9月6日 18時頃に右耳が垂れていることに気づく 20時頃にはプックリ、明らかに耳血腫と判る。
9月7日 病院が休診日の為、何もできず。
9月8日
九時の開院と同時に診て頂く。 耳血腫。
処置→耳の血は抜かず、インターフェロン 4.0-5.9MU 耳に注入 (ドンの体重11.2kg)
薬の処方→ ステロイド(プレトニゾロン) 一日10mgを5日分処方 (サイズは20mgの錠剤を2.5錠)
※ステロイド処方の為、これまで飲ませていたアポキル錠(非ステロイド系)は耳血腫の治療中一旦中止。
8月27日から始めた関節炎の薬トロコキシルチュアブル20(非ステロイド系)も同様に一旦中止。
犬甲状腺機能低下治療薬レベンタはそのまま継続。
市販で購入したグルコサミンサプリ350は飲ませても大丈夫とのこと。
9月13日
二回目のインターフェロン注入 4.0-5.9MU。(ドンの体重11.2kg)
目やにが出て充血しているため、目薬・眼科領域感染症治療剤ロメワンを処方。一日三回点眼。
薬の処方→ ステロイド(プレトニゾロン) 一日10mgを6日分処方 (サイズは20mgの錠剤を3錠)
関連記事8月28日「ドンの診断」
関連記事9月9日「ドン 絶不調・・・でした;」
水曜日は、翌日の木曜日が休診日のため、また悪夢の木曜日を迎えるのが嫌で
何時頃行けるか分からなかったので診療予約を入れずに行きました。
一時間少し待って、ドンさん怖くてずっとブルブル^^;
その間家で独り待たせていたてんは、ドンが帰ってきてぴぃ~こらぴぃ~こら寂しかったですと言わんばかり^^;
暫く二頭とも変なテンションの上がり具合で、、、、
やっと落ち着いて寝てくれた時はホッとしました。
激しい一日でした(笑)
頭を抱えていたこれまでしたことの無かった目薬の点眼。
最初は嫌がりましたが、二回目からは問題なくさせてくれました(まずは一安心)
9月7日 病院が休診日の為、何もできず。
9月8日
九時の開院と同時に診て頂く。 耳血腫。
処置→耳の血は抜かず、インターフェロン 4.0-5.9MU 耳に注入 (ドンの体重11.2kg)
薬の処方→ ステロイド(プレトニゾロン) 一日10mgを5日分処方 (サイズは20mgの錠剤を2.5錠)
※ステロイド処方の為、これまで飲ませていたアポキル錠(非ステロイド系)は耳血腫の治療中一旦中止。
8月27日から始めた関節炎の薬トロコキシルチュアブル20(非ステロイド系)も同様に一旦中止。
犬甲状腺機能低下治療薬レベンタはそのまま継続。
市販で購入したグルコサミンサプリ350は飲ませても大丈夫とのこと。
9月13日
二回目のインターフェロン注入 4.0-5.9MU。(ドンの体重11.2kg)
目やにが出て充血しているため、目薬・眼科領域感染症治療剤ロメワンを処方。一日三回点眼。
薬の処方→ ステロイド(プレトニゾロン) 一日10mgを6日分処方 (サイズは20mgの錠剤を3錠)
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水曜日は、翌日の木曜日が休診日のため、また悪夢の木曜日を迎えるのが嫌で
何時頃行けるか分からなかったので診療予約を入れずに行きました。
一時間少し待って、ドンさん怖くてずっとブルブル^^;
その間家で独り待たせていたてんは、ドンが帰ってきてぴぃ~こらぴぃ~こら寂しかったですと言わんばかり^^;
暫く二頭とも変なテンションの上がり具合で、、、、
やっと落ち着いて寝てくれた時はホッとしました。
激しい一日でした(笑)
頭を抱えていたこれまでしたことの無かった目薬の点眼。
最初は嫌がりましたが、二回目からは問題なくさせてくれました(まずは一安心)