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「鼻血が出ても(がれき焼却との)因果関係は証明できない」という橋下市長にNO!
ガレキ受け入れ反対のための講演です。大阪市此花区で緊急開催します。 7/17(火)夜と18(水)午後。2回開催いたします。
【木下黄太 講演in此花】
「3.11後の世界、地域と子どもたちを守るには。」
7月17日(火)18:30開演 18:00開場
18日(水)14:00開演 13:30開場
場所:此花区民ホール(阪神なんば線 千鳥橋駅徒歩2分)
前日までの予約分 800円
当日 1000円
*高校生は当日でも800円
*中学生以下無料
*託児あり 要予約
お問い合わせ・予約 090-9044-3848(オオヤマ) yukipaon39@yahoo.co.jp
予約方法:お名前・ご希望の講演会(17日か18日)のどちらか、希望人数をお知らせください。
主催:3.11より食の安全と環境を守る会@おおさか
共催:放射能から子どもを守るママの会・大阪市、Love-peace瓦礫受け入れやめて@大阪、
610放射能から未来を守る市民の会
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【拡散・北九州ガレキ異議申し立て】18日に市議会で8億5千万円のがれき予算が決議予定。 異議申し立てする賛同者を全国募集。 メールで名前を頂ければ一緒に議会へ提出。下記のお願いが現地より。
18日に北九州臨時議会で8億5千万円のがれき予算が決議されます。この不必要な広域処理にはトンあたり9万の処理費がかかります
石巻のがれきは全量 鹿島JVに委託され、北九州市に持ってくるがれきはもうありません。このまま進めば、宮城県は鹿島JVと北九州市とに二重契約をすることになり国庫金を詐取することになります。http://hinanohanasi9494.blogspot.jp/
私たちはこの予算に異議申し立てする賛同者を全国から募集いたします。
メールにて賛同者のお名前をいただければ一緒に議会へ提出します。賛同者が多ければ多いほど議会に圧力がかかります。
どうか、皆様、全国からの賛同をどうぞよろしくお願いいたします。
http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/07/1819-67-zerospacegiga.html
何卒よろしくお願い申し上げます。
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
僕の情報サイトはこちら。→http://www.kinositakouta.com/
僕に対しての講演などのご依頼、そのほか業務的なご依頼の受付アドレスを変更しました。info@kinositakouta.com
いろんな問い合わせは多いため、純粋にこうした依頼関連の窓口は、変更したと考えてください。
僕の連絡先は下記。上記以外のご相談は、まず下記へメールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
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いつも獅子奮迅のご活躍頭が下がります。
甲状腺エコー写真の件ですが、小児科医はもともとエコーの技術を持っていません。運よくエコーを撮ってもらえる病院に行き当たっても写真をくれません。くれたとしても後のフォローの知識や技術がなかったりします。
東葛に住む若い女性の知人は、ある開業医で「異常(結節)が見つかったので専門病院に紹介する」と言われて表参道のI病院へ。そこでは何の検査もせず「心配ない」と言われて以後の診療はなしです。そこで終わり。具体的な診断治療技術を持った病院がこれでは、それまでに何をしようと何の意味もありません。
胸が熱くなりました。
伊賀市の親戚一同感謝しております。
大阪も何としても止めたいです。既に試験焼却をした北九州市で小学生が鼻血を出している話を聞くと辛いです。
311後の木下さんの功績は本当に大きいです。
http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/07/1819-67-zerospacegiga.html
北九州市議会に異議申し立てしませんか。18日に8億5千万円のがれき予算が決議されます。
これに異議申し立てをする賛同者を本日中に全国から募集中です。
zerospace@giga.ocn.ne.jp こちらへメールで件名を「申し入れに賛同」とし
賛同者のお名前・住所をいただければ一緒に議会へ提出します。
よろしくお願いいたします。メッセージがあればそれも送って下さい。
市長に対する怒り、議会に対する怒り歓迎です(品位を欠かない程度に)
★お話会(がれきSTOP北九州)より呼びかけ転載★
もし不適切なら諦めます。
多くの方から反対メールを下記へ送って頂きたく宜しくお願いします。
焼却灰を小諸市のある業者が受け入れ決定したようです。すでに搬入しているかどうか分かりません。
どんな瓦礫も焼却灰も安全なものはありません。
一括で危険性などメールしましたが、一人も返事がきません。
宜しくお願いします。
ttp://www.city.komoro.nagano.jp/www/contents/1074598363306/index.html
