「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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ヘレン・カルディコット博士一般向け東京講演は、申込み開始後18分で定員になりました。

2012-10-18 01:08:56 | 福島第一原発と放射能

 医師のヘレン・カルディコット博士の東京一般講演は、開始後18分、21:18の237件目の申し込みで390人の定員に到達しました。バンダジェフスキー博士の世田谷講演は33分で450人の定員に達しましたが、今回の申込みペースの方が早かったです。フォームで申込み受付がなされた方(360件位まで機械上の受け付けはされています。)でも、237件目以降の方はキャンセルまちとなります。定員迄の方には、申込み詳細がメールされますので、手順に従って下さい。なお、お一人で5席も6席も申し込んでいる方がいます。これに関しては、当方からお願いをします。1人あたり4席迄でご遠慮いただくようにお願いします。後程事務方より、お断りメールが行きます。特定の方が集中して確保することは、僕は好みませんから。理解して下さい。

 座席は入金により確定します。期日までに入金されなかった場合、キャセル待ちの方に権利は移ります。

 また、メールの入力ミスや受信設定のミスが多いです。メールが送れないと、手続きができませんので、キャンセル待ちの方に、権利は移ります。東京会場の申し込みに多いです。  

 また、岡山講演も、定員半数を超える方が、すでに申し込んでいるそうです。こちらもお急ぎください。京都と徳島については情報が届いていません。京都の残席は、僕は心配しています。徳島は大丈夫と思いますが。

 

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一般講演 東京・徳島・岡山・京都 

→満員のため、東京講演は受付を閉じました。 

 


 

注意*参加会場によってお申込み方法が異なります。*定員になり次第、受付終了となります。*ご利用にならないお席を予備で確保されるのは他のお客様の御迷惑となりますので、ご遠慮ください。*お振込みの際の手数料はご負担ください。*追加講演は、博士のご都合でありませんので、ご了解ください。

 

 

 


11/17(土)東京一般講演 

→満員の為、東京講演は受付を閉じました。

 

日時:2012年11月17日(土) 

18:00受付開始 19:00開演 21:00終了

 

会場:成城 成城ホール 

 

 

    世田谷区成城6-2-11 TEL 03-3482-1313

 

 

 

   

 

    詳細地図 http://seijohall.jp/access.html

 

定員:390席

 

参加費:1500円(事前申し込み)。 空席がある場合のみ当日2000円。  

※お申込日より3日以内に参加費をお振込みください。

    ※お振込み用紙を領収証とさせていただきます。

    キャンセル

    ※お振込後のご返金は、承っておりません。

    ※代理参加にて、ご対応をお願いいたします。

お申込み:http://form1.fc2.com/form/?id=801677(受け付けは閉じています)

お問い合わせ:frcsrjp@gmail.com (安友)



11/23(金・祝)徳島一般講演 

 

日時:2012年11月23日(金・祝) 開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30

 

場所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室

   徳島県徳島市藍場町2丁目14番地 TEL 088-622-8121 

   http://www.kyoubun.or.jp/

参加費:前売り1000円(当日1300円)高校生以下無料

申込方法:前売りチケット取扱い:平惣各店、小山助学館徳島駅前店

ネット予約フォーム:http://form1.fc2.com/form/?id=798772

       (お振り込み完了で予約が確定します。)

       ※当日満員の場合は予約、チケット優先となります。

定員:300席

保育:保育はありません。お子様が騒がしくされた場合は退室をお願いする場合がございます。

主催:みんなのカルテ

共催:放射能防御プロジェクト、ミツバチぶんぶん実行委員会、

コープ自然派脱原発実行委員会(予定)・さよなら原発徳島実行委員会(予定)

 

問合せcaldicott.tokushima@gmail.com (柏木)


11/24(土)岡山一般講演  3時間で申し込みが半数を超えました。

 

日時:2012年11月24日(土) 14:00~16:00 (開場13:30)

会場:岡山市勤労者福祉センター (体育集会室)

