akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

かわさきデジタルショートフィルムフェスティバル

2005-12-04 | 活弁
かわさきデジタルショートフィルムフェスティバル出演。

全国から応募された数多くのデジタルショートフィルム作品の中から、優秀作品を表彰し、上映するというこの催しは、去年に引き続き、二回目。
3(土)~7日(水)までかながわサイエンスパークホール(KSP)で、10(土)~16(水)には会場を川崎市市民ミュージアムに移して開催される。

3日4日はオープニングイベントで、グランプリ作品、優秀賞作品の上映の他、佐藤忠男先生の審査員講評や、林海象監督の作品上映、林監督と俳優佐野史郎氏とのトークがあって盛り沢山の内容である。私は4日に出演。日本の映画の原点、アナログのショートフィルムを活弁付きで御覧いただいた。

小津安二郎監督『大学は出たけれど』(短縮版)、阪東妻三郎主演『逆流』(短縮版)、瀬尾光世作・演出『一寸法師・ちび助物語』。日本の無声映画の、現代劇、時代劇、漫画映画と、テイストの違う3本立て。大正から昭和初期にかけての、当時は斬新で観客を大いに喜ばせた作品ばかりである。
温故知新、古いものを観て新たな発想が生まれることもある。少しはお役に立てていれば嬉しいが。
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