツは結局ロシアの言いなりです

この財団の大林某は、中国の工作員ではないかと疑っている
そもそも高卒で原発に対して何の知識も見識もない塾の講師であった
社民党関連の活動家の人間をこんな重要な財団に登用する
河野太郎という人間のうさん臭さ、浅はかさがばれてしまった。

大林某は、ネットの中傷に耐え切れず財団をやめたみたいですね。
後ろ暗いことがあるのか、やたら潔いw
やめれば誰も追求しないとでも思っているのか?

どのテレビ局も新聞もこんな重要な事件を取り上げない。
文春も、しょうもないお笑い芸人のご乱交を
鬼の首とったみたいに騒いでないで
どの政治家に中国の金が還流しているか調べてみたら面白いと思うんだけどねえ


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする