昨日、東京在住の姉夫婦が等々力まで川崎FvsG大阪の試合を見に行ったそうです。
姉は盆に仙台&水戸戦を、兄上は水戸戦を見ての観戦だったので、まずは観客数の違いに驚いたみたいです。
公式入場者数が19,789人。
かたや、仙台戦が3,534人で、水戸戦が2,206人。
そりゃ迫力が違うわな・・・。
「サッカーの質も全然違う」って言ってたけどでも、「やっぱり応援に力が入ったのは、ヴォルティスの試合の方」って言ってくれたのは嬉しかったな。
J1や海外の方が良いサッカーをやっているのは当たり前なんだけど、それ以外の郷土愛とかの+αがあるから出身地のクラブってのはやっぱり良い!!
そんな事を再認識しました。
PS.でも、その郷土愛を持って、今日の国立の方に行ってほしかったんだよね・・・。