本日 11/24(土)岡山一般講演⇒満席。当日の受付は立見のみ。
日時:11月24日(土) 開場:13:30 開演:14:00 終了予定:16:00
会場:岡山市勤労者福祉センター (体育集会室) 岡山市北区春日町5-6
座席が満席のため、前売り券の受付を終了いたしました。
若干数の当日券を用意いたしますが、基本は立ち見でのご案内です。
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この機会をお聴き逃しなく!
【開催日時】 2012年12月8日(土)14時30分~17時00分
【開催場所】 消費生活・男女共同参画プラザ アイネス(2F大会議室)
http://www.pref.oita.jp/soshiki/13040/
【参加費】 500円
★ご予約はこちら!★oita1208@gmail.com
①お名前②予約人数③連絡先(確認のために連絡を行うことがあります)
④紹介者のお名前(紹介者がある場合のみ)⑤託児室の希望(ご用意しています)
*参加費は、当日、受付でお支払ください。主催:大地と子どもの未来を考える会
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本日のカルディコット博士徳島講演は前売り状況から250席を並べてありましたが、当日来られた方が大変多く、結局300人を超える方が来場され、またしても満員状態となりました。遠くは北海道から来られた方もいらっしゃいましたし、近県からの来場者も多かったです。地元新聞も取材に来ていました。はっきり申しまして、徳島県内で、外国の方の講演会で、これだけ多くの来場者はないということですし、人口規模から考えても、大成功だったと思います。
質問もレベルの高い話が多かったです。このうち公の質問で、リンパ節に二センチ以上のしこりができているお子さんの話もあり(都内より移住の方。この方はすいませんが、僕に連絡メールください、伝えることがあります)、徳島の避難者の中にも健康被害がおきていることを、推定される情報もありました。
徳島と言う場所は、本当に自分の故郷ながら、不思議な場所です。なぜ徳島で、「放射能防御」意識がすすみ、いろんな事柄が、おきては消えしながらも、結局、行政や政治の中のスキームにいつの間にか入り込んだのか。僕らのする主張と同じような話を、市や県の役人側からも聞く感覚になるという現実がどうしておきるのか。他府県で絶望的な話になる中で、なぜか、そこで逆に進む徳島。いろんな因縁も感じさせられる状況でした。
さて、断片情報ですが、お伝えします。23区内の産院系統の有名病院関係者からの話です。「その病院で、死産、流産が増えています。そして、心疾患はさらに明らかに増えています。病院の内部で、例年よりも、多すぎるという懸念が始まっているそうです。」
厳しいです。
大阪ガレキ問題で、試験焼却延期させることができるかもしれないのは、次の条例案の提出により、市側に検討すべきことが生じているからです。市の従来見解からすると、条例案の継続審議になると、短期的に試験焼却に踏み切れなくなるかもしれません。ただ、勿論、どうなるのかはわかりませんが、この議員さんは、やるべきことはやられているようです。お読みください。
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「東日本大震災の廃棄物焼却等による環境保全に関する条例案」
平成24年11月20日
北野妙子議員(自民淀川区)による提案主旨の説明。
本市会におきまして、去る7月27日、可決成立しました災害物廃棄物の広域処理予算を含む平成24年度補正予算執行にあたり、付されました付帯決議の遵守を厳しく民生保健委員会や環境対策特別委員会等で要求して参りました。
また、同7月27日、大阪維新の会を除く公明、自民、みらい、日本共産党の全会派賛同の下、政府に対し、広域処理方針を見直す旨の意見書が採択されました。衆参両議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、環境大臣、復興大臣に宛てたこの意見書では、放射性物質など有害物質を含んだ災害廃棄物は、大阪府市だけでなく、被災地を含め、日本全国どこであっても焼却するべきではない事を謳っております。