   岡山市北区春日町5-6 TEL086-233-8311

   詳細地図 http://www.rdp-okayama.net/img/kinpuku-map.pdf

   ※駐車スペースが限られておりますので、お車でお越しの方は、

   市営鹿田町駐車場や周辺コインパーキングをご利用ください。

定員:300席

参加費:前売券1,200円 当日券1,500円

   ※前売券は、お申込日より3日以内に代金をお振込みください。

    ※事前のご入金が確認できない場合、当日券でのご入場となります。

    ※前売で満席の場合、当日券の販売は行ないません。

    キャンセル

    ※お振込後のご返金は、承っておりません。代理参加にて、ご対応をお願いいたします。

※お子様に関しても座席が必要な場合、金額は同じです。小学生以上や二人以上の幼児は席が必要です。

お申込み:http://form1.fc2.com/form/?id=798102

お問い合わせ:caldicott.okayama@gmail.com (中山)

 


11/25(日)京都一般講演 

 

【1】日時:11月25日(日)  開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30
【2】場所:ひと・まち交流館 京都 (大会議室)
   京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
   TEL:075-354-8711 
【3】定員:300席 (定員に達し次第、申込を締め切ります)
【4】参加費:前売り 1200円/席(ゆうちょ銀行の指定口座へ振り込み) 
       当日  1500円/席
【5】申込:下記事項を明記し、電子メールでお申し込みください。
 
  (1)氏名(漢字)
  (2)氏名フリガナ(カタカナ)・・・入金照合のとき間違いを防ぐため、かならずフリガナを書いてください。
 
  (3)住所・・・通帳で振り込まれる場合、通帳の住所と同じであることを必ずご確認下さい(下記【6】をご参照下さい)
 
  (4)電話番号・・・日中確実に連絡がとれる電話番号をお知らせください。
 
  (5)申し込みの席数
 
   電子メール送付先アドレス kackyf1125@yahoo.co.jp
   電子メールの件名は、「カルディコット京都一般講演申込」としてください。
 
   このメールアドレスは、申込受付専用です。
   お問い合わせは、下記【8】のアドレスにメールしてください。
 
【6】参加費の振り込み:
  (1)電子メールでお申し込み頂いた方に対して、事務局より、受付番号とゆうちょ銀行の口座番号・口座名を
   メールご連絡いたしますので、1週間以内に指定された口座にお振り込みください。
   ゆうちょ銀行のご通帳をつかって振り込まれると、手数料は無料で電信送金されます。
   現金での振り込みや、他の金融機関からの振り込みの場合は、手数料がかかり、かつ入金の確認に数日を要す    ることがあります。
   ご注意:通帳で振り込みされる場合、「通帳」の氏名・住所と、「申込メール」の氏名・住所が異なっていると、入金    の照合ができません。
   「申し込みメール」に記載された氏名・住所と、「ご通帳」の氏名・住所が同じであることをご確認のうえ、お振り込み   ください。
 
   (2)事前にいただいた申込メールとお振り込み内容を照合した上で、事務局より入金確認通知をメールで差し上げ   ますので、当日はそのメールを会場受付でご呈示ください(当日会場での受付をスムーズに進めるため、ご協力を   お願いいたします)。      
   なお、振り込みされたときのATMの「ご利用明細票」も、念のため当日会場へご持参ください。
   (3)お申込から1週間経過しても振り込みが確認できないときは、キャンセル扱いとさせていただきます。
   (4)振り込まれた後でのキャンセルによる返金は致しかねますので、ご了解ください。
 【7】幼児保育:小さなお子さんをお連れの方のために、当日講演会の間、会場施設の別室で幼児保育を行います。
   (1)保育対象:満2歳以上の未就学児(お子様の安全確保のため、2歳未満および小学校に就学されているお子    様の保育は致しかねます。ご了承ください。)
   (2)保育人数:12人(申込み先着順)
   (3)保育費用:1200円/人
   (4)保育の申込:講演会申込メール(上記【5】参照)に、幼児保育希望の旨と、保育人数および年齢をあわせてお   書き添えください。
   (5)費用支払い:保育の費用は、当日会場受付で現金にて直接お支払いください。
 
