都内で新宿から世田谷に移転、さらに関西に避難移住した、お子さん二人が甲状腺と甲状腺近くに、腫瘍ができている話です。
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主に東京在住、現在(関西に)避難中です。先週子供に腫瘍がみつかりました。
子供は長女5歳、長男2歳5カ月です。
3月15日13時半の新幹線で東京から大阪に避難し、4月4日に東京都新宿区に戻りました。
ほぼずっと外出はせず、必ず車で移動し、室内施設で遊ばせていました。
6月に世田谷区に引っ越し、9、10月には、1時間程度、マスクをして数回公園で遊んだりしました。
11月は瓦礫処理で空間線量が0.33まであがったのを確認し、家の換気を切り、安定ヨウ素剤を飲ませ、 11月中旬に避難しています。
避難直前より、二人とも口腔内がはれたため、病院受診。腫れは医師にもみたことないようなもので、 甲状腺にしこりを発見、血液検査異常なし、エコーで4mmのmassを発見。
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さらに詳しく状況を書きます。
既往症 長女 食べ物アレルギー（卵、乳、青魚の症状強く、他大豆、小麦、）、長男 食べ物アレルギー（卵、乳現在検査中）
3月13日、うがい薬を一口だけ飲ませ、自宅（東京都新宿区）から埼玉県にうつる。とろろ昆布を食べはじめました。
3月15日午前8時頃埼玉県から車で出発し（換気なし）、13時30分の新幹線で東京駅から大阪にむかいました。このとき、ホームなど1時間ほど外にいました。マスク着用なしです。
大阪についてからすぐ、母子三人が特に体がだるく、また翌16日には子供二人とも皮膚炎になり、病院受診。
皮膚炎、だるさとも、回復するのに1週間以上かかりました。
大阪だったので、水は水道水で、食べ物は産地に気をつけ、葉野菜は食べませんでした。
一度だけ、乳製品をとってしまい、産地はわかりません。ケーキ2切れです。
4月4日夕方に大阪から東京にもどり、マスク着用し、東京駅から新宿の自宅までタクシーで戻りました。
自宅はマンションで14階。すぐに拭き掃除し、完璧ではありませんが、換気をとめ目張りしました。
外出はほぼさせず、外出したらシャワーを浴びました。4月は2回だけ外出しました。4月16日に徒歩10分の友人宅へマスクして行きました。滞在は3時間くらいで窓は大きく開いていました。友人宅ではマスクはずしてしまいました。帰宅後から、また母子三人で体がだるくなってしまいました。4月29日にも長女だけをつれてマスク着用で、地下鉄で虎ノ門へ出かけました。外を歩いたのは、全部あわせて1時間程度です。このときは体調に変化はありませんでした。
5月からは、少しずつ車のときだけ、外出するようにしました。週1回程度です。ドライブ程度にしました。
食べ物は産地に気をつけ、京都以西のもの、青森、北海道のものを食べました。また、工場の場所に気をつけて、キノコも工場内生産のものだけ5月まで食べました。
海産物も、九州産を食べていました。6月8日に新宿区から世田谷区に引っ越しました。この日から、家の換気をはじめています。
事故以来、なるべく拭き掃除をしてきました。書き忘れましたが、長女は事故以来一度も幼稚園に登園していません。
7月から、時々マスクをして外出するようになりました。自転車で、5分から20分くらいの児童館などにいきました。
8月には、一度だけですが外に3時間ほどいたときがあります。8月14日の午後でした。
また、北海道の乳製品でつくられた洋菓子をよく食べていました。週に一度、2個程度です。
プールには、夏に5回ほどいきました。1、2時間程度でした。 9月は、2回大蔵の公園で30分程度マスクをつけて遊ばせました。線量は低いほうですが、土壌汚染はそれなりだと思います。風はおだやかでした。
10月くらいから、目の下のクマがではじめ、体力の低下を感じ、急に弱々しくなりました。病院を受診しましたが、被曝ではない、と言われました。このとき、甲状腺にしこりはありませんでした。また、3月以来はじめて埼玉県川口市に戻りました。こちらも、換気を料理とお風呂以外はずっとしなかったので、一通り拭き掃除をし、滞在していました。
しかし、このときから咳がではじめ、滞在中は治りませんでした。
10月後半に、また大蔵公園の、アスファルト部分で30分程度マスク着用でサッカーをしました。 11月2日、再び臨界のニュースを聞き、深夜に安定ヨウ素剤を2錠飲ませ、とろろ昆布も食べさせ、車で東名高速に乗りました。
このまま関西まで行くか悩みましたが、静岡県境までいき、結局引き返してしまいました。
風向きは南風でしたが、この日から、咳が続いています。。そして、口腔内の腫れは、この頃できたと思います。こぶ大の腫れが、二人とも両方の頬内側にあり、痛いそうです。12月にはいり、咳はまだ出続けています。11月4日病院受診。甲状腺に異常なし。
11月18日に関西に避難してきました。最初はまだつらかったけれど、日々体が楽になります。思えば、4月に東京に戻って以来、慢性的なだるさがありましたが、それがかなり薄れました。一度、公園に遊びにいったあとは、咳と鼻水がでました関西でも、ほとんど外では遊びません。
11月30日深夜、口腔内の腫れが痛いと泣き出し、病院受診。腫れを医師に見せるも、今まで見たことがないと言われ、甲状腺にしこりを発見。12月2日に甲状腺腫疑いで血液検査、エコー検査し、血液検査異常なし、エコー検査二人とも4mmのmass発見。長女は甲状腺内部に、長男は甲状腺外部にみつかりました。
重要なことを書き忘れました。
11月4日より、都内で瓦礫の焼却がはじまり、空間線量が0.33まであがりました。
そのあと、0.18になりました。
それまではずっと0.10程度で落ち着いていました。病院受診はその2日後でした。
瓦礫処理による汚染は、無視できない量になっていると思います。
場所は、世田谷区経堂、千歳船橋付近です。
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ある専門家は「当初から、何か放射性物質を、大量に吸い込まれてしまったようですね。安定ヨウ素剤は、症状をはやく悪化させた気がします。」と話します。僕もこのケースはおそらく放射性物質に被爆している状態があって、お子さんたちの状態がよくなかったのだと思います。こういう場合に、安定ヨウ素剤を服用させることが、マイナスになる場合があります。元々、当初のフォールアウトにより影響が出ていて、慢性被爆が続いています。つまり、なんらかの異常が、お子さんたち二人に、そもそも共通している発生している状況なのが根幹です。僕は世田谷や新宿界隈のいろんなお子さんにおきる可能性のある現象が、時間的に少し早まっておきてしまった話だと理解しています。その意味でも、特に三月も都内にとどまり、慢性被爆が続いているお子さんたちにどういうことがおこりうるのか、きちんと考えてほしいと僕は思います。こどもの甲状腺の腫瘍という話は東葛地域からも聞いています。引き続き警戒してください。
症例報告サイト「みんなのカルテ」にも書き込んでください→https://sites.google.com/site/sos311home/
三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力、僕にメールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
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仙台の午前の講演会は、１８０席が満員となりました。別に六十人近い参加希望者がまだいらっしゃるため、同日夕刻に別会場を予約できないか急遽調整しています。きまり次第お伝えいたします。
