緊急に3/3(日)、富山市内で大抗議会が開催可能か検討しています。前日の僕の京都講演でも、富山のこうした不当告訴についても話します。
3/2(土)夜、木下黄太講演IN京都 「大阪ガレキ焼却と近畿の放射能防御」
こくちーず申込→http://kokucheese.com/event/index/74941/
【富山ガレキ阻止・暴挙】
森富山市長を理事長とする富山地区広域圏事務組合が、最終処分場に反対して詰め寄った市民(大半は地元の一般人。母親たち。)を刑事告訴するという暴挙に出ました。ガレキ阻止を訴える一般市民を市長自らが陣頭指揮して逮捕させようとする話です。
大阪市のやり方を一段超えています。前代未聞の話です。
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富山地区広域圏事務組合は、去年12月に震災がれきを試験焼却した際、焼却灰を最終処分場に搬入するのを妨害したとして、市民グループのメンバーなどを威力業務妨害の疑いで県警に告訴しました。(中略)焼却灰を富山市山本の最終処分場に搬入しようとしたところ、周辺の住民や、がれきの受け入れに反対する市民グループのメンバーなどがトラックの前に立ちはだかって阻止したため、行政側と市民側でおよそ10時間にわたってこう着状態が続きました。 これに対し、富山地区広域圏事務組合は搬入業務を妨害されたとして、今月7日、阻止行動をとった十数人を威力業務妨害の疑いで県警に告訴しました。広域圏事務組合は「刑事訴訟法に基づき公務員の義務として告訴した」としています。
http://www2.knb.ne.jp/news/20130219_35559.htmより引用。
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こんな馬鹿な話を許してはなりません。自分たちの身体安全を主張して行動したお母さんたちを、その自治体のトップ自らが陣頭指揮して、逮捕を県警にさせようとする構図です。大阪市と大阪府警の連携をまねているつもりですが、大阪よりも露骨なのは、刑事告訴を堂々としようとしていることです。このガレキの処理に関しては、放射能の危険、化学物質の危険、税金の無駄使いなど、数々の問題が指摘されている状態で、事実上広域処理は終了が近づき、西では、その時に無理やり手を挙げている、大阪、そして富山で、強引に事を進めようとして、市民レベルとの紛争が続いています。
行政と市民の対立は、前からよくありますが、対立したからといって、一般市民を刑事告訴しようとする感覚は理解不能です。森富山市長が理事長として筆頭責任者、彼の意向が反映した振る舞いだと思います。一般の市民を、司直によって押さえつけようとするやり方は、まさに戦前の日本と同じ状況になりつつあると、僕には実感してなりません。はっきり言って、酷すぎます。
首長の意向に逆らう輩は、皆逮捕しても構わないという感覚が、日本の政治家ある部分に明らかに芽生えています。完全におかしいです。富山市長に皆さんが抗議されるのは、当然ですが、相手が頭がおかしい以上、そこにすべてを費やしても仕方ないです。
富山市と富山地区広域圏事務組合がおこなった説明会が騒然とした状態については、ある地元グループのホームページで確認してください。
⇒http://ameblo.jp/savechildtoyama/entry-11473658937.html
まずは、捜査をしているとみられる富山県警に、捜査を適正にし、逮捕などをおこなわないように市民が働きかけを強めるべきです。市民の監視の目があることを、富山県警本部長を筆頭に、富山県警幹部に知らしめる必要があります。
ただし難しいのは、富山県警が、富山県の配下にある構造である以上、富山市や富山県の意向をうけて、不当に逮捕する可能性を捨てきれないということです。このため、独立した存在である、富山地検、検察に対して、万が一にも、逮捕などをおこなわないように要請をおこなうことが大切です。警察は検察がうんと言わないと、実際に逮捕にはなかなか踏み切れません。そういう構造にあります。だから、富山地検幹部が、この案件は逮捕する案件と判断した場合には、さっさと、逮捕されますが、逆に地検がそう判断しないと、事は逮捕には至りません。
そこで、ブログの読者に、富山県警と富山地検に対して手紙もしくはメールを送ることを呼びかけます。こうした市民の声が物凄く多く届くことで、富山のふつうの主婦が逮捕されるようなとんでもない事態を避けることが可能ではないのかと僕は考えています。頼みますから、読者一人一人が協力してください。
僕は富山・高岡に講演にうかがっていますが、聞いている限り、僕が直接知っているような方は、告訴されている中にはいませんし、告訴されたグループと僕は、特に関係はありません。しかし、富山市長を理事長とする事務組合がおかしなことをしているのは間違いないですし、そこに富山県警と地検が絡み合ってくると、大阪を上回る異常事態を日本に招くことになります。これは、次はわが身におきることです。
出来る限り、止めなければなりません。今、諦めてはなりません。
まずは、県警と、地検それぞれに皆さん一人一人が手紙を出してください(出来る限り直筆で!!)。僕たちのグループで、別々に文章も一例で書きました。参考にしてみてください。こうした声が、意外に効くことがあります。やって下さい。
誤解している人が多いですが、これは抗議ではありません。富山県警も、富山地検も、抗議の話ではありません。基本を間違わないで下さい。
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富山地方検察庁 御中
私は、大阪で、震災がれき受入を止めて欲しいとお願いしていた者です。
残念ながら、2/1~大阪では岩手県の震災瓦礫を毎日100t燃やしています。
広域処理については、数々の問題が指摘されています。
わざわざ受け入れる必要はないと心底思います。
今日、友人から富山で震災がれきを受け入れることに反対している方々が、警察に告訴されたと聞きました。
確認するとそれは事実で、驚愕しました。彼らは具体的に何をしたのでしょうか?