【8】問い合わせ先:
   みんなのカルテ京都カルディコットの会/放射能防御プロジェクト(近畿)事務局  藪本
   メール:sp9q7h99@aria.ocn.ne.jp
 
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ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー受付状況

 医師&専門家セミナーの受け付けは→http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)のトップページより。詳細内容も上記を参照下さい。医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。東京は御茶ノ水に会場変更予定で、今週金曜か土曜に詳細開示予定。ただし、変更して会場拡大しても、残席は既に20席程度です。京都は、倍の大きさの120席、京都府中小企業会館に変更しましたが、これも残席は34席です。関心のある方はお申し込みください。

 

 


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2012-10-18 05:32:11
拡散希望
野田 献金捜査で検索してみてください
返信する
Unknown (Unknown)
2012-10-18 06:58:40
映画監督
若松孝二さんが殺されたらしい
原発の映画作りたいと言っていた
政府に若松さんは殺されたんだ
返信する
Unknown (Unknown)
2012-10-18 08:37:43
若松孝二を調べろ
返信する
言論統制ここまで (てつや)
2012-10-18 11:17:05
木下様
ここでしか読めない貴重な情報を発信して頂き感謝しています。

今年の一月、『経済合理性という狂気または合理的な愚か者について』というタイトルで『原発危機と「東大話法」傍観者の論理・欺瞞の言語』(安冨歩著:明石書店)という本のレビューをアマゾンに投稿しました。私はこの本に★5つの評価を付けました。過去9ヶ月の間、480人中430人余りの人から参考になったとの評価を頂きました。ところが二日前(10月17日)突然アマゾンから削除されたのです。抗議したところ、新しいガイドラインを9ヶ月前に遡って適用した結果だということで、システムのロジックに従ったまでのことだということでした。担当は木島氏、チーフは照井氏です。同日、広瀬隆氏の『第二のフクシマー日本滅亡』にたいする私のレビュー、タイトルは「狂気の時代を生き延びるために」も削除されました。このレビューも五つ星をつけていたもので222名、読者の95%の方が参考になったとの意見をよせていました。木下さんのブログをお借りするのは筋違いかと思いますが、削除された私のレビューを投稿し、本ブログの読者の皆様の参考にしていただければと思います。最後に、木下様の健康を心よりお祈りいたしています。

『経済合理性という狂気または合理的な愚か者について』(てつや)

フクシマ以降、私は何をしても心晴れず、笑うことも少なくなった。原発事故の衝撃もさることながら、その後の学者や政治家・マスコミの正気を疑うような発言や報道に接して、私は深く傷つき、ボディーブローが効いてくるように疲弊した。言語存在としての人間は、言葉を正確に使うことなしに現実に肉薄することもできなければ、精神の平衡を保つこともできない。専門用語を多用し詐術的論理を使う人間が、確信犯的な自信をもって声高に叫べば叫ぶほど、人間のおぞましさをまざまざと見せ付けられる思いがして、いたたまれなくなる。
 
 本書の第1章「事実からの逃走」から一例を挙げよう。2005年12月25日に行なわれた公開討論会「玄海原発3号機プルサーマル計画の『安全性』について」での、東京大学大学院工学研究科の大橋弘忠教授は「専門家になればなるほど、そんな格納容器が壊れるなんて思えないんですね」と発言し、討論の相手である小出裕章氏を素人だとして侮辱している。著者は、この公開討論会での大橋教授の議論の欺瞞性に言及して次のように述べる。「原子力の専門家であるための条件は、原子力についての真理に曉通することではない、のです。そうではなくて、欺瞞言語を心身に浸透させていって、まともに思考できなくなり、原子力業界の安全欺瞞言語でしかものが考えられなくなって、『格納容器なんて壊れるわけないよね』と<思い込める>ということが専門家の条件なのです(67頁)」と。
 