→
仙台講演会夕方の会場を別に設定しました。 下記のフォームからお申込みください。
12月13日（火） 15時半開場 16時開始～18時
申込専用フォーム
http://kokucheese.com/event/index/23418/
場所：仙台市体育館 （研修室）
宮城県仙台市太白区富沢一丁目4番1号
アクセス：地下鉄「富沢駅」で下車の後、案内板に従って約５分で到着。
無料駐車場あり：A駐車場限定７５台先着（ほか有料Pあります）
会費：500円
託児なし
未来へつなご～会
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日時 ： １２月１２日（月曜日） １８時３０分開演
場所 ： 松阪市カリヨンプラザ ３階 市民活動センター
松阪駅から歩いて8 分。駐車場(無料)もございます。
参加費： 一人５００円
※託児はご用意できませんが、お子様連れでのご参加もお待ちしております。
ご予約•お問い合わせ
「木下黄太講演会 in 松阪」実行委員会
メール veludousagi@yahoo.co.jp
東電の対応、国の対応に毎日怒りを覚えます。
木下さん、どうかお体に気をつけて、応援しています。
福島県民でさえ、全てが渡されてる訳ではないです。
健康被害がやはりチェルノブイリの時よりも早く出ているのだと思います。
また瓦礫受け入れ後の線量の上昇。
大阪でも受け入れてしまうとこうなるのでしょう。
それが分かっているのに…。
大阪府と大阪市に抗議の電話を続けていますが、感触として府のほうが危ないです。
電話に出られる職員によって、対応にものすごく差があり、今日は市の職員に笑い飛ばされ不愉快でした。
実際受け入れが始まれば、あなただって笑っていられないでしょうに。
今日の府の職員さんはとても丁寧に話を聞いてくれたので、こちらもきちんと伝えられました。
この方は以前電話に出られた時もきちんと対応してくれました。
瓦礫受け入れについての府の広報不足は、多くの方から指摘されてるとのことなのですが、一応
府としても松井知事が記者会見し、瓦礫受け入れについて述べているが、結果として報道されていない…。
結局、マスコミが黙殺の構図なのですね。
民意、民意といいますが、瓦礫受け入れを知っていたら投票していない人間は多くいるでしょう。
いかに多くの人に知ってもらい、反対してもらうかが重要です。
最近では私があまりに言うので、夫と実家の母も電話や署名をしてくれるようになりました。
こうした地道なことでも少しづつ広がってくれることを望みます。
鹿児島が汚染されたら食べられるものがまた減ります。
今からだとメールかFAXするか13日早々に電話するしか方法がないかもしれませんが連絡先を下記に記しておきます。
鹿児島県（知事へのたより）
http://www.pref.kagoshima.jp/chiji/tayori/tayori.html
※知事宛の意見が送れるページです。
鹿児島県 廃棄物・リサイクル対策課
電話 099-286-2594
FAX 099-286-5545
メール haikibutsu@pref.kagoshima.lg.jp
ご協力よろしくお願いします。
７月の講演会後から、家族で話し合いましたが転職活動は成功せず、
とりあえず母子避難を決意。皆様のお陰です！
夜中に目が覚めるほど、ひどい咳が１ヶ月ほど、母子共に続いています。
私も早く避難したいです！
教えてgooに質問をたてました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7180392.html
関西にお詳しい方、避難先の案をご提供いただけませんか？
二重生活のため
今の幼稚園代３万円を→家賃に。
子ども手当て（小１男児・年少男児・１歳女児）→生活費に
不足分は私が働いて補うことで頑張ります！
スーモやヤフー不動産などで調べていますが、全く地域特質が分からないので困っています。
春休みに大阪へ短期避難した時は、「動物園駅前」徒歩圏内の格安ビジネスホテルを予約しましたが
動物園とは反対方向の、駅前の大通りを渡った途端、街の雰囲気が怖く、後悔しました。
以下の条件の物件を探したいのですが・・・
（１）公立の幼稚園（年中）に４月から入園可能で
（２）自転車があれば買い物や駅まで行け
（３）家賃３万程（４５平米・２ＤＫ以上）か中古一戸建て250万程の物件があり
（４）関東から母子で住み着いても大丈夫（治安や排他性）
（５）新幹線の駅まで電車やバスで１時間半程度（夫と年数回ほど行き来するため）
以上の条件が全てあてはまる場所はないでしょうか？
ちなみに、中古一戸建てで２５０万円以内なんて、大丈夫でしょうか？
子どもがバタバタ走るので（今はマンション）階下にご迷惑かと思って（笑）
または、シェアとかでも私はは大丈夫なのですが・・・
私は３８歳女、小１男児・年少男児・１歳女児となりますが大丈夫な方がいれば。
一度、横浜駅とか？で待ち合わせしたいです。
シェアはおいておいても、同じ悩みの方と話したいです。
勉強不足でよくわからないのですが、そういうコミュニケーションの場を教えてください。
今は、西風で、0.1μSv/Hrを少し超えるくらいです。
鹿児島で瓦礫を受け入れたら、鹿児島から沖縄に出荷されている野菜が多いので、沖縄は、食べられるものが奪い合いになるでしょうね。
農協と１年分の米入荷契約をするのだが現在残る半分をまだ契約できていないとのこと。西日本産だけで賄うのは不可能だと。
米、大豆、東日本が主産地です。
味噌、とうふ、納豆、酒、みりん、醤油、おせんべい、米粉パン などなど。
もう東日本だけの問題を通り越して日本全国民の内部被ばく拡大が進行中なのです。
解決策は高濃度汚染地での食物生産を止めることしかないですよね。
福島農産物流課に抗議の電話してます。
担当者は国の基準に従い検査に力入れてますを力説します。福島だけじゃない、宮城も那須も汚染されてるし・・・と。農作物を作るのではなく、国・東電に補償をしっかり求めることがご本人のためだけでなく日本国のためであることを分かってほしい。食べる側の命を考えてほしい。特に「こども」。
九州(鹿児島)に避難したり、野菜などを取り寄せてる身としては、汚染させてはいけないと思います。
勿論、リサイクル課には電話致しました。他に意見を聞いて下さる所があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
なので、ヨウ素剤は入手しませんでした。
国が用意する安定ヨウ素剤を、国は何もしてくれないので、子供を思う親は、良かれと安定ヨウ素剤をタイミング違いで服用させてしまったわけで・・・
親の気持ちを思うと胸が痛いです。
経堂、千歳船橋エリアに住んでいました。(うち3/17-5/17まで九州に避難、8/15より海外)4歳の娘に膝のしたに30個近くのアザ、甲状腺も腫れています。血液検査は異常なしでしたが、エコーもしてもらう必要があるなと、この記事を読ませて戴いて実感しました。怖いです。
恐らく、汚染瓦礫を全国各自治体へ受け入れさせるべく日々邁進している官僚たちは、今回の件を小躍りして喜んでいることでしょう。
「被害が出るかわからない」＝「被害がない」
という話になってしまっているのでしょうか。
正確には
「被害が出るかわからない＝健康被害がでるというデータがない」
もしくは
「被害が出るかわからない＝こういった条件下でこういったこと(がれき焼却等)を行うと健康に被害が出るという研究はまだなされたことがない」
が正しい意味だと思うのです。
