ランチの後は、九扮の散策再開です!
(→<台湾2009 vol.20 九扮でいただく台湾ランチ>)
今度は、千と千尋の舞台と言われている豎崎路(シューチールー)です。
あの、お父さんとお母さんが豚になっちゃう道です!^^!
九扮を街を縦に貫く階段と道は、九扮を代表する風景として、
数々のメディアでも紹介されています。
前々回でご紹介した基山街が商店街、
豎崎路が茶芸館街といった感じでしょうか^^。。。
千と千尋の神隠しのモデル!と聞いて、わくわくして行ったみゅうみゅう。
その期待に応えてくれる風景でした!^^!
階段沿いに、レストランや喫茶店、茶芸館などが軒を連ね、
軽便路と交わる場所には街の歴史がわかる九扮民俗芸小集、
その向い側にかつての映画館の昇平劇院、
映画ロケとなったレストラン・非情城市など。。。
絶好の写真撮影Pointに、なっています。
ガイドブックに掲載されている「九扮の階段の風景」は、この豎崎路です。
ん~~~!^^!なんともノスタルジック!^^!