 第2章では精神科医の香山リカ氏が無意識のうちに自らの隠された真実を露呈することになった経緯を指摘する。
 
 そして第3章「東大文化」と「東大話法」で、経済合理性と費用対効果を何よりも重視する池田信夫氏を俎上にのせる。この章が本書の白眉である。「放射性廃棄物を途上国に開発援助と交換で引き取ってもらうことも可能で、これはコストの問題にすぎない」と断じる池田氏に対し、著者はそういう行為は卑怯であるとして、極めて重要な指摘をする。「経済行為を単にコストと利益に還元する論法が、経済学の特徴ですが、私はこの考えは経済的観点からして、間違っていると考えます。というのも、人間社会が卑怯者の集団となれば、社会秩序が維持できなくなるからです。その社会的・経済的コストは極めて大きいのです。この重要な論点を無視するのが、経済学という学問の最大の問題点だと私は考えています。池田氏のブログが絶大な人気をエリートの間で誇っているのは、ここのところがポイントなのだと私は感じます。卑怯かどうかは、一切問題にせず、そういうことをいう人間は鼻先で笑い、すべてをコスト計算で踏み越えていく。それが卑怯者の多いエリートやその追随者には痛快なのでしょう。しかし私は、逆に、卑怯かどうかは、経済的に非常に重要だと考えています。というのも、卑怯者は何も生み出さないで、盗むばかりだからです。誰かが創造性を発揮して価値を生み出さなければ、経済は維持できません。(168~9頁)」
 
 その池田氏はブログで次のように断言している。「福島原発事故は命の問題ではなく、純然たる経済問題なのだ。経済問題と考えると、農産物の年間出荷額が2400億円の福島県で5兆円もの賠償を東電が行なうのは、どう考えても過大であり、数兆円もかけて除染を行なうのは税金の浪費である」と。池田氏は「純然たる」経済問題だと自らに言い聞かせて、葛藤から自由になる手法を身につけている。ここまでくれば、経済合理性を追求する余り、狂気の沙汰に至った言説だと言うほかない。
 
 なぜ人間はかくも合理的な愚か者になりうるのか。
経済合理性の人間社会への力ずくの押しつけが、私たちの生の複雑さや豊かさを平準化し、社会を理解するために必要な「正義」や「倫理」を、経済学者や専門家から根こそぎ奪い取ってしまったからである。

 私たちの生は市場ではない。同様に、意識もまた市場ではない。経済学という閉ざされた世界の中で、現実離れしたモデルを作って、お互い持ち上げたり、けなしあったりしている池田氏やその取り巻きは、私にはゲームに興じるこどもにしか見えない。経済産業省の言いなりになって、原発を海外に輸出しようとしている日本政府も同じ穴の狢である。これだけの事故を起こしたにもかかわらず、何もなかったかのように思考し行動する。あるいはこれまでの体制をいっそう強化することに血道をあげる。今後、一体何基の原発が事故を起こせば彼らは覚醒するのだろうか。

 フクシマ以降、私たちが生きている世界に課せられた最大の問題は、私たちの子孫が荒涼たる環境の中で暮らしている、あるいは暮らせなくなっていることを想像して、それでも良心の呵責なく生きることができるのかという倫理的な問題なのだ。池田氏は倫理や正義を空想だと言う。なるほど倫理も正義もそして怒りもモデル化できない。しかし、厳然として存在する。そして、それこそが歴史を動かす原動力となってきたのである。倫理と正義を希求するすべての人に本書を勧めたい。

