コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

単独の可能性 神戸・ローソン店長遺棄事件

2021年05月13日 21時51分33秒 | 日記

逮捕の男、共犯者の存在ほのめかすも虚偽か 単独の可能性 神戸・遺棄事件

配信神戸新聞NEXT

神戸市北区の畑に転落した乗用車からコンビニ店長の男性(62)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された同区に住む同店アルバイトの男(27)が逮捕前に任意聴取で示した共犯者について、兵庫県警が虚偽とみていることが捜査関係者への取材で分かった。男性の金品が盗まれた可能性があり、県警は男性が死亡した経緯と男の関与も調べる。

事件は今月5日深夜、同区山田町福地の畑に横転した車のトランクから、顔や両手首をテープでまかれた男性の遺体が見つかり発覚。現場近くにいた男が翌6日、逮捕された。男性は男と同じコンビニ店で勤務し、窒息死の疑いだった。県警は刑事責任能力の有無を調べるとして、男の実名を公表していない。  県警によると、男は逮捕前、「もう1人関わっている」と共犯者の存在をほのめかした。しかし捜査関係者によると、他者が関わった証拠は見つからず、男は単独だったとみて捜査。男は逮捕後は黙秘を続けているという。  一方、男性の遺族の代理人弁護士によると、男は事件の約1週間前に採用されたばかりのアルバイトで勤務実績はわずか3日だった。県警は男性に対するトラブルを把握しておらず、事件当日に2人が接触した理由や男性の所持品などを確認している。  捜査関係者らによると、男性は5日夕方までコンビニで勤務。同日午後6時45分ごろ、遺体の発見現場で住民が事故を起こした乗用車と逮捕された男の姿を目撃しており、県警はこの間の2人の足取りを調べている。車は男性の名義だが、運転していたとみられるのは男で、運転免許を持っていなかったという。  近所の男性(69)は5日夕、現場の北約500メートルにある山道を南下する男性の車を見たと証言。南下した先に車が転落した畑があった。さらに南に約80メートル進むと、男が普段出入りしていた民家があったという。

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ローソン店長が死亡された事件の続報です。コンビニの今後のために、原因を突き止めていただきたいと思います。



 


遺族コメント全文・・・「父とトラブルがあったように思えず」

2021年05月10日 07時38分21秒 | 日記
 
突然の父の訃報に接し、また、それが事件によるものと聞き、大変な衝撃を受けています。報道各社からさまざまなご質問をいただいておりますが、逮捕された方は父が店長を務める職場で約1週間前に採用されたばかりのアルバイト職員で、勤務を始めたばかりでしたので、父とトラブルがあったようには思えず、なぜ父がこのような目に遭わなければならなかったのか、全くわかりません。
 
 このようなことを考えることも、平静を保つことも、大変しんどい状況です。私にわかることは上記のことだけで、何が起こったのか、私も捜査の進展を待つしかありません。日常生活を取り戻すのが大変な状況ですので、どうか、心中をお察しいただき、そっとしておいていただきたく存じます。
 
 よろしくお願い申し上げます。
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やはり、ローソンでした。
無念の思いが、伝わってまいります。
この大変な出来事をご家族に任せてしまうローソンに非情さを感じます。
 一人のオーナーが、お亡くなりになったことへの会社として、弔意を示していただきたいと思います。
 

血も涙のないセブンイレブン、蛮行。

2021年05月08日 22時21分00秒 | 日記

セブン係争中 店舗の駐車場だった場所に本部側が「仮設店舗」開業 近隣からの要望

配信 MBSニュース

東大阪市のセブン-イレブンの店舗のフランチャイズ契約をめぐり、元オーナーとセブン-イレブンの本部が裁判で争っていますが、閉鎖されている「東大阪南上小阪店」の駐車場だった場所に本部側が5月4日、仮設店舗を開業しました。  前にあった店舗のオーナーは、人手不足を理由に、本部の了承なく時短営業を行っていました。一方で、本部は“客からのクレームが多いこと”を理由に2019年に元オーナーとのフランチャイズ契約を解除しましたが、元オーナーは店舗の明け渡しに応じていません。  本部側は「近隣住民から営業再開の要望が多い」として、5月4日に仮設店舗を開業しました。仮設店舗は24時間営業だということです。  (元オーナー 松本実敏さん)  「ここまで本部はやるんですよ。一人のオーナーをつぶすために、もの言うオーナーをつぶすために」

