Mory-Diary2024

近頃はもっぱらキャンプです。

今週も悶絶

2010年10月31日 | トレーニング

今朝目覚めたのは2:30。

でも次に意識を取り戻したのは、6:00。

今シーズン最大級の寝坊です(+o+)

折角、のんびり榛名山へ紅葉を見に行こうと思っていたのに・・・(T_T)

仕方ないので、ノープランのまま7:00に自宅を出ました。

治水橋で荒川にINしてウィンドブレーカーを脱いでいると(走りながら脱げません着れません(^_^;))、物見山の方が通過して行かれました。

もたもたしていたので結構離れてしまいましたが、見える位置で走る事にします。

今日はあまり負荷を上げずにペース走と言った感じにしようと思っていたので、追いつきそうでも抜かずに(その後が恐ろしくて出来ません)、ラチェットの音も聞こえないくらい距離を開けて走ります。

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↑低い雲に覆われていました。

前の方はケイデンス103~5くらいで一定のペース走られている模様。

真似してクルクル回していましたが、炭サドルとお尻のペアが高ケイデンス(そんな高くないか)に耐えられずケツ痛に^_^;

川島辺りで止めました。

30km/h強で走っていると、早俣橋手前で、追い越して行かれた集団に声を掛けて頂きました。

FAST LANE RacingのM田さんでした!

以前、タマキさんが白石峠で遭難された(パンクですが)時に、偶然通ったわたしが連絡係になった時以来です。

実業団のレーサーの方々でしたので、ここでごあいさつしてお別れのハズでした。

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↑早俣橋

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↑R407のバイパス先(この直後おるベーさんとすれ違う)

微妙に信号で追いつき、物見山の方へ大東坂の方へ、他の方々は清澄坂の方へ。

わたしも清澄へ向かおうと思っていましたのですが、信号待ちをしているとM田さんよりお声を掛けて頂きご一緒することに。

他のお二人は、TEAM GIROのK林さんとFAST LANE RacingのS藤さん

レベルが違い過ぎるのは分かっておりましたが、このような機会はそう滅多に無いので、出来る限り付いこうと心に決めます。

しばらくは、ローテに入らず付き位置でいさせて頂き、清澄坂手前からローテに入り坂を越え、玉工坂も当社比MAXで越え、ノンストップアクションで横松へ。008

限界なわたくし目は、横松で千切れますが、お待たせする訳にもいかないので全力で登ります(心拍は190~200)。

その後は、小川町へ下り、悶絶しながら定峰峠へIN。

M田さんはあっという間に先に行かれ、三人で登りますが、ここまでのハイペース(繰り返しますが当社比での話です)で足ナッシングではありましたが、お邪魔させて頂いてる手前トロトロ登る訳にはいきません。

終始K林さんのリヤホイールを見ながら、最後まで登り、白石峠へ。

途中で、タマキさんとた~ぼ~さんとベアー・ベルの皆さんとすれ違います(いろんな方にお会いしますね)

白石峠まで悶絶し、下りは濡れているので慎重下ります。

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その後は、目が覚める様なスピードで下り(1度だけローテに入りましたが、また心拍は190オーバーです)、田中の交差点でタマキさん達にご挨拶(←ここ重要「合流」ではありません)出来たらいいなと思い、豪速トレインと連結を解除させて頂きました(^_^)

突然ご一緒さて頂くことになりご迷惑をお掛けしたかもしれませんが、楽しく苦しくトレーニングが出来て嬉しかったです。

ありがとうございました!

沖縄頑張って下さい!

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さて、ここまで90kmを無補給ノンストップで来たのでさすがにお腹が空きました。

た~ぼ~さんに「明覚で待ってるよ~」的な連絡を入れて、明覚で補給。

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しばらくしてご一行様到着。

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↑またまた剛脚な方々登場!

