0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

「福島の核は無力化されている!」始まったETコンタクト:ヒプノチャネリングセッション

2014-12-05 22:08:26 | 過去世レポートシリーズ
福島の未来ビジョン1A


福島の未来ビジョン1B


福島の未来ビジョン2



素晴らしいミラクルが起こりました! 福島の未来のビジョンを、二人の方がリモートビューイングで視たのです! 一人は、退行催眠のセッション時に起きたチャネリングで。もう一人は、日常でフラッシュバックしたイメージで。

そして、驚くべき共通点がありました。

上の絵に描いてもらった通り、崩壊した原発のある海岸部から内陸部へ向けて、ひまわりを始めとする無数の花が植えられ、その花畑が、上空から見たら巨大な一枚のひまわりの絵画のようになっていたのです。原発の建物は地中に隠されていました。核は既に、完全に無力化されていました。2年後の未来という設定です。

それを行ったのはET、スペースファミリーです。上空には、宇宙連合のシップが太陽のように放射状に整列していました。

どのようなビジョンだったのか、以下をお読み下さい。

福島上空の未来に行きました。
なんと、ひまわりの花が咲いています。
ひまわり畑が一面に広がっています。
建物は地上にはなく、地下にドーム状の核施設が埋めています。
その上を3重の鉄板のようなハイテク資材でスライド式に開けることができる大きな蓋がしています。
その蓋の周りにひまわりを植えています。

でも私が言いたいのは、「もうこの核は無力化しているのになぜ信じないの? もう!貴方たち地球人は、まだ信じないから、こうやって3重の蓋をして上にはひまわりを植えて、こんなに安全なことを見せてあげているんだよ。」

たぶん半分ぐらいの人間は分かっているんだけど、分からない人間のために見せているだけです。そしてひまわりの周りにリング状に違う花も植えています。

半円同心状のレインボーでとても綺麗です。あとで絵を描きます。花で花を作っています。
まず福島は、そうしました。順番にやっていってもいいです。作るのは我々ETにとって、簡単です。
このことは、今回絶対に言わないといけないとしきりに言われます。

ETの私がその仕事をしています。おまえのことはどうでもよい。
おまえは、今おいといていい。また機会あるじゃないか?そんな小さいことは気にするな。
小さいことは、光の仕事をすれば、いろいろ消えちゃうから大丈夫だ。なにしても平気だよ。

くよくよしなくていいよ。それよりもその話を今しなさいと言われます。

福島のことはそのためにあった。それを知ってもらうためだ。
本当は大丈夫で、無力化している。必要ないけど、残務や廃炉になっているものを設置する。
福島の周りには、宇宙連合のシップで、私もきています。太陽のように放射状に整列しています。

ETの存在について、本当に知っていて、コンタクトして、一緒に仕事している人が10%ぐらいいる。
未来はやはり我々の選択で変わる。一部科学者はコンタクトしていて共同作業している。
だけど、政治家など権力者はまだ認めていない。しかし、その確信は針が振れているかのように、また言えないようにされています。

今現在はどうかというと、もう科学者の肩を叩いています。科学者たちはもう分かっている。
組織妨害がある。しがらみがある。未来は草の根的にやっている。もともとカバールはいない。
変容し、戻った。カバールはもともとなくて、作り出したもの。いないのに、大丈夫なのになぜ気付かない。
恐怖心が作り出しているだけ。

なるでこさんから「福島からニューアース!」と言われると、鳥肌が全身に広がります。

もう気付いているから、それをやればいい。まだ知らないこと見えていないこと。
もっと大きなこと。ぞくぞくわくわくを指標に生きていけばいい。
センサを身体に持たしているんだからそれに従えばいいよ。


最初から説明しましょう。

私が行っている退行催眠によるヒーリングのセッションで、先日、予想もしないことが起こりました。クライアントがチャネリング状態になったのです。その相手はET、スペースシップに現在勤務しているスペースファミリーでした。

通常、QHHTのセッションでは、過去世を見た後、クライアント本人のハイアーセルフを呼び出して、本人の口を借りて、プラクティショナーとの間で質疑応答を行います。今回はその段階に来た時、今、地球を周回するシップで勤務しているETが、私たち人類全体に向けて、チャネリング的にメッセージを発し始めたのです。

この状況は説明すると長くなりますから、私のヒーリング・セッションのサイト”祝祭”の方で、まずはどうぞ、詳細な記録をお読み下さいね。

簡単に言うと、このクライアントは過去世退行で、過去世ではなく、いわゆるパラレルライフに行ったんですね。スペースシップに勤務しているETである自分が出てきて、シップ内での生活を語り始めました。

よくチャネリングメッセージで言われていますよね、地球を助けるミッションに来ているETで、地球に降りている者、ground crew が大勢いると。。地上で活動している自分の他に、ETである自分がパラレルにシップに存在していて、夜間、夢見の状態では、地上の身体からソウルが抜け出てシップに行き、統合していると。これは別に特殊なことではなくて、特にライトワーカーには多数、そのように、ET/スペースファミリーとしての多次元体を持ち、昼間は地上で活動している人たちがいます。

