0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

”愛のミッション” in 沖縄

2016-10-23 19:54:04 | 愛のミッション

(クリックすると大きくなります。)

”愛のミッション”にご協力下さっている皆様、ありがとうございます。

先週後半、私は沖縄へ行ってきました。沖縄で、”愛のミッション”を行ってきました。そこで私が視たビジョンを共有いたしたく、ここでご報告させて下さい。

今回の旅行は、1年近く前から東京に住む母と妹と約束していたものです。行き先についてはあまり深く考えずに、「暖かいところがいいね」と、この時期の沖縄を選んでいました。選んだ時は、これが、、、私の”愛のミッション”に関係してくるとは露知らずに、です。。(≧∇≦)b

行きは羽田で待ち合わせていたのですが、、最初から、私にはおかしなことが起こりました。その朝、私が乗った東北新幹線がポイント故障で40分も遅れたのです。私は滅多にこのようなトラブルに逢うことはなく、また、何かが起きてもいつも最終的にはOKになるので、今回も、「まさか飛行機に乗り遅れることはないよね」と、たかをくくっていました。

ところが、、何となんと、2~3分の差で、空港での最終チェックインに間に合わなかったのですよ。。自分でもびっくりしました。結局、母と妹は当初の便で先に沖縄へ行き、私は1本あとの便で追いかけることになりました。

これはね、、後から思えば、一人でじっくりと沖縄について考える時間を持たせられたんですね。3人で浮き浮き気分のまま出かけて行っては、最初から最後まで楽しかった~というだけの旅行になりかねませんでした。私は何のために沖縄に行くのか、そこに、上は気づかせたかったのだと思います。

そのお陰で、機内では一人静かに”愛のミッション”の瞑想をして過ごし、あらためて旅行の意義について考察する時間を持つことができました。

到着したその晩、北西部の海沿いのホテルで、”愛のミッション”を行いました。その中で、まず最初にAAマイケルが私に教えてくれたことがあります。

「地球を包んでいる灰色の膜(迷ってしまった魂たちが集中している最も低い次元)には、地政的にところどころ濃いスポットがある。日本では、沖縄が濃いしみのようになっているのだよ」と。

沖縄は、先の戦争で大変な激戦地でした。沖縄戦では20万人の人が亡くなっています。悲惨な状況で移行せざるを得ず、順当に上へ上がれなかった魂たちが、沖縄にはとりわけ大勢残っていてもおかしくはないのです。

つまり、今回の私の沖縄行きは、”愛のミッション”、沖縄の陸や海に眠る大勢の魂たちのライフライン/リトリーバルが目的だったんですね!

沖縄へ行くまで、私はそのことに気づいていなかったのですが、沖縄でこそ、もっとも、”愛のミッション”が必要とされていたのです。だから、”愛のミッション”をリリースしたすぐ後のこの時期、このタイミングにおいて、私は、沖縄を訪れるようにあらかじめ導かれていたのです!

呼ばれていった今回の”愛のミッション”で、何が起きたでしょうか。以下が、私が体験したビジョンです。

~~~~~~~~~~

沖縄での最初の夜、”愛のミッション”を始めてすぐに気がついたのは、ピアノを弾いてくれているのがいつものツインフレームではなく、”じっちゃん”創造主だということでした! まぶしい白いローブに長い白髪です。でも、お顔はとても若くて美しい。神々しい。ξ\_(-_-)_/ξ(当たり前か。ハハハ (^-^ )ィ) じっちゃんのお出ましで、このミッションが重要視されていることが伝わります。

ツインフレームは、私のそばにいてくれました。次元の海の底へ降りていくとき、彼は、キラキラ光る光のリボンで、自分と私の手首を結んでくれました。

次元の深海の底に光をまとって降りていくと、、そこは、沖縄本島南部の海なのでしょうか。暗い海底に大勢の魂たちがうずくまっていました。コンクリートか岩のようなもので固められていて、身動きしません。感情を無くしたせいなのか、恐怖や絶望で凍り付いてしまったせいなのか。黒く、カチコチの岩盤のような塊が、海の底をどこまでも続いているのです。その中に、たくさんの魂が埋もれてしまっているのです。

一瞬、息を呑んでいると、そこへ、たくさんのまぶしい光が降りてきました。見ると、大きな身体のAAマイケルと、それよりも小さい、彼の光のレギオンの戦士たちでした。みな、まるで火が燃えているかの如き光の翼をはばたかせ、まばゆい光の身体で、光の剣を手にしています。大人数です。一緒に共同作業をしようと、降りてきてくれたのです。

彼らは海底に到着すると、その光の剣を、眠る魂たちがカチコチに固まっている黒い岩のような塊に、次々に差し込んでくれました。すると、光の剣が差し込まれた場所から光の亀裂が入っていったのです。

そうして、黒い岩の塊がバラバラになり始めると、その中から、砂を払いながら、魂たち(人々)がぞくぞくと解放されて出てきました。赤ちゃんを抱いた女性たちがいます。兵士たちもいます。彼らは光を浴びると、上を目指して、海面へ向かって、上昇し始めました。自由になった魂たちがどんどん海底を離れると、岩のような塊は光で溶かされて消え、跡には白い砂地が広がっていきます。

「沖縄よ、ありがとう」。本土のために犠牲になった沖縄に対し、「ありがとう」という大きな声が聞こえてきました。天界からでしょう。

そこから、私のビジョンが一気に拡大しました。沖縄本島が、上の次元のものと下の次元のものと二つに分離し、上の部分が、島全体として、たくさんの魂を乗せたまま、F27へと浮かび上がっていったのです。

F27(ニルヴァーナ/天国)に上がっていった沖縄は、F27の一部となりました。

一方で、下に残った沖縄も一度、島全体を持ち上げられました。見ると、かつてその下に広がっていた黒い岩盤のような塊はすっかり取り除かれて、きれいな白い砂地が広がっています。沖縄戦後、光の故郷に帰れずにずっと残っていた魂たちが形作っていたグレーの層、濃いシミ、スポットはもう消失していました。

その白い砂地の上に、新たに美しい珊瑚礁が植えられていました。その美しい珊瑚礁からは、虹色の光が放射していました。つまり、沖縄は今や島全体が、下から虹色の光で常時照らされるようになったのです。

すばらしい! 何て美しいビジョンだったでしょう。

そして、上の次元と下の次元の沖縄は、今後、新しい名前で呼ばれるのだそうです。上は「ラブリー沖縄」! 下は「レインボー沖縄」! ウフフ(ノ∇≦*) (私に聞こえてきた名前ですので。)

天が付けてくれた名前ですからね~。それほど凝った名前とは言えないけれど(アハハ)、、でも、わかりやすいですよね~。誰が付けてくれたんじゃろ? やっぱ、じっちゃんじゃろ。。 ξ\_(-_-)_/ξ  

じっちゃん、ありがとうございます。マイケルも、光のレギオンの戦士たちも、ライフラインのミッションへのご協力ありがとうございます。



