基本元気なアタクシなんですけどね。
ここんとこお休みと睡眠時間を削って働いちまったせいか、熱も出て体調
最悪。昨日はな～んにもしない１日を決め込みました。
そんなとき、映画「宮城野」に関する記事のコメント欄に、あずさんが嬉し
い書き込みをくださり、気分がシャキッとなった私です（笑）。
（あずさん、詳細なお知らせをありがとうございました♪）
関西の皆様、来年３月に「宮城野」が見られますよーーーっ！！
それは『ひとり語り 弥々』に出演中の毬谷友子さんご自身がおっしゃった
とのこと。私もその場にいたら飛び上がっていたでしょう。
実は今朝起きたら熱が下がって体がラクになったので、私も今日その舞台を
見てきました。そして、そのうれしいお知らせをこの耳で確かめ、簡易チラ
シ（のコピー？）を持ち帰りました。
以下、その内容です。
●映画「宮城野」上映とトークショー
トークショー：毬谷友子 ほか
日時 2010年3月21日（日）
※時間については12月上旬に発表
場所 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
料金 2,000円（全席指定・税込）
＜チケット取り扱い＞
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255（10：00～17：00 月休）
一般発売：1月24日（日） センター会員先行予約：1月23日（土）
各プレイガイドでも発売予定
＜問い合わせ＞
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
さて。
舞台の感想は簡潔に、早めにアップしたいと思います～。
御園座の夜の部もきっと書くぞ！
『宮城野』について語る毬谷友子さん＠2008年ラジオ番組（このブログ内の関連記事）
続報！映画「宮城野」が赤坂レッドシアターで（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」プレミアム上映会＆スペシャルトーク（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」のメイキング掲載（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」のメインテーマ曲（このブログ内の関連記事）
毬谷友子さんがラジオ出演（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」とオンデマンド戯曲（このブログ内の関連記事）
ここんとこお休みと睡眠時間を削って働いちまったせいか、熱も出て体調
最悪。昨日はな～んにもしない１日を決め込みました。
そんなとき、映画「宮城野」に関する記事のコメント欄に、あずさんが嬉し
い書き込みをくださり、気分がシャキッとなった私です（笑）。
（あずさん、詳細なお知らせをありがとうございました♪）
関西の皆様、来年３月に「宮城野」が見られますよーーーっ！！
それは『ひとり語り 弥々』に出演中の毬谷友子さんご自身がおっしゃった
とのこと。私もその場にいたら飛び上がっていたでしょう。
実は今朝起きたら熱が下がって体がラクになったので、私も今日その舞台を
見てきました。そして、そのうれしいお知らせをこの耳で確かめ、簡易チラ
シ（のコピー？）を持ち帰りました。
以下、その内容です。
●映画「宮城野」上映とトークショー
トークショー：毬谷友子 ほか
日時 2010年3月21日（日）
※時間については12月上旬に発表
場所 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
料金 2,000円（全席指定・税込）
＜チケット取り扱い＞
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255（10：00～17：00 月休）
一般発売：1月24日（日） センター会員先行予約：1月23日（土）
各プレイガイドでも発売予定
＜問い合わせ＞
芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
 |
さて。
舞台の感想は簡潔に、早めにアップしたいと思います～。
御園座の夜の部もきっと書くぞ！
『宮城野』について語る毬谷友子さん＠2008年ラジオ番組（このブログ内の関連記事）
続報！映画「宮城野」が赤坂レッドシアターで（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」プレミアム上映会＆スペシャルトーク（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」のメイキング掲載（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」のメインテーマ曲（このブログ内の関連記事）
毬谷友子さんがラジオ出演（このブログ内の関連記事）
映画「宮城野」とオンデマンド戯曲（このブログ内の関連記事）
フットワーク軽すぎ！！！（恐れ入りやした）
映画『宮城野』が関西上陸！ って浮かれてましたが
ムンパリさんの ”（来春）” って文字をを見て
はっ！としました。まだまだ先ですね(笑)
少し、落ち着きます...(汗）
ムンパリさんの『弥々』の感想もお待ちしております！
くださったんですよ～♪ ありがたや～！
私も思いました・・・来年かぁ～・・・（笑）。
舞台を追いかけているうちにやって来ますよ！
昨夜は『弥々』の感想をアップして力尽きてしまいました。
完売した台本を申込んで、いま送られてくるのを待っています。
山崎監督のサイトをみる限り、茅野やフィレンツェで上映されたものが、ディレクターズカット版だと思います。
赤坂で観て茅野で上映されたのとは全然、ちがくて正直、ガッカリしました。愛之助さんの出番もかなり少なくなってたみたいだし。
茅野のときはジワ～っと感動したのですが、赤坂では感動もなく。「ふーん」って感じでした。
山崎監督のサイトによるとフィレンツェでは好評だったみたいで、「そうだろうな」と思いました。
ミエさんも２バージョンの編集をご覧になった貴重な証人なのですね。
もうホンットに羨ましいです～。
この記事のタイトルを見て、もう「来春」じゃなく「今春」だ～と
思いましたよ。
山崎監督のサイト、そういえば最近すっかり忘れておりました（笑）。
「宮城野」フィレンツェ上映編、さっそくさかのぼって読み込んで
きましたが、なかなかよさそうじゃないですか。
今後関西で上映される作品がどっちバージョンなのか・・・できれば
ぜひ「美しい時空」の113分バージョンで見てみたいです！
3月21日の「宮城野」は、75分バージョンだとか（涙）
毬谷さんのトークイベントがあるから、覚悟はしてましたが
何だか寂しいですね。。。
なんだかんだ悶々しているうちに、来週はチケット発売ですね！
そういえばうちにもそれ届いてましたよ。
・・・と今確認しましたっ。たしかに
映画「宮城野」（約75分）
と書かれてますわ。わ、わ、わ！
トークも違う方のご出演ですね～。
チケットのこと、カンペキに忘れてたっ。
助かりました～～～。ありがとうございます♪
が、なんだかなあ。悶々悶々悶々・・・。
トークショーも山崎監督が出ないんですね。ブログには愛之助さんの浅草の楽屋を訪問されたことを書いていらしたので、その話でも聞ければ、足を運ぶ気にもなれたんですけどね。
ほんとですねー。私もひそかに期待していたのですが。
それにしても113分ー75分＝38分。
なんと40分近い映像がカットされた理由が気になります。
そこに愛之助さんが映っていることがわかっているのに
見られないなんて。残念ですぅ。
時間的な問題でなければ、まさかこのごにおよんで映倫？
きゃあ！ いったいどんな映像だったんだーーーっ（笑）。
うーん、モヤモヤ～。モヤモヤ～。
ナゾの38分について、監督のブログで書いてくださるといいのですが。
とりあえずまっさらな気持ちで見て感想を書きたいと思います。
違いについて、また教えてくださいね－♪