行政ががれき焼却をするということはたぶん健康被害はでないだろうけど、でないかどうかとりあえず日本人で人体実験をやってみますと公言しているのと一緒の意味だと思います。
それに、日本は大人だけが生息しているわけではありません。
成人男女に影響が出なくても、はるかに放射能感受性が高いとみられる乳幼児や子供、妊婦にもでないと言い切れるデータは逆にあるのでしょうか。
そういったデータがないのであればがれき焼却を行うのはリスクが高すぎると思います。
単純に考えただけでもこういった結論になるのに、どうして行政はがれきを焼こうとするのでしょうか。
そもそも福島であれ東京であれ、がれきを焼くべきではないと思います。
一か所にあつめてそっとしておくべきだと思います。
今回の母子の件で、副作用だったのかどうかは推測でしかありませんが。
避難母子は、どこでヨウ素剤を入手されて処置方法をおこなったのか詳しく知りたいです。
「 また、安定ヨウ素剤の服用を巡っても、混乱が起きている。この薬は、放射線を浴びる約２～３時間前に、決められた量を飲むと、最も効果がある。
しかし、厚生労働省などによると、原発の周辺では、自治体が住民にヨウ素剤を配り、住民が飲んでしまった例が複数あるという。放水作業に従事した警視庁機動隊員の中には、規定量の３倍を飲んだ隊員もいたという。
これに対し、日本核医学会は１８日、「今の段階で安定ヨウ素剤による甲状腺保護処置は不要。むしろ危険もあるので避けて」と注意喚起した。規定量以上のヨウ素剤を飲むと甲状腺の機能が不安定になり、「リバウンドで一定期間後に、放射性ヨウ素の吸収を高めることさえ起こりかねない」という。
厚生労働省も同日、ヨウ素剤は医師らの立ち会いで飲むように、福島県や県内の自治体に注意喚起した。（宮島祐美、大岩ゆり） 」
医師の立会いの下にヨウ素剤を使用しないと、逆にヨウ素を吸収してしまうという悲劇になることを注意喚起している。
日本核医学会など医学会関係者など今は信頼性に？などもありますが、確かに副作用も起きる事には注意が必要なようです。
福島原発の敷地に処理場を作り、そこへ全ての瓦礫を放射性物質として、持ち主の東電へ戻すべきだったのだと私は思います。
車のフイルターから室内に入り車の中がホットスポットになっているとのことでした
フイルターをまめに交換する必要があるが素人が交換すると危険だとも書いてありました 参考まで
カレイドスコープというブログだったように思う
木下さんではなかったですよね そうだったらゴメン
知り合いのママさんからネットで買ったとききました。
安定ヨウ素剤は通販、海外通販でなんなく購入出来ます。
楽○でもあったんじゃないかな。
一ヶ月以上の注文はNGのこともありますが、うちにもありますよ。使わずに済む事を祈ってますが・・・
先入観を持たず落ち着いて考えて行動した方が良いかと思います。
私も先日病院で精密検査をする機会があり、被曝量に関しても調べてみましたがまったく異常なしでしたよ。
世田谷区在住で毎日マスクなしで長時間写真を撮っています。
家族も友達も近所の知人も検査しましたが皆異常無しです。
食べ物はスーパーで売ってる岩手産牛肉はじめ何でも食べています。
３１１以前のご自身の被ばく量、食べ物の線量を測った事が無いでしょう？
どう比較されてるのですか？
フランスのジャムやミネラルウォーターから放射性物質が高い数値で見つかった事ご存知ですか？
中国産、韓国産の野菜や加工品についてご存知ですか？
中国では非公式に何度核実験が行われているか、その影響についてご存知ですか？
暗示によって風邪をひいたり治ったりするのが人の体です。
少し冷静に調べてみて下さい。
私も世田谷区在住で、子供が欲しいので真剣に考えてますし、海外生活が長いので海外に友人やメディア関係者の知人（ＢＢＣ他）も多いのでよく話します。
冷静に考えてそんな短期間で被曝する東京に欧米人が今なお帰国せずにいるのはおかしくないですか？
世田谷区には大勢の欧米人が住んでますが、彼らの多くが赤ちゃんとウォーキングし、雨の中マラソン大会をしてますよ。
せせらぎ緑道をご覧ください。必ず外国人に会えますよ。
彼らは馬鹿で無知ですか？日本の高級住宅地に転勤してる欧米人やインド人は多くが有名企業に勤めるエリートですよ。
当然フランスやドイツ、アメリカ他世界の情報を毎日見ています。
彼らが大事な赤ちゃんを危険に晒す筈はないのです。
彼らは３１１とチェルノブイリが異なる事をよく知っていて、がんを誘発する放射能の影響の体内潜伏期間についても熟知してるのですぐにがんになる事がないという事実を知っているのです。
毎日情報を吟味して慌てず冷静に判断してくださいね。
食物による内部被曝より、呼吸からの内部被曝の方が怖い気がします。
一方、どなたかがコメントされていましたが、瓦礫が被災地から直接ゴミ処理業者に流れ、適切な措置をせず燃やされるケースが多いようで、意外なところでとんでもない線量が発見されます。（地方のゴミ処理場、セメント工場の周辺、そこに通じる道路、汚染瓦礫、汚染灰を運んだと思われるトラックなど）
甲状腺腫瘍ですが、触診では不十分です。必ずエコー検査を行ってください。
数年前に甲状腺腫瘍を切除しましたが、3センチになっても触診では発見されず、エコー検査を「念のため」やって、初めてみつかりました。
とはいえ、ほとんどの内科ではエコー検査まではやりません。従来の甲状腺腫瘍はあまり転移しないおとなしいものなので、触診で検査、見つかっても経過観察が多いですが、被爆でできたものは転移が速い悪性のものが多いと聞きました。
被爆を念頭に入れて精密検査、治療をする医療体制の整備が急がれますが、国や自治体は「被爆」そのものを否定しているので話になりません。
これまた市民の自主的な活動で医者の良心に訴えるしかないのか…
危ないってこと？
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20111209/CK2011120902000057.html
とある在東京フランス人家庭ですが、小さい子供がいる為、どこかで内部被爆量を測定したいが、そういう検査を行っている病院は無いとの事で、大変困っているそうです。
どなたか、内部被爆量を測定してくれる病院または団体名をご存知の方がいらっしゃったら、どうぞお教えください。
これを受け取ったフランス在住フランス人は、その事実にただただ驚いています…。
どうぞ宜しくお願いします。
今日の記事。東京でこんなに気を使って生活しているのに、症状が出ているのは驚きです。それからちくま新書『内部被爆の脅威』という本によると、原爆症は、がんだけではないです。ぶらぶら病という、気力体力が出ず、怠け者扱いされる全身の倦怠感とか、肝臓とか脳出血とか色々の様です。
私が持っているのはガイガーカウンターだけなので、後は直感が頼りです。風評といわれようと「大丈夫。考えすぎ」と言われようと、動物的勘で怖いものは怖いのです。東日本にいても西日本にいても、たぶん補償とかされないでしょう。自費 自己判断で避難や防御をしていくしかないです。
今日の問い合わせ：永谷園『ホテルニューオータニ ホットケーキミックス』 小麦粉アメリカ 粉乳 北海道 製造工場：福島県。→私は自信がないのでパスしました。工場はいくつかあり、箱にある固有記号からホームページでも確認できるそうです。販売地域別に工場を決めているわけではないので、買うたびに確認が必要。
ますや味噌 《芳醇 合わせ味噌 無添加》
賞味期限の半年が生産日。仕込みに３～４ヶ月。大麦（岡山・四国・九州） 大豆（アメリカカナダ）塩（香川） 米（政府米 産地不明だが現在出回っているのは２０１０年以前のもの） 工場：広島→食べます。しかし将来は政府米が怪しくなってきそうです。製品名によって産地など多少違うので、他の商品はまた聞いてくださいとのこと。
