「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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バンダジェフスキー博士日本最終講演が70席追加販売。東京・品川・大井町きゅりあん大ホール。

2012-03-15 22:26:41 | 福島第一原発と放射能

3/19

バンダジェフスキー博士・日本最終講演、                                              これより70席追加販売いたします。

キャンセルが出た分などの最終販売になります。

PC用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002073739P0050001P006001P0030001

携帯用購入ページリンクURL
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002073739P0050001P006001P0030001?u

 

また、明日の仙台講演は満席です。

キャンセル待ちです。

→お子様用の対応スペースにもなっていて、しかも舞台がきちんと見えない三階席を開放します。予約のない方やキャンセル待ちの方はすべてこの三階席での観覧になります。それでもだいじょうぶな方はおいで下さい。参加費は同額です。

仙台は12時に開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。

 つり銭が出ないように一席あたり1200円ちょうどお出し下さい。

 

 


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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
京都にて (mimimama)
2012-03-15 23:03:48
京都の講演に参加しました。
通訳の方も的確でとても分かりやすかったです。
博士の存在が今の日本にとってどれだけ重要かをあらためて感じました。
また真実を語る事が本当に困難である事も分かりました。またそれにも増して、それをきちんと受け止められるかどうか、どれくらいいるのか、人間として試されている気がいたしました。
今まで何一つ不自由無く暮らし、その生活が永遠に続くと勘違いをしていた日本人が、原発事故により奈落の底に突き落とされてもなお、地の果てで威張り続けているような愚かさが本当に情けないです。
もう、今までの日本とはまったく違う世界になってしまったことに、殆どの人が気づいていません。
もし、これからも日本で暮らし、生きて行こうとするのなら、日本という国が変わってしまった事にちゃんと気づいた人しか生き残る事はできないでしょう。
そして、なぜ自分が生き残れなかったのかさえ分からずにこの世から去らなくてはならない人たちに、「それはあなたが選んだ道だからだ」と、言うしかないのです。
どうせ人はいつか死ぬのですから、納得して死にたい。
だから私はやれることは全部やります。


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宣戦布告 (Unknown)
2012-03-15 23:07:13
現況での原発推進、瓦礫受け入れ、拡散は自然に対する宣戦布告といえます。
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品川の検査機関 (頑張れお母さん)
2012-03-15 23:37:56
今日はありがとうございました。バンダジェフスキー博士の警告に改めて背筋が寒くなりました。先日、Yahoo!知恵袋に品川の検査機関で簡易ホールボディカウンターを受けた方の相談がありました。40ベクレルも出ているのに検査機関は少ない数値と発言したとか。ビックリして木下さんのブログを紹介しました。危険性を回避して下さる事を祈ります。内部被爆を避けるにはベクレルモニターの普及と体内セシウムの検査機関が必要ですが、残念ながら日本できちんと計る事は難しそうです。先ずはその点の問題解決を計らないと駄目ですね。道は険しくなりそうです。せめて給食だけでもベクレルモニターして欲しい。働きかけましょう。あと、講演会参加者にお願いです。小さなお子様をお連れの方は初めからチャイルドコーナーに行かれる事をお願いしたいです。私はいつも講演会参加時にはベビーシッターに預けて来ます。講演会自体は安価ですので、出来れば数人集まって託児を頼まれるのは如何でしょう?お子さんも可哀想です。せっかくコーナーが有るのですから使用下さい。
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もう 止めれない (宮城から)
2012-03-15 23:42:15
環境省の洗脳的なガレキ受入れキャンペーンCMが311前後流れまくりました 
とても不愉快なCMで悲しくなりました
要は 同情するなら ガレキ受入れてくれっていう内容です
宮城にいる私は ガレキ受入れして欲しいなんて1つも思っていません それをあたかも 被災地の人全員が受け入れを願っているみたいな報道やCMに怒りを感じます

そして あの総理大臣が 一周忌にあんな演説をして あちこちで 受け入れ表明しています

どうしたら 止めることができるのでしょうか?
脅迫でもしないと 中止にしてくれないのが悲しい現実のようです

(佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、これまで表明していた受け入れ方針を撤回すると発表ってテレビで放送してました)

情けない世の中です


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Unknown (故郷)
2012-03-16 02:25:13

徳島県に引っ越しすればよかったかも

http://www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652

これが放射能への正常な感覚だと思います。
他の自治体も見習って欲しい!
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子供達に未来を!! (Unknown)
2012-03-16 06:00:02
【これは戦争なんだ!!】初めて木下さんのお話を聞いた時には大袈裟な表現と思いました。でも、本当に最近は【戦争】と言う意味を噛み締めています【放射能】【瓦礫】【食べ物、給食に汚染野菜をまぜる政府】【あらゆる生活用品】【未だに安全と信じる人々】【避難を止める夫、親】本当に毎日毎日、母親は【戦争】しています。時には疲弊しきり諦めかけます。でも、そんな時には【子供達に未来を!!】と自分に鞭を打ちます。母親が諦めたら子供に未来は無い!全国のお母さん頑張りましょう。瓦礫阻止。給食のベクレルモニターでの計測。みんなに働きかけて下さい。一人では戦えません。
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宮城から さんへ (Unknown)
2012-03-16 07:08:07
脅迫なんてしたら負けだと思っています。冷静に根拠を以て説明し続け、瓦礫受け入れが犯罪だと解らせるだけです。
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Unknown (Unknown)
2012-03-17 11:09:40
それでは駄目でしょうね
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現実 (現実)
2012-03-17 19:39:43
そん位やんないときかねえだろ
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無感情な国。脅迫や暴動について。 (9(自主避難者))
2012-03-18 22:02:43
確かに海外からは、日本人は怒らなさすぎと言われてますよね。
海外ならば、子どもを守りたい親たちによる暴動が起きて当然の状況だと。
デモや署名やメールなどの平和的方法では政府は痛くも痒くもない。だから政府はやりたい放題やっているのかもしれません。
脅迫や暴動までいかずとも、議員の車を取り囲み揺らすぐらいはやっていいのではないでしょうか。
(といいながら先頭切る勇気がない私もいわゆる日本人なのでしょうが。汗)
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