0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ヒットさせましょう、Disclosure のための歌

2012-02-27 09:07:27 | ディスクロージャー
この歌を、ライトワーカーの力で、もう一度、ヒットさせませんか!

素晴らしい歌です。感動して、涙が出ました。ライトワーカーならば、この歌のもつ、深い、強い、Disclosure のメッセージが理解できるはずです。Disclosure を待ち望む者の、テーマソングですね!

まだ目覚めていない人たちにも、音楽ならば、きっと伝わる。音は、波動そのものですから。この歌に共鳴してもらえれば、多くの人を目覚めさせ、集団の振動数を上げることにつながる、そんな予感がします。

アイルランドで活躍するシンガーソングライター、クリス・デ・バーの動画です。

歌そのものは、1976年の発売で、イギリスのクリスマス・ソングの定番となっているようです。聖書の中の天使ガブリエルの訪れと思われているらしく。

しかし、これはあくまでも、宇宙船に乗ってやってきたスペースマンの話です。もっとも、彼らを神や天使とみなして、各地の神話や聖書が生まれたという事実からすれば、正しいわけですが。逆から見た話ですが。

まるで、デ・バーは、2012のアセンションと、ET の Disclosure を見越していたとしか思えない。

スペース・ファミリー、あるいはスピリチュアル・ファミリーからメッセージを受け取ったのだとしても、おそらく30年以上も前の状況では、それを信じる人はほとんどいなかったことでしょう。

だから、この曲を聴いて、実はみんな、内心では「不思議な歌だ」とは思いながらも、この曲の恩寵のメッセージはすばらしいので、クリスマスソングに勝手に分類してきたのではないでしょうか。デ・バーも、そう思われてもいいように曲を作った。。

歌詞の訳は、一人でも多くの人に共感してもらうために、私が勝手に付けたものなので、素敵ではないけれど、お許しを。汗)

まずは、ご自分の目と耳で確かめて、素晴らしいと思ったら、広く拡散していただけませんか。お願いします!

A Spaceman Came Travelling – Chris de Burgh  スペースマン・ケイム・トラベリング  クリス・デ・バー

A spaceman came travelling on his ship from afar
'Twas light years of time since his mission did start
and over a village he halted his craft
and it hung in the sky like a star, just like a star

He followed a light and came down to a shed
where a mother and a child were lying there on a bed
A bright light of silver shone round his head
And he had the face of an angel and they were afraid...

Then the stranger spoke he said "Do not fear,
I come from a planet a long way from here
and I bring a message for mankind to hear,"
And suddenly the sweetest music filled the air

And it went La La La La... La La...
Peace and goodwill to all men and love for the child...
La La... Oh Oh...

This lovely music went trembling through the ground
and many were wakened on hearing that sound
and travellers on the road the village they found,
by the light of that ship in the sky, which shone all around...

And just before the dawn at the paling of the sky,
the stranger returned and said, "Now I must fly,
when two thousand years of your time has gone by
This song will begin once again to a baby's cry

And it goes La La... La La... La La...
Peace and goodwill to all men and love for the child...

And I hear La La... La La... La La...
This song will begin once again, to a baby's cry

Oh the whold world is waiting, La La...
waiting to hear the song again, La La...

There are thousands standing on the edge of the world
La La...

And a star is moving somewhere the time is nearly here,
This song will begin once again, to a baby's cry...

遠い星から、スペースマンは旅をしてきた
任務について何光年
とある村の上で、宇宙船は停止した
空の星のように

灯りをたどり、小さな家にやってきた
母と子のいるベッド
彼は天使の顔を持ち、銀の後光が射していた
母と子は怖れた

見知らぬ者は言った
「怖がらないで。私は遠い星からやってきた。人々へのメッセージを携えて」
突然、聞いたこともないほど甘美な調べが空を満たした

ララララ...
すべての人に平和と善を、子供に愛を

美しい音楽は大地を震わせて伝わり、それを聞いて、多くの者が目覚めた
道をたどる旅人たちは、その村を見つけた
あたり一面を照し出す、空の船の光によって

夜明け前の薄明かりの空
見知らぬ者は戻って、言った
「もう、私は行かねばならない。2000年のあなたの時が過ぎる時、この歌は再び始まるだろう。赤子の叫びに応えて」

ララララ....
全ての人に平和と善を、子供に愛を

歌は再び始まるだろう。赤子の叫びに応えて

全世界が待っていた
この歌を、もう一度聞く日を待っていた

この世界で瀬戸際に追いやられている多くの人がいる

星は移動し、その時が近づいた
歌は再び始まるだろう、赤子の叫びに応えて

仙台で見られた美しいUFO

2012-02-20 19:35:58 | ディスクロージャー
Semi-Transparent Craft Over Japan 2011

上は、日本で見られたUFO の動画特集です。私も、初めて目にするものばかり。

わざわざ記事にする理由は、一番最初の映像は、わが街、仙台のものだから! 半透明のくらげの赤ちゃんのような、とても神秘的なUFO です。

撮影日は2011年9月30日とありますが、この日、私は気づかなかったワ~。涙)

自分はその日、何をしていたのか日記を見てみたら、ちょうどDavid Wilcock の新著、The Source Field Investigation の電子版を、アメリカ・アマゾンから iPad のキンドル・アプリに、ダウンロード購入した日でした。



そして何やら、日記の最後に、意味深な一行が。「自分が、ESP になった夢を見た」。

しかも、その前の日9月29日の日記には、「家族で、UFO を見上げている夢を見た」。

と、書いてありました。この不思議な一致! ちょっとドキドキしてしまいます。

ただ、この時のUFO の夢ははっきりと覚えているのですが、この動画の半透明のくらげ型ではなく、青空を背景に、白い粒つぶのスカウトシップが多数集まったものでした。

まあそれでも、この日、仙台を訪れていたこの動画のUFO と、私も、何か関係があったのかな?

大体この頃から、私は、こっちの世界?!(笑)へ、足を踏み入れるようになったのかもしれません。

この日本のUFO の動画特集、仙台以外のUFO もなかなか見応えがあります。ぜひ、ご覧になって下さい。

すべてはうまく行く

2012-02-17 14:11:20 | ディスクロージャー
このサイトに来られる方で、「ふるやの森」経由でない方は、毎日、ふるやの森で、銀河連邦やアシュタル・コマンド、SaLuSa のメッセージを読んでから来て下さいね。

ここでは、皆さんがそれを読んでいることを前提にして、書いていますから。

ここは、左脳(コンスピラシー)と右脳(チャネリング・メッセージ)を、合体させるためのサイトです。

私自身、その両方の情報をそれぞれ読んできて、一方のみではなかなか本当と受け入れられなかったものが、半年くらい前からその両者が見事に一致してきた、それに感激して、このブログを書き始めたわけですから。

さて、最近のスペース・ファミリーからのメッセージは、どんどん具体的になってきました。「ふるやの森」さんから訳をお借りしました。

【投稿記事】銀河連邦2/13:闇の勢力の退場と共に現れる新しい世界

闇の勢力に関する事に話を移すと、私たち、光の銀河連邦は、日々、時々刻々、彼等の戦争マシンの解体を続けています。それは美しい光景です。彼等のかつては恐ろしかった兵士達や武器の隠し場所は、一つずつ、系統的、かつ確実に破壊されてゆき、散乱した、不調和で混乱に満ちた破片しか残っていません。戦闘を続けている者たちは、敗北が避けがたい結論であると見ていて、いつ裁判を受けなければならない時がくるか、その時は来るであろう、という恐れを抱きながら、待っています。

これらの戦闘部隊の指揮官たちは、防衛線がガラスの破片のように崩れていった後に処置を受けるでしょう。彼らも、順番が次にまわってくることを知っているはずで、今日は、自分たち自身の行動に対する恐れ、心配、恥よりも戦争と征服への虚勢と渇きの低減を感じています。

