9/18更新: 下記の文章で、「今この時点(8月初め)でアセンション可能な人数の割合は0.0042%」としていますが、Coreyの計算間違いで、さらにその10分の1だということです。彼は、Raw-Tear-Eirから、世界全体で30万人と聞いていたのを、計算ミスで0.042%としたんですね。正確には、0.0042%です。彼の記事内でも修正されています。下記の私の文章の数字も、10分の1にしてお読み下さい。
8月26日から、マウント・シャスタで行われているディスクロージャー会議の録音をご紹介します。英語ですが、字幕が出ます。最近の会議ものでは、ワタシ的に最もおすすめするトークです。
SSPインサイダー・リークのコーリー・グッド、Dr.マイケル・サラ、ロブ・ポッター、ローラ・アイゼンハワー、ハワイのカウイラペレ、Stillness in the Stormのジャスティン・デシャンプ等の、そうそうたるライトワ―カーが、ディスクロージャー、アセンション、ET等について、最新状況を話し合っています。
とても波動が高いです。どの人も賢明で(^_^)、思いやりがあり、明るい。こういう波動、大好きです。まるで私も、その場で聴いているような気分です。(^_^)
話されている内容は、コンシャス・チョイスで「一なるものの法」を学んできた者にとってはお馴染みで、目新しいことはありません。が、とてもよく、整理されています。
しかし、衝撃的な情報が明かされています。私にとっても、ある意味でショックです。
Corey Goodeの最新情報(まだ日本語訳は出ていないようです)で、彼が、青い鳥人族(「ラー文書」のラー、「一なるものの法」を人類に伝えてきた存在であることが確定しています)から、8月初めに伝えられたものです。
アセンションへの道は簡単ではありません。
ラーによると、もし今、最終のアセンション・ウェーブ(太陽からのエネルギー・パルス)がやってきたら、アセンションできる人の割合は、0.042%だそうです。ということは、2300人に一人です。
全世界で、300万人。日本の人口を約1億3千万とすると、54600人です。
現状で、アセンションが起こるとすると、達成できるのは、日本で、54600人のみなのです。世界中が同じ波動とは限らず、日本人がより高いと仮定すれば、この数はもう少し多いかもしれませんが。
2300人に一人。
あなたは、自分がその中に入っていると思いますか?
実は、ショッキングなことに、Corey自身はその中に入っていないと、青い鳥人族から告げられたそうです。
ディスクロージャーに向けてこれだけの働きをしている彼でも、まだ、波動的に達していないんですね。
それを踏まえて、この録音で、このグループが最終的に確認しているのは、結局、アセンションへの道は、個人のインナーワークにかかっている、ということ。
インナーワーク。。ヨガをしてとか、食べ物を変えてとか、、そのような肉体の浄化・ライトボディの開発ももちろん重要ですが、私は、心がしっかりと整ってくれば、その辺りはあっという間に追いつくと考えています。
それよりも、アセンションを望むならば、まずは一瞬一瞬の選択を、愛と調和に満ちたものにしていくしかないのです。
自分の思いと行動を、他者奉仕へ向けていくしかないのです。もちろん、それは、自分をドアマットにするのではなく、他人と自分を同等に大切に扱うということ。ワンネスを目指すことが、すなわち他者奉仕そのものなのです。
しかも、100%そうである必要はなく、ラーによると、「51%でいい。半分を超えればいい」 つまりは、自分の思いと行動の半分以上を他者奉仕へ、愛と調和へ、ワンネスへと向ければいいのですが、、、、たったの51%でも、言うは易し行うは難し。達成は容易ではない。
勘違いしてはいけないのは、識っているだけで行動を伴っていなければ、アセンションへ向かって進んでいることにはならないこと。
巷には、たとえアセンションや「一なるものの法」の存在を識らなくても、本来の生き方が他者奉仕そのものという人が、大勢存在しますね。日本の54000人の中には、そのような人が多いのではないかと、実は私は想像しています。「一なるものの法」を識らなくても、そのものを生きている人たち。UFOを信じなくても、オーブの写真が撮れなくても、サイキックな能力がなくても、全然、大丈夫な人たち。
逆に、いろいろネットを回って陰謀論からスピリチュアルから情報を大量に集めていても、頭でっかちなだけの人も存在します。せっかく得た知識を自分の行動に生かしていない。獲得した叡智を行動に表していない。そういう人も、けっこう多い。
知識は、行動を変えていくためのヒント、ツールとして必要なのですが、集めたっきりで、しまいこんでしまい、ただの評論家でい続けるならば、自分の波動は何ら高まりません。
、、、、こういうことすべてを、私は、コンシャス・チョイスで書いてきましたし、関連して、じっちゃんの直接の教えもシェアしてきたのですが。