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セブンイレブンには、「血も涙もない」と言っていいだろう。

一般常識は、もはや通じない。

人の感情を持たない企業は、どこかで行き詰まる。

特に小売業は、顧客、フランチャイザーとの信頼関係で成り立っている。

ここまでやったケースはない。

奥様を亡くされたオーナーさんに「後戻り」の道は残されていないのだろう。

そこをあえて強引に契約解除に持っていく企業に世間の動きは見えないのだろう。

今後、コンビニ業界から、有能な人材は去っていくだろう。

そこまでするセブンイレブンに「過労死ライン」を超えてまで

働こうとするオーナーさんは、出てこないだろう。


本部の常套手段「セブン東大阪「時短訴訟」本部側が元店主を“人格攻撃」

2021年05月08日 21時19分20秒 | 日記

第1回口頭弁論終了後の記者会見で語る松本実敏さん(正面中央)。(撮影/村上恭介)

セブン東大阪「時短訴訟」本部側が元店主を“人格攻撃

週刊金曜日オンライン 村上恭介|2020年9月9日5:01PM

人手不足のため深夜営業を中止した大阪府東大阪市内のコンビニ店の元オーナーの男性に対し、セブン-イレブン・ジャパン(永松文彦社長=東京)が店舗明け渡しを求める一方、元オーナーは店主としての地位確認などを求めた裁判の第1回口頭弁論が8月14日、大阪地裁で開かれ、双方が全面対決する主張を展開した。

男性はセブン-イレブン東大阪南上小阪店のオーナーだった松本実敏さん(58歳)。開業から6年余り後の2018年5月、一緒に店を支えた妻をがんで亡くしたうえ、アルバイトの半数以上が相次ぎ辞めるなど人手不足が深刻化。昨年2月以降、午前1時から6時までの深夜営業を中止した。

これに対し、セブン-イレブン・ジャパン本部はフランチャイズ(FC)契約の解除と1700万円の違約金支払いを通告したが、松本さんが24時間年中無休営業の過酷さをマスコミに訴えると、世論の批判を恐れたのか、これを撤回。しかし昨年10月、松本さんが元日休業を表明すると12月末になって「顧客からのクレームが異常に多い」などを理由にFC契約の解除を通告、納品を停止して閉店に追い込んだ。松本さんは「一方的な契約解除は時短営業への報復であり、本部の優越的地位の濫用だ」として今年2月、契約の解除無効などを求めて提訴した。

この日、意見陳述に立った松本さんは「私が一日22時間のシフトに立っても店は回らず、このままでは過労死するしかないと思い、やむなく深夜営業を中止した」と述べ、「24時間営業を強制するFC契約によって、コンビニオーナーと家族は命の危険にさらされている。しかし、命より大切な契約書などない」と力説した。

セブン-イレブン側の代理人は「マスコミなどを利用した被告(松本さん)による虚偽の情報の広がりを阻止し、セブン-イレブンの企業イメージとブランド力を守り抜く」と宣言し、「顧客への一方的な暴力、暴言など被告への苦情は約7年間で326件に上り、本部の是正・改善要請にも応じなかったのが契約解除の理由。24時間営業中止への意趣返しではない」と反論。人格攻撃に終始した。

閉廷後の会見で松本さんは「利用客に一方的に暴力をふるうオーナーがどこの世界にいるのか。24時間営業の是非が争点にならないよう、本部は私を攻撃する主張しかできないのだろう」と語った。セブン本部広報は「契約解除の有効性は引き続き裁判の中で主張、立証する」と筆者の取材に答えた。

【「松本裁判を支援する会」発足】

松本さんの時短営業をきっかけに、コンビニオーナーと家族の過重労働は社会問題化したが、それでも業界で24時間営業がほとんど減らないのは、店主たちがFC契約に縛られ、「契約解除」を恐れて本部に逆らえないためだ。

この業界では、異常に高いチャージ(上納金)、特定地域に集中出店させるドミナント戦略、見切り販売(賞味期限切れ前商品の値下げ)の妨害など、本部一人勝ちの構造的問題が山積する。

これらの課題を改善するには、本部と店主との対等な交渉が欠かせない。業界トップ企業を相手取った松本さんの裁判は、その道を開くことが目標の一つであり、裁判所の判断にはオーナーたちの注目が集まりそうだ。

松本さんは、仮処分訴訟で大阪地裁から和解(金銭解決)を打診されたが、「この裁判は私個人の問題ではなく、全国のオーナーに影響する道徳問題」だと述べ、和解を拒否している。