しかし、岩手県の瓦礫総量見直しによって、瓦礫の総量が大幅に減った事により、広域処理量も3分の1に減った事や自治体の受入拒否が相次いだにも拘わらず、政府の広域処理方針は変わることなく、本議会の意見書提出の約一週間後、8月3日、岩手県知事と大阪府知事、大阪市長の間で、合意書が交わされました。
しかし、橋下市長が環境省、環境局と共に開催した此花区民対象の此花区内での説明会3回、漁業関係者始め、各地元企業、団体等への説明会、及び中央公会堂で大阪市民対象に行った説明会では、環境省が広く一般に用いている自然放射線の安全基準を説明するに留まり、科学的に安全だという確証は得られませんでした。
この間、大阪市民のみならず、大阪府域は元より日本全国、国内外から寄せられた本市会への請願書、陳情書は合計2,232件に上っています。その中には、被災地福島や宮城、岩手から自主避難されて来た方々も居られます。その方たちの願いは、福島第一原子力発電所の事故によって、今尚放射能が拡散し続けてる現状を踏まえ、これ以上汚染地域を作るべきではない。また、わざわざ高いコストを掛けて運んできて、焼却、埋立する事に対して、復興予算を被災地以外で使う事への世論の動向にも看過出来ないものがあるとの思いが綴られています。
また、陳情書の多くは橋下市長の放射線に対する認識が甘いのではないかと指摘しています。日常的に生活する上で、大気や宇宙から私たちが浴びる放射線は、自然放射線と言い、それらを人類が排泄するという機能を備えたからこそ、地球上で生き残りました。
しかし、今回の福島第一原子力発電所の事故由来の人口放射線は、飲む、食べる、吸う事によって、臓器が内部被曝し、細胞の遺伝子を複雑に傷つけると言われていますが、人体にどれだけの、どのような健康被害をもたらすのか、医学的、科学的知見は、残念ながら現在のところ定まってはいません。かなりの低専量でも内部被曝は起こり得るわけですが、危険と安全の基準がないというのが国際常識であり、予防の原則に基づいた判断を下すのは当然であります。
しかし、橋下市長は安全だと主張する一方で、此花区に対しては、「予算面で特別な配慮をする」と、説明会で仰いました。安全ならば、どうしてそのような予算配慮が必要なのでしょうか。そして、3日前の11月17日に大阪府と契約した運搬船が災害廃棄物試験焼却分100tを積んで、既に岩手県を出港したと、環境局から民生保健委員会の委員にだけ周知されました。
議会に対して十分な説明もなく、陳情書等も継続審査中であるにも拘わらず、行政が一方的に進める事は、中央公会堂で市民に対して市長が、「大きな方針は議会で議論をして決めます」と仰った事と矛盾しないでしょうか。
少なくとも、
1.本条例案が委員会付託され、十分なる審議を経て後、可否が明確になるまで。
2.継続審査中に対する取り扱いが決するまで。
3.付帯決議の願意が満たされるまで。
以上3点が明らかになるまで、試験焼却は延期するべきものと考えます。
尚、本条例案は、災害廃棄物広域処理を大阪市で実施するにあたり、本市の災害廃棄物処理事業の行政責任の所在を明確にすると共に、現在元より後世に渡り、本事業と市民の健康被害への因果関係を証明する事に資する情報を広く一般に公開する事を義務づけるものであります。
橋下市長におかれましては、7月27日可決成立しました平成24年補正予算付帯決議、並びに意見書を再度忖度頂きますようお願い申し上げます。以上をもちまして、本条例案の提案主旨説明とさせて頂き、議員各位におかれましては、是非ともご賛同を賜りますよう心からお願い申し上げます。
ご静聴有難うございました。
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ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー
残席は極めて少ないです。
11/25(日)京都医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
京都府中小企業会館 京都市右京区西院東中水町17番地(西大路五条下ル東側)
京都のセミナーの受け付けは→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご確認下さい。医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。
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自分の人生は自己判断でしょう?