話を聞くと、白石峠でTTをしてきたようで、お二人とも23分台だったそうな(しかも納得してないご様子^_^;)。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

この先の事が心配です(;一_一)

しばらく休憩してから帰路に着く事に。

物見山も、清澄坂も回避の平坦ルートで帰りますが、追い風も手伝ってかなりいいペース。

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ローテをしながら走ります(当社比的に速し)。

早俣橋でた~ぼ~さんのアッタックがありました。(キレあり!)

それをシッテングでジンワリ追うタマキさん(コクあり!)

こんなところで遅れたくはないのでタマキさんの背中を見て付いて逝きます。

戸守を過ぎた辺りで、昼サイな皆様と遭遇。

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↑前:昼サイな方々

タマキさんの大人の判断でご一緒は止めましょうと言って頂き、一安心(^_^)/

ですが、流れ的に付かず離れず三人で回していくことに。(これって一番疲れるパターン?)※あっ、わたしはあまり牽いてません(牽けません(+o+))

そのまま、荒川CRへINして用事があったわたしは入間大橋でお別れすることにしました。

タマキさんた~ぼ~さんありがとうございました!

帰宅後灰になれました(ToT)/~~~

 

そんな本日の走行データーはこちら

走行距離 134.1km

平均速度 27.2km/h

走行時間 4時間55分

でした。


MAVIC SSCブレーキキャリパー

2010年10月29日 | 機材

CASATIのブレーキはシマノの105(BR-5600)でした。

カンパのエルゴで引いても個人的には問題ありませんが、シルバーのボディがあまりフレームにマッチしていないのと、たまたま良いお話がありましたので、こちらに交換。

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MAVIC SSC ブレーキキャリパー

数年前に生産は中止してしまいましたが、海の向こうから非常にお求め安くGETして頂きました。

まずは重さから・・・

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310g 

軽い。(でも79デュラのが軽いかも)

ちなみに今まで付けていた105は↓

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355g

そんなに重くない?

 

さて、このマビックのブレーキですが、わたしの知る限りの特徴としては、バネが板バネであり、非常に引きが軽いとのいうことくらい。

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↑板ばね

早速付けて走ってみましたが、確かに引きは軽い。

しかも、シマノみたいにガッツんと利く感じでカンパとは全く違う。

ブレーキ本体にワイヤーの開放機能が無いので、エルゴパワーで使うのがベスト。

でも、シューが納まってるフネはシマノのタイプ。

カンパのフネを買うか、シマノのカーボンリム用ブレーキシューを買うか、悩ましいです。

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10月第4週の出来事

2010年10月26日 | トレーニング

18日 月曜日

昨日(アート杯)の疲れと睡眠不足で仕事にならず。肉体的疲労が加わった睡魔は凄まじい
趣味が仕事に影響するようでしたら、活動を考え直さなければなりません。レースとは比べものにならないくらいに反省。

加えて、アート杯での惨敗に意気消沈でしたが、気を取り直して夜トレです。

200m強の緩い坂をシッティングでグリグリ回すこと5本。近頃は、負荷は同じ(たぶん)ですが、あまり心拍が上がらないのですが、OKなのでしょうか?

走行距離 25.2km

平均速度 26.3km/h

走行時間 57分

 

19日 火曜日

早めに帰れましたが、食材を調達していたので少し遅目の帰宅。

日曜のレースグッズを片付くて、ローラー台に乗る。

情けないですが、10分で飽きる。

 

20日 水曜日

あさたまdayでしたので2:30に目が覚める(ちょっと早い)。二度寝を試みて起きたのが5:00

華麗に寝坊して自責の念。

木造アパートで朝っぱらからローラーを漕いだら迷惑千万なので、大人しく弁当の支度でとり胸肉と野菜の炒め物を作る。

カット野菜は半額の100円、とり胸肉は程よく安い100g88円。

オイスターソース:醤油:水を1:1:1に片栗粉も1の割合で味付け(肉には下味を付けてます)。

最後に胡麻油を垂らして出来上がり。

大変美味しゅうございます。

 

21日 木曜日

夜にローラーを20分ほど漕いで終わり。

 

