コンビニ経営相談室「あかり」

文句を言ったら「契約解除」、物も言えないコンビニオーナー。加盟、脱退、生き残りのための情報を「提供/共有」します。

閑話 巻き込まれても泣き寝入り。

2016年07月25日 10時15分03秒 | 日記
若者乱闘、催涙スプレーで9人病院搬送 4人逮捕

 24日午後7時半ごろ、神戸市須磨区須磨浦通5の須磨海水浴場近くのコンビニエンスストアで若者のグループ同士による乱闘事件があった。催涙スプレーがまかれたとみられ、神戸市消防局によると、周囲にいた人たちが目の痛みなどを訴えた。巻き込まれた人も含め計17人が負傷、9人が病院に搬送された。いずれも軽傷とみられる。

【動画】若者乱闘で騒然となる現場


 須磨署は尼崎市内の20、21歳の男4人を傷害容疑などで逮捕。現場にいた仲間とみられる複数の人物からも事情を聴いている。

 同市消防局によると、搬送されたのは18~51歳の男女。うち20歳前後の男性2人は顔を打撲。目の痛みを訴えた7人の中には51歳の女性もおり、巻き込まれた人が含まれているとみられる。

 同署によると、逮捕された4人は、いずれも「須磨海岸で遊んだ帰りにけんかになった」という趣旨の説明をしているという。

 目撃情報によると、乱闘中の複数の男がコンビニ店内になだれ込んできたという。催涙スプレーは店の入口付近で噴射されたといい、店内にいた従業員や客ら約10人が、店の奥に逃げ込んだ。搬送された51歳の女性は、店内にいた客だったという。

 けが人を救護したライフセイバーの男性は「若い男性が催涙スプレーを掛けられ、ぐったりしていた。近くからは『大阪のもんがなんぼのもんじゃい』という怒号が聞こえた」という。近くの飲食店の女性は「男がコンビニの内外で灰皿や新聞ラックなどを投げるなどしていた」と話した。

 現場はJR須磨駅北側の国道2号沿い。大勢の警察官のほか、同市消防局の救急車など9台が出動し、現場付近は一時、騒然となった。

 須磨海水浴場は神戸市須磨区のJR須磨駅そばにあり、幅約100メートル、長さ約1・8キロの砂浜が続く関西を代表する海水浴場。白砂青松の美しい須磨海岸は「日本の渚百選」に選定されている。
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たまたま、このコンビニで30分前に買い物をした。このコンビニのすぐそばに須磨海岸、海水浴の若者が集まる。そういう若者が、私の前で二階堂の麦焼酎の一升瓶を2本買っていた。
この時間に、海で焼酎と思っていたが、彼らかどうかわからないが、そういう気がします。
それにしても迷惑なのは、このコンビニのオーナーさん。器物破損は、店舗総合保険で求償されると思いますが、騒動に巻き込まれ、また警察の現場検証での営業休止間の保証はない。本部も全て加盟店任せ、支援することもないと思います。
悲しい現実です。
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またまた二番煎じの中国1万店。

2016年07月19日 09時24分20秒 | 日記

 【上海=永田岳彦】コンビニエンスストア大手のローソンは18日、中国進出20周年となるのを記念し、玉塚元一会長最高経営責任者(CEO(54)と竹増貞信社長最高執行責任者(COO)(46)が中国・上海市で記者会見を行った。人口増や経済成長が見込める中国を中心に海外進出を加速させる考えだ。国内市場は少子高齢化に伴う人口減少が進む中、店舗数が5万5千店を超え、マーケットの飽和飽和や縮小が予想され、コンビニ各社の競争は国内に加え、海外でも熱を帯びてきそうだ。

 竹増社長は「2020年までに海外は3千~5千店、中国では2千店~3千店を目指す」と意気込みを述べた。

 ローソンによると、同社は中国に1996年7月19日に日本のコンビニチェーンとして初めて出店した。上海、北京など4都市に750店(今年6月末時点)、海外では中国やインドネシア、タイなど5カ国に865店を出店している。

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ローソン 中国で1万店舗目標

2016/7/18(月) 21:34掲載

中国で1万店目標=進出20周年―ローソン会長

 【上海時事】ローソンの玉塚元一会長兼最高経営責任者(CEO)は18日、中国進出20周年に合わせて上海市内で記者会見した。「2020年に3000店を達成できれば、おのずと1万店が見えてくる」と述べ、1万店を目指して中国での店舗網拡張を進める方針を表明した。 (時事通信)