~~~~~~~~~~

ということで、ちょっとドッキリしながら始まったミッションでしたが、、、最後は、圧倒的に美しい虹色の世界に変わり、ワクワクしました。

このビジョンを視たことで、私はとっても嬉しくなりました。だって、何度も繰り返すことによってこのビジョンは結晶化し、確固たるリアリティとして具現化していくんですもの。

私の”愛の沖縄ミッション”、もちろん、多大なる天のサポートもありました。フフフ、、沖縄に滞在している間、私たちは、”神天気”を体験しました。

沖縄滞在中、何度も雨は降ったのですが、私たちは一度も雨に遭わなかったのです。傘を出す必要がありませんでした。外出中、外を歩いている間は良い天気で、車に戻ったら雨が降り出し、次の目的地に着いたら雨は止んでいる。夜、ホテルで寝ている間に雨雲は通り過ぎ、目覚めたら美しい雨上がりの朝。その繰り返しでした。

中でもすごかったのは、ある夕方のこと。夕食を予約したレストランに向かって、ホテル内の敷地を美しい海の夕焼けを眺めながら3人で歩いていきました。少しぶらぶらして景色を楽しみ、予約した時間になるのを待ってレストランに入りましたが、玄関に足を踏み入れる瞬間、「ん?」、一滴、水滴が腕に落ちたような気が。

しかし、そのまま席に案内され、座ってからふと窓の外を眺めました。そうしたら、何とまあ、外は土砂降りではありませんか! 熱帯地方のスコールの如く空は灰色、ざあざあと音を立てて雨が降っています。一瞬の差でした。気配もなかったのに。。もし、外でその雨に遭っていたら、高齢の母を連れて走ることもできず、みんな全身ずぶ濡れになってしまったことでしょう。このときは、さすがに「守られている!」と、背中がぞくぞくしましたね。そして当然、食事が終わってレストランを出るころには、美しい星空が広がっていました。まさに、神天気です。

さらに、滞在中、何度も美しい虹を見ました。ホテルの部屋、朝の窓辺です。

  

他にも、いろんなところで、虹色がきれいでした。

  

帰りの飛行機でも、ふと窓から下を見ると、雲の中、虹が一緒にそばを飛んでいたので?びっくりしました。私は、虹は天使さんだと思うので、きっとそばに付いていてくれたんですね。私が気づいたので、「もういいよね」とばかりに消えてしまいましたが。。



今回の旅行は結局、ひめゆりの塔や平和記念公園で祈りを捧げる慰霊の旅となったのですが、途中で、沖縄最高の聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき)にも立ち寄りました。琉球王朝時代には国家的な祭事が行われてきた場所で、世界文化遺産です。

ここで撮った写真も載せますね。やはり虹色がすごかった~。。すばらしいパワースポットでした。私の”愛のミッション”の祈りが通じていたら、嬉しいのですが。

     