近くに住んでいるエリートさん達が大丈夫そうだから、きっと自分も大丈夫♪
って、いいですか、IAEAの公式会見ではチェルノブイリでの被爆死亡者はゼロだと言っているのですよ。
先ずここに焦点を当てれば、今回のPictureも想像できるはずです。まだ正常な思考回路が動いているのなら。
あなたのおっしゃる『海外の人』が皆真実を知って行動していると本気でお考えですか？
アメリカ人だから、フランス人だから、大企業、報道機関に勤めているから、だから何なのですか？王族でもあるまいし。
世界的にみればその様な人達はただの一般市民にカテゴライズされますよ。
恐らく、その国の領事館が国外退去を促す時はもう既に手のつけられない状況になってからでしょうね。
悲しい事ですが、今回も情報弱者の貴方の様な人が犠牲になるのでしょうが、それは貴方の選択した事なのですから仕方ないです。
しかし、自分が不安だからってこのブログで人様の足を引っ張るのはお止めなさい。
木を見て森を見ず。
いつまでも貴方の隣人を見て一喜一憂していなさい。
放射性物質なしだそうですが、今までの日本の手口を思うと信じられません。
既に原発を受け入れた地なので実現しそうでこわいです。
放射性物質なしというふれこみなので反対すべきか悩みます。12月9日読売新聞から(福井地域欄？)の情報です。
また海外に住む家族、友人から「子供がいる家庭は東京赴任のオファーは断る」と聞きました。東京で普通に暮らしている外国人も居ますが、子供連れの外国人ファミリーの数はかなり減少していると思います。
先日も、日仏の家族が集まる会があり、そこで聞いたほかのフランス人夫たちの反応もどちらかというと楽観視したものでした。
そして、その理由として「原爆が落ちたって、それほど日本は大きな被害者がでているわけじゃないんだし。」といった、全く御用学者たちが云いそうな理由だったりで、
原爆より170倍近い放射性物質の放出があったこと、原爆とはまた違った各種が出ていること、関東すらかなりのフォールアウトがあったことなど、ほとんど知らない様子でした。（そのなかには日本で海外勤務したことあったりする割とエリートな方達も結構いらっしゃいましたよ）
そして、これは私の主観的なものが大きいかもしれませんが、概して、楽観視しているフランス人の方達は、（日本人の）奥様たちの出身地が関東周辺、ということでした。
こちらでみんな（日本人間）で放射能のことを話していても、どちらかというと、出身地が中部より西の方達のが危機感を持っており、こちらに住む関東出身の方たちのほうが、大丈夫なんじゃない？という意識の方が多いような気がします。
家族もいるし、自分も里帰りしたいし、
という意識が、放射能に関する危機感をうすめているのかな～？と少し不思議な気がしてます。
そう簡単に被曝検査をしてくれるところはないですから、ぜひ教えて下さい。
それにしても、スーパーで売っている物を何でも食べるほど無頓着なのに、何故検査をしたのですか？
チェルノブイリと違うと信じているのに何故わざわざ？
「世田谷区在住で、子供が欲しいので真剣に考えて」いるそうですが、何を真剣に考えているのでしょうか？
貴方のコメントからは、海外の、大企業に務める人間の話を話を鵜呑みにしているだけのようにとれますが。
チェルノブイリと違うって、何がどう違うんですか？
ぜひ教えて下さい。
海外のメディア関係者がなんだって言うのですか？
大企業に務めているから正しいと？
そんな人達ほど洗脳されている事が今だにわからないんですか？
貴方、火消しでしょう？
どうか 反対の声を！ご協力よろしくお願い致します。
高浜町役場０７７０－７２－１１１１
(2)甲状腺も腫れています。
(3)血液検査は異常なしでした、
(4)エコーもしてもらう必要がある
怖がらせるつもりはないのですが、一般的な所見では、(1)、(2)から白血病が疑われます。幸い直近の血液検査で異常無しということなので、今後も継続的な検査と看視を欠かさないでください。
＞アメリカ人だから、フランス人だから、大企業、報道機関に勤めているから、だから何なのですか？王族でもあるまいし。
世界的にみればその様な人達はただの一般市民にカテゴライズされますよ。
ここのところ激しく同意します。
多くの日本人は狭い国に住んでいて井の中の蛙になってると感じています。
私は群馬県高崎市在住ですがそれでも大変危機感を感じています。
福島となんら変わらないと思ってます。チェルノブイリの子供の命を地図にした蝶々の形の地図の上に日本地図を乗せてみたらわかることです。
ですが未だに息子たちを移住の説得ができません。
多分未だに残ってる人たちの殆どは、我が子の甲状腺に腫瘍が発見されるまで気が付けないんじゃないかと思います。
私自身も含めて、「愚か者」です。
情けなくて泣けてきます。
だとしても愛情ある人の強い意志は決してブレないと思います。
(木下さんも同じだとお見受けします。工作員たちのしつこい妨害にも負けず発言し続けています)
あなたも早川教授のブログやツイートを一通り読まれて下さい。
確かに口は悪いかもしれないが、実直な人間らしい愛情が溢れています。
私たちはこの戦時中のような時代を生き延びるためにも、「表面上のこと(言葉や一過性のもの)」より、その奥にある目には見えない「本質(心、将来性や普遍的なもの)」を捉えなければならない、その努力を怠ってはならないと思います。
そもそも「被災者にあれこれ言うのがタブー」という流れ自体がおかしいです。私は同調したくありません。
福島農家は自己都合で汚染農産物(国の暫定値が高すぎるので敢えてそう呼びます)を出荷しています。(自主的に出荷をしない判断をした福島農家もあるにも関わらず)
それに対して、私たちも自己都合で「あれこれ発言」していいと思います。
少なくとも自由な発言は国民としての権利です。
うちの妻も8月に腫れとともに甲状腺障害になりました。
それまで、蕁麻疹やらかゆみなどが出て病院を巡り巡りました。しかし、まともな処方はされませんでした。
膠原病という疑いで時間を費やされながら、検査結果は陰性でした。
食品、水、肉や野菜の産地など、極度に気を付けてました。
妻の家系は甲状腺障害が多いとのこと。
病気と放射性物質の因果関係を示すのは容易でないです。自衛してください。
放射性物質が体にどの程度蓄積してるか、体内が蝕まれてるかは、アレルギー反応に似た症状がなくても進行してると思います。
だいたい、人に迷惑をかけるな、嫌な思いをさせるな、とかもっともらしく言いますが、100パー迷惑をかけない生き方なんかできません。
(国や東電は言わずもがな、全てではないが福島農家も事実上、国民に迷惑をかけています。国がやらないから自分たちがやる、そう考えて自主的に生産出荷停止した農家もある中、国がいいと言ったから、と他人の判断任せの思考停止状態で生産、なぜか自分たちは食べない農産物を出荷し、「食べて応援」などと言って、全国的に内部被曝推進)
だから戦ってゆく、議論してゆくのです。
誰に対しても良い顔なんかできません。生きることは決して綺麗事じゃ済まされません。特に今は戦時中です。
早川教授もおっしゃっていましたが、遠くの見知らぬ誰かの生活より、まず自分と家族の身を守ることが優先です。自分を守れて始めて、他人を助ける余裕が出てきます。(そうじゃないボランティアは偽善でしょう。見返り求めてみたり。まあ行動するだけ悪くはないんでしょうが)
とにかくダメなものはダメ。
(理由はもちろん、自分たちの健康が損なわれる恐れがあるからです。それは暴力と同じだと思います)
私も、がれき受け入れ反対電話や、学校給食についての問い合わせ等、今後も出来る限り毅然と発言してゆきたいです。