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にいなみ社長時代、中国1万店をぶち上げた。

今回は、玉塚会長が1万店、竹増社長が2千店~3千店を目指す。

同じ記者会見で社長、会長の発表内容が違う。

明らかに1万店計画が無謀だとして、竹増社長が控えめな発言をしたのだろう。

しかしこの期に中国店舗拡張の計画は無謀だろう。

国民感情も良くない。経営内容も良くない中国進出は国内不振に輪をかける恐れがある。

不思議な発表だ。今のローソンを表していると思います。

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本部の経営指導は生活レベルのダウン。

2016年07月10日 06時38分09秒 | 日記

ある方のコメントより

廃棄絞ると支店長から呼び出され、2-3時間説教恫喝されます。
競合が近くに出来たなら、自分の資産削っても、戦うのが経営者ではないか?などいろいろ言われました。
気が弱いので黙って聞いてました。
ヤクザみたいな男で、もう10回以上呼び出され同じことをされています。でも私も4人の子供と奥さんが居ますので、言うことは聞いてませんが、最近は疲れて鬱気味です。
何か対策はありますか?

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支店長補佐には、自己破産を指導され今すれば、お金を残してあげますよ

とも言われた。どうも本部の経営指導の本質は、生活レベルのダウンにありそうだ。

本部通りの商品を仕入れ廃棄を出し、利益を出さず、廃棄を食い、休みもせず、

子供の授業参観にも、親の葬式にもいかず、コンビニ経営に専念しなさいというのが経営指導だ。

病気になっても、自己責任でどうにかしろとのことだ。

多店舗経営も1店舗分のみの利益を経営者に出させ、それに不満の経営者は

クルーさんから巻き上げるそんな事例も発生している。

 生活レベルのダウンの究極は、自己破産。

おかげさまで、コンビニ経営終了して4年後にその事態に陥っている。

自己破産の原因は「再契約の拒否」、再契約を匂わせ実質拒否することにより

本部は、ギリギリまで利益を追求し、加盟者の生活レベルをダウンさせる。

おかげさまで、本部の「経営指導」通りの結果になってしまった。

「本部の指導通りにしてどうしてこうなるの」と本部のFC管理の偉い方に言っても

反応は、暖簾に腕押しの感じ。MSでも実績を出し、ドミナントもどうにか凌いだのに

結局は、再契約の拒否。既定路線だった感じだ。

自己破産の準備にいろんな書類の準備、また費用の発生。

そうしても破産管財事件に発展し、また20万5千円の予納金の納入を裁判所に迫られ

ついに「深夜バイト」をする生活に

今までの本部の戦いで得られた精神力、マラソンで培われた体力でどうにか

乗り切れそうだが、まだまだ書類の提出、深夜労働は続く。

深夜労働は、毎日2〜3万歩。12〜20キロ歩く。

神戸マラソンに当選したので丁度良い練習になる。

結果良しだが、本部の指導方法に疑問が残る。

ともに生き残ろうの姿勢であってほしい。

みなさん、本部の経営指導が何を意味しているか、よく見極めてください。

生活レベルのダウンで利益を出せという本部は、「ロクでもない本部です」

 

 

 

 

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店長は、浮浪者?

2016年06月30日 18時40分05秒 | 日記

またまた、ヤフーファイナンスに投稿された記事の紹介です。

205 nijinomatubara22

わたしは、とある大手チェーンのコンビニでアルバイトをしており、今年で2年目になる。そこでの体験から知ったことは、少なくとも巷で宣伝されているようなコンビニの明るいイメージはなかったということだ。

1週間は168時間だ

 朝6時。わたしともう1人の朝勤務のアルバイトが出勤し夜勤と交代する。夜勤をやっているのは今年で42歳になるオーナーだ。今週はこれで6日目である。朝勤務者がくると、オーナーはバックルームに入り仮眠をとる。所狭しとおかれている商品の隙間にダンボールを敷いて眠る。15分あれば家に帰ることはできるが、9時からまた出勤しなければならないので、その時間がもったいないという。仮眠できるのは2、3時間である。

 9時になり、朝の勤務者が交代しようとすると起きてきて、8時に廃棄された弁当をがさこそとあさる。食事はこの時と17時に家に帰るときの2回だけだ。それも少し寝た後、22時にはまた出勤しなければならない。それからは朝まで休めない。家には寝に帰るだけだ。

 風呂には入る間もなくなっているようで、最近では女子店員から「なんだかにおう」と噂されている。女子店員ならまだいいが、お客さん相手には問題だ。しかし、そうしたことはもう考えられなくなっている。食欲もだんだんなくなっているようだ。

 わたしの店は、オーナーとマネージャー(オーナーの奥さん)に、従業員(全てアルバイト)8人の計10人で24時間営業をしている。朝6時から9時の勤務がわたしを含めた3人。9時から18時までの勤務が3人。17時から22時までの勤務が1人。22時から深夜01時までの中夜勤が1人。24時からの深夜勤はおらず、わたしが週1回でている以外は、全て店長1人がやっている。週1回の深夜勤がもう1人いたが、つい先日引越しするといって突然やめてしまった。

