昨日、『はじめての家出』東京上映終了しました。
ご来場いただきまして、本当にどうもありがとう。
と、ちょっとザックエフロンな感じ、いや、ザックバランな感じで、感謝を。
上映していただいた渋谷シアターＴＳＵＴＡＹＡのみなさまにも感謝を。
実は、最終日、仕事終わりで劇場に終了３分後に何とか駆けつけました。
わずかに、出てくるお客さんに心の中でお礼を言えたのは僥倖でした。
自分の映画がかかっていた映画館を見つめる時。
もうね、なんだか、スゴク胸がぐわんぐわんしたのです。
こんな感慨が、わが胸に去来するとは。
切なさとも喜びともつかぬ感情。
次への意思をつなげる感情。
ホントにアリガトウございました。
そして、アリガトウと言われる映画を作れるよう精進していきます。
【エイベックス・ニュースター・シネマコレクション】
公式サイト：http://avex-newstar.com/index.html
公式ブログ：http://ameblo.jp/avex-newstar/
ブログは、『はじめての家出』公開中に合わせて書かれております。
読売新聞の小中学生のための映画鑑賞会で『はじめての家出』が観られ、その記事が、今日の土曜版に載るそうですよ。
中学生に向けて作った作品だから、嬉しいことです
どんな風に見られたのでしょうね。
（※夕刊に載っていました。明日の更新に転載します。）
で、２／２１（土）からは、【エイベックス・ニュースター・シネマコレクション】の第５弾『年々歳々』の公開でおます。
『年々歳々』
【概要】
●日程／時間
２月２１日（土） 朝１０：００の回
＊１０：００より予告編なし、本編からの上映、
上映終了後、舞台挨拶
●登壇者
安達正軌監督
江野沢愛美
指出瑞貴
田中柚里佳
宮崎翔太
※登壇者は、予告なく変更となる場合が御座います。
予めご了承下さい。
※場内での撮影はご遠慮ください。
＊登壇者へのプレゼントはお断りしております。
●実施の回のチケットの販売方法
劇場窓口及びネットでの販売
【劇場窓口でのチケット購入方法】
２月１４日（土）朝10：30より、劇場窓口にて座席指定券を受付（販売）開始致
します。
・お一人様各回４枚まで。
・料金：指定席／当日料金 一般1800 学生1500円 シニア1000円
・前売券からのお引換えも可能。
・前売券をお持ちのお客様も座席指定券との
お引き換え（座席指定）が必要です。
前売券をご持参下さい。
・座席指定券の受付（販売）の開始時間は混雑状況に
より早まる可能性がございます。
なんですって。
この作品で、【エイベックス・ニュースター・シネマコレクション】の東京上映は、ひとまず終了。
単独でそれぞれ上映があったりもしますが。
次は、大阪での上映になります。
劇場は、テアトル梅田。
ちと短くて、各作品４日ずつ。
『かさぶた姫』………3/7（土）～3/13（金）
※相葉弘樹、近野成美による舞台挨拶あり。
『GIRLS LOVE』 ……3/14（土）～3/17（火）
『年々歳々』…………3/18（水）～3/20（金）
『はじめての家出』…3/21（土）～3/24（火）
『約束の地』…………3/25（水）～3/27（金）
順番も少し変わっていたりします。
『はじめての家出』は３／２１～２４で。
残念ながら、週末がなかったり・・・。
【CINEMA BOX | SHOW SCHEDULE/テアトル梅田】
http://209.85.175.132/search?q=cache:IIljj7exHDYJ:www.cinemabox.com/schedule/umeda/soon.shtml+%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%87%BA&hl=ja&ct=clnk&cd=95
『はじめての家出』フォトギャラリー
http://www.oricon.co.jp/music/special/090204_02_photo.php
そうそう、母校である日本映画学校のＨＰでも、紹介いただいています。
【日本映画学校のHP】http://www.eiga.ac.jp/index.html
インタビュー
http://www.eiga.ac.jp/news/20090202_02.html
週刊コラム。
http://blog.livedoor.jp/nihon_eiga/archives/2009-02.html#20090203