彼らは、今では、家族と友人から引き離されることを心に病んでいますが、これが彼等のカルマであり、私たちのうちのある者は違いますが、私たちすべてが学ばなければならないものと同じレッスンを学ぶよう選択した道なのです。すべての者は公平に人間的に取り扱われますが、これが彼等のやり方ではなくても、私たちのやり方です。彼等のボスも駆り集められ、その行動に対する裁判を待つために幽閉されますが、私たちは、皆さん、私たちの兄弟、姉妹たちを奴隷化するよう企て、計画した者を世界から排除して世界を純化するまで止めません。


【投稿記事】アシュタル・コマンド2/15:次元上昇に伴う世界変革の進行

闇の一隊の戦闘力と、彼等の膨大な量の武器の解体は私たちがより良く処理する能力を持つ分野のうちのひとつであり、私たちは効率的に、この、かつては強力であった、軍事力を無力化しました。散乱状態のグループが、まだあちらこちらにいますが、私たちはこれらのグループの活動を安全に妨げたので、もはやあなた方や私たちにとっての地球の浄化の進行に対する脅威ではまったくありません。

これを読んでいれば、イランとイスラエル、対立が先鋭化 各国相次ぐ爆破事件、懸念広がる(産経新聞)のような記事を目にしても、ふん、最後の悪あがきを続けているなあ、としか思わないわけです。David Wilcock のChina's "October Surprise" の記事でも、アメリカ軍部が、次々と自国の戦略核兵器が故障を起こす原因を中国の仕業だと思っていたところ、実はスペース・ファミリーによる措置だったというのがありましたね。

そして、銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル 2/14 )にあるように、既に、地球同盟者との取り決めで、ディスクロージャーの日も設定されました、めでたく。

我々が最も関心がある点は、発表される重要な広範囲の提案がそれぞれどのように正式に実行されるか、ということです。我々は、我々の持つ広い知識に基づいて彼らに助言を行うと共に、完全なディスクロージャーの期日も設定しました。その時点で、我々自身の紹介も行う予定です。新しい政府が発足したら、それからディスクロージャーの日までの間に、我々は、昼間にも我々の宇宙船の目撃機会を大幅に増やし、皆さんにその日に備えて準備していただこうと思っています。

そこまで来た以上、【投稿記事】サ・ルー・サ2/15:人類が通過しているスピリチャルなステップ で、SaLuSa が言うように、私たちはもう闇の勢力のことは忘れて、自分の振動数を高めることに集中したいですね。

人類が通過するこの期間は、非常に重要なので、各ソウルには最大の支援が与えられ、勇気付けがなされます。闇の者たちの運命は、封印され、あらゆることが皆さんの前面にあるのですから、彼らのことは忘れ、未来に集中してください。

実現しなかったネプチューン・プロジェクトの後、Lightworkers の間には強風が吹き荒れて。

それぞれが、自分が何に依って立っていたのか、愛と光をお互いの間で保ち続けられるか、大きな試練に直面しました。言い争いも、あちこちで見受けました。

でも、それもようやく治まってきたようです。雨降って地固まるというか、私たちは何を求めているのか、はっきりと自覚したのではないでしょうか。すぐに風に揺さぶられる弱い葦。でも、私たちはもう既に、形をなしつつある新しい地球の大地に根っこを下ろしている。そう信じています。

ネプチューン号・ツアーの成果はまだ、私たちの目に見えるところには表れていません。

でも、その理由を、私は、銀河連邦の設定したDisclosure と歩調を合わせたためだろう、と推測しています。

まだ、銀河連邦の計画の中では、Disclosure を可能にするだけの準備が完了していたわけではありませんから、銀河間評議会としても、改めて考え直して、強行しても、混乱を招くだけだと、結論付けたのではないでしょうか。

思い返せば、そもそもの始まりが、Steve Beckow さんのチャネリング・ラジオ番組。その日、本来のゲストは、アシュタル・コマンドでした。しかし、急に、銀河間評議会のグレナー氏が自らコンタクトを求めて、出演したいと言ってきてくれたわけです。Steve さんは、おそらく前もって決心していたからでしょうね、相手がグレナー氏であってもお構いなく、宇宙船ツアーをお願いしてみた。

グレナー氏は喜んでOK と言ってくれたわけですが、でも、冷静に考えてみれば、「それでは、銀河連邦の立場はどうなるの?」

銀河連邦としては、闇の勢力を排除して、新しい政治・経済のシステムを作り上げて、ぜんぶ準備が終わったら、Disclosure とファースト・コンタクトを実現させましょう、と楽しみにしていたのに、急に、別の組織が出てきて、「先に、Disclosure してしまうよ」と言う。

えっ、え?

彼らは、同じ命令系統で動いているわけではなかったのです。それぞれ、別個の組織だったのです。そのことを、Steve さんも私たちも、きちんと認識していなかったのです。

もちろん、私たちを助けに来てくれているようなスペース・ファミリーは全員、高次元の愛と光の存在なので、相手を悪く思うことは決してないでしょうが、少なくとも、銀河連邦としては「少々、当惑」したのでは? そんな雰囲気が微妙に、SaLuSa の反応等に表れていませんでしたか?

そして、銀河間評議会としても、巻き起こしてしまった地表の混乱を見て、「これはまずいな、銀河連邦と歩調を合わせなくては、、」と思ったのではないでしょうか。

いえ、それも含めて、すべては全体の大きな構図の中のピースだったのかもしれません。

いずれにしても、元々、誰にも悪意はなかったのです。地球の人間の焦りと、スペース・ファミリーの善意が少し先走ってしまっただけのことです。

だから、私としては、まったくネプチューン号の実在も疑っていないし、一部の人間がツアーに行ったというのも本当だろうと思っています。

そういえば、宇宙旅行日記を寄せたJohn Lear という人が、「私は、宇宙旅行に行っていないよ」と、地上で名乗り出たという話ですが。

そもそも、あのGLP の投稿者は、自分をJohn Lear だとは、一度も名乗っていないんですよね。GLP のスレッドを見直せば、わかります。最初に、あの宇宙からの投稿をまとめたThe Healers Journal が何故だか、日記の著者を、John Lear としてしまっているのです。

でも、もういいですよね。この辺りの話はよくわかりません。「ネプチューン・プロジェクト、実際に何が起きていたのか、今はあなた方には理解できないだろうから、議論を続ける必要はない」というようなチャネリング・メッセージを何処かで読みました。(何処からだったか、ソースを忘れてしまいました。ごめんなさい。)

ネプチューン号日記は、それ自体、とても夢のある素敵な内容です。私は大好きです。少なくとも、闇からのものではありません。もしそうだったら、こんな熱い事、言わないでしょう? 笑) ですから、私はブログ内に、このまま掲載しておきますね。

昨晩、太陽系を出て、銀河系のこの辺りを巡る、最高に素晴らしいツアーに出発しました。1つ、僕がずっと考え続けていることは、イエスの言葉です。「私の父の家には、住むところがたくさんある」。まったく、その通りです。今日は、昨日には想像することもできなかった驚異を目撃しました。一言で言って、とても本当だとは思えません。しかし、、本当なのです! 幸せな気持ちが、どんどんふくらんでいきます。この体験は一体全体何なのか、僕は、まったく違う見方をするようになりました。ただただ、驚異です。