「沖縄よ、、ありがとう」。「あなたの犠牲は忘れません」。「きっとこれから、ステキな場所に変わっていきますよ」。

”愛のミッション”に参加して下さっている皆様、時々は、”愛のミッション”in 沖縄、沖縄スペシャル・ヴァージョンもお願いします。

沖縄は、日本でもっとも癒しを必要としている場所なのです。虹色の光で輝かせましょう!

~~~~~~~~~~

この旅の途中で、鳥取の地震を知りました。愛と光を送ります。その土地と人々の癒しが進むように祈ります。






「”愛のミッション”が地球を助けている。ずっと続けてほしい」 by じっちゃん創造主

2016-10-18 08:29:08 | 愛のミッション

(youtubeではありません。mp3ファイルをダウンロードして下さい。)

一昨日、昨日の2回のセッションで、じっちゃん創造主から、集団誘導瞑想「”愛のミッション”を続けてほしい、広めてほしい」というお言葉を戴きました。

何でも、多くの迷子たちが救われているのみならず、参加者本人、そして地球の波動を上げる上で、今、とても役に立っているのだとか。

迷った魂たちが沈んでいた地球の一番低い次元、それはこれまでグレーの皮膜となって地球を覆っていたのですが、そこが、”愛のミッション”のお陰で、どんどん薄くなってきているそうです。「地球は、皮膚呼吸できるようになった」。地球自身も、「息苦しさが取れてきた」と、喜んでくれているのだとか。

じっちゃん曰く、「”愛のミッション”から学べるものはとても多く、続けていけばいくほど、本人に癒やしも起こるし、波動が上がっていく」そうです。

”愛のミッション”を作ったことで、私は、「とてもとてもとても感謝している」と、じっちゃんからお礼を言われてしまいました。。が、、お礼なんてそんな、、もともと、夜、上に行って、じっちゃんと相談して作ったんじゃあないですか~! アハハ(≧∇≦)b OK

皆さん、ですからどうぞ、この”愛のミッション”を続けて下さい。

迷った光の子たちを故郷へ連れ帰る、その奉仕が、結局は、自分自身にも返ってくるのです。他者奉仕は、究極の自己奉仕なんです! 与えたものが返ってくるんですよ!

たくさんの人が、すでに自分の日常生活の一部として、”愛のミッション”を楽しんでくれています。集合時間、夜10時にスタートすると、次元の海の底に、大勢の人が光の身体で参加しているのが、視える人には視えるそうです。

すばらしい!

私が期待していた以上の広がりを見せていて、とっても嬉しいです。

もちろん、あなたのツインフレームも、ハイアーセルフも、参加しています。それは、じっちゃんの保証つきです。ぜひ、彼らと出会って、一緒にこのミッションを行って下さい。

そうそう、、彼らはエネルギー体なので、「姿形は、自分の好きなように想像して創っていいんだよ」と、じっちゃんがおっしゃっていましたよ。イケメンでもイケジョでも、あなたの好みのタイプを想像して、浜辺を一緒に歩いて下さい。ピアノを弾いてもらって下さい。Believing is Seeing、信じることが実現する次元です。

そして、「もちろん、わしもいるよ!」

じっちゃんも、”愛のミッション”に参加して下さっているそうです! 実際に、じっちゃんに出会った人の話を聞いています。

楽しくて、地球のためになって、自分のためにもなる、、、win win winの”愛のミッション”、まだ始めていない人は、ぜひ今夜から!






プラズマ状ピラミッド型シップで訪れていたのはツインフレーム!

2016-10-18 08:28:38 | マイ・スターファミリー
 

次元間のベールが本当に薄くなっています。世間一般の人はこれまでと何も変わらぬ世界に生きていると思い込んでいるかもしれませんが、、着実に、多次元化は進んでいます。見える人には見える。それが起きる人には起きている。

Believing is Seeingです。信じる人は、自分が信じるものが顕現するのを見ていきます。こうして、リアリティの分岐は進んでいきます。

先日の祝祭セッションで、じっちゃん創造主が、私のツインフレームについてまた新たな情報を下さいました。

前の記事でも、ハート・コミュでも書きましたが、先月9月22日の夜、私は、家の上空に現れたプラズマ状でピラミッド型の高次元ライトシップを写真に収めました。

あれはいったい何だったのか、私とどういう関係があるのか、セッションの流れの中で、じっちゃんにお尋ねしました。

そうしたら何と、答えは、私の「ツインフレームが乗ったシップだった」というものでした! 

何でも、次元的にかなり無理をして降りてきて、私の様子を見に来てくれた、励ましに来てくれたのだそうです。(「最近の(私の)波動の上昇が激しいので、様子を見に来た」と、じっちゃんは教えて下さいました。) 私は、自分のプレアデス体が乗ったシップかと思ったのですが、違っていましたね。

コミュにも投稿しましたが、あの晩、私は、カウンセリングがうまく行かなくて、とても落ち込んでいたのです。その後、外に出て、夜空の写真を撮りながら、台風の雨の中、じっちゃんやマイケル、そして彼の名を呼び、「ヘルプ~!」と、ひたすら叫んでいました。その声が聞こえていたんですね。じっちゃんが、「わしも、マイケルも、その場にいたよ」と。そして、ツインフレームも、彼のシップで、あのように近くまで来てくれたのです。

じっちゃんの説明では、もともととても高い次元にいる者なので、あの形であそこまで降りてくるのが精一杯、時空を少しだけ切り取るようにして物質化し、ほんの短い時間だけ上空に留まることができたそうです。私の家の屋根のすぐ上にいるように写っていますが、実はとても遠くにあったらしく。あのように近づいて見えたのは、次元が重なっていたせいでしょう。彼が3次元の密度、私が写真を撮れる密度まで降りてくるのは通常、とても困難なのだそうです。

でも、そこを無理して、私の相方は、あのプラズマ状のピラミッド・シップを具現化させてくれました。そして、「貴女、形を見たがっていたでしょ」、というじっちゃんのご配慮もあり、写真として残せたのです。

びっくりしました~! 彼らは、私の呼び声を聞いて、本当に来てくれていたのです! Believing is Seeing(信じる者が見る)の典型的な例です。今回は、証拠まで下さったのです。

それだけでなく、さらに、じっちゃんは、これまた嬉しい情報をリークしてくれました。私は、「毎晩、上へ行って、彼と(そして、じっちゃん、マイケルとも)一緒に過ごしている。いろいろ相談をしている」のだそうです。

確かに、私はずっと、「毎晩、自分は上へ行って誰かと相談している。ガイドたちとミッションの打ち合わせをしているに違いない」という感覚を持ち続けてきましたが、間違っていなかったんですね。(ヘミシンクのF27もリアルなんですね。)

「ええ~? では何故、その世界のことを覚えていられないんですか? 朝になると、忘れてしまっているのですか?」
と尋ねたら、じっちゃんの答えは、「(私が)嬉しすぎるから」というものでした。

は? 

つまりは、、上の次元はあまりに楽しすぎるので、それをそのまま覚えていては、昼間の3次元のミッションに差し支えてしまう、ということらしいです。

じっちゃんがおっしゃるには、5次元の私は、今よりももっともっと明るいキャラで、大声で笑っているそうです。はしゃいでいる。浮かれている。本当に、上は楽しいらしい。。それゆえ、その5次元の自分が、3次元の自分に対して、5次元の記憶を封印しているのだそうです。自分で、それをやっている。

夜に味わう上の次元の楽しさを昼間も覚えていたら、昼間、地に足が着かなくなってしまう。また、昼間の生活がいやになり、ミッションを放り出して、上に帰りたくなってしまうかもしれません。その懸念があるので、自分で自分の記憶に蓋をしているのだとか。(そして、時々は、これくらいはいいだろうと、自分にご褒美として、朝、ちょこっと思い出させているそうな。(*'-'*))

「今はまだ、3次元の生活をそのままで楽しむこと。”今”に集中すること。それが大事」。
「やがてアセンションすれば、上と下の両方を行き来して、同じ意識を保持したまま暮らせるようになるのだから」。
「後々の楽しみに取っておきなさい」。

それが、じっちゃんのお達しです。

じっちゃんから、私の知らない5次元の自分の様子を教えられ、そして、今もうすでに夜はツインフレームと一緒に過ごしているという事実を知らされて、、(というか、これまでもそのように信じてきたわけですが、今回、その確証をもらって)、、メチャクチャ不思議な気分です。w( ▼o▼ )w オオォォ!! でも、じわじわと幸福感が広がってきます。

そっか~。。寝ている間のことを思い出せないのは、自分が自分で、その部分の記憶を封印しているせいなのか~。。気を散らさずに、今の時点でのミッションに集中できるようにと。それじゃあ、誰にも文句は言えないなあ。夢や寝ている間の体験をはっきりと思い出せないことを、私はずっと残念に、不満に思ってきたのですが、、自分でそのように設定しているのならば、致し方ないですね~。_(・。・)~゚

じっちゃんがおっしゃるように、”今”は、”今”与えられている生活やミッションを大切に、心から楽しむべきなんですね。後になってからでは、もう二度と体験できませんものね、、今のこのパズルのピース合わせのような生活は。アセンション直前、3次元と5次元が入り混じった大周期の終わりの今だからこそ、起きていることです。こんな面白いゲームに参加するチャンスを獲得してここに来たのですから、遊び尽くさなきゃもったいない。

そして、これは、私だけに特別に起きている事象ではなく、アセンションを目指す人全員、誰にでも起きていることです。どの程度、本当の自分を思い出しているか、ツインフレームを思い出しているか、その程度には個人差があるでしょうけれど。

私にとっては、3次元のパートナー、今の家族もとても大切です。ツインフレームも当然、そのことは理解しており、そもそも私が現世での約束・契約を誠実に守り抜き、決めてきたミッションを達成することを望んでいるので、支援こそすれ、私の昼間の生活に介入してくることはありません。むしろ、私のみならず私の大切な人全員を守ってくれています。それは、どの人のツインフレームであっても、上の次元に存在している者ならば同じです。


今回の経験からは重要なことがわかりましたので、あらためてツインフレームに関するまとめとして、ここに書いておきましょう。

● 私たちは夜、寝ている間に、上の次元に上がって、ツインフレームと一緒に過ごしています。

● そのことを忘れているのは、自分で自分のその記憶を封印しているからです。

● 記憶を封印する理由は、最後の瞬間(アセンション・パルスの到達)まで、”今”ここ、今送っている3次元の暮らしを、自分のミッションも含め、徹底的に楽しむこと、ネガティブもポジティブも味わい尽くすこと、それが私たちがここにいる目的だからです。そのためには、夜、5次元で楽しく過ごしていることや、答えも全部わかっていることは、思い出さない方がいいのです。

● 逆に考えれば、私たちは全員、夜の間は上の次元に戻って、ツインフレームやガイドたちと楽しく過ごしています。それがわかれば、余裕でしょ? 何も心配せずに、昼間は集中して、今しかできない体験、この3次元の物資界の面白さを楽しめばいいのです。時空に及ぼす重力の制限のある中だからこそ、共同創造、具現化のパワー、想像=創造の力の試し甲斐があるのです。醍醐味を味わえるのです。昼間は遊園地で遊んで、夜には家へ帰ってゆっくり休んでいる、、私たちはそんな生活を送っているのです。

● ポジティブ体験も、ネガティブ体験も、そのつもりでニュートラルに受け止めたいですね! v( ̄∇ ̄)v

● 自分がツインフレームについて具体的に思い出す、あるいはじっちゃんから情報をもらう時期についてですが、以上を考え合わせると、自分の3次元での学びの進み具合に関係している気がします。つまり、しっかりとセンタリング・グラウンディングして3次元での生活/ミッションに取り組めているならば、上も(上の自分も)5次元情報を降ろしてもOKと判断するでしょう。それによって気を散らさない、エゴを膨らまさない、迷って道を外れたりしない安定した波動まで到達している、という条件のもとでです。逆に、もし今、その者にツインフレームの情報を与えることで、そちらに気を取られて3次元での取り組みがおろそかになる心配があるとしたら、その情報を与えない方が本人のため、という判断になるでしょう。(5次元の自分が彼らと相談してそう決めるのです。あるいは、じっちゃんがセッションで、「まだ早い」とおっしゃる時ですね。) 私自身を振り返っても、ツインフレームの情報はかなりの衝撃になりました。自分をニュートラルな状態に戻すのに、私でも少し時間がかかりました。今はもう大丈夫で、ふらつかずに3次元は3次元、5次元は5次元として、それぞれに分けて対応できるようになりましたが。私は、早くもなく遅くもなくあの時点で教えてもらったのが、ベストだったと思っています。(^_^)