”給食の牛乳やめにくく悩んでいる方へ” のはらさんへ
ありがとうございます。私も引っ越しして新しい幼稚園の先生に言い出しにくいと思っていたところです。
はらさんのおかげで言ってみようと思いました。ありがとうございます。
関西への母子自主避難をしたく、皆さん情報をいただけませんか？ の、横浜のママさんへ
gooのIDをもってないのでこちらに書かせていただきます。
私は静岡から兵庫のはしに引っ越ししました。
治安もいいですし田舎だからのんびりしています。便利もいい方だと思います。私も自転車で子供と生きています！
ただ(3)の条件にあてはまる物があるかどうか・・・
引っ越しして落ち着くまでは大変でしょうが、頑張って下さい☆
３歳になる男児です。いたって健康体でした。先月、川崎病と診断され、入院していたとのこと。
保育園に通っていて、水や食事には気をつけてもらっていたとその後、TELで聞くとそう話していました。ですが、具体的に西の方とは言っていなかったのが気になりました。もしかしたら、福島近辺だけを除いた東北～静岡のものだというのも先生達の知識によってはあり得るかと思います。それから、園のカリキュラムとして、毎日近くの公園へ歩いて１時間位、散歩に行っていたそうです。
友達も、「自分自身がもう少し食事に気をつけていないといけなかったのかもしれない。」と言っていたので、家庭での影響もあるかもしれません。
メールをもらい、私がかけ直して放射能の影響の可能性のことを話した時には、信じられない…といった反応でした。
やはり、都内の多くの人もテレビなどの報道を頼りにすることが殆どで、本当に深刻になっている今の東京を知らないのかもしれません。
この処方は、間違っており、逆効果です。安定ヨウ素剤は、ヨウ素131を含んだ放射能の雲が襲ってくる１時間前等に飲むものです。確実に雲が来ていることが判明してから飲ませるもので、判断ミスだと思います。しかし、安定ヨウ素剤を所有していたという点は、危機意識があり、高く評価できます。
『瓦礫が被災地から直接ゴミ処理業者に流れ、適切な措置をせず燃やされるケースが多いようで、意外なところでとんでもない線量が発見されます。（地方のゴミ処理場、セメント工場の周辺、そこに通じる道路、汚染瓦礫、汚染灰を運んだと思われるトラックなど）』
・・・私も思い当たる節があり、ぞっとしました。
実は、広島県東広島市に住む友人が、先月予定日まで後1週間・・・という時に突然死産してしまったのです。
死因は不明。妊娠の経過も、胎児の経過もいたって順調、胎児の胎動が止まる3日前には定期健診で受診していて、異常なし。
胎盤もへその緒も・・・問題なかったのだそうです。
なぜ彼女がそんな悲しい目にあわなくちゃならなかったのか！！
どうしても納得できずに気になって調べてみると、彼女の住んでいる地域は産業廃棄物処理場がたくさん点在しているところだったのです。
彼女に尿検査で内部被曝を調べてはどうだろうかとアドバイスをしたのですが、今は失ってしまった赤ちゃんのことで心身ともにいっぱいいっぱいの様子で考える余裕がないようです。
そもそも死因の1つに放射能汚染などという言葉は頭にはなかったようで、私の話を「？？！！」と全く理解していないようでした。
(広島では放射能のことを気にしている人は、まずほとんどいません・・・）
彼女の死産と産業廃棄物処理場・・・。
私自身も県や市に電話で「瓦礫受け入れ反対」の意見をしていますが、我が心電図に異常ありさんのいうとおり、もう瓦礫処理は実際には地方でどんどん行われていると考えた方が良いのかもしれません。
・・・無力感と絶望感に負けそうです(涙）
どうして放射性物質の汚染に正面から取り組まないんだろう。
一人ひとりががれきの拡散に反対の意見を伝えていく以外になさそうですね。それで気がついてもらい、きちんと勉強してもらえればいいのですが。
お弁当を子どもに持たせたり、牛乳を飲ませないようにしているお母さん。
通勤途中、マスクをしている人。避難している人。
私も含めて、ですが…「私以外、誰もいない」「クラスで私の子どもだけ」など、周りと比べてしまう自分がいることです。
日本人は、周りと同じことが美徳とされて育っていますので、常に周りの反応に気を配って生活しています。
その中で、自分だけが別の行動をすることは、本当に勇気がいることでしょう。
でも、3.11以降は、もうその価値観を捨てて行かないと、生きていけないと思います。
周りと違う自分、それを出来る自分を誇りに思いましょう！
例え、クラス中で自分の子どもだけだとしても、学校中でも自分だけだとしても…
周りに誰一人マスクをしていなくても、
避難する人が周りに一人もいなくても、
それでも自分を守れるのは自分だけ。
誰に何と言われようと、笑われても、嫌われても、それでも行動を起こすことが出来る自分に自信を持ちましょう！！
3.11以降、私は周りと比べることを止めました。周りに誰一人行動する人がいなくても、それでも構わない、という強い意志が必要です。この戦場で生き抜くには、周りと足並みをそろえる必要はありません。自分が行動し、周りを引っ張っていく必要があるのです。
自戒を込めて書かせて頂きました。
先は長いです。お互いに頑張りましょうね！
食品による内部被爆の防御についてですが、震災前、輸入食品の暫定規制値は一律でセシウム３７０Bq/kg（１３４Cs＋１３７Cs）となっているようですが、福島原発事故後は輸入食品の放射線検査を東京都が中断しているようです。
元々、ICRPを基準にしておりかなり緩い数値で、海外の食品に安全性を求めるには、難しい点もあるようです。
アメリカ国内でも原発事故による放射線被害はありますし、日本人がモルモットにされていると言われる遺伝子組み替え食品（大豆、とうもろこし等）もアメリカ、カナダなどから相当量が輸入されています。
ＥＵからはチェルノブイリの被害は勿論ですが、フランス等でも時々起きている原発事故の影響が気になります。
輸入の一番多い中国の食品は更に懸念されます。
日本にもかなり大陸から黄砂と共に放射性物質が飛来しているようですが、中国政府の地上での４６回にも及ぶ核実験、農作物の農薬、化学肥料の大量使用等の結果、環境汚染が相当深刻化しており、毎年８０万～１３０万人もの奇形児が生まれているようです。
国内の放射線被害を懸念されて輸入食品を買い求めるときは、原産地の安全性を確認して購入して頂きたいと思います。
特に輸入食品は農薬、化学肥料、様々な食品添加物、害虫駆除や品質維持、発芽防止を目的とするじゃがいも等への放射線照射（コバルト６０）等気になる点が多くあります。
日本でも発芽防止の為の放射線照射は行われているようです。
現在、アメリカからＰＰＴ加盟を要求されていますが、絶対に阻止しなくてはいけないと思います。日本人の食の安全、命に拘わる問題です。
唯一、バクテリアが放射性物質を分解するのではと言われていますが、実際に有用微生物等を使用した農産物は放射性数値がかなり低くなっているようです。
昔なからの安心、安全な農法に回帰する必要があるように思います。
原発事故以後、とんでもない暫定基準値が続けられていますが、日本全土が汚染されたわけではありません。
日本の将来の為にも日本農家の方々を応援し、安心安全な農産物を作って貰いたいです。
日本では生産率５％と言われる大豆、その他小麦、家畜の餌となるトウモロコシ等を沢山作って頂きたいと思います。
今後、どんなに大変でも赤ちゃん、子供の未来の為にも政府に国民が納得できる基準値を求めて行動して行く時だと思っています。
できる限りの事はしていきたいですね！！
木下さん、頑張りすぎていてとても心配です。あなたのような方は、これから先とても大切で必要な方です。どうかご無理をなさらないで下さいね…。心配です。情報ありがとうございます。