地球の同胞たちよ。僕らは、一番最悪の方法で騙され、虐げられてきました。腐った政府の奴隷にされ、何とか生き延びられるだけのものしか与えられずにきました。この世界には物が足りない、と洗脳されてきました。でも、僕は断言します。ここは、豊穣の宇宙です。僕たちは、生きること、人生を楽しむこと、そしてそれに伴う驚異を奪われてきたのです。この船の人たちは、僕に教えてくれました。地球のエリートたちは既に50年も前から、地球をパラダイスに変える推進方式もエネルギーシステムも持っていたことを。しかし、奴らは、欲望と支配の名の下に、地球の人々からそれらを隠してきました。自分たちの支配力や勝手に決めた権力者の地位を失うことを怖れるがゆえに。もう、これ以上は、たくさんだ。そんなものは、今年で終わりになるのです。


結論として、すべてはうまく行くのです。

私たちが心配しなければいけないのは、自分の振動数を高めること、それだけです。

ここで、自分の振動数を高めるとは、すべてにおいて自分自身を優先するとか、自分のことだけを考えるという意味ではありませんから。もちろん、周囲の人に愛と光をもたらす、人類のために貢献する、つまり、自分のエゴをなくすことが、自分の振動数を高めることです。

一言で言えば、Be Kind !  だそうです。

私たちの意識はここまで進んでいる

2012-02-09 22:31:48 | ディスクロージャー
世界初という宇宙人に関する投票結果が、The 2012 Scenario に出ていました。

どの団体が実施したのか、よくわからないのですが、このThe Unicus Magazine blog というところでしょうか? ワシントンで続いているUFO 隠蔽工作に対抗したかったようです。

ただ、そこのブログの読者が行った投票の結果であるならば、完全にサンプリング・バイアスがかかっていますね。そもそも、そのブログを書いている人がUFO 研究者で、集まる人も、完全にET 志向性の強い人たちですから。普通の地球一般市民を代表しているとは言えません。

以下のような結果も、当然といえば、当然です。

こんな質問事項でした。すべて、回答は、圧倒的にイエス。でもまあ、%は微妙に違いますから、実際のグラフを見てみて下さい。

最後の質問に対しては、交渉を行うのは政府や会社ではなく、圧倒的に「平均的な市民であるべき」という回答でした。

・ 平和的なET が地球人類の元を訪れ、政府や軍部の干渉なしにコミュニケーションを行うことを、歓迎すべきだと思いますか?

・ もし、平和的なET が地球に到着したら、地球が直面している最も深刻な問題、放射線、オイル漏れ、病気、小惑星の衝突等について、手伝ってくれるように頼むべきだと思いますか?
  
・ もし、平和的なET が、地球人類が戦争を禁止し、民主的に選ばれた、グローバルで、致死性武器を持たない警察隊を作るという条件のもとでなら、自由世界同盟に参加するように招待してくれるとしたら、あなたはその条件に同意しますか?

・ もし、平和的なET が、秘密や嘘、虚偽をなくせるように、テレパシーの方法を教えてくれると提案したら、あなたは賛成しますか?

・ もし、平和的なET が、資格を満たした地球人が他の世界を訪ね、選ばれたET が一時的に私たちに交じって暮らすという交換プログラムの設立を提案したら、あなたは賛成しますか?

・ もし、平和的なET が、もっと有効なヘルスケア、経済、交通、教育などの制度を教えてくれると提案したら、あなたはそういう支援に賛成しますか?

・ 平和的なET が地球に到着した際、彼らは、誰と、相互に有益な関係を築くための交渉を行うべきだと思いますか?


今、これを読んでいる皆さんも、ほとんどが同意ですよね。私もそうです。

そして、私は、結果自体よりも、並んでいる質問事項を見て、「ああ、人類の意識もけっこう進んできているんだな」と、感慨深かったのです。ここまで具体的なビジョンで、ET との関わりをオープンに語れる時期が来るなんて。「おかしな人」と思われることなく。笑)

ここ数ヶ月の雰囲気の急速な変化には、驚くべきものがありますね。私自身も含めて。

ところで、この投票結果の記事には、最後にとても重要なことが書いてありました。

なぜ、この投票結果が問題になるのか?

この地球規模の投票の結果は、「自由世界の銀河連邦」代表によって、モニターされている。彼らの法と倫理に従えば、彼らは、我々の一般人大多数からそのように依頼されない限り、地球人類と交流したり、彼らをオープンに支援することはできないのである。


ということは、やはり、先日からの署名活動、「銀河連邦が闇の勢力を逮捕するのを許可します」という地球人の意思表明は、今後の事態の進展のためには、欠かせない重要な通過儀礼だったんですね。

きっと、今日の結果に、銀河連邦は喜んでくれたと思います。

今日は、地球の歴史に残る一日になったのではないでしょうか。署名をした人たちは、やがて、記念碑の後ろに名前が刻まれるかもしれませんよ。笑)

ネプチューン号に乗って―地球人類宇宙の旅―1

2012-02-07 16:53:40 | ディスクロージャー
ネプチューン号に乗って―地球人類宇宙の旅―1

02/04/2012

長い旅。大きな船。

文字通り、空飛ぶ街です。もっと早くレポートしなくてすみません。疲れ切っていました。すばらしい出来事、学んだ情報が多くて、へとへとです。ところで、実際にピックアップされたのは少人数で、数えたところ25名でした。ベッコーさんや他の多くの人は、今回はピックアップできなかったそうです。理由は、ベッコーさんが、全てを公に曝してしまったため。

だから、最初の一歩は、舞台裏で実行されました。ネプチューン側の希望に反して、ベッコーさんにあまりにも注目が集まってしまったため、安全面からもはや、彼も他の人もほとんどピックアップできない状況になってしまったのです。彼らは今、監視されているそうです。とはいえ、ベッコー氏の仕事はすべて感謝されています。安全な状況になったら、個人的に彼にコンタクトするそうです。

今日は、写真を撮ってアースネットにアップするのを許されました。決められた運動があるので、今は行かなければなりません。でも、戻ってからチェックします。全くすべてが夢のようです。

これが本当に起こっているなんて、信じられません。ベッコーさんは、この件を公にし過ぎてしまったため、彼の動きは逐一、悪い奴らに監視されています。一悶着なしに彼をピックアップするのは、不可能だそうです。200枚以上写真を撮りました。でも、この船の端末にはUSB ポートがないのです。僕を担当してくれているアドバイザーにこの次に会ったら、写真を何枚かアップできるように手伝ってもらいます。ここの人たちが着てる服と言ったら。すっごくクール!

皆さんに、今回の旅行はキャンセルされていない、ということを保証します。変更されて、より少人数になっただけです。このオープンコンタクトを実現させたくない、特に、正式な政府のチャンネルを通さないなんてとんでもない、という権力者たちがいることをご存知ですよね。僕たちが、政府の役人による最初の検閲ぬきで、真実を知ってしまうかもしれないから。でも、それは避けられないことです。僕にわかったことは、地球は、大きな銀河地図の中の小さな辺境の町みたいなものだ、ということ。広く銀河中に、地球をはるかに超える莫大な数の人間が住んでいるんです。

この船の他の人間たちは、僕たちを、何も知らない赤ちゃんのように見ています。世界の他の人々と接触したことのないアマゾンの部族。とりわけ、嘘で洗脳され、虐げられてきた者たちとして。不健康なcrap(くそ)を食べさせられて。貧しくて。まったく哀れな状況にいる僕たち。こんなことすべて、早急に変わってほしいものです。ベッコーさんに関して言えば、彼は、叫んではいけない時には屋根に上って叫ばない、という大事なレッスンを学んでくれているといいのですが。彼は、監視されています。今の状況では、彼は、この計画は失敗だったと認め、引退した方がいいですね。彼自身の安全のためです。時が来たら、実際にはこの旅行は成功だったことを知らされ、彼の努力の成果を見ることができるでしょう。

