「追記 」(10/7 16:30)
満員になりました。一般の参加はこれ以上受け付けられません。予約なしの参加もできません。専門家、医師、公的機関、取材などは、別途僕まで直接メールしてください。ありがとうございます。
「放射能防御プロジェクト」主催で、レクチャー&トークセッションをおこないます。是非ご参加下さい。僕も出ます。
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◎日程:11月12日(土) ◎会場:文京区民センター 文京区本郷4-15-14 ◎開場13:30 開演14:00~16:30 ◎申し込み・詳細:http://www.radiationdefens e.jp/archives/281 (このURLよりお申し込み願います) ◎参加費:1000円 ********************* 内部被曝研究の権威 矢ヶ崎克馬先生 菅前首相のブレーン 五十嵐敬喜先生 放射能防御プロジェクト 木下黄太氏によるレクチャー& トークです。 【第一部】 レクチャー 矢ヶ崎克馬先生レクチャー 「内部被曝のリスク」 【第二部】 トーク 矢ヶ崎先生・五十嵐敬喜先生・木下黄太氏のトークセッション 「本当のことを話そう」 ********************* ご応募お待ちしております!!! http://www.radiationdefense.jp/archives/281 |
黄砂入りの雨が降ると、放射線量の測定値が高くなる現象が、福島原発での事故よりも前から確認されています。
中国からの大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物など)と共に、放射能も飛来しています。
全国の環境大気測定局で大気汚染粒子の濃度が環境基準を超過するぐらい、黄砂が飛来した時も、セシウム137が検出されています。
黄砂の放射能(放射線を出す放射性物質)を吸い込んでの内部被曝の脅威は、何十年も前から 内部被曝とは、放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びることです。
黄砂の放射能のセシウム137(半減期30.1年)とストロンチウム90(半減期28.8年)で、放射能の内部被曝を何十年間も受け続けています。黄砂の成分は、アスベストよりも有害。黄砂の影響を放射能汚染の内部被曝と勘違いする人も 黄砂:シリカ+金属+有害な化学物質+細菌が集積したギザギザの微粒子 アスベスト:シリカ+金属が針状結晶を形成した粒子 シリカ:鼻血、肺炎、全身性の炎症、発熱など シリカは、黄砂の約60%を占め、大量に吸えば珪肺症も引き起こします。
シリカは、鼻の粘膜に粘り付き、ギザギザの形状で毛細血管を傷つけるため、鼻血が出ることもあります。
シリカは、喉や肺の粘膜にも粘り付き、咳などで粘膜を傷つけて毛細血管から入り込み、黄砂の健康被害を引き起こします。
一人で本を読んだり考えたりしておりますが、本当のことを知りたいので、11月12日の会に、申し込みました。よろしくお願いいたします。
東海村から50-60km、福一から180kmの所に住んでいます。1999年東海村の臨界事故の翌日、ベランダの日日草の花、毎日咲いていた花なのですが、その中の一つの色の組み合わせが逆転して咲きました。真ん中が白く赤い花だったのが、真中が赤い白い花が咲きました。花一つだけですが、恐怖に陥りました。
(あの時は、午後に臨界は終わったと報道され、皆通常の生活に戻りましたが、夜になって、まだ続いていたというニュース。作業員の方たちは確か知らずに働いていました。)
いろいろな所で報告があると思いますが、今回の、植物の異常はその時の比ではありません。3月、室内のポリアンサスの色は滅茶苦茶。今年育った屋外の八手の葉の形はとても変、たんぽぽの花は最長80cmのものを見つけました。初夏の山坊子には花弁が一枚多い花がたくさんあり、背のひょろひょろと高い植物も多く見られます。
私は、体調を大きく崩していなくても何かが変と思った時に、必死な気持ちで遠くに旅をしました。いわゆる短期疎開のような旅行ばかりしています。
とても気になっているのですが、今の時期のお子さん方や大人の方の身体症状というのは、いわゆる急性障害なのでしょうか?
とても基礎的と思われる本やネットで、晩発性障害について調べました。急性症状が治った後の数年後以降、または「低線量の被ばくを長期間受けた」(つまり急性の症状はなくてもということ?)場合に、晩発性障害がおこる、というようなことが書かれています。
それが放射能の影響(ある文章では効果と表現されてました)かどうかは、全体を見て数字から逆算する、疫学的な方法で調べるよりない、ということのようですね。
それって、すべての線量・年齢の日本の男女が、調査対象のデータとして揃うということと同義のような気がします。病気の人が増えたら費用が軽減されるかわりに何かの書類にサインをすることが必要になったりするのでしょうか。大金持ちでない限り、選択肢はほんと限られますね。
吸いこむことや飲食による内部被ばくももちろん恐ろしいのですが、低線量の外部被ばくについても、お話しいただけるとありがたいです。
(まだよくわかっていないので実検したいということは、専門家だったらきっと本気で思いますね。でも、健康被害は深刻なのですから、本当に、被害そのものは最小にしていただきたいです!)