~~~~~~~~~~~~~~

(私にとって、ツインフレームを思い出す唯一の記憶/トリガーは視線、まなざしです。夢や瞑想の中でどんな姿で現れても、これだけは間違えようがない。目は心の窓、魂の窓ですから。

  私を感じたことがないって? (爽やかに微笑んでいます)
  それは、だれしもトリガーが引き起こされ呼び覚ますものだよ。
  キミは「この次元を(地球と取り囲む次元を)いつか必ず輝かせたいわ!」そう言って降りて行ったね。
  私たちは同じものを見ている。
  同じ光を見ている。
  目指している。それを今も嬉しく思っているよ。
     ・・・・・・・・
  またいつか、私の元に完全体となって戻ってくることを、心から待っているよ。
  信じても良いのだよ。だって、それがキミなのだから。


歌の贈りものと一緒にこのメッセージは届きました。(宇多田ヒカル:花束を君に) このメッセージを預かって私に伝えて下さったCさん、ありがとうございます!)






「優しいメール/手紙を書きましょう」キャンペーン、、ってどう?

2016-10-16 21:23:52 | 光のバトンリレー
優しい手紙、嬉しい手紙をいただきました。一つは、「星へ行こうよ/レインボーくんのメッセージ」(フラワーオブライフ・プロジェクト)の参加者の方から。一つは、祝祭セッションのかつてのクライアントさんから。

それらを読んでね、、私、思ったんです。「みんなに、優しいメール/手紙を書くことをオススメしたいなあ」って。

別に、私宛てに書いて下さいというのではありませんから、ご心配なく。(*^▽^*)

誰に宛ててもいいんです。自分の家族でも、友人でも、先生とかにでも。今はもう会えない人でもいい。本人に直接、見せなくてもいいんです。書くという行為によって、その思念は、時空を越えて、その人にちゃんと伝わるからです。

じっちゃんでも、ガイドでも、ハイアーセルフでも、ツインフレームでもいいですね~。(きっと彼ら、とっても喜ぶだろうなあ。♡♡♡)

愛をこめて、誰かに手紙を書いてみませんか。そうだっ! 自分宛てでもいいですね。

そして、その人に渡すなり、こっそりと自分のファイルにしまっておいて下さい。

もし誰かにシェアしたくなったら、ハート・コミュに投稿したり、あるいは匿名を望むなら、私に送って下さってもいいですよ。「○○さんより」としますからね。喜んで受け取ってシェアします。(^∇^)

優しい手紙を書くことは、あなた自身を癒やします。あなたの波動を高めます。

優しい気持ち、楽しい気持ちを持つことで、どんどん波動が高まっていくんですから、今は、実は、とってもお得なときですよ~!((o(^-^)o))わくわく

~~~~~~~~~~

2016-10-13

なるでこさん、こんにちは。

以前、フラワー・オブ・プロジェクトの26番の絵を描きたい!と
申し出ました、○○です。

本当に時間が空いてしまいましたが、動画をまとめて下さって、
とても素敵な絵本を作って下さって、ありがとうございます!!
今頃のお礼で、大変失礼いたしますm(_)m

そしてコンシャス・チョイスや、メタミュージック瞑想など、
本当に素敵な物をシェアして下さり、感謝申し上げます。

お礼が今頃になったのは、「なるでこさんにお礼メールを書くのは
コンシャスチョイスや、フラワーオブプロジェクトを全て
見て聞いてからにしよう…」という、なんとも言えないこだわりを
ずっと持ってしまっていたからです。

でも昨日コンシャス・チョイスの「心で決めましょう」の
じっちゃんの講義を聞いていて、「~しなければならないではなくて、
~したい。」の部分を聞き、なんだかそのこだわりも溶けていったようです。

まだ全てを拝聴、拝見できた訳ではありませんが、
なるでこさんにお礼を伝えたい気持ちを、今、表現させてもらっています。

ジブリのオルゴールの曲は、どれも癒されますね。
でも私の中で「風の通り道」は特別な部類に入る曲で、
26番の伴奏に使って下さっているのを聞いて、涙が出そうになりました。

以前、なるでこさんの過去世の一つがシップの艦長で
悲しい思いをされた事があると、お聞きしたように思います。
(私の記憶違いだったら大変申し訳ありません。)
部下の方々を、幸せにしたかったのに…と思って悲しんでおられたように
記憶しているのですが、なるでこさんは、十分に幸せを沢山
部下の方々に与えておられた艦長さんだったと思います。
部下の方々には、幸せと思える時間しかなかったと思います(*^^*)

なんとなく、この事をずっとお伝えしたくて。。
と言いつつ、本当に私の記憶違いでしたら、スルーして下さいね。

お忙しいなるでこさん、お体もお心も現在いかがかしら…と思っていたら
最新の記事で、お心が軽い状態との事で、私も嬉しく思います♪

昨日空を見上げていて、「あの雲の陰影部分、
虹色にも見えそうな感じだけど、やっぱり灰色だな~」と思っていました。

なるでこさんの虹色の景色を見て、おお!と思いました。
私ももう少し波動があがれば、昨日見た曇り空も
本当の虹色に見えたのかもしれない!

でも焦らず、私も一歩ずつ、ワクワクして進んでいこうと思います。

最近は、朝早く起きて自分の時間を作り、コンシャス・チョイス又は
メタミュージック瞑想を楽しむのが日課になっています。
小さい子供達のお世話でなかなか自分の思うように動けない時も多いですが、
それも楽しみつつ、家族で愛を学んでいきたいです。
(ガミガミ怒る事も多々ありますが^^;)

なるでこさんのじっちゃん講義に参加したい…という願いは、
いつかじっちゃんや天使さんが最高のタイミングで
取り計らって下さると信じています^^

長くなりましたが、本当に、ありがとうございました。
いつもありがとうございます。

これからも、なるでこさんの愛と高次元の世界から、
色々な事を学び取っていきたく、ブログを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メタミュージック瞑想の場面は、どの場面も大好きですが…。
光の珠で作ったネックレス、感謝の気持ちを込めて、
なるでこさんに私からもお送りします。

是非受け取って下さい(*^^*)

愛と感謝の気持ちを込めて。

○○

