二十一世紀の森と広場で、秋色を探った。
茶色:草モミジ
自然生態園の木道わきのスゲが草モミジになった。
尾瀬のクサモミジを思い出させる。
赤色:ヤマハゼ
自然生態園の中央にあるヤマハゼの木。
赤・黄・茶と色とりどり、実もつけていた。
黄色:タチバナモドキ
ピラカンサの仲間。中国原産だとか。見事な黄色である。
コバルトブルー:カワセミ
特に秋の色というわけではないが、
この時期にとってひときわ鮮やかな色である。
自然観察舎の窓からすぐ近くまできて、小魚を探して
水に突っ込む早業はみごとである。
(写真は11月3日の秋色4題)
茶色:草モミジ
自然生態園の木道わきのスゲが草モミジになった。
尾瀬のクサモミジを思い出させる。
赤色:ヤマハゼ
自然生態園の中央にあるヤマハゼの木。
赤・黄・茶と色とりどり、実もつけていた。
黄色:タチバナモドキ
ピラカンサの仲間。中国原産だとか。見事な黄色である。
コバルトブルー:カワセミ
特に秋の色というわけではないが、
この時期にとってひときわ鮮やかな色である。
自然観察舎の窓からすぐ近くまできて、小魚を探して
水に突っ込む早業はみごとである。
(写真は11月3日の秋色4題)