大いに「コウフン」して下さい。

　「ラジオ時事対談」は、佐々淳行さんゲスト。選挙戦の争点に、TPP・原発・消費税はあっても尖閣竹島がないことに、不満をぶちまけたゲストトークでした。
　「社会保障費のうちいくらかを、海保防衛力の強化に」「領土を失うことにくらべたら、消費税TPPなんて」ちゅう考えを、受け入れたくはなかったけんど。これまでの政権が、領土問題を先送りしてきたツケが、「いまになってまわってきた」。拝聴する意味はあったと思います。
　自著の発売(「『国土』喪失。」PHP研究所 ISBN:978-4-569-80887-1)がらみのゲスト。その自著の引用がオモロイ。「総理は『公憤』がないと、つとまらん。」「興奮」でないコウフンと気づくには、そんなに時間はかからんでしょう。

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何度でも言います「亜里亜萌え～」

　「シスター・プリンセス」。亜里亜の中の人は、いまが旬水樹奈々ちゅうことで。
AT-X再放送をきっかけに、観直しまたDVD-Rに録りなおしです。
　♯17を観て、BEAVERの妄想[E:heart04]はイッキに。航(わたる)は千影に透明にされとった。透明なのをええことに、妹たち一人ひとり就寝中の部屋を自由に行き来できたんやもん。
　速うとおりすぎるだけやない。この透明なからだやったら、亜里亜のベッドを…。今回はBEAVERの幼女趣味[E:coldsweats01]でした。

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テレビっ子が書く。受信料制度は存続。

　AKBや娘。それに本職声優と、いつまで他メディアに露出があるか、わからんもの。受信料制度を存続させる理由は、少数の趣味に今後も応える目的も含めるもの。それやったら。NHKの肩を持って「スクランブル化不要」にBEAVERは一票を投じました。
　ただ、NHK子会社、さらにその下に、無数の映像プロダクションへの委託があったことは現実で。無数にある中で、「広告会社系」へ委託がこれまであったか?一般人にはわからん。番組一つひとつ、どの映像プロへ委託したか?一般公開は、必要でしょう。

　トラックバックピープル・テレビっ子