 店の運営のために、一番混む昼時は3人、他の時間帯でも商品搬入などがあり深夜以外2人は最低必要である。アルバイトがいない時間を店長夫婦が埋めている。最近の店長夫婦の1週間の労働時間を計算してみると、オーナーが106時間(夜勤30時間を含む)、マネージャーが67時間だ。

 1週間は168時間である。オーナーは「コンビニで働いている」こと以外の時間の方が珍しいのだ。その時間もほとんど睡眠時間である。しかも、この1年オーナーには1日の休みもない。明日もあさってもでっぱなしという中で、寝る前に飲む缶ビール3本が、きついのを忘れさせてくれる唯一の楽しみである。「薬なんだよ。これは」。やつれた顔で笑う。

 オーナー夫婦には高校2年生の娘1人と、小学6年生の息子が1人おり、マネージャーの方はその世話もしなければならない。なるべく家にいたいが、勤務時間が増えてきており、食事などにはだんだん手が回らなくなっているようだ。昼も出勤しなければならないときは、廃棄弁当で済ますことも多い。今の人数では夫婦どちらかは必ず店に出なくてはならないので、家族全員の団欒の時間はないだろう。

 わたしたちバイトは人員を増やすように再三説得している。しかし、いつも「その余裕はない」といわれる。娘が大学にいくつもりなので、その分の学費を稼がなければならない。息子のほうもこれからどんどんお金がかかっていく。夫婦で出られるときは出て、人件費をなるべく抑えなければならないのだ。このままではいつ過労で倒れてもおかしくないと思うが。

Cタイプのフランチャイズ

 店はオープンして9年以上経つ。駅の近くではないがロードサイドにあり、近くには工場、倉庫が多数立地している。近くには広い公園もあり、休日は行楽客で賑わい店は結構潤っていた。以前はバイトが17人いて、オーナーは土曜日には休みも取れた。 

 変わったのは、1年前100m先に他チェーンコンビニができたことだ。それで10ヶ月前に店舗を改修しリニューアルした。その際改修費を本部に出してもらう代わりに、FC契約がかわった。

 FCシステムは、フランチャイザー(チェーン本部)とフランチャイジー(加盟店)という、それぞれ独立した事業体としてFC契約する。フランチャイザーはフランチャイジーにそのチェーンの営業権を与えて、商品開発、宣伝、経営指導などを行う。フランチャイジーは加盟料やロイヤリティ(チャージともいう)と呼ばれる、売り上げの一定量をフランチャイザーに支払う。主にオーナーが自分で店を所有する酒販店の転換組などに多いAタイプと、本部があらかじめ用意した店にオーナーを募って経営を任せるCタイプがある。

 Cタイプはオーナーの初期投資が少なくてすむが、Aタイプよりもロイヤリティは高くつく。例えばファミリーマートだとAタイプでは総利益の35%がロイヤリティ額となるが、Cタイプになると55%から70%の率をかけるようになる。

 店は当初は前オーナーが中古車屋である自分の土地の一部を使って建設し、その費用も中古車の売り上げを転用してまかなった。その際、自分では店の運営にかかわらず、知り合いである現在のオーナー(その時は店長と呼ばれていた)に店を任せていた。

 1年前に大きな駐車場をもったセブンイレブンが、公園により近いところに新たにできた。売り上げが落ちたため、慌てて老朽化している店を改修することになった。前オーナーは8年経って店を手放すつもりだったので、チェーン本部が店と土地を買いとり、現在の店長とFC契約を結んだ。別の仕事をしていた奥さんも、マネージャー(これは単なる名目で実際はレジなど全ての仕事を行う)として店を手伝うことになった。

 店は本部の費用で改修され駐車場も拡張して、10ヶ月前に改めてオープンした。Cタイプの店になったのである。  オープン当初は、売り上げはかなり伸びたが、それも長続きせず1ヶ月程度で改修前の状態に戻った。再オープンしたときに採用したバイトも長続きせず、採用した4人はすべて1ヶ月以内にやめてしまった。改めて採用したバイトは1人だった。さらに以前からいたバイトも、就職、引越し、受験勉強などでやめていき、結局再オープン時の人数の半分くらいの現在の人数になってしまったのだ。