「松本さんの勇気はコンビニ業界の奴隷的な契約を改めさせる大きなチャンス」として、9月19日には「セブンイレブン・松本裁判を支援する会」(会長・宇都宮健児弁護士)が大阪市内で結成される。結成準備会責任者の小林康二さんは「全国五万数千店のコンビニ店主の声を合流させ、社会的発言力を強めるためにも当面1000人の会員をめざす」と話している。詳細は「支援する会」ホームページ(URL https://matsumoto-mitoshi-net.amebaownd.com/)を参照されたい。

(村上恭介・ジャーナリスト、2020年8月28日号)

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コンビニオーナーの労働条件は、過酷だ。

厚生労働省の公表した過労死ラインを遥かに超える。

コンビニオーナーは、過労死ラインを超えることのない経営者とみなされているから。

自分で自分の労働時間をコントロールできると思われているから、しかしそんなことはない。

また、本部に声をあげれば、契約を解除される。

これは、会社でやれば「パワハラ」だ

これも、厚生労働省から大企業向けに法整備がなされている。

定義は以下の通り

職場におけるパワーハラスメントは、職場において行われる
  1 優越的な関係を背景とした言動であって、
  2 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
  3 労働者の就業環境が害されるもの

であり、1から3までの3つの要素を全て満たすものをいいます。

松本オーナーさんは、セブンイレブンに「パワハラ」を受けていると言い切れます。

そういう松本さんの店舗の前に仮店舗を建て追い出そうとしている。

「奢れる平氏、久しからず」と私は思います。

コンビニにおける契約解除は、会社における解雇だ

解雇は、さまざまに制約がある。

セブンとの間にあるのが、「双方の合意」

オーナーと「奥様」がどれだけ熱意を注いだかは、考慮されない。

パワハラ時の常套手段が人格攻撃だ。

 

 


続報、「コンビニ店長、遺体で発見される。」

2021年05月08日 20時28分04秒 | 日記

送検される容疑者を乗せた車両=7日午後、神戸市北区

 

トランクの男性遺体 死因は窒息死 神戸 死亡推定時刻は5日夕方

2021/5/7 21:33神戸新聞NEXT

 神戸市北区山田町福地の畑で5日夜、転落した乗用車のトランクから同区のコンビニ店長の男性(62)の遺体が見つかった事件で、兵庫県警捜査1課は7日、店長の死因は窒息死の疑いがあると明らかにした。同課は何者かに殺害されたとみて、死体遺棄容疑で逮捕した同区に住むアルバイトの男(27)の殺人容疑も視野に捜査を進める。

 同課によると、遺体に目立った外傷はなく、司法解剖の結果、死亡推定時刻は5日夕方ごろと判明した。同日午後6時45分ごろ、乗用車が道路から畑に転落しており、同課は店長と男の行動も確認する

捜査関係者によると、店長は車内のトランクから顔と両手足をテープで縛られた状態で見つかっており、同課はテープと死因との関連を調べる。男は無免許で、店長名義の車を運転し、事故を起こしたとみられる。

 店のオーナーを務める店長の次男の弁護士によると、男は店長の店のアルバイトだったが、勤務実績は3日だった。主にレジを担当し、トラブルは把握していないという。

男は調べに黙秘しているといい、7日、死体遺棄容疑で送検された。県警は男の刑事責任能力の有無を慎重に調べるとして、実名を公表していない。

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現場にいた、元店員のアルバイトの男は、死体遺棄の疑いで書類送検。

県警は男の刑事責任能力の有無を慎重に調べるとしています。

あるマスコミの記事には、もう少し突っ込んでいました。

採用してすぐの惨事、防ぐことはできなかったのだろうか?

そういう人を採用せざるを得ない人員の状況だったのだろうか?

コンビニ経営は、自分の生命をかけねばならない危険な業務なのだろうか?

そんなリスクを減らす方法はないのだろうか?

そんなリスクを負って経営しているにもかかわらず、契約は双方の合意

奥さんをがんで亡くすまで、長時間労働して本部に貢献しても簡単に契約を切られてしまう。

そんなコンビニ経営から、早く脱出した方がいいと思います。

 


コンビニ店長、遺体で発見される。

2021年05月06日 23時44分09秒 | 日記

畑に落ちた車に粘着テープ巻かれた遺体 警察は“現場にいた知人の27歳男”を逮捕

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MBSニュース