22日 金曜日

帰宅後21時に新潟へ出発。

長い夜トレになる。

 

ダメダメな一週間でした。


タマ練へ

2010年10月26日 | トレーニング

日曜日はタマ練へ出掛けて来ました。

前の晩(昼間から)は計13時間程眠ったので眠気はナッシング。001

6時に秋が瀬公園に到着。

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本日の参加者の皆さんは、hajimeさん、岩ちゃん、シノスケさん、シュワッチさん、タマキさん、ぺろみさん、ヨヨマンさん、FUJIさん、KENさん。そして途中合流のH後さん。太郎衛門橋でホビダーさんとY田さん。

大勢でございます。

荒川CRではTT区間辺りから前の方でドンパチ始まっておりましたが、今日のわたしのテーマとして、平地は程良くローテに入り無難にこなし、お山まで足を残して、山ではきっちり登る。こんな感じでしたので、集団でお見送り。

圏央道の側道に入ると結構いいペースで走り始めます。

R254の交差点からは先頭集団から少し離れ、シュワッチさんとFUJIさんとペロミさんとで高坂まで回して走ることにしました。

早俣橋下でY田さんがストップされておりますが、大丈夫とのことで我々は先に進む事に(どうやらパンクだったそうです)。

高坂で信号待ちを利用して先頭集団に追いつき、清澄坂方面へ。

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東上線の踏み切で、昼サイの皆様(実業団な皆様ですのですっごく速い)に追付かれ、先頭にいたタマ練軍団はhajimeさんの一人牽きで(速いです)しばらく走り、清澄坂手前の交差点で昼サイな皆様にパスして頂きました。

が、すぐに清澄坂に入り、わたしも後方からじっくりしっかり走り、一人一人前の方々をパス。

以前の反省から、インナーには落とさず、アウターのまま(52Tに変えました)回してイイ感じ。

これは今日の調子がいいのか、カザーティー53×11の登坂性能が良いのか・・・どちらにしても過去最高の出来でよろしい。

結局、タマキさんには追いつけませんでしたが、2番手(タマ練)で頂上を通過(たぶん)。

この後、昼サイの皆様(N良さん)の後ろで下り、感激のあまりニヤケ顔。夢の様なひと時を過ごし物見山方面に向かわれる昼サイの皆様とはお別れでございました。

ここからバビューンと走り、玉工坂でみんなでモガク。モガク。モガク。

hajimeさんの番手で頂上通過。

本日2度目の2位でございます。

感想:hajimeさん強い。以上

ここから無駄に逃げてみますが、やっぱり信号に捕まり、流して明覚のやまざきで休憩。

ここでY田さんも復帰され、皆さんで横松へ向かいます。

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横松はあまり好きではありませんが、今日のテーマ「山でもしっかり頑張る」なので、頑張って登り(心拍は190オーバーです)、タマキさんとH後さんの後に頂上通過。

今日は思ったより調子が良いぞ(*^_^*)。

ここから最後尾まで下り、また登る。

そして皆さんで、小川町の方へ下り、ここで吉見にシクロクロスのレースの応援に向かわれる為シュワッチさんとはお別れとなりました。

ここから落合橋まで、大集団ですといろいろと問題かと思い先頭に出てペースを上げてみることにしましたが、あまり上手くなかったようで・・・皆様申し訳ありませんでした(T_T)

とは言いましたがローテをしながら最後はH後さんとタマキさんFUJIさんとで落合橋まで走り、最後はタレてしまったのでダメ。

ここから後続を待つ為に流しながら走り、白石バス停から定峰峠へ。

H後さん、タマキさんFUJIさんそして後続の集団を牽いてきたと思われるhajimeさんが加わり4人で登り始めます。

タマキさんはあっという間に先に行かれ、頃合いを見てわたしが単独でアタックしてみます。

これはこれで成功したかと思っていたら、hajimeさんが背後から迫ってきました。

ムムっ!塩原の再現か!

これは追付かれる。

しかも、もしかしたら後ろに付かずに一気に抜き去る可能性アリ!