で、「23区内の産院系統(中略)その病院で、死産、流産が増えています。」というお話を検証したいと思います。
厚生労働省は毎月人口動態報告をHPに掲載しています。最新のものは24年6月。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001102363
6-15表を選択する。過去と比較するために、できれば3年分くらい震災前の同月と比べます。都市別年齢別で死亡要因別に人数が出ています。コード17000以降が奇形児関係です。
24年6月と22年6月を比較すると、むしろ22年のほうが先天奇形,変形及び染色体異常、循環器系の先天奇形、心臓の先天奇形数が高いことが分かります。ご自分の都市がどうなのか、皆さん確認してください。ただし注意するとすればこれは死亡人員のみです。疾患が合っても出生した子どもは含まれていません。
ちなみに、23年3月は多くの人が様々な死因で亡くなっていますが震災要因を除いた上、その直前の1月もより多く(1月も寒いせいか史上最高に死亡者が出ていた)死亡している地区を探すと、茨城県と福島県だけが1月より多く亡くなってる結論でした。
逆に24年度に入ると死亡数が全国で減ってきたので、もしかすると、疾患がある人の寿命が1年短くなったのか?という気もしました。
あと、ちなみに人数報告を少なくするとかの隠蔽はしていないと思います。人口動態は50年以上の歴史ある調査なので、官僚は前例とか歴史に弱いから、改ざんまでは行っていないと考えられます。以上。
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000163892.html#sikennbi
担当課、ひどい対応ですが(話の途中電話切られました)皆さんガンガンかけて下さい、電話番号は:
06‐6210‐9289
正直、職員の上から目線、ばかにした話し方は気分悪くなる、不愉快極まりないです。話の途中、上司?に相談しながら笑っていましたからね。。。
笑い話ですまされるなら、誰も悩まないよ。
を 再度燃やして細分化
して空中に撒き散らすのは
おろかな事は誰でも判る
悪意でやってるとしか
思えぬ
100トン*100Bq/kg平均
=1000万Bq
今も燻ってる原発の1時間分
どの馬の骨かわからない中年の子連れ女を守ろうとする男がいるとでも思いますか。
これは、中年は、理解してます。(笑)だから政治に訴えてる。まともに変えようとしてる。(移住しても地味に訴えています。)多くの若者は、若いとそこへは、考えつかない。訴えない。若さって強いから。
男、女と真っ二つで極論するなら。
男は守ってといわないけど、放射能から子を守ろうともしない人が多数。忙しいとか。テレビ見てる方がいいとか。生活費をいただき感謝です、そんな一方、子供が一人増えたより世話もかかります。
移住願望のある皆さん、政治家は、母子どころか、子も疎開させないのですよ、待つより、まず先に逃げて下さい。必ず自分の力になります。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/1118/555069.htm?o=0&p=4
"留学、お義姉さんもお義兄さんと、それからお子さんも話し合って決めた事じゃないのですか? あなたが言う必要はない思いますが。
むしろ、お子さんのことを考えて居られると思いますよ。
今の時代です。日本にいて某事で将来的に体調を崩すこと怖れての親の愛かもしれませんよ?
私も、もし教養とお金が有れば子供達だけでも海外に行かせたいくらいです。あなたのお義姉さんが羨ましいくらいです。子供達の健康を、遺伝子を、そして未来の孫や曾孫の事を思うなら、です。
賢い人なら尚更、将来のことを見越しての判断ではないか、とすら思えます。 あなたには、考え及ぶこともないかも知れませんが。もうすこし勉強なさって下さい。"
70人レスした人達のなかに一人だけ、こんな立派な返答をしている方がいて、胸がすっとしました。 69人はたるんだ回答ばかりでがっかりでした。 (同様の他の回答は、検閲で消されたのかな? このレスも明日になったら消えているかもしれませんね。)
岩手県大槌町の震災瓦礫の試験焼却をする予定です。
新潟県では10月と三条市と柏崎市で試験焼却を強行しました。
新潟市も強行しそうな雰囲気です。
新潟市の亀田という所に清掃センターがあり、
周辺には亀田製菓の工業団地もあります。
グーグルマップで亀田駅と検索すると周辺地図が出てきます。
株式投資ではありませんが、
「柿ピーのご購入は自己責任でお願いします」
としか言えません・・・・・・
私には買う勇気はありません
どこにもガレキ焼却を止めるとは書いていません。
「脱原発を東京から」とは書いてありましたが。
公約が証拠となるURLなどを貼り付けてください。
真実ならすごい話ですよ!!