申し訳ありません、個人的なご相談ごとでもなく、申込時に書きそびれましたので、コメント欄にて失礼いたします。
お世話になっています。
北海道に住む主婦です。
内部被ばくがどの程度
進んでいるのか正確なことがわからない現在
受験生の子供にインフルエンザの予防接種を受けさせるべきか迷っています。
受けさせるリスクと
受けないリスクではどちらが大きいのか
予防接種には賛否両論があると思いますが
皆さんのご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。
原発事故等あり、ケムトレイルの話題は以前よりかなり激減していましたが、彼らはやることは手抜かりなしですね。悪いことをするのに手抜かりなし。
今のケムトレイルには一体何がいれられているんでしょうね。新型ウイルス?。まあ、被曝で免疫弱ってる日本人には古いウイルスでもやられますが。
ここは、「彼ら」のやってきた事が分り易く書かれています。
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
なにより!!
避難できる人は早く出来るだけ安全なところへ非難してください。
国をはじめ日本を動かす立場にいる者達は、国民の命や健康は考えていません。間違いなく考えていません。それに対して憂いても時間やエネルギーの無駄です。
愚かな政官財学情の者達のために、東日本の土地はもう手遅れだと判断すべきでしょう。
そこにすみ続ければ病気になり、確実に早く死ぬでしょう。人間だけでも生き延びましょう。
大切な子供達や自分の命を守るのは自分の力だけです。離婚してでも子供をまもりましょう。
躊躇している間に子供が取り返しのつかない被曝をします!!
他人に甘えていては大切な子供が自分より早く死んでしまいます!!。自力で頑張るしかないサバイバル時代です。
私は長野在住ですが、周りの人の中には、被曝で早く死んでも仕方ない、それより東北の人たちがかわいそうだから復興支援しないと、という人もいます。もはやどうしようもない人と思いそのような人には話す事は無意味です。
悪党の東電や国のために命にかかわる被害を受けて、自分や周りの人が病気になり、早期の死を迎えても仕方ないと思う人たちは、すでに人ではありません。ただの家畜です。悪党の言いなりに買われている家畜です。人としての尊厳はありません。そういう人達はどうぞ勝手にしてください、と思います。病気になったり、いざ死ぬ時に後悔や恨みがでるのは間違いないことは分りきっていますが!
私は家畜になりたくないので、人として必死に生きる道を選びます。
昨日、北海道で放射能汚染に強い関心を持っていらっしゃる方に初めて会いました。とても嬉しかったです。皆さんお一人で孤軍奮闘されているかたが多いようですが(特にお母さん方)、こちらのブログをコメントを読んでも分かるように深刻に捉えている人々は割合では少ないかもしれないけれど、絶対数ではかなりいるはずです。心を強くして頑張りましょう。
(木下さんは関東から避難しないならブログに来るなとおっしゃってますが、レクチャーはなさるのだからやはり優しい方なのですね。強い口調で皆さんを守りたいのだと思います)
二本松の米の検査「検出せず」。500ベクレル以下なら数字を公表せず、「検出せず」と発表する政府の厚顔さに怒りを感じます。「検出せず」=ゼロと思ってしまう国民も多数いるのでしょうが、馬鹿な国民ばかりではありません。子供騙しもいいところです。「風評被害」をこうやって拡大しているのは政府自身です。
政府は6日、外交や治安などに関する国家機密を公務員が漏えいした場合の罰則強化を柱とする「秘密保全法案」(仮称)を来年1月召集の通常国会に提出する方針を固めた。7日に「情報保全に関する検討委員会」(委員長・藤村修官房長官)を開き、法制化を急ぐ方針を確認する。機密情報の管理徹底や米国など関係国との信頼確保が狙いだ。ただ、同法案は国民の知る権利や報道の自由、情報公開を制限しかねないだけに、与野党から異論が出る可能性もある。
同法案は、(1)防衛など「国の安全」(2)外交(3)公共の安全・秩序の維持―の3分野を対象に、「国の存立に重要な情報」を新たに「特別秘密」と指定。特別秘密を取り扱う公務員が故意に漏えいした場合の罰則について、最高で懲役5年か10年とする方向だ。
先月京都に行った際、精神的なものもあるかと思いますが、明らかに空気が違う、と感じました。そして東京に戻ったらすぐに咽喉の痛み。
幸い子どもに変調が全くないことや都心在住の家族がぴんぴんしているため、どう動くべきか揺れる日々です。
当日、じっくり勉強させていただきたいと思います。
あの涙は嘘泣きです。
そこは、よくご理解ください。