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感謝と成果を祈ります (うさぎ)
2012-10-18 12:56:06
木下さまとカルディコット博士とスタッフの皆様に心から深く感謝申し上げます。
敢えて汚染の酷い東京都世田谷での開催を英断された勇気と慈悲に胸が熱くなります。
講演に集われた皆様と御家族や友人・知人の方々の防御意識が高まり、移住や疎開へ一歩踏み出されますように強く祈ります。
何より、木下さまとカルディコット博士やスタッフの皆様の御健康を祈ります。
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てつや様に同意して (元 ナース)
2012-10-18 13:36:20
てつや様
精読して深く同意申し上げます。
お説ごもっとも怒りごもっとも、私もこのAmazonの対応や池田氏の論説には怒髪、胸が悪くなりました。
てつや様が御紹介された2冊は書店に注文して購読致します。
ここまで言論統制して人の思想と正義を、しかも命に関わる放射能問題の著者を排除する【悪徳権力側企業】は、消費者側から排除しないと日本は益々腐敗します。
Amazonからは不買して抵抗しながら、正義の著書と著者は守り支援しなければ、己の正義感と思想が腐る!
これ以上、原子力村の権力を野放しにすれば日本人ばかりか人類の存続は不可能です。
金欲と権力欲・支配欲ウィルスに殺られた似間の言論と行動を統制絶滅しないと、知的生物として地球に祖先に申し訳がたちませんね。頑張って民衆覚醒に正義の言論維持の為に、最大限の努力を致しましょう!
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私もよくamazonの書評レビューに投稿しますが・・・ (徒然熊)
2012-10-18 16:15:22
 反原発関連として、書籍2冊(:「 暴走する原発  チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと 」(単行本)
と、「 原発のウソ」 (扶桑社新書) (新書)
後、DVDで「 ヒバクシャ ~世界の終わりに」・・・のレビューを投稿して(勿論、それらの内容と趣旨に100%共感のコメント内容ですが。)
「参考になった」の票を90%以上いただいておりますが、今まで削除された・・・なんて事はありませんが?

 あ、でも「アメリカは何故、ヒトラーを支援したのか?」という本のレビューが突然消えた事があったかなぁ?・・・・
(ちなみに、コレもいい本ですよ。アメリカは日本の良きお友達!・・・・だと、信じている(信じたい?)御方は是非、御一読を!

・・・以上、本記事と関係のないコメですみません。
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アマゾン (さとこ)
2012-10-18 16:53:04
てつや様のあげた本の評価とご本人の書評、私はたまたまアマゾンで読ませていただきました。よくまとまっていて、大変共感したのを覚えています。
それが削除されるというのは、やはり原発関係の批判を隠すためのシステムができあがっているということだと思います。不気味ですね。
同じようなことは海外のアマゾンでもあるようで、反原発関係の書物に極端に低い星ひとつの評価が、ほぼ匿名の人物によって出されれていたりします。書評も短く、「科学的ではない」などと書いてあることが多く、星を少なくつけて、本の平均評価そのものを目的なのではないかという印象を受けます。こういうことが多いので、私は、星5つの評価と星1つの評価、両方の書評を読むようにしています。星ひとつが評価に入っているときには、システムにとって都合の悪い本なんだな、という認識でいます。
アマゾンはほかのウェブサービス同様、顧客管理で読む本の傾向を分析して関連した本の情報を提供してくれますよね。いずれ、反原発本を読むような人間をシステム側に取り入れるための本などをそれとなく推薦本に混ぜてくるかもしれないですね。
日本国内にいる場合は、近所の書店で取り寄せでよいのかな、と思いますが、海外に住んでいるとなかなか難しいです。

ブログと関係ない内容で失礼しました。
返信する
Amazon (ミモザ)
2012-10-18 20:24:25
本ではないのですが、今年夏、s社の◯アルプスの天然水を飲み、吐き気と嘔吐。
何も食べられなくなり、水分だけは摂らなければと、この水を飲み更に気持ち悪くなり、水が原因と解りました。
水を替えたところ症状は改善しました。
Amazonで、口コミを調べた所 筋肉痛か関節痛・下痢等の書き込みが複数有りました。
菌ではなく人口放射線が原因であれば保健所では調べないだろうし、
線量が高いのは、花崗岩層を通ってきた自然放射線によるものと言われそうなので黙っていましたが

今見たら、筋肉痛・下痢の書き込みは消されていました。
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