店長は浮浪者とよばれるようになった

 時々、廃棄弁当を求めて、ホームレスが店に来る。こうした人は最近増えたように思う。「この店は貰える」ということが知れわたってしまうとまずいので、店長からは断るようにいわれている。まあ、どうせ捨てるのだし、ごみ捨て場の倉庫から夜にこっそり持ち出すことは黙認しているようだ。バックルームでダンボールを敷いて眠り、足の匂いを煙たがられ、起きたら廃棄の弁当を食べるオーナーの生活は、もうこうした人たちと大差はないため、バイトの間では「浮浪者」と呼ばれはじめている。

 人を採る余裕がないのなら、もっとロスを減らしていけばよい。大量に出る廃棄は加盟店の原価負担であるが、店では食料品だけで1日3万円近くに上る。発注の精度を上げれば、もっとそれを減らすことができる。しかしそういった経営状態の改善を考える余裕は、今の店長にはないようだ。1日1日店を維持することで一杯一杯。疲労からますますロスも増えていく。

 最近は仕事が終わりきらず、残されていることが多くなった。朝来ると、本来は夜に搬入するはずの商品のケースが、大量に残されている。わたしたちが慌ててやっているが、半分ぐらい終わればいいほうだ。終わらなかった分のしわ寄せは、次へ次へと持ちこされていく。人数を増やさない以上いずれパンクしてしまう。アルバイトの中では増えていく仕事に不満もたまっている。

 本部はどうしているのか。経営状態をチェーン本部は指導する義務がある。ロイヤリティは本部の加盟店に対する経営指導についての対価でもある。だが、「本部? そんなの昔から何もやっちゃくれないよ」とオーナーはいう。商品発注、接客、従業員の採用といったことについて、あるのはマニュアルだけで実質上店任せなのである。多すぎる廃棄が一向に減らないことからも、店がほっとかれているのが分かる。

 たまに本部社員が抜き打ちで店舗を見にくるが、やることといえば、ちゃんと従業員はネクタイつけているのかとか、深夜にちゃんとおでんをやっているのか(深夜は維持費ばかりがかかるので店側はおでん類や中華まんなどはやりたくない)といった、チェーンイメージにかかわることについての監視である。個別の店への経営指導は行われない。

 仕方がないから、先日、募集告知の紙を、勝手に店の入り口に張ることにした。手薄な夜勤と中夜勤を募集して2、3件の電話があった。何か文句をいわれるかと思ったが、店長はとりあえず面接をするようだ。予算が乏しいので実際に採るのは1人か、よくて2人だろうが。 

誰でも簡単にオーナーになれてしまう。

 人間の限界に挑戦しているような店長の生活。こうした苦労が全て経営者の実力不足からくるものならば、仕方ないのかも知れない。確かにわたしの店長は、発注、人事の点ではかなり問題があり、お世辞にも経営者として優秀とはいいがたい。その点で自己責任の部分があると思う。

 しかし、店の平均日商はセブンイレブンで減ったとはいえ53万円くらいで、同チェーン店の平均日商55万円と比べても大差ない。にもかかわらずオーナーが人を採らないのは、ロイヤリティの負担がきつすぎるからだろう。

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ヤフーファイナンスに投稿された、205 nijinomatubara22の記事

アルバイト2年めの方にすれば、内容が、具体的で身につまされます。

私らが、やってたそのままのことを文章で表現されています。

あえて紹介させていただきました。

この店長は、まだ体を壊していないから、まだ大丈夫。

そんなことしか本部は考えていないだろう。

最後に店長はお世辞にも優秀とは言い難いとのコメントを書かれてますが

このコンビニ業界で優秀な店長は存在するのだろうか?

世間一般の見方は、自己責任。

私もそう思っていたが、今はそう思わない。

このシステムで本部指導通りの、発注、人事管理、店長の管理範囲はどこまであるだろうか?

言われた通りの発注をしなければ、やいのやいの言われ発注するまでつきまとわれ

それで廃棄を出せば、発注能力がないと罵倒される。

将来、本当の浮浪者になる予備軍だと思われます。

店長さんはしっかり、現実を見つめ将来の設計をした方がいいと思います。

書かれた方は、そのことを店長さんにはっきり教えてあげればいいと思います


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閑話 進化する自衛行動。

2016年06月29日 09時15分15秒 | 日記


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たまたま、通りがかった深夜のコンビニ、自動ドアを解放、エアコンをつけずかなり蒸し暑い店内。電気代の節約。かたや「トイレを壊す事件が、つづいたため警察の指導で当分の間お客様のトイレ使用を中止」の張り紙。トイレにかかる費用の節約。もちろん勤務はワンマン。売上を上げればあげる程利益が出ないことが、現場に浸透していることの証左だと思います。ただ青看板のハイゴンドラが抵抗させない本部の姿勢を示しているように思われました。青看板のみ、コンビニ強盗が多発しないよう十分な本部指導をお願いしたいと思います。
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