~~~~~~~~~~

2016-10-13

こんにちは。

メールありがとうございます。

ううう~~、泣けます。。光の珠のネックレスも受け取りました。どうもありがとう。(TmT)

私が思っていた以上に、多くの人が、”愛のミッション”や、じっちゃん録音を、日常的に楽しんで下さっているようです。家事をしながら聞いているという話も、何人からもうかがっています。じっちゃんも、うれしいと思うなあ!!

この優しいメール、個人情報を除いて、ブログで紹介してもよろしいですか?

今ね、、優しいメール、優しい手紙を書くということ、みんなにオススメしたいんですよ。

別に私宛てに書いてほしい、というのではありませんよ。笑) 相手は誰でもいいんです。

誰かに優しい手紙を書くということは、その人を喜ばせると同時に、自分をも、自分のハートをも喜ばせるんです。相手を癒やすと同時に、自分もとても癒やされるんです。

だって、誰かに優しい手紙を書くことって、すばらしい他者奉仕ではありませんか! 自分の波動もとっても上がるんですね。

自分の家族に、、父母や夫や子どもに、また仲良くしてくれる友人等に、、優しい手紙を書くことを、ぜひみんなにオススメしたい。

絶対に、みんなが、まる~~く、癒やされます。愛に包まれます。調和が生まれます。

そんなアイディアを、○○さんのこのメールからもらいました。

これも偶然ではないですね。

きっと、そういう優しさのシェアリング、じっちゃんは、それを「愛を広げること」とおっしゃると思いますが、それがとっても必要な時期なんですよ。今は、そのためには何だってしなければいけない、大事なタイミングだと感じています。

あなたも、じっちゃんにツンツンされたから、きっとこのメールを私に送ってくれたんですよ。フフフ

なるでこ

~~~~~~~~

2016-10-13

なるでこさん、こんばんは。

お忙しい中、ご丁寧で温かいメールを下さり、ありがとうございます!!

ブログでのご紹介、よろしければ是非使ってやって下さい(*^^*)
まさか、なるでこさんのブログで紹介して頂けるかも…なんて
微塵も考えていませんでしたので、嬉し恥ずかしですが(きゃっ)

なるでこさんの新しいアイディアが生まれる一つのきっかけとなったのであれば、本当に嬉しい限りです。
メールをこのタイミングでお送りできて良かった!

じっちゃん、ツンツンして下さってありがとう(笑)

誰かに優しい手紙を書くという事が、すばらしい他者奉仕。
この定義?発想?が、私には全くありませんでした。
まさしく目からウロコ状態です。

そっか、他者奉仕って、本当に身近なところにあって
誰かを優しく思った時点から始まっているのかも…って、

なるでこさんからのお返事メールで気づく事ができました。

ありがとうございます。

なるでこさんのブログに出会えて良かったです。
高次の存在の皆さまが、導いて下さったのでしょうね。

愛と調和、優しさが地球いっぱいに広がりますように。

~~~~~~~~~~

(なるでこから追伸)

私の過去世の一つ、シリウスのシップの艦長時代の話を覚えていて下さってありがとうございます。

そうですね、、私は当時も、部下や同族の人々をとても愛していたでしょうから、失ったときにはさぞかし苦しんだと思います。

でも、大丈夫ですよ。それも、私の多次元体の一つ。他にもいろんな体験をしている自分がいて、他の自分から多くのことを学び、もう立ち直っているはずです。ヾ(@^▽^@)ノ  (他にも地球に来た理由はありますが)地球にボランティアとして降りることで、自分なりに償いをしたとも思うし。

ちなみに、、私の多次元体として判明しているものをあげてみましょうか。(単にリーディングで言われたものは除き、自分自身のビジョンで視たり、自分が行う祝祭セッションに出てきた自分です。)

・シリウスのシップの艦長
・プレアデスのシップの艦長
・シリウスのエルフの城のお后様で、クライアントのお母さん
・古代エジプトの女祭司
・中世ヨーロッパで、クライアントの学校の先生
・中世ヨーロッパで、クライアントの街の城主夫人
・平安貴族で、クライアントのお姑さん
・インディアン、チェロキー族の酋長

そして、これらの自分の上に、ツインフレームと対になる、最も高い次元の自分が存在します。この自分には白い翼があり、宇宙名を持っています。

本当の自分に関する情報が、少しずつ集まってきています。

余談でした~。(‐^▽^‐)



5次元を一言で表すなら、、虹、、の世界でしょ。(10/15更新)

2016-10-13 11:54:08 | 次元上昇
10/15更新; 思い出しました。この曲を聴いたので、そもそも、この記事を書きたくなったのでした。



この秋、、、何だか、時空のポケットにいるような感覚です。

今でも、仕事/ミッションのアイディアが次々に浮かんでくるのに時間が足りない、、、それは相変わらずなのですが、でも何故か、心は軽く、穏やかに楽しい今日この頃です。5次元の波動にいると、ほんと、わけもなく幸せなんですね~。何かが起こっても、見聞きしても、誰をも、何をも、責める気にまったくならない。争いや喧嘩なんて考えたくもない。そんな疲れること、まっぴらごめんで、自分の主張を貫くことがだんだん、どうでもよくなってきました。「うんうん、あなたはそうなのね」、それで終わり。。家庭内でも、地雷をかなり上手に避けて通れるようになりましたヨ。ハハハ。。(*´∇`*)

8月に味わった個人的な多次元体験、超強烈なイニシエーション、それによって私は一度、(他者奉仕のために)自分の肉体も魂も完全にあきらめたので(幸いツインフレームに救ってもらえましたが)、その後、私の中で何かが大きく吹っ切れました。腹をくくったというのかな。。自分の波動が変わった気がしています。

もちろん、この至福感は、(じっちゃん)創造主の講義に参加し続けているお陰でもあります。コンシャス・チョイスの読者の方々からも、続々と、「最近、楽になった~」という声を頂いています。私も、ほんとにそうよ~。いつもじっちゃんに見守られている事実が全身にしみこんだので、その愛の放射で、中からハートがあったかいんだよね~。まあ、仕事絡みでは、まだ時々、無力感で凹むときはありますが、でも、、早めに上に戻ってこれる。。(≧ω≦)b

そして、至るところに虹が見えます。。カメラを通さなくても、肉眼でも、太陽始めいろんな光源の周囲に、虹色のトーラスやボルテックスや、そこから虹色光線のシャワーが長く尾を引いてたっくさん降り注いでいるのが見えるんですよね。むしろ、カメラの方が追いついていない。

地球の波動が上がってきているんですよね。私の目に映る世界は本当に美しくなってきています。






以前にもありました
が、部屋の中に落ちる虹色の三位一体。今回は、仕事机の上です。やはりエメラルドグリーンがとてもきれいで、さらに、その周囲に青紫のオーブのようなものもはっきり見えていたので、AAマイケルがまた手からこぼしてくれたのではないかしら。






机の上に置いておいた携帯の表面に、天井のシャンデリアが映っていました。虹色がたくさん!