しかし、その情報は、自ら求めてこない限りは届かない仕組みになっています。「我々の情報は必要な人に届くようになっているのです」。バシャールが言っている通りです。
バシャールが以前から伝えてきた2016年秋からの分岐が始まっています。分岐の前には、いったんタイムラインの融合が起こるのですが、複数の情報源から予告されてきたその兆候が今、現在のリアリティに現れています。Cobraの最新インテルでも、それが宣言されましたね。
私自身が体感するエネルギーも、量子跳躍で増えています。受け止めるエネルギーの増加に、私たちの身体は徐々に慣らされてきたはずですが、時々、すごい日がやってきます。昨日今日は、まるでゼリーの海でもがいているみたい。起きてもまだ、夢を見続けているような。3分もすると、その前に考えていたことがホロホロと崩れてしまう。夢って、目が覚めると、あっと言う間に崩れて、指のすきまから消えていきますよね。私にとっては、現実が今、そんな感じです。
私はこの先、タイムラインは2回分岐すると考えています。
1回目は、アセンションを選ぶか選ばないか。選ばない場合は、第3密度をさらに26000年、経験します。
これは以前、「門は一度閉じる。閉じねばならない」と、じっちゃんがおっしゃていたその地点ですね。まず、人類の集合意識がどちらを選ぶか、その分岐点がこの9月から、と言われています。9月から今年いっぱい、くらいでしょうか。様々な兆候が合致してきています。
青い鳥人族によれば、最適なタイムラインへ行くか行かないか、どちらに行くかを決めるのは、完全に人類全体の集合意識にかかっている。そして、人類全体の集合意識には、一人ひとりの意識レベルが関与しているそうです。
もちろん、アセンションするのが幸せで、しなければ不幸せということはありません。それは、じっちゃんもおっしゃっています。どちらが良い悪いではないよ、と。それぞれが、自分の魂にとってベストな場所へ行くのです。
「自分は今回、アセンションしなくていい」、そのような考え方をする人も、確かにいらっしゃいますよね。
が、私としてはやはり、ポールシフトやアトランティス末期のようなトラウマに満ちた体験をふたたびする必要はないと思います。
さらに先へ進むと、アセンションする道における分岐が起こります。最速でアセンションする道と、ゆっくり時間をかけてアセンションする道とに分かれます。じっちゃんは、その状態を、道の勾配、角度の違いで説明して下さいました。扇が拡がるように、ともおっしゃっていましたね。
高い波動帯へ向けてすばやく登っていく道と、ゆっくりと何百年もかけて登っていく道に分かれます。少しずつ波動が異なる、これまでと違ってお互いに交流を持たない数多くのリアリティが、層となって、新しい地球に重なっていくのです。
自分はどれだけ早く、夢に見ていたニューアースに到達できるのか。アセンションする道を選んだ人たちの間でも、リアリティは今後、異なっていきます。
自分は、1.最速アセンション、2.ゆっくり(何百年?)アセンション、3,ポールシフトを経験する地球
そのどれを望むのか、そのための行動が、DO!!!が、求められています。
8月26日から、マウント・シャスタで行われているディスクロージャー会議の録音をご紹介します。英語ですが、字幕が出ます。最近の会議ものでは、ワタシ的に最もおすすめするトークです。
SSPインサイダー・リークのコーリー・グッド、Dr.マイケル・サラ、ロブ・ポッター、ローラ・アイゼンハワー、ハワイのカウイラペレ、Stillness in the Stormのジャスティン・デシャンプ等の、そうそうたるライトワ―カーが、ディスクロージャー、アセンション、ET等について、最新状況を話し合っています。
とても波動が高いです。どの人も賢明で(^_^)、思いやりがあり、明るい。こういう波動、大好きです。まるで私も、その場で聴いているような気分です。(^_^)
話されている内容は、コンシャス・チョイスで「一なるものの法」を学んできた者にとってはお馴染みで、目新しいことはありません。が、とてもよく、整理されています。
しかし、衝撃的な情報が明かされています。私にとっても、ある意味でショックです。
Corey Goodeの最新情報(まだ日本語訳は出ていないようです)で、彼が、青い鳥人族(「ラー文書」のラー、「一なるものの法」を人類に伝えてきた存在であることが確定しています)から、8月初めに伝えられたものです。
アセンションへの道は簡単ではありません。
ラーによると、もし今、最終のアセンション・ウェーブ(太陽からのエネルギー・パルス)がやってきたら、アセンションできる人の割合は、0.042%だそうです。ということは、2300人に一人です。
全世界で、300万人。日本の人口を約1億3千万とすると、54600人です。
現状で、アセンションが起こるとすると、達成できるのは、日本で、54600人のみなのです。世界中が同じ波動とは限らず、日本人がより高いと仮定すれば、この数はもう少し多いかもしれませんが。
2300人に一人。
あなたは、自分がその中に入っていると思いますか?