知人のドイツ人家族は子旦那を置いて子どもを連れてドイツに帰りました。
そういう家族を何人も知っています。
子どもも日本で暮らしている家族は、それなりに不安を持って生活をしているのです。
そのような家族は
「家族がバラバラになるストレスよりマシ。」
と言っていて、そちらを優先した人もいます。
「経済人・大阪維新の会」では、下記要領にて『忘年会』を開催させていただきます。
松井一郎新大阪府知事、橋下徹次期大阪市長、そして大阪維新の会各議員団の皆様も参加予定です！
『大阪都構想』をはじめ、「大阪維新の会」がこれから取り組む改革への理解をより広めるべく、この会は、非会員様にもオープンとさせていただきます。
ぜひ広くお誘い合わせのうえ、ご参加賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
経済人・大阪維新の会
会長；更家悠介 顧問；平岡龍人
副会長；木村皓一・山本博史・上島一泰・中西憲治
幹事長；岡本安明
記
１．日時：１２月１２日（月） １８：３０～２０：3０ （受付開始 １７：３０）
２．場所：リーガロイヤルホテル 光琳の間
北区中之島5-3-68 京阪「中之島」駅直結 電話：06－6448－1121
３．ゲスト：橋下徹氏、松井一郎氏、【ＮＥＷ！！】堺屋太一氏、その他（調整中）
４．会費：お一人様 １万５千円
できる限り12月5日までに、下記口座に合計金額をお振込みください（当日のご持参も可）。
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以上、転載終わり。
凄いですね～、会費一万五千円で1000人分＝一千五百万円も無税で懐に入ってしまう！
それとも、全額被災地へ募金でもされるおつもりでしょうか？
橋下さんや後援会の皆さん、せいぜい酒池肉林と宴を楽しんでくださいな。
ところで、ここに記載されています会長含め７名の経済人、維新の会とされる人達ですがウィキペディアで調べたところ山本博史氏を除き（同姓同名者多数の為本人確認不可能）皆関の西中小企業の社長達です。
平たく言えば、神戸のコーヒー屋さん、昔流行ったミキハウスの洋服屋さん、エコブームに乗って儲けたヤシの実洗剤屋さん、悪名高き先物取り引き屋さんなどなど。
￥マークが目から飛び出てる様子が目に浮かびますね～。
きっと細かく枝分かれしたその先は、瓦礫利権と繋がっているのでしょう。
でも、私は絶対にここの商品は買いませんよー！（ヤシの実洗剤使っていただけに残念ですが）
市民の一番の武器は不買運動ですからね。
一応添付します、興味のある方はどうぞ。
http://www.saraya.com/news/2010/1015.html
http://www.rakuten.ne.jp/gold/republics/about/03.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/三起
http://www.nakanishi-shoji.co.jp/company/index.html
http://www.okayasu-shoji.co.jp/corp_09/outline.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/平岡龍人
北エリアで地域特性だけいくと治安がいいし奥に行けばいくほど安くなるので川西能勢電鉄付近はどうですか？ 阪急宝塚線奥の方でもいいかもしれません・・・。
通常は
１、阪急神戸線 おしゃれ高い
２、阪急宝塚線 すべて中程度
なので、２の奥には結構閑静な住宅も多く地価も高くない地域もあるのでどうでしょうか？
地理的便利な方が良ければ、園田の南側は意外に休い賃貸が多いです。梅田から10分。まだおちついてます。
大阪や南の方は特有の雰囲気が強く！他県からの方はオススメできません。
単身赴任の方はよく梅田から千里中央の間に棲まれていますが、少し高いですよ。
１０月までは平松市長の味方をしていたようでしたが、１１月になて橋本が優位となると、態度を中立にし、
選挙で橋本が勝つとコロっと橋本に寝返って、
それまで仲良くしていた人でさへ、橋本に疑問を呈する記事を書くと、しつこく嫌がらせをずーーっと今でも続けいています。
今は証拠を取るためにほっておいています。
早くも橋本が市長になる前から、こういった職員が、一般市民をネットでも攻撃し始めていて、
これからの大阪は怖い街になりそうです！！
平松市長の平和な大阪があと少しで終わってしまうのが悲しいですが、
木下さんも凄まじい嫌がらせにも負けずにブログを維持されていて、
私もこういう弾圧に負けたくないと思います。
じつにひどいものです。あきれました。結局、たくさんの原発がつくられてきた過程と同じように、あるいは、無謀な戦争を始めたときと同じように、「結論ありき」なのは見え見えです。本当に、「彼ら」は、何も反省していないし、学んでいない。
会議に参加している「専門家」の顔ぶれがどのような人たちかはよく知りませんが、「低線量被ばく」について、ほとんど勉強していないのは明らかです。
なぜ、放射性物質が大人より子どもたちに深刻なダメージを与えるのかといった、ごく初歩的なことすら理解していない。というよりは、理解しようとしない。
「放射性物質の拡散を防げ！」「西日本を守れ！」「日本を守れ！」と、人として当然の叫び声を発してくれた大阪の方々に、強い連帯の言葉を送ります。そして、その勇気に感謝します。
私たちは、けっして負けない。
ただ、ふつうに生きたい。子どもたちを守りたい。このあたりまえのことを、あたりまえに発言し、行動していきましょう。
世田谷区在住の女性様、私の家の近所に住んでた米軍家族、結構帰国しましたよ。その後、新たに入居する家族連れはいないみたいで何軒も空き家になってます。
日本人の奥さんの為に購入した家の方は、米軍家族丸ごと引越して代わりに身内？らしき日本人の方が入居してます。貴女様の精密検査した、家族はともかく、近所の方のお話しには信憑性がありません。私は2年前から、バセドウ病を患い大学病院に通院中でしたが、311以降に用事があり仕方なく都内に行き、金町浄水場でセシウムが検知された水を飲用してしまったりしたりして気になっていたのですが、案の定5月の血液検査で数値がかなり上がり、医師も安定してたから薬の量を減らそうと思ったのに、原因がわからないねと言ってたので、話してエコー検査や、詳しく精密検査したいとお願いしましたが、やってくれませんでしたよ。もちろん私も2人目の赤ちゃんが欲しくて医師も薬でコントロールしながら治療中なのを知っていても、精密検査しなかったです。
バセドウ病の私ですら、医師は放射能の可能性をスルーして、検査してくれないのに、貴女様も含めて近所の方々の検査をするなんておかしくないですか？
限定されてはいますが、確かに検査してくれる病院はあると思います。が、近所の方がわざわざ自腹で検査するのか疑問です。
貴女様も、子供が欲しくて…と言ってますが、子供は授かりものです。私も甲状腺の病気の為に不妊で婦人科に通い、ようやく生まれた子供を心配で引っ越しました。主人が、ゴミ処理関連施設の仕事をしてるので、どのように処理され灰となったのを埋めたて、その後はどう管理するのかを知っています。会社もその仕事上、放射能の知識を知っておかなければならないので、勉強会をするそうです。放射能には近づかない、離れる、が基本だよと言ってます。
目に見えるなら、自分はとっくに逃げてるしねと…
そんな主人は、関東、東北近辺の物は食べないし、子供にも食べさせません。主人は神経質過ぎる位、気をつけてます。