ただ、証拠がないと投票できないできないです。
確か、東京は来年の3月でガレキ焼却終了なんですよね。
あと4ヵ月ですが、万が一、延長されたら恐ろしいですから。
これから燃やす大阪の方が深刻かもしれないですね。
成人した大人の女性は、自分の事ぐらい守る術をしるべきだし、その努力をすべき。
誰かが抱っこして守ってくれるなんて待ってる方がおかしい。
中年の子連れ女の私は、夫の尻を叩いて、家族を共同で守る様にしむけましたよ。
赤の他人の男性に中年の子連れ女を守ってもらおうとは思わないけど、せめて夫は私を守る義務はあると思う。けど、夫が気付くまで待ってたら手遅れじゃないですか?
私は全く悪意を感じませんでしたよ。
いつまでもかよわい被害者でいれば、そこから抜けられませんから。
誰に守ってもらうのを、期待するの?
国? 政治家?
無理なことは、今回充分分かったはずです。
放射能の疎開問題でも、殊更キツく非難してくるのは女性です。あのヒステリックな責める声音、イライラしますね。わざと薄墨で書いたハガキを送られたり、疎開したことで嫌がらせを多々受けてきていて、人の本音が最近すごく良くわかりました(本音と建て前を分ける余裕もなくなったのか)。
どこかの飲み屋で呟く中年おやじがよく同じことを口にしていたのを思い出しました。若くて綺麗な女性なら飲み屋に沢山います。どうぞ、、!
スースーさんのコメントしかり、書き方、言葉の選び方に思いやりを感じられません。むしろ悪意のみ。
女性は守るべき、守られるべきか・・このあたりは人それぞれの判断で良いかと思います。
ただ、子供と将来ある若い女性に対して国が守らなければ、国は滅びていくのではないですか?
日本人女性は、世界から見ても間違いなく優秀で働き者で優しいですよ。
送付先住所と書き方をご存知な方 再度載せて頂けませんでしょうか。
中年女がどうのこうのと、スースさんご自身の教養のなさ、想像力のなさをこちらで披露する代わりに瓦礫焼却反対の電話でも自治体にかけられたらいかがでしょうか?
まき@徳島さんの仰る通り、地元の徳島新聞の朝刊には未だ掲載されていません。
恐らく掲載は無いと思っています。
危機意識は人それぞれですが、あの会場に300人を超えて集まった事の意義は大きかったと思います。
加えて、この国が行っている非道な行為も知る事が出来ました。
都民の方々、
東京から
日本を変えましょう。
私も一度、女性は守らなくて良いというようなコメントをしたことがありますが、スースーさんのコメントと趣旨は全くちがいます。どのような女性も成人したら立派な大人として扱うのが相手への礼儀であって守るなんていうのは弱者と決めつけているようで失礼だという意味でコメントしました。決して年増で子持ちが増長するなという意味ではありません。
既にご存知かもしれませんが、参考までに
お伝えしておきます。
燃やせばベクレルが大幅に上昇することを
国はわかっていて燃やしているのです。
燃やさないで保管・管理することを選択すべきです。
原発メーカーは原発で培った高い技術をICTを駆使して
ガレキ管理に活用すればいいだけの話です。
<林野庁HPより>
「木質ペレット及びストーブ燃焼灰の放射性セシウム濃度の
調査結果及び木質ペレットの当面の指標値の設定等について」
平成24年11月2日公表
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/121102.html
「木質ペレット及びストーブ燃焼灰の放射性セシウムの
濃度の調査結果(中間報告)について」平成24年3月27日公表
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/120327.html
http://ma-04x.net/4.html
本日24日は、北風。明日25日は、南風の予報。
試験焼却を強行するならするで、日時くらい明確にしてほしい。
北風が支配的のようだ
【実績】
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/osaka/osaka_lt/kisyou/index.html
http://tenki.jp/amedas/pref-30.html?amedas_type=wind
【予測】
http://weather.goo.ne.jp/leisure/0544.html
http://tenki.jp/forecast/point-1266.html
http://meci.kir.jp/windon/osaka.html
08.