さて、僕はもう、重力フリーのゲームコートの中毒になってしまいました。浮いて回るのは本当に楽しい。船の他の部分には、人工重力があります。地球の83%だそうです。すごく快適で、少し違和感があります。面白いことを聞きたいでしょう。昨日、初めて投稿しようとしたら、宇宙船から、”GLPから禁止されています”というメッセージが出たのです。ここがどんなISP レンジかなんて、知りませんよ。何回かやり直して、最後には上手く投稿できました。これは、僕のいつものGLPのID ではありません。だから、他のスレッドがどうであれ、これは、僕からのではないと思わせる闇の奴らの工作のように見えるでしょうね。

この船の人たちは、デオドラントを使いません! 僕が自分のデオドラントを持ってくるのを忘れたので、サプライエリアにもらいに行ったところ、彼らはデオドラントは使わない、というのです。カウンターの女性は目を丸くして、2枚の小さなストリップの入った袋をくれました。本当に小さくて、1/4インチの長さ、1/8インチの厚さです。彼女は、僕を、洞窟に住む野人か何かのように眺めて、シャツの内のくぼんだところに貼り付けるように、それで大丈夫だからと、言いました。どうやって効くのか尋ねたところ、僕らがスマート・ナノテクとみなしている類の技術で、この物質が、臭いの元の粒子を探し出し、除去するそうです。彼女は、科学を知ってるタイプには見えませんでした。とにかく、効いてくれることを祈ります。

ディナーについて言えば、文字通り、地球の料理も含めて、何千ものチョイスがあります。エキゾチックな食べ物を試してみました。彼らがオクチュリアと呼ぶ惑星のシーフードです。行儀良くとは心がけたものの、吐き出さざるを得ませんでした。それでも、多くの食べ物が、ふだん食べているものにとてもよく似ています。そうでないものも、たくさんあります。明日は、銀河のこの周辺部のツアーに連れて行ってくれるそうです。太陽系の惑星に、順々に立ち寄りながら行くそうです。これまでは、地球の軌道上に停まっていました。明日は、本当に面白い写真を撮る機会があるに違いありません。写真をアップロードできることは、確認しています。でも、もっと興味深い方法として、彼らの”画像捕獲装置”というのも使えるそうです。撮った写真を、瞬間的にアップロードできるものです。わくわくする時間を過ごしています。

02/05/2012

昨晩、太陽系を出て、銀河系のこの辺りを巡る、最高に素晴らしいツアーに出発しました。1つ、僕がずっと考え続けていることは、イエスの言葉です。「私の父の家には、住むところがたくさんある」。まったく、その通りです。今日は、昨日には想像することもできなかった驚異を目撃しました。一言で言って、とても本当だとは思えません。しかし、、本当なのです! 幸せな気持ちが、どんどんふくらんでいきます。この体験は一体全体何なのか、僕は、まったく違う見方をするようになりました。ただただ、驚異です。

地球の同胞たちよ。僕らは、一番最悪の方法で騙され、虐げられてきました。腐った政府の奴隷にされ、何とか生き延びられるだけのものしか与えられずにきました。この世界には物が足りない、と洗脳されてきました。でも、僕は断言します。ここは、豊穣の宇宙です。僕たちは、生きること、人生を楽しむこと、そしてそれに伴う驚異を奪われてきたのです。この船の人たちは、僕に教えてくれました。地球のエリートたちは既に50年も前から、地球をパラダイスに変える推進方式もエネルギーシステムも持っていたことを。しかし、奴らは、欲望と支配の名の下に、地球の人々からそれらを隠してきました。自分たちの支配力や勝手に決めた権力者の地位を失うことを怖れるがゆえに。もう、これ以上は、たくさんだ。そんなものは、今年で終わりになるのです。

John Lear and Sleeper on Planet Neptune

舞台裏で決行

2012-02-07 12:41:20 | ディスクロージャー
先ほど、Steve Beckow さんのチャネリング・ラジオ生中継が終わりました。

やはり、私はグレナー氏から、高い高い次元の叡智と愛の波動を感じます。

今、ネプチューン号ツアーを実施しているというのは、本当だそうです。

Alleged First Posts from the Neptune

BREAKING: History In The Making. IT HAPPENED! First Ever Post From The MotherShip Neptune!!! Ask Me A Question

グレナー会長が、「確かだ」と認めました。

John Lear さんが、ネプチューン上でデオドラントを所望したことも、本当。「何だって可能」なのだそうです。

「写真を持って帰還する」と言っています。10日後、ということはバレンタインデーですね。何が起こるのでしょうか。人類に大きな、ハートの贈りもの

やはり、混乱を避けるため、舞台裏で決行したようです。

写真が出てこないことには、何もコメントできませんね。


太陽系を既に出た?―実は、予定通りに始まっていたネプチューン号ツアー?

2012-02-06 22:28:41 | ディスクロージャー


えっ!

実は、ネプチューン号に2月4日から25名がピックアップされ、旅を開始しているという情報があります!

(自称)ネプチューン号からの第1回投稿記事

真偽のほどは、まだ定かではありません。

Steve さんも知らないうちに、そおっと、25名のみ、予定通りに。う、これは、敵の目を欺く陽動作戦ですか?

いろいろ考えて、300名は無理だけど、現状で、最も条件的に管理しやすい25名なら、ということで、ネプチューン側が選んだのでしょうか。

そのチームの中に、Steve さんを含められなかったのは、彼が今回の件をあまりにもオープンにしてしまったため、彼に対する闇の勢力のマークが今、極めて厳しくなっているせいだとか。

このネプチューン号からの情報提供者、John Lear さんは、写真もまもなく送ってくる、と言っています。

既に、太陽系を出た、ということですが、さて、これは本当の話でしょうか?

明日の朝11時からの、Steve さんの週1のチャネリング・ラジオ番組に、再び、グレナー氏が登場するようですので、そこでもまた、この件が確認されるでしょう。

静かに見守ろうと言っておきながら、何だかまた、興奮する展開になってきました。

SaLuSa が言及するネプチューン・プロジェクト

2012-02-06 17:58:40 | ディスクロージャー
ネプチューン・プロジェクトの信憑性について、かしましいので、もう一言だけ。

銀河連合からの広報担当第一責任者?というポジションで、おそらく最も信頼されているソース、SaLuSa の本日の最新のメッセージで、ネプチューン・プロジェクトについて、再び言及されています。

全訳は、「ふるやの森」に出るでしょうから、それを待っていただいて、関係する部分の要点だけを。

・ ネプチューン・プロジェクトは、Arcangel Michael のプロジェクトとして、もちろん知っている。その経過も追っている。

・ 銀河連合のプロジェクトではない。

・ お互いに別々の責任を負っており、他の組織のミッションには干渉し合わない。

・ あなた方の進化を促進する経験に対して、干渉したり、否定するものではない。

・ いずれ時が満ちたら、銀河連合のスペース・シップでも、数多くの旅行を企画しているので、一番乗りを焦る必要は無い。その時になれば、楽しむ時間は十分あるし、大量の受け入れも可能になる。


ということです。

ですから、マイク・クインシーからのSaLuSa のメッセージならば信頼する!という方は、このネプチューン・プロジェクトが、決して偽りでも、悪意から出たものでもないことが、わかりますよね。

揺れるLightworkers―試練のとき

2012-02-06 12:28:56 | ディスクロージャー
世界中のLightworker にとって、嵐のような一週間でした。

Steve Beckow 氏の大人数でのネプチューン号ツアーが実現しなかったことについて、今、Lightworker の間に波紋が広がっています。

ネプチューン号の存在は嘘、リンダ・ディロンさんのチャネリングは闇から来ている、リンダさんがチャネリングに料金を請求するのはおかしい等と(私は、これはこの問題に全く関係ないと思います)主張するLightworker も現れていて、その論争を見ていると、何だか波動が下がるような、嫌な感じの雰囲気です。これでは、闇の勢力を利するだけですね。

