祭りの船が入ってきた。この時はエンジンで動いていた。橋を潜ってから棒を立てた。当然ですよね。
小さな船が?背広を着ている?小さい船で、動きながら棒を立てるのは大変そうだ。
船が並ぶと、祭りらしくなってきた?最後のボートは?何となくと言うより、全く祭りに、似合わないけど?お仕事船? w^x^w
祭りの船が入ってきた。この時はエンジンで動いていた。橋を潜ってから棒を立てた。当然ですよね。
小さな船が?背広を着ている?小さい船で、動きながら棒を立てるのは大変そうだ。
船が並ぶと、祭りらしくなってきた?最後のボートは?何となくと言うより、全く祭りに、似合わないけど?お仕事船? w^x^w
模型というか?ジオラマ?による説明。判りやすい。
NHK の動画も見たけど、あれでは地下の仕組みは判らない。是は良く判った。
詳しい説明と、体験できる仕組みがあった。やらなかった。島根県の通史ででの紹介の展示だった。特に是が良かった。
でも、頭をかしげるところも多かった。水稲は、弥生時代(弥生時代は否定もされる)あたりから広がりが増えているが、
それ以前から日本では稲作(陸稲)があった。稲作は、半島からは伝わって来ていない。←是が最近の定説。再考を願う。
w^x^w これで、歴史博物館を終わりにして、松江市内の神社へ。
この花の名前は、「ブルーライト」。「ヨコハマ」の次に是が来ると、順番が違うと考えてしまうのは、年のせいかな?
似てはいるが、違う花だ。名前はぼけて判らない。ミスだ。痛み始めているが、概ね良し。
ピントをマニュアルで合わせたので?少し奥に入ってしまった。開ききる前の花がとても良い。 w^x^w
ここが、案内図にあった御手洗場。神社の手前に御手洗川がある様に。手水舎が出来る前は、ここで禊ぎをしてからお参りをしたのだろう。
これで、四度目の鳥居。全て木製で、シンプル。日本の源流という気がして、望ましい。
ここがではなく、この後ろに隠れているのが、神楽殿。外宮にもあったが、神宮での神楽というものを見てみたいものだ。 w^x^w
参拝の案内の通りに参拝。ここが、真ん中。奥に見えるのが、須佐之男命の本殿。左隣の方が大きいのが気になる?
右に、何でこんなに名前が付くのか?と思ってしまうが、これは呼び名。本来神様には名前がない。その力ごとに名前があると思えば?
左の立て札。是は面白い。事実であるかは知らないが?平家物語の中の、一節であることは間違いがない。 w^x^w
土塀と言うことは、門の外?小さな摂社とは言え、十分に手が入っている。あの組紐は新品?海宮神社で、お酒の神様?お酒の神様?
境内摂社の最後に、松尾神社があったけど?あちらが有名なお酒の神様ではないの?
良く判らない。神社と神様の話を神話だけでなく、集めた本はないのか? w^x^w
片側一車線一線路の間に柱の立てられない、狭い道を無理矢理曲がって行く様な交差点?いや、L字路?
一転して、片側二車線、一線路間に?真四角な電柱?しかも、上半分は黒い。行きは全く気がつかなかった。
すれ違う新型車両を撮ろうと思ったら、「たま」が寝ていた。是にも気づいていなかった。人間気づかなければ何も見えないね。 w^x^w
鳥居の奥に、随神門?だと思います。手前の柱は?「八紘一宇」「武運長久」しめ縄?日本風凱旋門?
光の反射で、随神像は判別できない。上に名札の額?
随神門の随神の名前を初めて見た、様な?云われも書いてあると嬉しいな。 w^x^w
平和記念公園へ向かうために、電車に乗った。二両も電車が入ってくる。貸し切りは満員で、三両編成はガラガラ。
線路図だ。ピントが甘い。右側で来たが、帰りは途中で左折して平和記念公園のそばを通る。平和大通りで降りる。
一つ目の駅の手前のカーブ。こんな具合に見えるのか?と思った。頭の中で一致しない。 w^x^w
ここは、宍道湖に一番近い大橋のたもと。船の潜るための高さが必要なため、段々高くなる。道の向こうに立派な神社がある。
須衛都久神社(すえつぐ神社)。歴史博物館が終わったら、松江市内の神社、島根県内の神社へ移って行きます。 w^x^w