ありがとうございました。
徳島は意識が高いというお話でしたが、やはり濃淡はあると思います。
少し前に、娘が山梨に住んでいて食べ物に気をつけているらしいが、
私はそんなに気にするものなのかと思う。食べて支援もしたいし、
という方がいて驚きました。娘さんのすることは当然ですと
話すと、買わないと被災地の人がかわいそうだからと涙ぐまれて、
それ以上言えなくなってしまいました。
自分の健康をリスクにさらすことと引き換えにする事が
支援とは思えません。瓦礫受入れに関しても同じです。
ただテレビや新聞だけの情報しか持たない人には、
それが理解されないのがもどかしくてたまりません。
今日の徳島新聞にも講演会の記事はありませんでした。
後日特集でも組んでくれるならいいですけど、今まで
だってそんなに大きな記事ではなかったし、肝心な
ところは書いてませんでしたから、当てになりません。
舞洲の瓦礫焼却だって、こんな近隣のことなのに知ってる
県民が果たしてどれだけいるか。風に乗ってすぐやって来る
距離なのに。
今回の講演で改めて事態の深刻さを知ることが出来ました。
自分から話題に出すのはまだ難しいかと思いますが、
話になった時にはきちんと考えを伝えて、分かってもらえるよう
努めたいと思います。
また、来月の選挙では十分見極めて投票しなくては、
と思いました。ただ明確な意見を言える候補者がいるか
どうか、ですけど…。
どこに投票するかで最悪は自民党かなぁとチラっと思っていたのですが、自民党になった場合、維新と連立する可能性があると共産党か社民党の方が演説していたのですが、本当でしょうか。連立の意味が知識不足で曖昧なのですが、維新が落選しても意味がないですよね。
どこの政党になっても維新がついて回りそうでつくづく一度誰かを政治家にしてしまうと失脚しないものなんだなぁと選挙制度にも疑問です
マラソン大会にでる人がいたら教えてあげよう。
この投稿欄で、政治家が女や子供を守らないと言って逆上している人がよくいますが、どういう理屈なのでしょうか。子供を守るのはともかく、女は守ってやる対象ではないでしょう。
教養のない人の発言だと思いますが、いい歳をした大人の女を誰が守るのですか。政府ですか。
でもいい歳をした大人の男は「男と子供を守れ」などと政治家に要求したりしませんよ。すこしは恥を知ったらどうですか。自分の尻くらい自分で拭きなさい。
言っておきますが、男に要求しているのならお門違いですよ。若くて美人の女ならともかく、どこの馬の骨かわからない中年の子連れ女を守ろうとする男がいるとでも思いますか。
増長もたいがいにしてもらいたいね。
「瓦礫は工場に入ってきておらず、現在府の方で、大阪港(夢洲)接岸チェック中です」
とのこと。それでは明日以降、一体いつ瓦礫が燃やされるのかと予定を幾度となく聞きましたが
「まだ府から連絡が何も入ってきておらずわかりません」
の一点張り。
因みに明日も舞洲清掃工場にはお当番の係員さんがおられ電話は受けるそうです。
尚、週明けには上記舞洲の他、阿倍野ルシアスにある
環境局本局・施設管理局06-6630-3361でも、日程の質問に答えるそうです。
それにしても…未だに明確な日程が分からないって一体‥?