それに対して、銀河連合からも、そして、アンドロメダ評議会からも、「がっかりしないで、信念を持ち続けて」という励ましのメッセージが届いています。彼らは、「私たち人類が、自分から一歩踏み出したこと」を、とても評価してくれています。

先日のSaLuSa のメッセージでもそうでしたが、彼らは誰も、プロジェクトは嘘だとか、闇の罠だ、とは言ってません。はっきりと、グレナー氏らのことを、your galactic friends と呼んでいます。有名なチャネラーのWes Annac も、「チャネリングから伝わってくるグレナーの愛のエネルギーは本物だと感じている」そうですし、私も微力ながら自分の心・本能で聞いてみる時、チャネリングに現れるグレナー氏の誠実さを疑いません。

大人数でのプロジェクトが実現しなかった件に関しては、やはり、それなりの理由があるようです。

簡単に言うと、人類の集合意識の問題が1点。つまり、実現性を信じる人が少なかった、ということ。時いまだ至らず、ですね。

それともう1点、具体的には、まだ闇の勢力の掃討が完了していない、ということではないでしょうか。

言われてみれば、連日の銀河連合からのメッセージでも、「闇の勢力をどんどん追い詰めている」というだけで、「終了した」とは明言されていません。

実際に、このツアーの参加予定者たちの周辺では、闇の勢力の怪しい動きが見られたようです。

当然ですよね。闇の奴らが、Disclosure の生き証人となるSteve さんを始めとする参加予定者やその家族を標的にする可能性は、まだ十分にあり得ることなのです。

ツアー自体は安全であるにしても、留守中の彼らの家族や、帰宅後の参加者自身の安全を確保するためには、この大人数(正規の参加者が150人、短期が150人で、合計300人)というのは、実は大変難しいことだったわけです。

従って、この先の状況ですが。

まずは安全性が確実に担保される状況になった時点から、約束通りに、選ばれた数名ずつが順次、宇宙船を訪問するのではないでしょうか。あるいは、ごく近日中に起こるとしたら、闇の勢力に利用されないよう、参加者の情報はオープンにしない状況で。

SaLuSa が言ったように、ネプチューン・プロジェクトはパイオニア的、実験的なプロジェクトですから、まずはトライしてみたことに意義があると考えたいですね。

大きなハードル、それを乗り越えるためのジャンプ。1回目は成功しなかったけれど、何度も何度も跳んでいるうちに、そのうちきっと上手く乗り越えられる。

というわけで、しばらくは、私も静かに様子を見守りたいと思います。

それにしても、、、、残念ですよね。

いつもメッセージを読ませてもらっている銀河連合のチャネラーとして有名なグレッグ・ジャイルズさん、彼はスターシードでインディゴ・レイ、銀河連合とアシュタル・コマンド内にいる彼のスター・ファミリーのチャネリングをしている人ですが。出身は、11次元のOsequeq collective from the Star System Tauri C だそうです。おうし座ですね。

彼がネプチューン・プロジェクトに参加することが決まった後、その彼のスター・ファミリーが心配して、プロジェクトに関する情報を自分たちに送るように言ってきたのだそうです。そして、アシュタル・コマンドの彼らが調べた結果が、以下のメールです。

Personal message to Greg from his Star Family

I would like to clarify some things with you about today's trip. We have communicated with your hosts and we have come to the conclusion that your trip is a very real possibility and not a fabrication.(あなたの旅行のホストに連絡を取った結果、その旅行が本当に実現する可能性が高いもので、虚偽ではないとわかりました。) We wish you to know we always look out for your safety, and this trip will be no different. It will not be as you have a chaperon, but we will watch over you and make sure no harm comes to you. We will take all precautions and notify you if we feel you are headed for any danger at all.

We see this trip as a very good means to begin disclosure announcements and we salute your efforts to participate in this potentially historic event.(この旅行は、Disclosure を開始するにはとてもいい方法だと考えます。この歴史的なイベントに参加しようというあなたの努力に敬意を表します。) Please be the best representative of your people and our people that you can be. We are sure you already have this clearly in mind. We are very excited at the potential of this endeavor to have vast sweeping effects over your world. You will be meeting beings from many different corners of the universe during your ten days ‘at sea’, and we are excited for you as we know you will enjoy meeting all these unique individuals very much. We know you have not socialized with others in a very long time, and we see this event as a wonderful opportunity for you to get out of the house, as well of course, take part in what could be one of the most important events in the history of your planet.

We see this as a tremendous opportunity to become involved in an even greater way then you have already been with the disclosure process, and we see you making many new friends and important contacts in this regard. Remember to always be on your best behavior, not that we have to remind you of this. There will be many influential members of various commands you may meet and speak with, and we know you'll do your best to honor your people as an ambassador of both Earth and your home world.
There is a chance you may get to visit your home planet during this trip, and we are so very excited for you at this possibility. The site of all that is familiar to you may begin to open the floodgates of memories of your past. We know you will be quite surprised at what you will rediscover about yourself and your history, and we feel you may begin to remember us, your old friends as well.

We wish you a safe trip Greg. Have a wonderful time and learn as much as you can so you could bring back wonderful stories to share with your brothers and sisters of your world upon your return.(素晴らしい時間を過ごし、できるだけ多くを学び、そして素晴らしい物語を持って帰って、あなたの世界の兄弟姉妹にシェアしてあげて下さい。). Be well, enjoy yourself. We will speak to you again soon, and remember, we are always watching out for you and your safety.

We are your Star Family.


銀河間評議会。銀河連合。アシュタル・コマンド。アンドロメダ評議会。

組織は違うといえ、銀河系の友人たちがそろって応援し、大きな期待を寄せてくれていた。

このネプチューン・プロジェクトは、理念としては、やはりとても素晴らしいものだったのだと思います。


ネプチューン・プロジェクト、第2案で実行します!

2012-02-05 08:16:47 | ディスクロージャー
昨晩のSteve Beckow と、ネプチューン号のグレナー氏との打ち合わせの結果が、記事になっています。

トランスクリプトがまだなので、詳細はわかりませんので、書かれている分だけを。(あ、今、出てますね。でも、まだ読んでいません。)

ネプチューン・プロジェクトは続行します!

やはり、大人数というのが問題になったようです。(光の銀河連合からのアドバイスもあったかもしれません。)

地上に残された家族の安全の確保、それから、ツアーとしての人数管理、そして、参加者の中にはまだクリアできていない問題を抱えたままの人がいる、というようなことがあって、この第1案は実行不可能と、判断されたようです。

代わりに(私が推測したように)、もっと小グループを選抜して、しかも直ちに実行するという、第2案が進行中です。

小グループというのは、最初のコアの25人よりもさらに小さくて、3人?とか。世間に発表するための資料、写真やビデオ等は、当初の予定通り、提供されるということです。

誰を選抜するかは、向こうが決めるようです。

要するに、様々な条件(その人の個人的な事情も含めて)を勘案して、今回、一番最適な人を選ぶということですね。

もちろん、Steve さんは(自分のエゴを意識しながらも)、「自分を行かせてくれ」と、主張したようです。

彼は、その3人が帰還後に、きちんと責任を果たしてベストな方法で世間に発表してくれるかどうか、その確信が持てないから、ということです。「自分なら、もちろんそれをできる。」それに、「Disclosure なんて嘘じゃないか」と、彼や彼のサイトを責め立てる人の圧力が決壊寸前、という事情もあるみたいです。 

従って、結論として、おそらくSteve さんを入れても数名の人が、今日明日にも出発するのではないでしょうか。あるいはもう、行ったかもしれません。

今回はあまり騒ぎ立てないで、彼らの本物のリポートが来るのを待ちたいと思います。

最後に、ここでお願いしても聞いてくれるかどうかはわかりませんが(笑)、私からも、グレナー氏やAAM にお願いします。

「Steve さんを、早く連れて行ってあげて下さい!