皆さんに公表する数値は、何回か試してみて、1番低い数値を発表するのが当たり前だからです。主人の業界ではですが。
自分の娘の事だけに、この状況を受け入れるのが難しく、血液検査の結果で一度安心してしまいましたが、明日病院に予約を入れてみようと思います。ご連絡、ありがとうございます。
避難もし、幼稚園も行かせずに、食べ物も気を付けていましたが、娘の免疫力がかなり落ちた事がよくわかります。それまでは年に1度カゼをひくくらいのものでした。
こんな心配をこの先一生して行かなければならないのですね。悔しいです。
小田急とか田園都市線沿いの比較的地価の安いところに住む外国人はそうかもしれませんが、その辺に住んでる人があなたのいうほどエリートだとは思えません。普通の場所ですよね？
どこが家賃が安いか？はわかりませんが、URにすんでいます。URなら安いところもたくさんあり、私が住んでいるところも空きが多いです。小さくても50平米あります。検討してみて下さい。お互い頑張りましょう。
私は事故後すぐに北関東から京都へ避難してきて
旅館や民宿を探しながらさらに住まいも探すということでやはり地理がまるでわからずとても大変でした。事故後すぐでしたので不動産屋もとても親身にペット可の住まいを探してくれました。
今は賃貸マンションに住んでいますが、年明けには１軒やに移る予定です。こちらに滞在しながら関西方面を探す方が効率的だとおもいます。
京都でよかったらその間お部屋を提供以いたしますのでメールください
ri6xx5@bma.biglobe.ne.jp
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgLc0ffTkDaJdEozZWFYS0xQRzB6a09UbXZkNmc2VEE#gid=0
ウランとストロンチウム、だいぶ出てますね。
文科省は決してこんな調査しても発表しないんでしょうね。
真っ先にはかるであろう大使館（赤坂）と横田基地のデータが抜けてますね。
政府がやめてって言ったのかアメリカが遠慮したのか。
いずれにせよデータ見るときは隠蔽を常に頭にと反省です。
かなり昔ですが、関西に住んでいた時期もあります。
がんばれさんも書いていらっしゃいますが、大阪なら、宝塚線沿線は古い住宅地で、住みよい印象です。豊中とか、池田とか。
避難して大阪に仮住まい中の友人一家は、京都で物件を探しています。
左京区は、京都大学のお膝元で、オーガニック系のお店も多く、原発問題に理解の深い人の割合も高めなのではないか、と思います。ただ京都はバス網が発達していて、地下鉄は少ししかないので、場所によっては観光シーズンなどは京都駅までのアクセスが悪いかもしれません。
できるだけ遠くへ、西へ西へ、と避難したいお気持ちもわかりますが、愛知県も悪くない選択と、自分が避難してみて思います。
土壌汚染は、愛知がギリギリセーフの最前線になり、地元のものを食べていればまあ大丈夫かなと思える。
大阪よりは名古屋の方が関東からは近く、新幹線代が安いので、その分、夫が頻繁に来れる。名古屋駅から東海道線で少し移動するだけで、ベッドタウン。大阪や東京より、中心部へのアクセスが楽。
避難した方を支えたいという気持ちで活動されている方に優しい言葉をかけていただき、嬉しかったこともありました。おひさまマ～マ、というブログなど、愛知に自主避難した方を支える動きもあるようです。
また、子どもを市立幼稚園に入れたところ、思いがけず保育料が無料になりました。汚染地域からの母子避難ということで、愛知県の判断のようですが、正式な書式は市長名で、市の教育委員会が窓口になっていました。ありがたくて、お礼の電話をしました。
愛知県はトヨタのお膝元で、近年、外国人労働者も増加しており、相当田舎だと思っても、すでに異文化慣れしていて、排他性は思ったほどはありません。
ただ、愛知県は車社会。車がなくても暮らせますが、あった方が便利。車に乗れない人も高齢者（特に女性）には多いので、なくても暮らせるのは確かですが、若い世代は、一家に一台ではなく、一人一台の家が多いです。
あと、瓦礫受け入れ問題が、愛知県も大阪同様で、心配です。
ご希望の関西情報は少なめで、勝手に愛知県情報を書き込んでしまい、すみません。
うちは夫が高頻度の転勤族なので、来春の転勤動向をにらんでいる状態です。
母子避難と言っても、実家への避難なので、横浜のママさんほどは高いハードルではありませんが、それでもとても大変な思いをして、避難に至りました。これまで何度も見知らぬ土地に転勤引越しを繰り返して苦労してきましたが、母子避難は本当に大変でした。
横浜ママさんが、母子避難を決めるまで、どれほど大変な思いをされたかと思います。応援しています。
奈良県でも南のほうですが、橿原神宮前あたりはいかがでしょう。
大阪や神戸方面より安いですし、公立の学校も見つけやすいです。
病院・スーパー揃っています。奈良県立医大病院も比較的近くにあります。
地元野菜も美味しいですし、明日香も近く、古代の香りがして、子育て環境も良いかと思います。
橿原神宮前から京都駅まで近鉄特急で約50分です。
近鉄京都駅の改札を出ればすぐに新幹線改札口。便利ですよ。
駅前はマンションも多く、他県からの移住者にも温かい街だと思います。
ご参考になれば幸いです。
そうゆうふうにつらつらと書かれても、何も感じないのですが。
やはり、自分としては東京は危険だと感じます。
色々意見をうかがっても、ねぇ．．
ウラン２３２は高速増殖炉でできるってネットで見ましたが。
ここでも何人もの方が言われていますが、愚かなのは政府、東電、マスコミ、官僚。
私も、もし日本に居続けていたらテレビマスコミの影響を受け、騙されていたと思います。
私と貴方は何も変わりありません。
もし、ここオーストラリアでこの様の事態が起きたと想定すれば、親は強制的にでも家族ごと避難すると思うのですが、日本ではなかなか難しいのでしょうね。
でも、諦めずに息子さんと避難できるように説得を続けてください。
こちらから、祈っています。
3月11日の夕方にネットでメルトダウンの情報をつかみ、必死に検索して武田先生の緊急情報にめぐり合いました。震災後一歩も家からでませんでしたが、3月15日午前中に、海藻（ヨウ素）を確保するために、コンビニに「おしゃぶり昆布」があるのを思い出して買いに出たときに（マスクなし）、空気が重いというかよどんでいると感じました（当時放射能雲は既に東京に到達）。その後、すぐ荷造りをして午後には東京脱出しましたが、道すがら若者や子供たちがマスクもなしに外で遊んでいるのを見て、涙が浮かびました。情報を隠した政府は絶対に許せません。
それいゆ @sunshine100401さんから
「フランスで医者と薬剤師に確認したら、分厚い薬剤の辞書見せてくれて、何の副作用もないって書いてあるでしょう、と。妊婦優先、新生児も服用可と明記。日本のヨウ素飲んだら悪影響と言いたい人達は何なんですかね」
だからと言うわけではないのですが、せめてクリスマスシーズンだけでも輸入食品の店でヨーロッパのお菓子を少し買って、プチ贅沢したり、ツリーを飾り付けたりして息抜きしているところです。家族元気でいられる幸せ、来年は分からないなと思うとなおさら感謝して過ごさないと、と思います。藤沢の二児の母様やここに集う多くのお母様方、今年は本当に苦労の連続で精神的にも参ってしまう事が多くあったと思います。これから数十年以上に渡る長丁場、上手く息抜きしないともたないなと実感。私はたまには好きなものを少し買ったりして、放射能を忘れる事が出来る時間を持って、心底楽しんで、また頑張れるエネルギーを充電しています。正直、放射能のことばかり考えると、不謹慎ですが暗くなってしまって…。実際暗い事ばかりなので。これからは陰と陽？のバランスが大切？かもと思いました。笑いも、テレビのお馬鹿番組でたまには必要かもです。