モヤモヤした大変不快な気分です。
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-996.html
記事がはりつけれなかったので、このサイトみてください。放射能メモと言う、サイトです。
土気色です。赤みが無いです。
電車の中でぐっすり眠っている赤ちゃん、おとなしい子供を見かけます。
2012-11-24 06:57:46のお方へ
お前こそ、
「愚かな思い込みをしてると思い込んでる」
ただの痛い奴じゃん。
あんた、そんなコメントして
勝った気になってるのか知らんが、
どうでもいい、くっだらない、
想像力のかけらもない。
少なくとも、ここの人たちなら
あんたが死ぬよりは長く「生き延びられる」わ。
あんたみたいな人間は
「納得して死ねない」タイプ。
死に際に思い出しな、
「あんたこそ、自分は大丈夫、だと思い込んでる張本人だった」ことをね。
痛いコメントして、恥ずかしさもわからない奴。
人の事より自分の心配してな。
お前の食うもんのことだけ考えてろよ。
くだらない人生でも死ねば親くらいは悲しむだろ。
親の都合で、関東、東北で子どもを育てるくらいなら
ずっとずっと子どものためだと思います。
お金と愛がないとできないことだと思いますが。
通勤の帰りの電車(関東)で子どもをたくさんみかけますが
みんな黄土色や灰色の変な顔色をしてます。
この子たちの将来どうなってしまうんだろうと危惧しています。
母の同級生の娘(わたしの幼馴染みでもある)が震災後流産しました。
その後期間をおいてまた授かった赤ちゃん、また喜んでいる最中、
夏くらいに母から、『検診で赤ちゃんに腫瘍らしきものがあるってわかったらしいよ、、。
産まれてから検査しないとなにかはわからないんだけど、、、』
と聞かされ驚きました。
予定日より早い10月末生まれました。とりあえず母子ともに退院したそうです。腫瘍は、一旦退院してからとなったそうです。
その後は、聞けていません。
どうなった?とは誰も聞けませんから。
神奈川県海側(逗子、久里浜あたりの話です)
RSウイルスとかの場合もそうですが、こういう、「例年よりも多すぎる」ぐらいの感覚で、いろんなことが関東でも、まずおきてゆくんじゃないでしょうか。惨劇の中にいながら、最後までわからない、茹でられているカエルみたいなもんです。是非、「例年よりも多すぎる」という数字だけでも報告してほしいものです。学会が受け付けなければ、ネット上でもいいと思います。
本日(11/24)の瓦礫焼却は予定されていないとのことでした。
焼却が無いとのことですので、こらから子供と買い物に行きます。
行政府の経産省の友達は立法府の国会が開催されている時期はいろいろと準備で帰りが遅くなるということを言っていた。
立法府の政治家は行政府の官僚が作成した法律を承認するのみである。
また、裁判官も国に雇われているのであり、最高裁判官以外は、国の意向に逆らった判決を行うと左遷、昇進ができないらしい。
司法及び警察(行政)が機能するのはちょっとした下々のいざかいごとである。政治家、官僚に対しては力が無い。
政治家に対しては検察の管轄となるが、
検察もアメリカCIAの流れを組むと聞く。
アメリカの意に即さない政治家を抹消する働きがあるようである。
そのような中、日本のことを本当に考え、憂えて言動を行う政治家は貴重な存在となる。そのような人材が継続して出てこなければ日本の将来は無い。
吉田松陰のような人物とは言わぬまでも日本のことを本当に憂い、考える人が、政治家、官僚から多く出てきてくれることを願うのみである。
1.USJ運営会社社員→此花区長
2.マースク(外資系船会社)の社員→西区長の高野賢氏
年収は庁内登用が約1200万円、外部が約1400万円。
他、3.元NHK記者→天王寺区長
4.関西電力社員→鶴見区長等となっている。
http://funegasuki.exblog.jp/18236495
もし私がUSJに勤めていて区長になったとしたら、
USJの社員、USJの来場者が被害者となっても全然気にしないことになるかもしれない。
放射能瓦礫を焼却してそれがどれだけ漏れて、どれだけUSJに飛んできたか証明できないであろう。
また、そのことと健康被害との相当因果関係が立証することも難しいであろう。
裁判になっても長い年月が掛かるし裁判費用も大変なものとなる。区長であれば費用も大阪市民の税金で対応できるからOKみたいな感じだろうか。
もし私がマースクの社員であって区長になったとしたら、
現在船会社は船腹過剰、不景気の影響で厳しい状況である。マースクが運営する船で瓦礫を運んでくれれば会社にお金が入る。大阪市民、大阪府民、兵庫県民、奈良県民、京都府民がどうなろうと関係ない。お金だけよこせ。ということになるかもしれない。
でも、ベクレル検査しても、たとえば、10ベクレル以下は、不検出という設定だったら、どうなるの?