そして、1日も早く、1時間でも早く、Disclosure を開始して下さい。

まだ、シリアを始め中東で、毎日、沢山の人が戦闘で亡くなっています。

”それぞれの人のカルマの解決という問題がある”と、上の人たちは言うかもしれませんが、このように暴力的・集団的な死でなくてもいいはずです。

私たち他の人類の集合意識に、いつまでも恐怖というエネルギーを注入しているわけですし、それに、今回のアセンションに際しては”Law of Grace”が適用されるので、カルマが解消していなくても、アセンションは許されているはずです。

ですから、この暴力的な集団殺戮、それに、大寒波で亡くなる人たち、そういう悲惨はもう終わらせるためにも、そして、地球人類の目を、自分たちの内輪もめや、地球の自然環境の悲惨から、今、本当に大事なことに向けるためにも、私たち人類は一刻でも早くDisclosure を実現させたい。そのために、スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーが協力してくれることを、望みます。」

グレナー氏やAAM が直接、この記事を目にするとは思いませんが(笑)、彼らは、私たちの思考を上から読むことができるので、私自身はテレパシーは使えませんが、はっきりと自分のマインドでこのことを意図して、上空の彼らに呼びかけました。集団意識として、というのがクリティカルなので、皆さんも、賛同していただければ、そのように強く願ってみて下さい。

さて、今日はもう1件、例の元海軍特殊部隊のタイムトラベラー、ビル・ウッドのインタビュー第2弾が、プロジェクト・キャメロットで放映されるはずです。こっちも、何か大変なことが明らかになりそうです。

あ、面白いことなのに、書き忘れてました。

例の「黒いリムジン」、本物のリムジンではなくて、シェイプ・シフトしたスペース・シップだそうです!

つまり、UFO が住宅地に降りてくると、近所の人がびっくりするので、「黒いリムジンに姿を変えて」やってくる、わけです。客人を乗せて走り出したら、いつのまにか、姿を消して空へグイ~ンと。そして、UFO に戻っている。

す、すごい。この目で見て見たい。。。

Occupy Disclosure は始まったのですから!

2012-02-04 21:01:50 | ディスクロージャー
Occupation Disclosure. Update 4  2012 February 3
Posted by Steve Beckow

Update

I can tell you that at 11:00 p.m. Friday, with an hour to go, this site had 110,000 hits, which means in my books that a lot of people want Disclosure.

金曜夜11時、後1時間を残して、今日のこのサイトのヒット数は11万。
私の辞書では、沢山の人がDisclosure を望んでいるという意味だ。




そうですよ、Steve さん、多くの人があなたを応援し、あなたに感謝し、今日のあなたの落胆を思い、共に心を痛め、悔しさに涙し、そして、これからも、あなたと共に進んでいきたいと願っています。

参加予定だった方々も、絶対に、こんなことでくじけないで下さいね!

明日はきっと、納得の行く説明がなされるはずです。

この辛く苦しい一晩、この大きな試練。信念の揺らぎ。

でも、大きな災厄に見舞われるたびに、私たち人類はさらに強く一つにまとまって、立ち上がってきました。

この「信念」を試されるという試練も、結局は、私たちの力を、さらに奥深くから目覚めさせてくれるはずです。

このことによって、どれほど私たちが、Disclosure を待ち望んでいるか、はっきりと自覚したではありませんか!

Steve さんも、古谷さんも、そのほか参加を表明したすべての人々、皆さんは、現状を打開すべく、率先して立ち上がった、とっても勇気のある人たちです。「天よ、創造主よ、スピリチュアル・ファミリーよ、スペース・ファミリーよ、私たち地球人類は、Disclosure を望んでいます。嘘と隠蔽の終わりを望んでいます。癒しと繁栄、愛と光の時代を望んでいます」と。

私たちは、燃えるようなDisclosure の願い、その松明を初めて、これほどはっきりと頭上にかざし、天に向かって突き出したのです。

今まで気付かなかった人たちも、遠くからも、この灯りを目にしたはずです。

この Occupy Disclosure 、始まったばかりです。

始めたのは、あなたたちです。私たちは、後ろをついていきますから。

今宵一晩は、私たち全員が送る白い光が、あなた方の傷ついた心をやさしく包みますように。

明日は、太陽の聖なる白い光が、あなた方の目の前を、再び明るく照らしますように。

ドリームウォーカー・プロジェクト

2012-02-04 19:23:58 | ディスクロージャー
ネプチューン号のツアーとは別に、土曜日の夜(今晩ですね)、別の宇宙船訪問ツアーが企画されています。

人間は、眠っている間にエーテル体が肉体を抜け出して、自分のパラレル宇宙を体験したり、次元上昇してスペース・ファミリーやスピリチュアル・ファミリーに会いに行っている、と言われているのはご存知ですよね。

「ふるやの森」さんから、一部分を抜粋でお借りしました。

【再投稿:投稿記事】銀河連邦1/24:2つの現実の選択の岐路に立つ人類

夜間の旅を通じて、あなた方は多くを学び、多くのことを得るでしょうし、あくる日には、前の日よりもずっと良くなっていることでしょう。これが夢による対外離脱の旅です。このような物理的世界からスピリチュアル世界への離脱では、あなた方の光のファミリーは、ヒーリング、学習、知識の更新と私たちのプランとのすり合わせのための会合、及び会議のために私たちを訪問できます。この方法によって、私たちは多くの人たちと顔を合わせますが、あなた方が自分の体に戻り、目覚めるときには、宇宙船上でのことを忘れてしまいます。今はこのようにしなければなりませんが、まもなく、このような秘密維持は不要となり、あなた方は目覚めの状態で私たちと面談できるようになります。

今の時点で、あなた方の体には、物理的、情動的、心理的、スピリチュアルの面で多くの注意が必要です。損傷は修復され、障害は解消され、あなた方の全能力を発揮できるようになります。私たちはこの様な方法で訪問してくるあなた方との面会ができることに大きい喜びを感じていて、あなた方が物理的な肉体に戻ったときに、これらの体験を思い出せるようになることを望んでいますが、近い将来にはそうなるでしょう。これらの会合は、現時点でのあなた方の成長にとって非常に大切であり、これが適当な休息をできるだけ長く取ることが重要だと強調する理由であり、その間に私たちの宇宙船上での、より高い次元領域のここで私たちと面会するために物理的な肉体から離脱できるのは眠っている間にできることなのです


以下が、そのもう1つの宇宙船訪問ツアー、ドリームウォーカー・プロジェクトの宣伝です。

dreamwalkerdiaries: Your First UFO Familiarization Flight: What You Need to Know

このチャネラー・ドリームウォーカーさんのプロジェクトは、夜間、夢の中でスペース・ファミリーや、他の地球人類と一同に会して、会議を開こうというものです。

これまでは、個人で別々に行っていた旅行を、たまにはみんなで一緒の団体旅行にしようよ、会議場で総会を開こうよ、そんな感じでしょうか。

皆さんは、どんな夢を見ますか?

