9月29日(土)のつぶやき

悪メリカ。　　『リグレッション』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/586… @hisikosuさんから — ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2018年9月29日 - 01:43 . . . 本文を読む

日本映画の演技の薬的分類。

日本映画における演劇（劇薬）的演技は、もはや３大潮流の一つである。『銀魂２』、『累 -かさね- 』、『センセイ君主！』を見ると分かるはず。残り二つの内の一つは現実（漢方薬）的演技。現在公開中の映画では、『万引き家族』、『寝ても覚めても』、『飢えたライオン』、『カランコエの花』など。最後は最大潮流。上記ふたつのその中間の現実風映像劇（常備薬）的演技。これがほとんどで、『カメラを止めるな！』、『劇場版 . . . 本文を読む

9月28日(金)のつぶやき

伏線好き。 blog.goo.ne.jp/monndori/e/e57… @hisikosuさんから — ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2018年9月28日 - 02:39 世界女性外相会合、中心に河野氏＝記念撮影で唯一男性－カナダ：時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから — ヒシヌマコースケ (@hisik . . . 本文を読む

悪メリカ。 『リグレッション』

で、ロードショーでは、どうでしょう？　第１３７７回。 「なんか最近面白い映画観た？」「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」       『リグレッション』         ミネソタ州の小さな町を舞台に、１つの少女暴行事件を捜査する刑事が、やがて町に秘められた大きな闇に飲み込まれていくさまを描く . . . 本文を読む

9月27日(木)のつぶやき

私を撮っていただいた写真も飾ってもらえます。 愛美ちゃんに撮っていただいた写真は宝物にしているので、実はあまり人に見せてません。SNSにも出してません。秘めておきたいほどに美しいです、ぜひ、ぜひ！ twitter.com/nagumoami/stat… — 手島 実優 Miyuu Teshima (@myuchn_101) 2018年9月26日 - 23:10 ピエローの鼻三昧。　 . . . 本文を読む

伏線好き。

いつから、日本人はこんなに伏線好きになったのか。 お笑いの技法にまで、一般的に言われてきているほどに。 『名探偵コナン』の映画版が毎回興行記録を更新するほどに、サスペンスの特番がいまだに亡くならないほどに、刑事ものドラマが毎クールやってるほど老若男女サスペンスが好きなのは昔からだが。 最近では、独特の伏線技法も発達さえしている。 例えば、伏線の伏線、再伏線、逆算伏線などがそう。 『カメラ . . . 本文を読む

9月26日(水)のつぶやき

打（ぶ）てば、響く？　『響　-HIBIKI-』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/1c2… @hisikosuさんから — ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2018年9月26日 - 00:06 アニメに声優じゃなくて俳優を起用する理由は？　松岡茉優の疑問に湯浅政明監督が回答 getnews.jp/archives/20808… #getnews #ガジェッ . . . 本文を読む

ピエローの鼻三昧。 『クラウン』

【俺は好きなんだよ】第１０６０回は、『クラウン』(2014)     原題は、『CLOWN』。 クラウンとピエロは少し違うのですが日本だとピエロで統一してしまっているところがある。 （大きいところではピエロは涙のメイクをする。クラウンはしない） 響きが王冠（crown）と似ているからだろうか。 で、字幕でもピエロとしか出てこないので、なんなら邦題も『ピエロ』にして . . . 本文を読む

9月25日(火)のつぶやき

本当は死ぬはずだった映画キャラクター16選（エスクァイア） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018… @YahooNewsTopics — ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2018年9月25日 - 01:25 奴らはそこから来たのか。　『クローバーフィールド・パラドックス』 blog.goo.ne.jp/monnd . . . 本文を読む

打（ぶ）てば、響く？ 『響 -HIBIKI-』

で、ロードショーでは、どうでしょう？　第１３７６回。 「なんか最近面白い映画観た？」「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」       『響　-HIBIKI-』           圧倒的な文才を持ちながらも暴力的でエキセントリックな言動を繰り返す天才女子高生・響が、世間の常識を歯 . . . 本文を読む

適材適所も、不適材不適所も、みんなでつくり上げる系の映画

群像で大人数がみんなで、またはそれぞれが自分の場所で力を発揮してがんばって、一つのことを成し遂げたり、トラブルを乗り越えるタイプの映画があります。 今だと『カメラを止めるな！』が代表でしょうか。 『シン・ゴジラ』 もそれに当たりますね。 邦画が多いような印象になりますが、海外でもみんなで頑張る映画ってのは定番。 その中でも、ほぼ同じ立場のものとそれぞれが違う立場のものの２種類に分類できる。 . . . 本文を読む

9月24日(月)のつぶやき

我が意を得タリーで、足りないもの埋めタリー、中臣鎌足。　　『タリーと私の秘密の時間』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/8a5… @hisikosuさんから — ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2018年9月24日 - 00:38 餌に食いつくな。　『哭声／コクソン』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/0b8… @hisikosuさんから . . . 本文を読む

奴らはそこから来たのか。 『クローバーフィールド・パラドックス』

【俺は好きなんだよ】第１０５９回は、『クローバーフィールド・パラドックス』（2018）     原題は『The Cloverfield Paradox』。 『クローバーフィールド逆説』。     製作国：アメリカ上映時間： 102分     スタッフ。 監督：ジュリアス・オナー 製作：J・J・エイブラムス、リンジー . . . 本文を読む

9月23日(日)のつぶやき

それぞれが最低限の良心を守り抜いた時、歴史が変わる──『1987、ある闘いの真実』チャン・ジュナン監督インタビュー cinetri.jp/interview/1987… @cinema_tribuneさんから — ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2018年9月23日 - 08:30 それぞれが最低限の良心を守り抜いた時、歴史が変わる──『1987、ある闘いの真実』チャン・ジ . . . 本文を読む

我が意を得タリーで、足りないもの埋めタリー、中臣鎌足。 『タリーと私の秘密の時間』

で、ロードショーでは、どうでしょう？　第１３７５回。 「なんか最近面白い映画観た？」「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」       『タリーと私の秘密の時間』           子育て中の母親の苛立ちと葛藤をある子守との関係によって、ユニークなタッチで描いたコメディ・ドラマ。 . . . 本文を読む