あれこれと予定に振り回され、追われるように日々を過ごしている。
祭典の寄付金集めに隣保内を回ったり、 ビーズ仲間や、同級生たちとの
集い、 眼科、歯科などのお医者さん通い、 買い物その他の用事で街へ
行ったり、ちょっと遠方へ出掛けたり、 と。
そこはかとなく秋の気配を感じるようにはなったけれど、それでも日中は
まだまだ暑い。
老体に鞭打っての行動である。
そんな中、
Kちゃんから 「Nちゃんの言動がちょっとオカシイ、もしかしたら認知症?」 との
電話が入った。
あぁ、あの人も この人も・・・・・・
悲しいですネ。