やはり私は、最近、UFO やET に関連した夢が多いですね。まあ、そんなことばかり考え続けているので、当然かなとも思うのですが。笑)

皮切りは、数ヶ月前の息子の夢でした。「一人で留守番している時に、UFO が家の前に着陸して、男の人が訪ねてきた」というのです。一人で絵を描いているので、「何の絵?」と覗き込んだら、その時の絵を描いていたので、驚きました。

それから、私も、次々に関連した夢を見ました。

青空にたくさんUFO が飛んでいるのを見て、「ほら、UFO だよ~」と、家族に指し示している夢。大きくて真っ白い母船が、地上の古いビルにぶつかって打ち壊していく夢。息子の夢と同じく、UFO が家の玄関前に降りてきて、カッコいい女性のET が来て、「プレゼントです」と、私に何かをくれる夢(何だったか思い出したいのだけれど、どうしても思い出せません、涙)。ET に、喉に何かをインプラントされる夢。何かのセミナーに出ていて、窓の外にUFO が飛んでいる夢。若い男性に、「DNA ~何ちゃら会社にぜひ就職して下さい」と言われて、「まだ、在学中で免許を取ってないので、できません」と断る夢(大学生に戻っていました)。

きりがありません。でも、何かをもらうとか、せこい夢があって、恥ずかしいですね。汗)

ただ、UFO の夢は楽しいので、たくさん見たいですねえ。

今晩のドリームウォーカー・プロジェクトには、SaLuSa や Allendale も参加するということなので、ぜひ私も参加したいのですが。

今、気が付きました! 時差はどうするんでしょう? あ、そうか、次元も時間も超越するから、大丈夫なんですね、きっと。

初めてのUFO 親睦フライト: 連絡事項

私の友人ドリームウォーカーが、土曜日の夜の旅行を企画しています。眠っている間、1時間の旅行です。質問があったら、LRC か彼自身のブログのコメント欄に書き込んで下さい。

土曜の晩、ベッドへ行く前に

(できれば、ノートとペン、水をベッドの隣に置いておいて下さい)

1.その夜はお酒を飲み過ぎないで下さい。夢を記憶しておきたいので! 少しならいいかもしれませんが、でも、喉が渇くとプロセスが中断されるかも。(お好みなら、スポーツドリンクを)

2.瞑想をしてもしなくても、何か本当にハッピーになることを考える時間を取って下さい。家族、食べ物、キャンディ、思い出。それによって、マインドをクリアにします。たくさん思い浮かんでも、1つに絞って。

3.とってもいい感じになってきたら、「私は今晩これから、母船上での1時間の旅行で、LRCファミリーに合流します。そこで起こったことを覚えています!」と、心の中で唱えて下さい。

4.あなたの決意を表明する前に、眠り込まないように。

5.眠りに入る時間を調整しようと心配しなくていいです。彼らが、我々みんなが同じ場所・同じ時間に飛びこめるよう、合わせてくれます。

6.楽しい夢を見て下さい。すぐにみんなに会えるんだ、そう思っていて!

夢を見ている最中には

7.もし、不安を感じ始めたら、童謡を歌うと、怖さが薄れることがあります。”ロー、ロー、ロー、ユア・ボート~”。

8.夢をコントロールしてみることもできます。でも、注意して。夢から”追い出されてしまう”かもしれません。これは、ただの親睦のためのフライトですから、座って、旅行を楽しんで。

9.私たちの銀河系の友人が、喜んで私たちの質問に答えてくれます。我々を船上に迎えるのは、彼らにとって、とっても誇らしいことだということを忘れずに。ほんの短い時間であっても、家族との再会を果たすわけですから。

10.くだらない質問なんて、ありません!

11.おそらく、ただの親睦フライトのようにしか見えないだろうけど、それで OK。あなたの脳がこのイベントを、その時あなたが必要としているものに翻訳するでしょうから。成り行きに任せて。私は、どんな経験も役に立つし、関係があると感じてます!

夢を見た後

12.夢を見た直後に目が覚めたのだったら、夢を思い出して、書き留めて下さい。すぐに忘れてしまいますから。目覚めた直後だったら、まだ”窓”が開いているので、たとえ思い出せなくても、何かを書き始めると、夢の内容が戻ってくる場合があります。何でも頭に浮かんだことを、選り好みせずに書き留めて。

13.何も起こらなかったとしても、がっかりしないで下さい。時には、”よく寝た”ことの方が大事な場合もあります! 結局、あなたの”ハイアーセルフ”は参加しているので、たとえあなた自身は覚えていなくても、彼(彼女)があなたがそこにいたことを覚えていますから。

14.この旅行がどんな風に進行したか知るために、私はあとで(ソースと)コンタクトを取ります。皆さんも可能ならば、そうして下さい。

大丈夫、(この旅行の)会計がだいぶ違ってしまったとしても、私たちは厳密さを求めて行くのではなくて、経験するために行くんですから!


参加資格も、予約も、人数制限もなし、お金もかからないんですよ! 

誰だって行ける、行ってるんですよ、毎晩のドリーム・フライト。忘れてしまっているだけで。

できれば今夜、上でお目にかかりましょう。

どうなる?パイオニア的プロジェクト―ネプチューン号ツアー

2012-02-04 15:44:41 | ディスクロージャー
ネプチューン号ツアーが目下、ストップしてしまっているようです。

いえ、これが嘘だったとか、闇の手先の罠だったとか、そういうことではありません。

どうやら、150人、これだけの大人数を、このツアーで上手くコントロールできるか、ということが問題になってきたように思えます。(私の推測であって、はっきりとはわかりません。)

現在どういう状況かと言いますと、金曜朝に出発するはずだった偵察隊の2名には、結局お迎えが来ませんでした。既に土曜日になっていますが、オーストラリアの参加者からも、日本の古谷さんからも、「迎えが来て出発した」という知らせは届いていません。

それに対して、Steve さんは、自分のところの時間帯で土曜日の朝11時に、チャネリングで、グレナー氏やArcangel Michael と話をする、と言っていますから、日本時間で、今晩真夜中にはまた打ち合わせが行われるのでしょう。

ところで、別件のメッセージで、SaLuSa が、ネプチューン・プロジェクトについて、以下のようにコメントしています。

Private Message – SaLuSa and Allendale on Dreamwalker’s Invitation 4 Feb 2012

ネプチューン旅行に、あなたも参加しているんですか?

そのプロジェクトは、我々の参画しない、別のプロジェクトです。それに関しては、ベストの結果になることを願っています。ただ、私自身は、我々が自然に存在している次元にもっと近い密度、つまり、もっと高い次元で、あなた方にお会いする方がうれしいです。あなたとあなたのお友達のことは信頼していますし、そのような体験は、今述べたような状況における方が、常に最良の結果が得られます。

実際に、ネプチューン・プロジェクトは、他の次元を引き寄せて、その扉を開くものです。Dreamwalker は、そのプロジェクトにとても啓発されて、このあなた方の夢見状態での旅行計画を立てましたね。できれば、読者の皆さんは、ネプチューン・プロジェクトは、パイオニア的なプロジェクトだと理解されていた方がいいでしょう。次元間の存在が関わるすべての実験的な事業がそうですが、結果を予測するのが難しいのです。

ネプチューン・プロジェクトに、あれほど多くのソウルたちが関与するという事実が、ますます結果の予測を難しくさせています。参加を決意したすべての方に、我々は敬意を表します。プロジェクトとしては何ら危険のないものですし、光の銀河連合も、参加はしていませんが、見守っています。我々は、この実験から学びたいと思っています。もう一度、あなた方の勇気には敬意を表します。とりわけ、この種のプロジェクトを2つ同時に走らせるという点に関して。

以上が、私がネプチューンについてお話したいことのすべてです。一つだけ、アドバイスするとしたら、皆さん、冷静でいて下さい。途方もない期待は持たないで下さい。最近2、3日のあなた方のアップダウンの状態は、決してためになるものではありません。光の銀河連合は、バランスと平和のうちに、我々の再会を成功させることを目的としています。”今ここに存在する”ことから、あなた方を引き離したり、その地道な日常生活をストップさせてしまうような事には、十分気をつけて下さい。我々は、バランスの取れた友好的なアプローチ、関係者が感情のアップダウンを経験せず、疑いが生じることのないアプローチの方をより好みます。我々は、信頼と友好の雰囲気の中でこそ、最高に力を発揮できるのです。