それは、放射能まみれだけど、安全ってやつさ…
ご飯も水も空気も?
今さら、聞くなよ…
うん、最近は、寒いのに、汗、止まらない…
ツイッターやブログでしつこく木下さんを追いかけるあなた。現実世界でストーカーなどしないようにね。
木下氏: 東京に住めないという過激な立場。裏取りの不十分な情報を流す。
早川氏: 福島の生産者を過剰に攻撃する人。
程度の理解ではないかと思います。
そして、これらのイメージは、放射能汚染をなかったことにしようとするレベルの低い集団(Twitter, Togetterなどに常駐している一団)により意図的に作られており、それがある程度成功してしまっている状況と思います。
さらに悪いのは、
マジョリティ(=行政の方針)に利する言論は、公的に利益・チャンスを多く与えられ、より一層「王道」らしい外観を呈するようになるのに対して、
マイノリティの言論は、次第に「一般大衆」にとって「怪しい外観」という偏見のフィルターを通して見られるようになっていくことです。
このような状況に対抗する手段として、2つの方向性を考えましたので、以下で提案したいと思います。
1.「裏取り不十分」のイメージを否定する方向
まず、大手マスコミのデスクであった木下さんは、テレビ・新聞・雑誌の記事が、それぞれどの程度の裏付けで報道を行うかを熟知しておられると思いますので、この点(裏取りが程度問題に過ぎず、大差ないこと)について、継続的に世間を啓蒙するのが良いと思います。
また、現段階で疫学的・統計的な事実の公表が無理であることは当然として、ある程度、これらの検討をしている外観を装う(結局、「証明がない、有意差がない」などという人達の多くは、このような事象への対応に関して理解が低く、何となく影響されているだけと思いますので)。例えば、協力的な医院などあれば、その狭い範囲においても、事故前と現在を比較する、など。
2.健康被害の記録以外に、汚染への世間の注目を継続させる
健康被害に関しては、上記のとおり、「科学的エビデンス」なるものは得られず、数十年のスパンで被害結果が膨大に顕在化しない限り、世間は注目しないというジレンマがあります。
したがって、これ以外の観点から、放射能汚染への注目を継続させる言動が必要と思います。
上記で、敢えて早川氏を出したのは、この観点からです。早川氏は、今朝のツイートで、次のように述べ、危機感を募らせています。
「しかし、ツイッター上でこれだけ意見対立が先鋭化しているのに、両陣営を一堂に集めて直接対決させることができないイベント屋がだらしない。入場券は即日完売すると思うのだが。直接対決すると勝ち目がないと思って、打診を向こう陣営が断ってるのかな。もしそうなら、やつらは卑劣だ。」
「相手はやつらでなくてもよい。東京は危険だからいますぐ避難しろと言い続けている逆側の陣営でもいい。とにかく、オープンな場での直接会話が必要。ツイッター上ではもう煮詰まっている。これ以上先には進まない。」
「イベントを打つだけで効果がある。このままでは忘れられる。ないことにされる。あいつらの思うつぼだ。」
つまり、木下さんの企画能力を、例えば、早川氏、岡山博氏(@giovannni78)のような、汚染を深刻に捉える人と、例えば江川紹子・菊池誠氏のような御用側の人、との間に討論の場を設定する方向にも使うことが考えられると思います。
これにより、汚染に関してある程度世間の注目を継続させることができ、汚染を深刻に考える側の相互理解にも利すると思います。
また、木下さんご自身の時間的制約・イメージ戦略から、企画の実行に困難が生じる場合には、木下さんからノウハウを聞ける立場にいる、このブログの参加者のどなたかが、これらの企画をしていくこともできるのではないかと思います。
博士が英語を話していたので、私とアメリカ人のだんなも一緒に見る事ができました。
今、恐ろしい事が日本で起こっているということを再確認しました。
という愚かな思い込み
『自分は大丈夫』という愚かな思い込み
お前毎食ベクレル検査してんの?