somu@city.komoro.nagano.jp, kikaku@city.komoro.nagano.jp, zaiseika@city.komoro.nagano.jp, zeimu@city.komoro.nagano.jp, shiminka@city.komoro.nagano.jp, jinken@city.komoro.nagano.jp, seikatsu@city.komoro.nagano.jp, kosei@city.komoro.nagano.jp, koreika@city.komoro.nagano.jp, shokan@city.komoro.nagano.jp, norinka@city.komoro.nagano.jp, kensetsuka@city.komoro.nagano.jp, tokei@city.komoro.nagano.jp, saisei@city.komoro.nagano.jp, kanri@city.komoro.nagano.jp, suido@city.komoro.nagano.jp, gesui@city.komoro.nagano.jp, kaikei@city.komoro.nagano.jp, kodomo@city.komoro.nagano.jp, gakushuka@city.komoro.nagano.jp, toshoken@city.komoro.nagano.jp, gikai@city.komoro.nagano.jp, nogyo@city.komoro.nagano.jp, senkan@city.komoro.nagano.jp, kansa@city.komoro.nagano.jp, kosha@city.komoro.nagano.jp, kaikan@city.komoro.nagano.jp, chuo@city.komoro.nagano.jp, misato@city.komoro.nagano.jp, minami@city.komoro.nagano.jp, higashi@city.komoro.nagano.jp, chikuma@city.komoro.nagano.jp, ashihara@city.komoro.nagano.jp, fukushikigyo@city.komoro.nagano.jp, kaikoen@city.komoro.nagano.jp, bunka@city.komoro.nagano.jp, tosho@city.komoro.nagano.jp, toson@city.komoro.nagano.jp, keizo@city.komoro.nagano.jp, kogen@city.komoro.nagano.jp, kyoshi@city.komoro.nagano.jp, shobo@city.komoro.nagano.jp, shobo@city.komoro.nagano.jp, kodomoc@city.komoro.nagano
電話:06-6460-9855
FAX :06-6460-1661
無論、放射能汚染瓦礫焼却のお話をしてのことでしたが、受付孃(困っていたので匿名にしますね)は「下っ端だから何もわかりません」とのことでしたので、管理部責任者の鵜川さんとおっしゃる方に、その旨伝えるよう伝言しました。
ただ、出席されるかどうか…。
といいますのも、私が電話で感じた印象では、ミズノではまだ、1F由来放射性物質の危険性については何も学んでいない…つまり目と鼻の先で放射性物質の張り付いた汚染瓦礫が燃やされ、どんな悲惨な健康被害が今後地域住民に及ぶか…という具体的資料を何も入手していないのでは…という印象をもちましたので。
因みに、その舞洲の丘にある「舞洲陶芸館」では、“大阪発の難波津焼を体験しよう”という試みがなされて久しく、大阪湾の海底粘土が【陶土】、淀川の葦や沈殿土が【釉薬】、そして、大阪湾の護岸用の杭が【薪】に使われていると聞いております。
ということは、この先何年もの間、此花区で汚染瓦礫が燃やされ続けますと、放射性物質の危険性を認識不足で陶芸をされる皆様が、空気で被爆するのは勿論、皮膚からも放射能物質を取り込みかねません。
更にこの丘には、ピクニック場、キャンプ場そしてバーベキュー場もあり、区民、市民の憩いの場でもあるのです。
…(株)ミズノの今後の良識ある行動に期待!です。
遠いですが、神戸の隈病院はどうでしょうか?
私も甲状腺患者ですが、
1つ結節が見つかったから、ハイ異常、ハイ手術・・・
にはならないのが、甲状腺の病気です。
何個か結節があっても、様子見はよくあります。
私もそうです。
取ると逆に低下症になるからです。
「舞洲陶芸館の陶芸教室で使用される粘土は、海中トンネル 切削時に掘り出した土で、その量2千リューベ。
その全てが、陶芸館北側の新夕陽ヶ丘という内陸部の緑地にあります。その内、教室で使う土の量は、年間約2リューベですので、少なくとも、この先千年は、新たに海底から掘り出す予定はありません。また、内陸部ですので、海からの放射能の染み込みの心配も、まず無い‥と考えていいと思います。
ただ、雨に含まれた放射性物質だけは、どうしても土に染み込んでしまいますね。」
とのことでした。
http://blog.goo.ne.jp/nippon-belarus
日本ベラルーシ友好協会の紹介する病院で上の子の検査をしたら、小児科長の渡辺先生に、いつでもコピーをお渡ししますとおっしゃっていただきました。
ただ、違う先生のほうは、危機感はなさそうでしたので、下の子の検査結果の説明もあっさりしてました。
(エコーと触診もしますが、血液検査は三種類のみの簡易検査)
今後、二年おきに検査をして、異常がなければ、二十歳過ぎて五年おきの検査をすすめられました。変化があるかを記録に残すことが大事と言われました。
8歳の上の子は甲状腺に無数に点があるけど、ほくろのようなもので、三人にひとりはある現象で珍しくないという事。
3歳下の子は甲状腺両脇に小さいのう胞で、大きくはならないだろうと。
(何が起きるかは個人差もあるから今は医者でもわからないとも言っていた)
それで安心できたわけではありませんが、(なぜなら、一度できたものは消えないと言っていたのに、四十過ぎの私が1mm程度が一個あるだけでしたので、なぜ子供に、という思いが強いです)
渡辺先生はとても親身に聞いてくださったので、今後を見守りたいと思います。
日本人のほとんどの子供が一度検査してほしいんですが。
オンライン
http://www.plz-sign.com/sig.php?id=0000096
郵送
http://getter-3.up.seesaa.net/image/miyagiiwategareki.pdf
署名のほどおねがいします。
甲状腺専門の二田クリニックは検査結果を全てファイルに纏めて渡してくれます。エコーの写真・所見共に頂きました。
お子さんを診て貰えるかは分かりませんが、九州に避難されている方で検査を希望される方は、一度問い合わせてみては如何でしょうか。