ただ、この大切ないのちを、いのちを宿す身体を守りたい、そして、広域処理にまつわる不正に対し、ただNOと意思表示をしただけのことです。
とてもシンプルなこの意思表示さえ、逮捕の対象となってしまうのでしょうか。
私たちは、もう自由にものを言ってはいけないのでしょうか?
お願いです。逮捕をさせないで下さい。
告訴が受理して、さらにもし逮捕するようなことがあれば、ただでさえおかしな広域処理が富山でも行われ、さらに「表現の自由」も失われることになると大変な危惧を抱いています。
3/11の原発事故以降、私たちは不穏な空気の中で暮らしています。
警察は、結局は県の下にありますから、富山市の行政当局側の告訴のまま、逮捕しようとするかもしれません。
しかし、富山県とは独立している立場にある、富山地検が、冷静でまっとうな判断をされれば、事はそうなる話ではありません。
富山地検の検事の皆様方が、適切に判断されますように、切にお願いいたします。
富山地方検察庁 http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/toyama/toyama.shtml
〒939-8510 富山市西田地方町2-9-16
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いろんな健康被害の話を進めていかねばならないし、食の安全でも書くべきことは、いろいろとあります。それでも、こうした戦前のファシズム的なトラブルが起きることを、いち早く対処して、乗り越えていかねばなりません。頼りになるメディアを少しでも増やして。幸いにも、富山のメディアは市民側の目線も捨てていません。僕が各地に伺った中では、ここはレベルが高いです。行政側のこの愚かでおかしな動きをなんとかして止めるために、手を携えられる人は手を携えて下さい。一人でも多く、意志を表明してください。本当に他人事では、ありませんから。
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健康被害と思われる症状が、深刻化しています。報告相談はまずメールを。
僕のメールアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)
講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、 血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの 数値も確認した方が良いと思います。
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3/2(土)木下黄太講演会IN京都
「大阪ガレキ焼却と近畿の放射能防御」
昨今、気になる放射能の問題を、情報満載で2時間たっぷり語ります。
2部制。第1部は放射能関連情報を日本で最も精査している、木下黄太の講演会。
大阪市で強硬に進められた被災地瓦礫の受け入れ。大阪市内はもとより、近隣の府県での影響はどの範囲まで及ぶのでしょうか?健康被害の懸念は?
近畿の汚染食品の流通の問題に、がれきの焼却による水や食品の放射能の汚染はプラスされるのでしょうか?
首都圏の放射能汚染の状況と、双京構想の浮上を踏まえて、京都の役割はいかなるものになるのでしょうか。
第2部は、放射能汚染問題に詳しいサプライズゲストをお呼びしてのトークセッション。必見です!!!
日時:2013年3月2日(土) 18:00開場18:30開演
第1部 18:30~19:20 木下黄太によるお話。
(休憩) 19:20~19:30(10分間)
第2部 19:30~20:30 サプライズゲストを交えてのトークショー。
会場:ひとまち交流館 大会議室 http://www.hitomachi-kyoto.jp/index.html
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
*参加費:おひとり(中学生以上)1000円。当日お支払いください。なるべく、お釣りのいらないようにお願いします。
予約申込はこくちーず経由で。
こくちーず申込→http://kokucheese.com/event/index/74941/
*申し込み完了メールが予約票の代わりとなります。携帯画面かプリントアウトして当日、受付にて、ご提示ください。
*全席自由。 *先着300名。
それに、放射能云々以前にも北朝鮮の脅威もあります。北朝鮮と仲が悪いということは自然とパキスタンなどのイスラム系とも仲違いすることになるだろうし、中国とも。韓国とも。
かと言ってハワイに逃げても米国領だし(北朝鮮の脅威は変わらない)、恐らくハワイで採れた魚は、あまり安全とは言いにくいと思うので意味が薄いかもしれないとも思うのですが日本にいるよりはマシと思ったのかもしれませんね。
すでにマスコミが言論統制に屈している中で、庶民の口封じで国民総奴隷化する気だ!