実は、ショッキングなことに、Corey自身はその中に入っていないと、青い鳥人族から告げられたそうです。
ディスクロージャーに向けてこれだけの働きをしている彼でも、まだ、波動的に達していないんですね。
それを踏まえて、この録音で、このグループが最終的に確認しているのは、結局、アセンションへの道は、個人のインナーワークにかかっている、ということ。
インナーワーク。。ヨガをしてとか、食べ物を変えてとか、、そのような肉体の浄化・ライトボディの開発ももちろん重要ですが、私は、心がしっかりと整ってくれば、その辺りはあっという間に追いつくと考えています。
それよりも、アセンションを望むならば、まずは一瞬一瞬の選択を、愛と調和に満ちたものにしていくしかないのです。
自分の思いと行動を、他者奉仕へ向けていくしかないのです。もちろん、それは、自分をドアマットにするのではなく、他人と自分を同等に大切に扱うということ。ワンネスを目指すことが、すなわち他者奉仕そのものなのです。
しかも、100%そうである必要はなく、ラーによると、「51%でいい。半分を超えればいい」 つまりは、自分の思いと行動の半分以上を他者奉仕へ、愛と調和へ、ワンネスへと向ければいいのですが、、、、たったの51%でも、言うは易し行うは難し。達成は容易ではない。
勘違いしてはいけないのは、識っているだけで行動を伴っていなければ、アセンションへ向かって進んでいることにはならないこと。
巷には、たとえアセンションや「一なるものの法」の存在を識らなくても、本来の生き方が他者奉仕そのものという人が、大勢存在しますね。日本の54000人の中には、そのような人が多いのではないかと、実は私は想像しています。「一なるものの法」を識らなくても、そのものを生きている人たち。UFOを信じなくても、オーブの写真が撮れなくても、サイキックな能力がなくても、全然、大丈夫な人たち。
逆に、いろいろネットを回って陰謀論からスピリチュアルから情報を大量に集めていても、頭でっかちなだけの人も存在します。せっかく得た知識を自分の行動に生かしていない。獲得した叡智を行動に表していない。そういう人も、けっこう多い。
知識は、行動を変えていくためのヒント、ツールとして必要なのですが、集めたっきりで、しまいこんでしまい、ただの評論家でい続けるならば、自分の波動は何ら高まりません。
、、、、こういうことすべてを、私は、コンシャス・チョイスで書いてきましたし、関連して、じっちゃんの直接の教えもシェアしてきたのですが。
しかし、その情報は、自ら求めてこない限りは届かない仕組みになっています。「我々の情報は必要な人に届くようになっているのです」。バシャールが言っている通りです。
バシャールが以前から伝えてきた2016年秋からの分岐が始まっています。分岐の前には、いったんタイムラインの融合が起こるのですが、複数の情報源から予告されてきたその兆候が今、現在のリアリティに現れています。Cobraの最新インテルでも、それが宣言されましたね。
私自身が体感するエネルギーも、量子跳躍で増えています。受け止めるエネルギーの増加に、私たちの身体は徐々に慣らされてきたはずですが、時々、すごい日がやってきます。昨日今日は、まるでゼリーの海でもがいているみたい。起きてもまだ、夢を見続けているような。3分もすると、その前に考えていたことがホロホロと崩れてしまう。夢って、目が覚めると、あっと言う間に崩れて、指のすきまから消えていきますよね。私にとっては、現実が今、そんな感じです。
私はこの先、タイムラインは2回分岐すると考えています。
1回目は、アセンションを選ぶか選ばないか。選ばない場合は、第3密度をさらに26000年、経験します。
これは以前、「門は一度閉じる。閉じねばならない」と、じっちゃんがおっしゃていたその地点ですね。まず、人類の集合意識がどちらを選ぶか、その分岐点がこの9月から、と言われています。9月から今年いっぱい、くらいでしょうか。様々な兆候が合致してきています。
青い鳥人族によれば、最適なタイムラインへ行くか行かないか、どちらに行くかを決めるのは、完全に人類全体の集合意識にかかっている。そして、人類全体の集合意識には、一人ひとりの意識レベルが関与しているそうです。
もちろん、アセンションするのが幸せで、しなければ不幸せということはありません。それは、じっちゃんもおっしゃっています。どちらが良い悪いではないよ、と。それぞれが、自分の魂にとってベストな場所へ行くのです。
「自分は今回、アセンションしなくていい」、そのような考え方をする人も、確かにいらっしゃいますよね。
が、私としてはやはり、ポールシフトやアトランティス末期のようなトラウマに満ちた体験をふたたびする必要はないと思います。
さらに先へ進むと、アセンションする道における分岐が起こります。最速でアセンションする道と、ゆっくり時間をかけてアセンションする道とに分かれます。じっちゃんは、その状態を、道の勾配、角度の違いで説明して下さいました。扇が拡がるように、ともおっしゃっていましたね。
高い波動帯へ向けてすばやく登っていく道と、ゆっくりと何百年もかけて登っていく道に分かれます。少しずつ波動が異なる、これまでと違ってお互いに交流を持たない数多くのリアリティが、層となって、新しい地球に重なっていくのです。
自分はどれだけ早く、夢に見ていたニューアースに到達できるのか。アセンションする道を選んだ人たちの間でも、リアリティは今後、異なっていきます。
自分は、1.最速アセンション、2.ゆっくり(何百年?)アセンション、3,ポールシフトを経験する地球
そのどれを望むのか、そのための行動が、DO!!!が、求められています。