4 コンビニ大王 竹内稔
Re:えぃえぃおー(^O^):
>★あやっぺり★さん
ありがとうございます!
人生かけてますので…
本部にも人生かけてもらいます\(^-^)/
2015/01/13 23:33:15
返信
3 コンビニ大王 竹内稔
Re:ああああ!(;゜0゜):
>ブラック企業追及人さん
ただただ根こそぎ持っていかれたら…
勿体無いだけですからね(^_^;)
だったら帰属する加盟者の権利を…
折角なんで ぜえ~んぶ使わなくっちゃあ(^o^)v
ってね!
コンビニ大王 のブログより転載。
彼の望んでるのは、あたり前のコンビニ道の追求。こうならざるを得ない、コンビニ業界の理不尽さが大きな問題。
こうなる前に解決できない、本部の危機管理の拙さが、伝わってきます。
大企業の座に胡座をかいて、加盟店いじめで利益を出そうとしても、そううまくは、行かないと思います。
前年比売上のダウンぶりは、目に余るらしい。
大王さんの徹底抗戦に観られるように、ローソン以上に加盟店をないがしろにしまくってきたツケが回ってきたということなのでしょう。
自分の店の事だけを考えろ!とでも、言うのか?まるで
暗闇の山中を歩いているみたいだ。これでは道に迷い
野垂れ死にしてしまう。SVの付添まではいいから、道標になるのがSVではないか?やはり死にたくなければ、最初から加盟すべきではない。
本部は何店舗の内の一店舗しかない。不要な店でなく
不要なオーナーは切捨てられる。いくら優秀なオーナでもこのような仕打ちを受けてしまう。やはり自分の身は自分で守るしかないのか?
小売業としてのプロがいないため、何をどうすれば、一番ベストな方向へ向かうのかが、誰も分からない状況に陥ってしまったのがローソンだと思います。
ただ単に、加盟店をだまし、店利益を徹底的に毀損するまで追い込んで、本部利益に貢献だけさせてきたローソンのプロパー幹部と、小売事業にほどんど何もノウハウのない三菱商事から出向(もしくは転籍)でやって来たのんびり派なれど権限だけ与えられた幹部の集まりからは、何も生まれませんね。
ここにきて、相当数のオーナーから中途解約という三行半を突き付けられるという、従来では予測もつかなかった事態が、かなり顕著になってきて、もうどうしてよいか分からなくなってきているのだろうと想像できます。
新浪の敷いた加盟店への蛮行だけで、本部利益が稼げた時代は完全に終了しました。これからは、本当に正しい経営への転換が求められています。
直近の人事異動を見ても、まだ新浪時代に息のかかった加盟店だまししか知恵のない連中が生き残っています。このような連中をすべて解雇して、本当に加盟店のためにな何をすべきかを実行できる人物にチェンジしていかなければ、ローソンは後10年、いや5年程度しか健全経営は無理でしょう。
これから、一気に失速していきますよ。
仕入れた段階でFMには利益が発生し、その後の値引きはコンビニ大王が被るだけではないのでしょうか?
教えていただければ幸いです。
ただ今回の件で大王が店負担とならない措置をとっているのかは分かりませんが(自ら負担するから今回のセールに踏み切ったようにも感じます)
セブンも値引き分の負担を加盟店が負わない仕組みだったがために、値引き販売を実行した店舗が契約解除で脅され、いくつも裁判沙汰になりました。
ローソンは、最初からレジで値引きキーを備え、なんぼ値引きしても、値引き分は廃棄と同じ処理をして、すべて加盟店負担とする仕組みがありました。
よって、現在はファミマもセブンも値引きでレジを通した場合は、過去の失敗を踏まえて加盟店に応分の負担をさせる仕組みが入ったのではないでしょうか?
そうでないとすると、在庫の残高が大きく狂っているはずで、棚卸時にばさっと棚ロスを店負担にもっていくやり方を取っているのでしょうかね?
いずれにしても、値引き分を本部だけが負担することは、あり得ないと思います。
不当に強制解約させた稲城長峰店は、稲城長峰二丁目店と名を変えて、HPに掲載されている。
ファミマ本社と大王は、完全に戦争状態。しかしながら、発端はファミマ社員が加盟店での詐欺、窃盗行為であり、問題点を真摯に受け止め、被害者と円満に和解できなかったことは、一部上場企業とはとても考えられない倫理観のなさである。
ファミマはコンビニ業界随一のブラック企業だ。