せめて、ここの読者だけでも富山検察庁に厳重に抗議して市民告訴を阻止しよう!
こんな前例を許せば、あっという間に各地で市民が次々に告訴逮捕されることになる。
何も言えなくなる!最初の小さな火を消さないと類焼は止められない如くに。これは対岸の火事ではなく隣家の火事!と認識しないと、確実に明日は我が身に起きるのだ。物言わぬ子羊には絶対にならないなれないのだ。
さぁ、ペンをとろう!
去年、就任した
信田 昌男 ノブタ マサオ 検事正 と判明、去年就任したので多分2月いっぱいはおられる、若しくはあと1年間?
また
富山地方検察庁には【被害者ホットライン】という窓口があります。
電話番号は
076-421-4106
FAX番号は
076-421-4106
改めて住所は
〒939-8510
富山市西田地方町2-9-16
富山地方検察庁宛先は
信田 昌男 検事正 様
または
被害者ホットライン室御中
ではいかがかと。
僭越ながら一報致しました。
おかあさんたちをまもれ!
2013年2月20日
京都生協の働く仲間の会
電話09011446818
メールアドレスkeizirou.hushimi@gmail.com
私たちは、京都で、放射能毒汚染の震災がれき受入を止めて欲しいと訴えてきました。京都では、府・市を相手に完全に勝利しました。しかし、残念ながら、2/1~大阪では岩手県の震災瓦礫を毎日100t燃やしています。本当に許せません。
広域処理については、数々の問題が指摘されています。すでに、東京新聞の報道でも、そのことは明らかであり、この4月には、中止になると聞いています。
ところが、今日、友人から富山で放射能毒震災がれきを受け入れることに反対している方々が、市長から警察に告訴されたと聞きました。確認するとそれは事実で、驚愕しました。
彼らは具体的に何をしたのでしょうか?
ただ、この大切ないのちを、いのちを宿す身体を守りたい、そして、広域処理にまつわる不正に対し、ただNOと意思表示をしただけのことです。しかも、そのことは、全国の人々に、勇気と希望を与えてきました。私たちは、富山の地でもお母さんたちががんばっていると聞いて、どれほど頑張れたか、今も目頭熱くなるほど思い出されます。
この必死の行為が、どうして告訴されなければならないのでしょうか?
また、とてもシンプルな反対のこの意思表示さえ、逮捕の対象となってしまうのでしょうか。
私たちは、もう自由にものを言ってはいけないのでしょうか?
お願いです。絶対に逮捕をさせないで下さい。
告訴が受理して、さらにもし逮捕するようなことがあれば、ただでさえおかしな広域処理が富山でも行われ、さらに「表現の自由」も失われることになると大変な危惧を抱いています。
福島では、多くの子供たちに甲状腺がんが見つかり、福島は勿論、日本、全世界の人々が驚愕しています。2月23日には、新宿大抗議行動が取り組まれます。私たちは、西日本、関西で、避難をどんどん受け入れようと、支援連帯行動を頑張っています。
このように3/11の原発事故以降、私たちは不穏な空気の中で暮らしています。
警察は、結局は県の下にありますから、富山市の行政当局側の告訴のまま、逮捕しようとするかもしれません。しかし、富山県とは独立している立場にある、富山地検が、冷静でまっとうな判断をされれば、事はそうなる話ではありません。
富山警察と地検の責任は重大です。今日、警察と検察の信用は地に落ちています。検事の皆様方が、十分にその反省に踏まえ、お母さんたちを守り、適切に判断されますように、切にお願いいたします。
富山地方検察庁 http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/toyama/toyama.shtml
〒939-8510 富山市西田地方町2-9-16
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もうちょっと短くしなければ送信できませんでしたが、送信しました。共にがんばりましょう。
震災がれき受け入れをめぐる泉田裕彦知事の発言が波紋を広げている。放射性物質を含む焼却灰の管理を懸念し「将来世代への犯罪行為」などと発言したことに対し、岩手県議会が抗議決議を検討。全会一致のめどが立たず19日、本会議への提出は見送られたが、提案した岩手県議は新潟日報社の取材に「不穏当な発言で、看過できない」としている。
決議を発案したのは「地域政党いわて」の及川敦氏。報道で「亡くなる人が出た場合、分かっていて灰を埋めたら殺人に近い」となどとした知事の発言を知り、18日の議会運営委員会で「泉田知事の発言は広域処理を支援する全国の自治体を犯罪者呼ばわりするもの。議会として抗議の意思を示すべきだ」と提起し、決議の案文を示した。他会派から「(長岡、三条、柏崎の)3市に受け入れてもらっている。正面切って抗議するのはどうか」と慎重意見が出たため、各会派で持ち帰り19日に再協議したが、全会一致にならなかったため決議を見送った。
及川氏は「泉田知事の発言は科学的根拠がない暴言で、復興を願う被災者の感情を傷つける.受け入れに協力してくれた3市のためにも抗議したかった」と話した。
泉田知事は三条、柏崎両市の焼却灰の管理に問題があるとして、14日に会見で「(放射能物物質が漏れ出て)健康被害が出れば傷害」などと発言していた。