放射能まみれだよ、お前が食う飯もお前が吸う空気も
震災前は、この欄が、妊娠中の女性からの「子供の名づけや出産準備」の質問や、新米ママからの「ベビー用品や子育て」の質問であふれていました。 以前は3-4割がこの話題だったのですが、今日見ると、妊婦や新米ママからのほのぼのした投稿がすっかり少なくなっていました。
ちなみに、今日の子供欄のランキング25位に、こんな投稿がありました。
「小学生で留学って?」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/1118/555069.htm?g=05
”義理の姉の教育法に納得が行きません。
姉自身は優秀で一流の大学を卒業後、一流の仕事についています。
先日久しぶりに会うと、なんと「息子を海外に留学させることにした」というではありませんか!既に英国の寮付きの小学校を決めており、年明けには子供一人渡英させ語学スクールに入れ、来年の秋から小学校に編入するのだそうです。 「まだ10歳なのにあまりに可哀想」”
その後夫は2回血液検査をし、職場も休んで辞職願を出し、急ぎ賃貸契約をして、11月1日に西宮市に転入することが出来ました。
すでに移住して3週間が過ぎましたが、自分の身体がどれだけ病んでいたのか驚く日々です。
ご報告のメールを出そうとすると、胸が詰まって涙が止まらなくなります。本当に、思考力があるうちに、移住出来て助かりました。
以前に木下さんが書いておられた「生き直し」という言葉が、今の自分たちにはぴったりです。ありがとうございました。
恐ろしいですね。
私は関東の高濃度ホットスポットから
早い段階に母子疎開しました。
先日、話し合っていく中
主人が ずっと離れて暮らすなら
もう離婚だ!!と怒鳴りました。
主人は、東京、神奈川は全く
安心だし国の基準値内の食品は
給食も牛乳も安心だと耳を貸しません。
カルディコット博士の話も見ても
それでも、危険だとは信じません。
多分、意地でも。
離婚すれば疎開費用も出ないし
子供も数人いることもあり
私が正社員で働いても
暮らしに困ることは分かっていての
発言だと思います。
子供たちを守りたいだけなのに
主人には一生伝わらないのだと
思いましたし
悔しくて悲しくて仕方ありません。
主人も辛いのはわかりますが
もう少し未来ある子供たちの
健康について理解してほしかった。
告知ぐらいはちゃんとしてほしい。
大阪市は仕事をする気がないのか?
私は、そこまで強く反対しているわけではなかったが、ここまでずさんだと、今後の対応や、放射能飛散防止策もちゃんとやっているのか、不安になる。
自民党でも公明党でも小沢さんでも、少しでも国民への配慮が感じられる方へ。
維新は私は100パーセントないです。大阪市の税金を維新に使うな!!国政と自治体を混同するな!素人グラビアアイドルを議員にするな!