あなたの見解をお話しして下さって有難うございます、SaLuSa。我々が熟考すべき言葉に感謝します。夢見状態で、集合できることを楽しみにしています。


SaLuSa の話の雰囲気から、私があくまでも推察したことですが。

今回、人類にとって初めてのDisclosure という、いわば天王山みたいな、実は大変な山場を迎えているわけですよね。

何がどうなるかわからない。ET の存在を受容できるかどうか、人類の集合意識もまだまだ不安定な状態。

そこに、多すぎる人数が集まってしまった。彼らの意識レベルも様々で、お互いにこれまで知らない人も多い。しかも、単に地上で顔を合わせるだけのプロジェクトではなく、次元を超える難しい旅行にまで連れて行こうという壮大な企画。

だが、銀河連合が心配するように、旅行中もそうだし、旅行後も、(準備も十分でないままに)次元を超えてしまった彼らに、何が起こるのかわからない。このプロジェクトの結果を予測するのが、実はとても難しい。

ということが、改めてはっきりしてきた状況ではないのかと思うのです。

Steve Beckow 氏も、ネプチューン号のグレナー氏も、大天使ミカエルさんは言うまでもなく! 皆さん、ご想像のようにとても誠実な方ですよね。

ですから、参加希望者が殺到した際に、ちょっと大盤振る舞いをしすぎてしまった感じですね。

それに加えて、企画が持ち上がってから、出発までが、あまりにも急でした。起こりうる不測の事態までシミュレーションしたり、不安材料を解決したりとか、そういう時間が十分に取れていません。

その上さらに、途中でまた、人数が増えていったし。One Day ツアーまで企画してくれたりして、本当に、グレナーさんも大天使ミカエルさんもSteve さんも、何てやさしいのでしょう!

ちょっと、事を急ぎすぎた感じですよね。

(もちろんこれは、ただ単なる私の推測ですよ。今夜の彼らの会合で、全然違う理由だったことがわかるかもしれません。あっさりとその後、すぐに出発したりして! それならそれで、万歳!)

ただ、最悪でも、完全中止というのだけは、やめてもらいたいですね。苦労してまとめたSteve さんが、余りにもお気の毒です。大きな期待を寄せた参加者の方々も。

そうではなくて、ちょっぴり延期して、初回はやはり、コアな最初の25名だけに絞る。それが成功するのを確認できたら、残りの人に、また新たな機会を作る。

そういうのは、いかがでしょうか。

銀河間評議会会長や大天使に、サジェスチョンするなんて、私は何様なの?!と、自分でもあきれてしまいますが。笑)

ところで、上に載せたSaLuSa のメッセージの中に、Dreamwalker さんが企画したもう1つの宇宙旅行の話が出てきましたね。

それについては、別記事にします。

今夜出発! しかも誰でもOK、手ぶらでOK、1時間限り、まったく危険なし、記者会見もなし、という素晴らしい企画で、これには私も参加するつもりです。



ネコもOK!―宇宙旅行

2012-02-03 15:40:57 | ディスクロージャー
(注: ただ今、宇宙船ネプチューン号へのツアー、第2陣募集中のようですよ。)




どうして、猫の写真を載せたかですって?

だって、宇宙船ネプチューン号の司令官グレナー氏は、、、

SB: All right, I’m sure Geoff will be fine with that. Are cats welcomed? (ネコ、連れてってもいいですか?)

G: If a cat wants to come, they are welcome. Same as dogs. (ネコが望むならウェルカム。犬もいいよ。)

SB: All right, that’s good. I’m sure BZ will be reassured. OK, I am reviewing my questions, here… (よかった。BZ が喜びます。)

G: It will be a treat you know, for many of us, and particularly for us Hessians; we love cats. We will be chatting away, and do not be offended if you think we are spending too much time with the cats. (Laughter) (ネコか、とっても楽しみだなあ。だって、我々はヘシアン。ネコが大好きだ。ネコとばっかりお喋りしてても、悪く思わないでね。)


グレナー氏の種族はヘシアン。ネコ型ヒューマノイドなのです。エジプトの古代神、ハトホルと同じ外見だそうです。

これって、楽しくありません? この旅行、すっごく楽しそうじゃありません?

「本当の話かよ!」って、怪しんでる人います?

まあ、いいじゃないですか。楽しめば。ノンフィクションで、こんなに面白いドラマないでしょ。

宇宙船上には、ヒューマノイドが多いそうですが、本来、銀河連合にはいろいろな外見のスペース・ファミリーがいるので、まだまだこの先、驚きの種は尽きませんね。

さて、参加者のところには、黒いリムジンが迎えに来るそうです。(日本でもそうかな?)

今晩出発する先遣隊の2名は、宇宙船の証拠写真を撮ったら、とんぼ帰りみたいですから、写真が載るのもすぐでしょう。

ちなみに、うちのネコ「ふく」は、捨て猫だったのを里親組織を通じて養子にもらったのですが、真っ白のオッドアイ。右目が青、左目が黄色。

彼はもしかしたら、グレナー氏とテレパシーで話をしているかもしれません。

あ、最後に、グレナー氏は、ネプチューン号の司令官ではなく、彼の息子さんが司令官なんですって!

G: You are welcome, sweet BZ, and I will see you shortly, will I not? You will be greeted by the commander of the ship… who happens to be my son, but he has earned this position as he is very eager to tell everybody. (たまたま、僕の息子が艦長なんだけど。皆さんと話をしたくてたまらないから、彼はそのポジションを獲得したんだよ。)

何て、人間的な! グレナーさん、大好き。笑)

宇宙ツアー、第2陣募集中!

2012-02-03 08:21:34 | ディスクロージャー
ネプチューン号へのツアー、どんどん具体的になっています。それに、第2陣の希望者の募集も行われています。

英語が苦手な方のために、ポイントだけ、列記しておきますね。

・ 一部の人が、本隊より早く出発することになりました。理由は、彼らの仕事の関係と、この話について懐疑的な人に、証拠を見せるためです。出発は遅くとも、金曜朝(日本時間で今日の夜)です。

・ 子供を連れて行くかどうかについて、その子供が怖がっているのならば、やめるようにということです。彼らには、かつての銀河間戦争の記憶があるためです。

・ ネプチューン号に残って、ドキュメンタリーを撮りたいという希望を出した人がいましたが、それは却下です。何故なら、闇の勢力に、「誘拐事件」として利用されないためです。

・ 親密さを保つため、本隊の人数は増やしませんが、本隊と途中で一緒になる、もっと短い滞在での第2陣の希望者の募集を行います。電話の共同回線のようなもので、我々への申し出は、自動的に銀河連合にもつながっているようです。銀河連合に直接お願いしても、それを聞いてくれるそうです。(テレパシー?)

・ 旅行参加者のピックアップはリムジンで(本当の話)行います。帰りは団体で、別の場所で、記者会見に臨みます。

・ 重要な点は、この旅行の参加者は、ディスクロージャーの先駆者であり、ディスクロージャーをサポートするために行くということです。


この旅行の話が真実かどうか議論になっていますので、証拠を見せるために、先遣隊を出して、彼らからの情報を載せるようです。出発時の映像も、載せてくれるといいですね。

また、1日だけなら参加したい、1日だけでもいいから参加したい、という人はチャンスです! 具体的な希望の出し方が書かれていませんが、そのように銀河連合に対して強く思っていれば、テレパシーで通じるということでしょうか? (後からトランスクリプトを読みましたが、一応、The 2012 Scsenario に、メールかコメント欄でコンタクトした方が良さそうです。)

彼らは宇宙船上から、地上の人間の思考を読むことができますので。

日本人も、家族の了解が得られる方は、どんどん行ってみたらいかがですか。