・・・そういえば新潟市長が試験焼却用のがれきを一旦返すと発言した時も、岩手県側の猛抗議をくらって土下座しに行く羽目になりましたっけ。ぶっちゃけ、今一番厄介なのは福島県でも宮城県でもなく岩手県ですねぇ。
あと気になるのが、昨日、新潟日報の読者投稿欄に、泉田発言を猛烈に批判する自称佐渡市在住60代男性の投稿が掲載されました。どうも新潟日報は、知事叩きをしたいものの、あからさまにそれをすると少なくない読者の反感を買う恐れがあるために、手を変えた知事叩きを始めたような気がします。
でも、あの泉田発言の全内容を紹介した事はこれまで一切ないのですけどね、新潟日報は!あれのセンセーショナルな部分だけを取り上げて騒いでいるだけで。
この様な暴挙を許しては絶対にいけません。
日本がどんどんと戦前の状態になっている様子が恐ろしいです。
一人でも多くの国民が目覚めて行動しないと、取り返しのつかない結果になると思います。
木下さん、お知らせ頂いて有り難うございます。
お身体お大事に。
下記リンク中の動画をよく観てください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1498355684
これでも、放射能は関係ないと言えるのか。
福島県
平成18年 人口: 2,080,186 死亡数: 20,535 死亡率: 9.87
平成19年 人口: 2,068,352 死亡数: 21,331 死亡率: 10.31
平成20年 人口: 2,055,496 死亡数: 21,415 死亡率: 10.42
平成21年 人口: 2,042,816 死亡数: 21,554 死亡率: 10.55
平成22年 人口: 2,029,064 死亡数: 22,769 死亡率: 11.22
平成23年 人口: 1,988,995 死亡数: 26,177 死亡率: 13.16
http://www.pref.fukushima.jp/toukei/data/02/jinkounen/23jinkounen/honpen.pdf
宮城県
平成18年 人口: 2,354,992 死亡数: 19,796 死亡率: 8.41
平成19年 人口: 2,348,999 死亡数: 20,347 死亡率: 8.66
平成20年 人口: 2,343,767 死亡数: 20,657 死亡率: 8.81
平成21年 人口: 2,340,029 死亡数: 20,808 死亡率: 8.89
平成22年 人口: 2,348,165 死亡数: 21,932 死亡率: 9.34
平成23年 人口: 2,323,224 死亡数: 33,975 死亡率: 14.62
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/123454.pdf
東京都
平成18年 人口: 12,598,011 死亡数: 94,051 死亡率: 7.47
平成19年 人口: 12,719,371 死亡数: 96,138 死亡率: 7.56
平成20年 人口: 12,854,847 死亡数: 97,641 死亡率: 7.60
平成21年 人口: 12,978,567 死亡数: 98,620 死亡率: 7.60
平成22年 人口: 13,084,799 死亡数: 104,257 死亡率: 7.97
平成23年 人口: 13,160,969 死亡数: 105,914 死亡率: 8.05
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/jugoki/2011/ju11qf0001.pdf
岩手県
平成18年 人口: 1,374,699 死亡数: 14,446 死亡率: 10.51
平成19年 人口: 1,363,702 死亡数: 14,695 死亡率: 10.78
平成20年 人口: 1,352,388 死亡数: 14,944 死亡率: 11.05
平成21年 人口: 1,340,852 死亡数: 15,418 死亡率: 11.50
平成22年 人口: 1,330,147 死亡数: 15,787 死亡率: 11.87
平成23年 人口: 1,312,756 死亡数: 22,047 死亡率: 16.79
http://www3.pref.iwate.jp/webdb/view/outside/s14Tokei/bnyaBtKekka.html?C=B0203&R=I002
全国
平成18年 人口: - 死亡数: 1,084,450 死亡率: 8.6
平成19年 人口: - 死亡数: 1,108,334 死亡率: 8.8
平成20年 人口: - 死亡数: 1,142,407 死亡率: 9.1
平成21年 人口: - 死亡数: 1,141,865 死亡率: 9.1
平成22年 人口: - 死亡数: 1,197,012 死亡率: 9.5
平成23年 人口: - 死亡数: 1,253,066 死亡率: 9.9
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei11/dl/04_h2-1.pdf
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/iryou/doutaih2306.html