人間のDNA に隠されてきた驚くべき秘密、真実が明らかになりつつあります。
私たちは既に、数々のチャネリング・メッセージを通して、「
人間のDNA の使われていない97%、ジャンクDNA は、ゴミ等ではなく、12本鎖を構成するためのコードを規定している重要な部分である。12本鎖DNA こそが、本来の人類が持つDNA の形態であり、それを回復することにより、本来の多次元存在、完全意識へと人類は復帰する。それが、今回のアセンションによって達成される」と知らされてきましたが、ようやく主流の科学も追いついてきたわけです。
というよりも、「現場の研究者たちには既に知られていた事実が、妨害や脅迫なく一般公開できるようになった。つまり、闇の勢力の支配が終わった」という証なのでしょう。
遠い昔に人類の12本鎖DNA を切断して2本鎖におとしめたのが、今につながる闇の勢力の親分、アヌンナキだったわけですから。
既に、
3本鎖DNA を持つ子供も見つかっており、人類の進化が始まっています。
長らく信憑性に欠けると思われてきたチャネリング・メッセージですが、彼らが告げてきた科学的事実が、次々に証明されつつあります。
ET の存在を証明する映画シリウス、および
ワシントンDC での議員公聴会も現在、開催中で、ディスクロージャーがどんどん拡大しています。
そういえば、映画シリウスに出てくる
アタカマ・ヒューマノイドが、あたかも(?!)人間の胎児であったかのような勘違いの報道が為されていますね。
スタンフォードの研究者が明かしたのは、ミトコンドリアDNA が人間のものと一致したということで、核DNA の解析結果はこれからです。異なる部分が相当存在するのではないかと、予想されています。
このミイラが作り物やサルではないことは証明済みで、身体の構造の違いから見て、人間とも考えられません。
以下のヒューマン・ゲノム・プロジェクトの結果から、人間のDNA は宇宙の種族とのキメラである可能性が高まったことを考慮すれば、逆に、アタカマ・ヒューマノイドのDNA がある程度、人間のものと似ていても、決しておかしくはありません。
また、ミトコンドリアDNA は母方から遺伝するので、人間を母に持つ、ET とのハイブリッド、というのもあり得るでしょうか。
さて、前置きが長くなりましたが、記事はここからです。
人類はエイリアンによってつくられた?
13年に渡るヒトゲノムプロジェクト(2003年に完了)の研究者グループが、驚くべき科学的発見をした。人間のDNAの97%を占めるいわば非コード配列は、地球外生物の遺伝子コードだというのだ。
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