自分は４月に都内から
九州の長崎に家族で越してきました！
長崎は
大分安全かとおもいます。人も親切なのでオススメですよ。
ただテレビや新聞ではそれを報道しないだけ。
それを認めたくないという不安な気持ちはわかりますよ。
避難し遅れたんじゃないか、、、焦っているんでしょう？
でも、そういった気持ちはこちらではなくご主人やご家族と真剣に向かい合ってするべきです。
もう、木下さんの迷惑になる様な発言は慎んでください。
他人の揚げ足をとって何になるというのですか。
彼はご自分の命のを危険にさらしてまで、このように真実を伝えるべく救出活動されているのですよ。
そこに何の利害関係も無い事はこのブログを良く読めば分かるはずです。
実際、どれほどの被災者の方達が彼の後援会を聞き、東から西へ避難し被爆、体内汚染を免れたか知らないのですか？
今でもその方達は彼への感謝のメールをしていますよね。
その辺りを良く考えてください。
木下さんのされている事は、私利私欲無しに無償の愛で行動されているのですよ。
でも、貴方の様な放射能防護に無頓着な方がよくこのブログにたどり着けましたね。
きっとどなたか貴方を思う心ある方に教えてもらったんじゃないですか？
きっと、あなたに嫌われる事を覚悟で、あなたの事を思う一身でそうされたのです。感謝の心を忘れないでください。
ここに集まる人達は真剣に「生きること」を考えているのです。
政府やマスコミのプロパガンダに踊らされていた事に気づいた人達なんです。
ですから、貴方の様にまだ毒抜けされていない方のくる場所ではありません。
もし、まだ真実を知る準備ができていないのなら、
ご自分が安心できる心地いい事だけを言ってくれる元の場所にお帰りなさい。
http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/52204773.html
上記ＵＲＬ 東京都市大学（旧武蔵工業大学）環境情報学部教授 青山貞一先生のブログを見てください！
瓦礫を燃やして埋めた場合の汚染の広がり方と安全な活用方法を分かりやすく説明しています。
環境の専門家の教授の提言を国、都、県、各自治体が取り入れて日本と国民（特に大切な子供たち）を守る方法をとって頂きたいです！！
一部抜粋します。
「原理的に間違っている国の汚染瓦礫処理と私たちの提案 青山貞一・池田こみち」
せっかく一カ所に集まっている汚染を意図的に薄く 広く拡散させることであり、その結果、中長期的にもその処理がきわめて困難となり、費用がかかるのはあたりまえの話です。
次の問題は焼却処理に関わる問題です。
周知のように、災害廃棄物にはさまざまなプラスチック類、金属、非鉄金属、アスベスト、農薬はじめさまざまな物質が混在しています。これはいくら分別しても混在は免れません。それらを一般廃棄物用あるいは産廃用の焼却炉で焼却すれば、本来存在しない膨大な量の化学物質、それも有害な物質をあえて生み出してしまいます。
さらに一般廃棄物焼却炉のように高い煙突で拡散させれば遠くまで汚染が拡散します。それは時間をかけ水などで川にそして海に運ばれ、食物連鎖により濃縮されます。オンタリオ湖のＰＣＢでは、最高で２５００万倍まで濃縮されています。
（…中略…）
以前、テレビ神奈川の私への連続インタビューのなかで、私が話した「本牧にある海面埋立方式の一般廃棄物最終処分場に放射性物質に汚染され濃縮された下水汚泥の焼却灰や飛灰を処分してゆけば、飛散などにより再浮遊し、海に放射性物質が落ちたり、漏れ出て長期的には魚介類を汚染する可能性が否定できない」というコメントに対し、環境省の言いなりになっている横浜市が、市民の危惧、不安をよそにテレビ神奈川の報道局に「市民を煽るな」とクレームをつけにきたそうです。
現場の記者らは横浜市の行為に怒り心頭でしたが、その後、取材にこなくなったことをみると、おそらくテレビ局の上層部が横浜市の恫喝に屈した可能性すらあります（そうでない場合は、ご連絡をください）。
市民、住民からもっとも近いところにいる市町村がこれですから、どうしようもありません。第三者（青山貞一）が研究者として、過去の経験からコメントしていることに、こともあろうか、テレビ局に直接行政がそんな報道するなと言ってきたわけで、あきれてものがいえません。日本の自治体には、自分の頭でまともに考える能力がほとんどなくなっているというのが実感です。
さて、上記の数々を考慮すれば、福島第一原発事故に起因する放射性物質対策の基本、とりわけ今回のように発生源近くに汚染が集中している状況では、たとえば福島原発ないしその敷地周辺 に、私たちが提案しているような遮断型の施設をつく り、そこに放射性物質を封じ込め、長期にわたりしっかり汚染物質を管理する方法を採用するのが当然です。これはイタリアのセベソ事故後の対策を見るまでもなく明らかです。
にもかかわらず、国や環境省は、上記の原則や理論をまったく理解せず、今までがそうであったように、何でも集め、 燃やすことに奔走しています。国は福島県民を何ら 説得できず、安易に全国各地で災害廃棄物をもやし埋めることを指示し、思考停止の多くの自治体は、国賊呼ばわりされるのを恐れ、それに従いつつあるのが現状でしょう。
（中略）
津波対策を考慮した瓦礫処理として私はひとつの大胆な計画を提案する！
それは沿岸域の陸側最先端部分に、コンクリート構造物で管理型処分場に類する堰堤、防波堤型の処分場をつくることである。
これは堤防型の管理型最終処分場の中に、瓦礫類を燃やさず埋め立てることになる。 規模は、たとえば堤防ブロック一つ当たり、幅（３０ｍ～５０ｍ）×長さ（５０～１００ｍ）×高さ（１５～３０ｍ）とする。この防潮堤、防波堤を兼ねた瓦礫の処分場を地域の実情に合わせ、１０、２０と連たんさせることになる。
先生のブログには設計図など詳しく載っています！！
先日、スーパーで九州の会社の、デカデカと佐賀産使用と書いてあるアイスクリームを購入しました。そのスーパーは絶対に西日本のものは置かないスーパーなので珍しいなと思いましたが佐賀産使用と書いてあるので購入しました。
帰宅して一本食べた後にどうしても附に落ちない思いがあり、パソコンで調べました。そしたらなんと！工場が那須にもある会社で私が購入したのはバッチリ那須工場製造でした 涙
あまりにひどすぎて涙がでます。お餅が入ったアイスクリームなのですがお餅だけが佐賀産だったのです 涙
那須って書いとけ～と腹が立ってしまいました。そこのスーパーは、ポップとシールの産地が違うのはしょっ中なのでもう二度と行きません。
今度意見に投稿だけしようと思います。
幸い家族は食べなくてすみました 涙 こういう事件もあるのでやっぱり関東は住み続けてはいけないと改めて思いました。
少しお話が脱線してしまいすみません。
危機意識の高い皆様、頑張りましょう。
どれが真実？
おかげさまで投薬ですぐに治りました。
そうですね、笑いって本当に大切だと思います！
笑うことで免疫力もあがるというし、暗い顔ばかりしていては
自前の免疫力を活用できずもったいないですよね。
一時はテレビのバラエティ番組も見る気になれませんでしたが、
時には子ども達と一緒に見ながら一緒に笑ったりしています。
人間の集中力や緊張感て、そう続かないものです＾＾；
だからずっとこういう活動をしてくださっている木下さん、
本当にすごいし、そしてお疲れだと思います。
どうぞみなさまもお体ご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
そのぶん国が福島に、焼却費としてお金をあげて、被災した人、や、これから避難する人の経費に充てればいいと思う