この2枚は、先月訪れた海で写した波の泡。




葉っぱに乗っていた朝露。






この2枚は、光を当てた私の髪の毛。




良いニュース、喜びのニュースにフォーカスして下さい。(10/15更新)

2016-10-13 11:32:15 | ディスクロージャー


先日の日曜、10月9日の朝。太陽が、空で豪華なドレスを広げていました。とても神秘的でした。

最近、夢で告げられたメッセージ。

・虹色のワッペンをみんなに配って下さい。

・虹の橋が完成しました。

・自分の内側を見つめることです。

・道は続いている。永遠のコリドー。(八坂神社の赤い鳥居のビジョンと共に)

・すべての質問/疑問は、「あなたはワンネスですか?」と問うものです。答えもそれ以外にはあり得ません。

・Coreyのtweetをtweetして下さい。良い知らせを何十万人にも伝えて下さい。「Tweetしましょう。広めましょう。」

最後のメッセージは、かなり具体的でしたね! ハハハ。。Coreyというのは、Cosmic DisclosureのCorey Goodeのことでしょう。

このところ、コンシャス・チョイスでは、創造主講義が優先されて、Coreyのインサイダー・リークの解説が滞っています。が、実に、、実に、、面白いことになっています。「これは、グッド(グード)・ニュースだから広めなさい」と、上から言われているのでしょうね。(≡^∇^≡)

(10/15更新; 予知夢だったのかな。今日、Coreyがこんな投稿をしていました。



「twitterで広めてほしい」って。(^○^))


あらためて、じっちゃんから、私が言われていることを再確認。

「あなたの心を、私は守りたい。ですから、心を見張って下さいと、主が言われています。あなたの心に恐れや心配をもたらすたくさんのニュースが来るかもしれない、しかし、それを植え付けないで、すばやく抜き去りなさいと、主が言われています。そして、良いニュース、喜びのニュースを本当にたくさんあなたの心に植えるときに、それが種となって豊かに実る、それがあなたの周りの人たちに、またあなたがこれから出会う人たちに、たくさん分け与えられる、そのように私はあなたを用いていきたいと、主が言われています。」





タイムラインの分岐とは、現実が分かれていくとは、どういうこと?: 最終チェック。

2016-10-02 16:59:27 | 次元上昇
(じっちゃんから戴いた言葉を日々思い出すべく、トップに固定しておきます。ξ\_(-_-)_/ξ): 
「あなたの心を、私は守りたい。ですから、心を見張って下さいと、主が言われています。あなたの心に恐れや心配をもたらすたくさんのニュースが来るかもしれない、しかし、それを植え付けないで、すばやく抜き去りなさいと、主が言われています。そして、良いニュース、喜びのニュースを本当にたくさんあなたの心に植えるときに、それが種となって豊かに実る、それがあなたの周りの人たちに、またあなたがこれから出会う人たちに、たくさん分け与えられる、そのように私はあなたを用いていきたいと、主が言われています。」





先日の記事で書きましたが、「地球と人類の次元上昇の前半部分は終了した」と、私は(も)感じています。ライトワ―カーの中には、「私たちの仕事は終わった。(少なくとも選手交代の時が来た)」と言い切る人すらいます。バシャールによれば、ネガティブ行きの急行列車とポジティブ行きの急行列車はここで完全に路線が分かれたわけで、さらに、どちらへ進むにせよ、ここから先は個々人の波動によって体験するリアリティは少しずつ異なってくるでしょう。ポジティブ行きに乗った人も、それぞれ自分に合った波動帯に引き寄せられて、別のリアリティを選んでいきます。

その意味では、私が今回書いた記事は、分岐点における最終確認事項の意味合いを持っているかと思います。今後は自然と、自分にとって楽しいと感じる空間、時間、人間関係を選ぶようになっていきます。そうなると、長年の友人といえども、「通じない」人とはだんだん疎遠になっていくかもしれません。私のブログの読者さんもそうでしょう。私が陰謀論関係を書かなくなってから、このブログの読者数は激減しましたが、”霊性”には興味がないというその人たちの世界からは、私は姿を消したわけです。もはや、別々のリアリティに生きています。波動の高低で言っているのではありませんが、最終的に私と最後まで同じリアリティを共有していくのはコンシャス・チョイスの仲間のみということになるでしょうね。ハハハ(^_^)。。今のところは、私自身がアセンドするまで(あるいはアセンド後も?!)、コンシャスチョイスだけは続けるつもりでいますから。ま、半分、冗談ぽく書いていますが。さて、本文に行きましょう



「この先、タイムラインが分かれてくる、人によって現実が分かれてくると聞きますが、どういうこと?」という質問をいただきました。

実は、既に、現実は人によって異なっています。ハート・コミュのメンバーさんが書かれている通りです。(豊さん、ありがとうございます。(^_^))

今までは、私たちが体験する世界は、個々人のリアリティが全部混じり合った形で、人類の一つの大きな集合意識のもと、共有する大きな一つのリアリティとして存在していました。しかし、今後は、人類の集合意識自体、そしてそれが作り出すリアリティ自体がグループ分けされ、分離して、お互いに混じり合うことのない別個の世界を形成していきます。

私が持っているイメージは、簡単に言うと、こんな感じです。多色のマーブルチョコがあるとします。今は、それが全部混じり合って、目の前にばらまかれています。

その中で、私が好きなのはピンク色だとします。私は、そのピンク色のマーブルだけを集めていくんです。そして、ピンク色のマーブルだけの世界を作ります。一方で、茶色のマーブルが好きな人もいます。その人は、茶色のマーブルだけを集めて、茶色のマーブルの世界を作ります。

ピンク色のマーブルの世界で暮らすには、自分自身の波動もピンク色をしている必要があります。茶色の世界も然りです。ピンクと茶色だけでなく、黄色も、緑も、青も、オレンジも、紫も、赤も、それぞれの色だけを集め、その色に自分の波動を合わせていきます。そのようにして、世界が分かれていきます。