わたし自らペースを上げて離すより、追付かれてからの対処を練習しましょうと思い、じっくり待ちます。

そしてhajimeさんの息遣いが大きくなってきたところで・・・

バビュ~ン!

やはり一気にわたしを抜き去る作戦か!

逃がさないですよ~(^_^)

ギヤを何段も上げてぴったりマーク(やっぱり戦いにはノーマルクランクに限ります)。

しばらく後ろに付いて足を溜めます。

hajimeさんのペースが落ちてきたのでしばらく様子を見て、残り1/3くらいでわたしがもう一度アタック!

しかし、キレなくコクなくhajimeさんを離せずガックシ(+o+)

もう、わたしには攻め手が無くなりどうしようも無いです。

しばらく考えて、hajimeさんが先頭で牽いていた速度より2km/hくらい速く走ってみます。

これで足が無くなってくれないともう最後にアタックをする力はないので勝ち目無し。

それでも離れてくれないので、仕方なく最後のヘアピンを曲がったところでアタックをしますが、全くショボショボでhajimeさんにアッサリサッパリ抜かれて終了~!

いや~楽しかったです。

山で真面目に勝負出来たのは、これが初めてではないでしょうか。

反省として、仕掛けるならもっとキレよく行かなければダメですね。

ここから、また最後尾まで下り再び登り、白石峠まで行きます。

白石峠でホビダーさんとY田さんがお時間の為お別れでございました。

一行は、ランチ処を検討。

H後さんの提案で「のこのこ」さんへ行く事に決定!(ご紹介遅くなりましたが、H後さんはラバネロのTRレーサーで御座います(速いハズです(+o+)))

定峰へまた下り、小川町を通りのこのこさんへ到着(11時ごろ←早い!)。

ランチのセットを注文し満足満足(^_^)

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↑おいしゅうございました。

ここでお仕事のタマキさんとはお別れです(お時間が無かったのでピザをテケナウトされて行かれました)

食事を終えた一行は吉見のシクロクロスの大会を見に行く事にしました。

途中、わたしがパンク(+o+)

わたしの愛用し過ぎたオープンコルサちゃんを見て皆さんから、「このすり減り方あり得ない(>_<)」的なコメントを頂き、事の重大さを認識致しました。

速やかに交換致します(・o・)/

H後さんとシノスケさんの全面協力によりわたしのタイヤも復活。

ありがとうございます(T_T)

こんなトラブルもありましたが、hajimeさんの先導で吉見に無事到着。

そして観戦↓

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な、何だかとっても辛そうでした(T_T)

観戦後は、荒サイを帰ります。

途中、桜堤を過ぎたあたりでhajimeさんの膝の具合が良くないとのことで、離脱。

吉見から入間大橋までわたしが牽き(本日は調子良すぎ!)入間大橋からのTT区間ではFUJIさんとシノスケさんと後ろに付かれていたARAIのお方でドンパチやられておりましたが、わたくし目は参戦出来ず(T_T)。

TT区間はH後さんに牽いて頂き、皆さんとは治水橋でお別れとなりました。

とても有意義なトレーニングが出来ました。

参加された皆様ありがとうございました。

また宜しくお願いしまっす!

 

走行データはこちら

走行距離 164.6km+4,5kmくらい

平均速度 26.8km/h

走行時間 6時間8分

でした。


新潟へ

2010年10月24日 | 

土曜と言いますか金曜の晩からちょこっと出掛けて参りました。

仕事終わりの21時にさいたまの自宅を出発し、国道17号を中心に北上を試みます。

日付が変わる前に群馬県に入り、高崎で1回目の休憩をして渋川街道を北上します。

ここで眠眠打破を補給しておりましたがこれが良く効いて眠気すっきり!