今回のセッションでは、多次元体のETセルフが、セッション中に降りてきて、クライアントの口を借りて、語り始めたのです。福島の未来について、です。

そこに至るにはきっかけがあって、実は私、「未来の福島・ヒプノビジョンプロジェクト」というのを考えていました。クライアントを未来世へ送ることもできるので、チャンスがあったら、クライアントに日本の未来、特に、福島がどうなっていくかを見てもらおうと思っていたのです。今回、ちょうどそのチャンスが来たので、クライアントのパラレルなセルフ、シップで活動するETセルフに、シップの技術で、2年後の未来へと進んでもらいました。

その時点からなんです、、その彼から人類へのメッセージが始まったのは。。内容は、トップに載せた通りです。

「福島の核は我々が無力化している。だから、心配しなくていい」「それを信じてほしい」「それよりも、ぞくぞくワクワクを指標に生きていって」「コンタクトして一緒に作業している人が10%くらいいる」「科学者たちはもうわかっている」「未来は草の根的に始まっている」「カバールは、恐怖が作り出したもの。もういない」

素晴らしいですね! 私も前々からこのサイトで、福島の放射能は、スペースファミリーが無害化してくれている、と言ってきましたが。本当にその通りのことが起きているんです。私たちのタイムラインでは。。ここが微妙なところです。もしかしたら、福島の現状をどう捉えるか、それがタイムラインの分岐点になっている可能性があります。

「大丈夫だ」と思う人には、本当に大丈夫になる。波動が上がった身体には放射能も悪影響を及ぼすことはできないし、、このように、福島が、巨大な美しい花畑として蘇っていく可能性が高くなります。

一方で、まだ汚染されている、ますますひどくなっている、病気が多発している、、そうとしか考えられない人には、その現実が具現化していく可能性が高まります。

非常にわかりやすいタイムラインの分岐点ですね。でも、どちらを選ぶかは、自分次第なのです。怖れない人には、怖れるべき現実は起こらなくなってゆく。。波動は共振、引き寄せですから。重い波動を選べば、重い現実がやってくる。逆もまたしかり。

私は、日曜夜10時から、福島リカバリービジョン・プロジェクトという集団瞑想も呼びかけています。ニューアースとして蘇った福島のビジョンを集団でエネルギー場に描き、それを下の物質界へと下ろして顕現させてゆくのです。この世に存在するありとあらゆるものは、まずはエネルギー場に作られたビジョンが形を取っていって、実現するのです。

この福島リカバリービジョンに、この巨大ひまわりのイメージングを加えたらどうなりますか? それが実現していくんですね。つまり、「ひまわり福島」は、まだ一つの可能性として浮かんでいるだけですが、集団瞑想によって、そのタイムラインへと積極的に進めていくことができる。。

すごいと思いませんか!

さらに、このビジョンには驚くべきシンクロが隠れていたんです。

福島とひまわり。。ビジョンを見た上記のお二人はまったくご存じなかったのですが、既に、本当にそのプロジェクトは存在しているのです。



(ああ、、このチーム福島の人たちに、この二人の見たひまわり福島のビジョンを教えてあげたいなあ。。)

福島ひまわり里親プロジェクト

チームふくしまで購入した海外産のヒマワリの種子を買い取って育て、再び採種する「里親」を募集する。当初の種子は福島県二本松市の障がい者作業所で封入して「里親」に送付、「里親」が育てて送り返した種子は、再び障がい者の施設でリパックし、寄付をおこなって無料で配布する[1]。2013年度は福島県内16,000ヶ所で、無料配布した種子によるヒマワリを咲かせた[2]。全46都道府県(福島県をのぞく)、10万人以上が参加。全国700校以上の学校が参加している。「復興のシンボル」としてヒマワリを根付かせ、震災や道徳の教育に結びつけることを目指している[2]。福島県内で採れた種は、バイオエネルギーとして活用される予定で、福島の種を販売しているわけではない。

当初はヒマワリによる放射能除染(ファイトレメディエーション)の試みとして始まったが、放射性セシウムの吸収効果が少ないと判明したあとも、障がい者の雇用支援や観光振興、防災教育を目的として活動が続けられている[3]。


福島ひまわり里親プロジェクト、、ひまわりの種を里親に配り、あちこちで咲かせてもらう、その種をまた新たな里親に配って、さらに広い地域で咲かせてもらう、、種は、効果は少ないとはいえ、放射能除染の意味もある。これが、今回のビジョンとぴったりシンクロします。鳥肌ものでしょ。さらに、バイオエネルギー、代替エネルギーとしても活用されていくんですね。素晴らしい、ひまわりさんたちのお役目!

このように、まったくこのプロジェクトを知らない二人の方が見た福島の未来ビジョンが、ひまわりの花で埋まっていたというのは、、ぞくぞくするような符号ではありませんか!

このタイムラインを進めば、本当にそれが実現するのだと、私は信じます。

このことを、スペースファミリーたちは後押ししたくてうずうずしている。私たちが、(既に彼らのおかげでどんどん低減されている)放射能への恐怖を捨てて、明るい未来のタイムラインへと進んでくれるのを待っている。

今回のチャネリングは、まさにそれを伝えてきたメッセージでした。

次元のベールはどんどん上がってきています。上からのコンタクトは、このように非常に具体的に、いろんなチャンネルを利用して、始まっているのです。




最新の画像もっと見る