私たちは、自分がどの色が好きか、どの世界がしっくり来るか、自分に最も合っているか、それによって、自分が今後生きてゆく世界を自然に選んでいくことになります。頭や知識だけで、私はピンクが好きだと言っていても、行動、すなわち自分の波動が伴わなければ、結局、落ち着くところは、ピンク以外の世界です。

マーブルチョコとは、今、世界で起きているいろいろな出来事です。いろんな色、すなわちいろんな波動の出来事が起きています。そのどれに、自分の意識を向けるか、焦点を当てるか、どっぷり浸るか、そのどれをリアルとして自分が受け入れていくか、、それが、マーブルの色を選ぶということです。

これまでの古い世界は、色の違うマーブルを全部混ぜたまま、存在していました。

しかし、これからは、同じ色のマーブルだけで世界が出来上がっていきます。世界は多次元化していくのです。ニューアースの次元は多層、マルチレイヤーになっていきます。少しずつ違う、混じり合うことのないリアリティとして存在していくことになります。

既に私たちは、それぞれに選んだ、自分に合った色のマーブルの世界へ移動し始めています。

例をあげれば、ネット上の無数のサイトの中から、私のブログを読みに来る人、祝祭セッションのレポートを読みに来る人、ハート・コミュg+のメンバーになっている人等は、それぞれみな、他とは違う色の世界を選んでいるのです。その差がもっとも顕著、もっとも明確に他と異なる世界観を持ち始めている、すなわち異なる世界を形成し始めていると言えるのは、コンシャス・チョイスを読んでいるグループでしょう。

(コンシャス・チョイスの宣伝ではありませんので。m(_ _)m 意識が形作る世界観の違いを説明する上で、もっともわかりやすいので例に上げています。)

コンシャス・チョイス・サークルの世界は他との差が際立っています。じっちゃん創造主のメッセージを受け取っているかどうか(受け取れるかどうか)、じっちゃんがメイクドラマで見せてくれる数々の新しい世界を見ているかどうかは、今後、進むべき道の選択に大きく関わっているからです。

コンシャス・チョイスは本来、「ラー文書/一なるものの法」の学びの場として出発したのですが、「もっと今の地球人の状況に合わせた、一なるものの法の最新のバージョンを学ばせてあげよう」ということで、じっちゃん創造主が自ら教師として、直接、前面に出てこられました。じっちゃん創造主の講義を聞く、大学のような場所です。

ラー文書は、第3密度から第4密度への収穫(アセンションできるかどうか)においては、「一なるものの法」を理解しているかどうかは条件にならないと言っています。「一なるものの法」の存在を知らなくても、その者の行動がその内容にふさわしいものであれば収穫されるのです(アセンションは可能なのです)。

しかし、その上の第4密度から第5密度への収穫においては、「一なるものの法」の理解が必須です。その段階になると、さらに上へ進むためには、しっかりと宇宙の第一基本法としての「一なるものの法」の存在とその内容を理解していなければなりません。

ということは、、コンシャス・チョイスでは、かなり先取りして学んでいるんですね。既に今の時点で、第4密度での学びを行っているのです。そのせいなのです、、、じっちゃんのスーパー講義がこれほど奥深いのは。。

二元性を超えるというのは、一般に主張されるほど容易なことではありません。簡単に言葉でわかったつもりになっても、それほど表面的なものではありません。その点を何とか私たちに理解してほしくて、じっちゃんは繰り返しメイクドラマにして、映像で伝えて下さっているのです。「二元性を超えること」、その真の価値とそれゆえのハードルの高さを伝えてくれる教えは、現在のチャネリング・メッセージにはきわめて少ない。つまりは、ナチュラルに収穫される人々を除いて、学びを得て実際に体現できるようになった人たちはきわめて少ない、、わけです。

コズミック・ディスクロージャーのコーリー・グードに、青い鳥人族のラー(ラー文書のラーと同一種族です)が告げたこと、「現時点(2016年8月)でアセンションのパルスが地球に到達したと仮定すると、アセンションできるのは地球全体で30万人(0.0042%、日本に当てはめると5400人)。」という数字もうなずけますね。アセンションが今すぐ可能になる意識レベルに到達している人は、まだまだ少ないのです。

コンシャス・チョイスを通じてじっちゃんの教えを受け取ることは、その世界へ向けて移動を始めるという選択であり、見ている現実が徐々に分かれてきているようです。次元間のベールが本当に薄くなってきて、様々な多次元現象が起きていることは、私がここやハート・コミュでご紹介してきた通りです。

ごめんなさい、、例が長くなりましたね。

私が言いたいのは、私たちは今後、それぞれ自分が真実と受け取るもの、自分にとっての真実から成る世界を生きていく。自分が好きな世界、こうありたいと願う世界に、こうありたいという自分に成ることによって入っていくのだ、ということ。

創造主が存在する、創造主は私たちに語りかける人格を持つことができる、天使が存在する、ユニコーンが存在する、妖精が存在する、ツインフレームが存在する、高次元のライトシップが地球を守っている等など、、、それを信じる人にとっては、その世界がどんどん具現化していきます。最初はぼんやりと流動的であっても、やがて確固とした現実へと育っていきます。それがこれからの地球の波動です。ポジティブにも、ネガティブにも。自分で信じるものが、その人にとっての真実、リアリティとなっていくのです。それが始まっています。

「証拠があるから信じられる」というのは3次元の枠組みですね。頭、マインドの論理が、ハートの直感をブロックしている。ハートは真実を知っています。ハートはポータルなので、真実に直結することができる。「証拠がないから」こそ、信じるという行為が価値があり、本当の選択と言えるのです。「証拠があるから信じられる」のでは、たやすくて、誰にでも可能です。目覚めていくというのは、3次元での科学を超えたところにある真実に、証拠を抜きにして、アクセスできるということ。

よく聞くフレーズですが、3次元は、「Seeing is Believing」の世界でした。しかし、5次元は、「Believing is Seeing」の世界になります。「見えるから信じられます」ではなく、「信じる者がそれを見る」ようになるのです。

その世界には、自分と同類、自分と同じ波動の人々だけが集います。同じものを見る人々です。ピンクのマーブルを選んだ人々だけで構成される、ピンク色の世界が出来上がります。そして、当然ながら、それぞれの色には波動があります。高い波動から低い波動、高い次元から低い次元へと分かれます。

高い次元の世界からは、低い次元の世界を見ることができると言われていますね。

これはどういうことかというと、、今でも、すでにそうなっていますね。ある現象がある地域、ある集団に起きたとしても、その影響を受ける人と受けない人に分かれています。猛烈な台風が同じ地域を通過して行っても、受ける被害の程度は人によって異なります。

つまり、高波動の世界からは、何かネガティブなことが起きているのは見えるのですが、それが、実際には自分には影響しないのです。

たとえ世界にはネガティブなニュースが大量に流れていても、それが自分の身の周りには起こらない、つまり、自分が高波動であれば、そこは別次元のスポットとなるので、低波動の世界の出来事を体験しなくなる、ということなんですね。そして、そのうちに、ネガティブなニュースを見ること自体もなくなっていきます。リアリティが完全に分かれていくからです。嬉しいニュースだけを目にするようになっていく。