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↑高崎市街(0時過ぎ)

ここから暗い道をひたすら走り、渋川市街のマックで休憩&お食事time(1時30分くらい)。

その後は、のんびりと走り沼田へ。

この区間は国道17号を走りますが、真っ暗で大型車も通り危険極まりないでございます。

でも、昼間通るよりは絶対的な交通量が少ないので、明るいライトとリフレクターさえあれば走り易いと思います(個人的にですが)。

基本的に車優先の安全走行で進み、3時ごろに月夜野に到着。

本当でしたら、谷川岳の一の倉沢へ向かおうかと思っていましたが(高崎で軽井沢行きは却下しました^_^;)、時間も早いので、三国峠を登ってみようと決断。

そうと決まれば出発!

R17の月夜野大橋を渡ればとっても近いのですが、群馬CSCへ行かれた事がある方ならお分かりかと思いますが、中々の上り勾配に路肩の塀が低く恐い(1度走って死ぬ思いでした^_^;)。

なので遠回りですが、後閑駅の先で利根川を渡り月夜野市街地を抜けてR17に再合流しました。

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↑利根川に架かる橋(3時36分)

どんどん登り、猿ヶ京で記念撮影。

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↑猿ヶ京(4時20分ごろ) ※すいませんね真っ暗な写真ばかりで^_^; いちを自転車も写ってますw

ここで後輪がスローパンクしていることが判明。

渋川辺りから違和感を感じていましたが、どおりで重い訳だよ(+o+)

空気を入れてもすぐに抜けないので様子を見ながら走る事にします(クソ寒くて手が使い物にならないので)。

さてここからしばらく走り三国峠へ入り、いくつ目かのカーブ(群馬側は55のカーブがあるんです)にあるトラックステーションに立ち寄り休憩することに。

ティータイムをしていたら爆睡(+o+)。

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30分くらい眠り、眠気すっきりおはよーさん!

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↑ガ~ン!夜が明けてる(+o+)

夜明けを楽しみに走っていたのに・・・不覚(>_<)

失意の中再スタートしトロトロ登ります。

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↑三国峠@群馬側

そして、頂上に到着。

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↑三国トンネル 標高1080m強

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↑三国トンネル内(トンネルの中で新潟県に入ります)

三国トンネルは群馬側からですと下りの為、楽々です。

トンネルを抜けると↓

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↑新潟県に入りました。(いつ見ても県境の標識は感動します(T_T))

群馬側では霧が掛かり空は見えませんでしたが、トンネルを抜けると・・・

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↑快晴

これには感動しました。

やはり山越えは朝に限ります。

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↑でも気温は3℃

尋常ではありません。もちろんある程度の装備は持ってきていますが、真冬用ではないので寒いのには変わりないです(+o+)

ここから極寒悶絶ダウンヒルを敢行し・・・

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↑苗場

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↑さらに下がって2℃

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↑たまらず三俣温泉にピットイン(7:00からやってるんです)

7:30過ぎに到着したので露天風呂は貸切状態な上に天気は快晴。

さ、最高過ぎます(>_<)

これだからやめられない!

ゴールは湯沢と決めていたのでゆっくりして8:30前に出発。

ちょこっと登って湯沢に到着。

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↑越後湯沢駅

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↑温泉街

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↑共同浴場の案内(中には6:00からやってる場所もあり←重要情報ですw) 

店もやってないので先に行ってみる事にします。

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↑南魚沼市

ここで後輪のエアーが抜け気味になり(ここまで3回入れておりました。)

もうこれが最後と決めて注入。

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再び走り始めます。

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↑旧六日町市街地

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↑六日町駅

もう眠気もいい感じになってきたので、ここで旅をお開きにすることにしました。

輪行して電車に乗って越後湯沢駅から新幹線で大宮へ戻って参りました。

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↑上越線車内

待ち時間と乗り換え時間が数分でしたので2時間掛からず13時前に自宅へ帰って来れました。

今回は、寝ずに走ることのテストをしてみましたが、意外とイケるものですね。

今後のツーリングプランに何かしら得るものがありました。

楽しかった(*^_^*)

めでたしめでたし。

走行データはこちら

走行距離 204.3km

平均速度 22.8km/h

走行時間 8時間55分

でした。