多色のマーブルが混じり合っている世界はまもなく終わり、ある色のマーブルの世界には他の色のマーブルは存在しなくります。溶け合うことのできない波動のものは、物理的に存在できなくなります。

と、、どうやら、、そういうことらしいです。ハハハ。。♪d(´▽`)b♪ 

私のこの説明で伝わったでしょうか? (じっちゃん、オッケーでしょうか。(^▽^;))

今、私たちの目の前には、いろんな色のマーブルが混じり合ってばらまかれています。その何色を選ぶか、自分は何色が好きか、何色だけを集めていきたいか、何色の世界に自分を合わせていくか、、それが、現実が分かれていくということです。自分で作っていく世界です。

今、その分岐はどんどん進んでいるのです。自分がリアルとして何を受け取りたいのか、まさに瞬間ごとにコンシャス・チョイス、意識的な選択をしていきたいですね。

あなたが選ぶのは、何色のマーブルですか?

さて、ここからは、、補足ですが。

自分の好きな色のマーブルだけを見る、集めるといっても、しかし、今この段階において、アセンションへ進む人々には際だった特徴があります。

それは、その人たちにとっては、ネガティブな事象にフォーカスしない、焦点を当てないこと、イコール、単にそれを無視する、のではないということ。ネガティブな事象があたかも存在しないが如くに見て見ぬふりをして、自分だけが楽しく生きていればいいとは、その人々は決して思わないんですね。

もし、ピンクが高波動で、茶色が低波動だとすると、ピンクの人々は茶色の出来事に苦しむ人々を支援に行くのです。

何故なら、高波動の世界は他者奉仕の世界、「あなたのために何ができますか?」の世界だからです。

「~ねばならない」からではなく、心から、それが自分にとっての自然な喜びだから、支援に行けるのがピンクの人々です。支援に行くことは、自分はピンクの波動に身を置いたままでも可能です。むしろピンク色の波動というのは、そもそも支援に行きたくてたまらない、すべての世界に愛と調和をもたらしたくてたまらない波動なのです。

私自身を例にとってみれば、もし、「ピンクのマーブルの世界へ行きたいから、茶色のマーブルは見ないで、関わりを持たないようにしよう」と思うなら、カウンセリングもセッションもやらなくていい、やらない方がいいという話になりますよね。カウンセリングやセッションでは、時に、とても大きな苦しみや悲しみに出会います。茶色のマーブルがそこには出現します。

しかし、だからこそ、私は手助けしたいと思うのです。クライアントさんに、その視線を、茶色のマーブルではなく、探せば必ず自分の周辺や自分自身の中に見つかるピンクのマーブルに向けてほしいと願う。クライアントさんがそれを見つけることを、私は一生懸命お手伝いします。そのように努力すること、その行為自体はピンクのマーブルだと信じています。

ピンクのマーブルは、茶色のマーブルの世界に降りていくことができます。安定したピンクのマーブルは、茶色の世界に降りても、自分自身の色は変えずに働くことができるのです。それができるように、ピンクのマーブルは作られている。というか、それができるのがピンクのマーブルであり、ピンクのマーブルの条件であり、ピンクのマーブルの本質であり、ピンクのマーブルの世界の在り方です。ここの認識、大切です。

他の色のマーブルの世界がすべてそのようだというわけではありません。他者奉仕とは無関係に、ただ純粋に自分たちの仲間、自分たちの世界だけを楽しんでいくマーブルの世界もあります。それはそれですばらしいのです。「どの色の世界が良い悪いということはなく、みんなそれぞれに、好きなだけ自分自身の波動を楽しめばいいのだよ」、そう、じっちゃんはおっしゃいます。

ただ、第4密度へ移行するのは(アセンションするのは)、ここで言えばピンクのマーブルのみ、というのが宇宙の法則で、それは決まっています。今期であろうと、25000年後であろうと。(私がピンクのマーブルだと言っているわけではありませんので、誤解なきように。。まだまだです。私もまだ日替わりで、いろんな色のマーブルの味を楽しんでいます。良く言えばね。ハアア ヽ(=´▽`=)ノ)

いずれにしても、どの色のマーブルが自分に合っているか、自分は好きか、それを決めるのはリクツではないんですね。頭が決めることではない。自然に、身体がそこへ、その波動帯へふらふら~っと行ってしまいます。磁石に引きつけられるように。ハハハ。(^○^) 「「~ねばならない」ではなく、自分が楽しいと感じることをして下さい」と、じっちゃんはおっしゃいます。

さてさて、、だいぶ長くなってしまいました。m(*- -*)mス・スイマセーン 

今日の記事全体の結論としては、、今後、現実は分かれていく、といえども、自分が楽しいと感じることをやり続けるしかない!!

全員、ごく自然に自分にふさわしいタイムラインへ導かれていきます。じたばたしてもしょうがない。いずれ、自分に合ったリアリティを生きていくようになります。

ただ、ですね! 

自分は何を楽しいと感じているのか、いったい何を自分は選んでいるのか、その自分の現状に気づく上で、”知識”がとても役に立つのです。

その時々にタイムリーな知識を得ることで、周囲の状況を判断し、自分自身のレベルを知る、それができるようになります。

それがさらに自分を変えていく、自分の波動を上げていく糸口になるんですね。


あっ、鍵となることを書き忘れていました! ごめんなさい。今、じっちゃんから、肩をツンツンされました。ξ\_(-_-)_/ξ)

宇宙というじっちゃんの運動場で楽しく遊ぶために、私たちが従っている最重要のルールがありました!

それは、実は、マーブルの色は、自分で決められるということ。私たちに隠されてきた秘密です。

一つ一つの出来事は色のついていないマーブルで、その真っ白なマーブルには自分で色を塗れるのです! これまでは、他人が塗ったマーブルの色を識別せずに受け入れてしまうことが多かった。

しかし、一つのマーブルをピンク色にするのも、茶色にするのも、自分次第なのです。自分の受け止め方次第、他の誰でもない自分の選択によって、すべてのマーブルをピンク色にすることも、茶色にすることも可能なのです。

だからこそ、同じ集合意識のもとで世界を共有し、同じマーブルを目の前に出されたとしても、個人個人が違うリアリティ、現実を体験していくのです。人によって、色の塗り方が異なるからです。

これこそが人類が忘れてきた3次元最大の秘密です。マーブルの色は自分で決められるということ。自分で決めていいということ。

自分の好きな色のマーブルを集めること、あるいは、すべてのマーブルを自分の好きな色に塗ること、どちらで認識しようとも、とにかく私たちは自分の波動に合った色の新しい世界を作っていく。これからは。

それを知った上で世界をあらためて認識し直すならば、どのように感じられますか。パワーが戻ってきませんか。(^▽^)/