石上神社へ向かう前に、大神神社へ向かった。いきなり是を見て、驚いた。左右に駐車場。是だと思った。大きさが伝えられない。
駐車場で見た、大鳥居の足下。是でも伝わらない。比べる物が無い。
見上げてみれば、益々伝える物が無い。比べる物が無いのだ。靖国の鳥居と比べても遜色が無い。
続きは、吉備の国が終わった後に。 つなげます。 w^x^w
南門を出て、直ぐ、右へ向くと、何時もの赤い鳥居の列が。是が定番なのかな？稲荷神社への参道？
赤い鳥居の列をくぐり抜けると、石の鳥居？と石段がある。右のお百度石？の左先には小さな社の列がある。
石の鳥居を潜って一枚。思っていたより石段が長いので、稲荷が見えたけど、上るのを止めた。左奥の斜面に「ト方（うらかた）神社」 w^x^w
昨日は晴れていて、奈良公園は長袖では暑かった。一番人が少ないはずの月曜日だというのに、奈良公園手前から人の波。
春日神社への参道は、修学旅行の子供。日本の老人の団体？中国人の団体。台湾人では無いと思う。インドネシア？マレーシアの人も多い。
森が深い。大昔に来ているはずなのだけど、全く記憶と合わない。50年前だから？ w^x^w
出口というか、あいあい橋の坂の前の出入り口？その向かいにも白い花が咲いていた。これなら、上から撮れるとやってみた。
このくらいの距離では成功？なんとなく、コンクリートの杭にピントがある様に見えるけど？花に合っています。力負け？
ので、更に近づいてマニュアル撮影。杭の頭はパスしたけど、被写界深度が浅くて、花びらの一番手前だけ。このところ花から離れていたから？次のネタへ。w^x^w
アパホテルが見下ろしている。こんなに大きいの？でも、この変なレンガ造り？３階だけレストラン？何にも看板が無い？
凱旋門の向こうは、ランドマークまで一直線。下の線は？
レールにしては広すぎ？でも、レールを模しているのだろう。 w^x^w
右手前が、渡り殿？奥が本殿になる。本殿の屋根は桧皮葺。前に並ぶ三つの建物よりも高く古式で格調高く、床も高い。
祭文殿の脇まで下がってみる。石段の上が瑞垣。本殿を囲むのが、玉垣と言うことになるのだろうな。
斜め後ろに下がって振り返ると、これが、南門。えらくシンプル？左奥は社務所など。門を出て右へ上る。w^x^w
右の坂道の土手に、前方奥。これだけ、白い曼珠沙華が咲く場所を他に知らない。大船の植物園に少しあったかな？増えたか？
白の方が早かったのかな？もう少し赤が混じっていたはずだけど？
柵があって近づけないので、ここまで。横から見ると、少し寂しいな。w^x^w
来年こそは、手こぎの船で大鳥居を潜りたい。それにしても、右手の建物、気になるな。最上階が展望レストランなら、コーヒーが飲みたいな。w^x^w
今日歩いた範囲。右は、平清盛神社。大鳥居の後ろに、多宝塔が見えますね。今回は千畳閣には登りませんでした。 w^x^w
二度目の帰りの船。干潮を過ぎたばかり。朝とは違う眺めです。あの山。やはり、何かを感じますね。 w^x^w
長大な？と言うほどでも無いかな？それでも、近づいては35mm相当のレンズからはみ出てしまう。信号を渡らずに撮って、赤レンガ倉庫はお終い。
信号を渡らずに進むと、この交差点に着く。このビル？昔、中に一度？忘れてしまった。
ビルの中の穴？トンネル？何かと言えば、凱旋門。左手前のビルの方が気になる。 w^x^w
拝殿前の賽銭箱の横から、拝殿の内部がやけに明るかった。
右手前が、外から見た拝殿の姿。
二つ目の殿。祭文殿？案内図で、名称は判っても、何をするところかは判らない。 w^x^w
この木造トラスと構造が好きで、あいあい橋は必ず撮ります。下も広がったり、狭くなったりしますが橋の上も広がります。
こちら側画は、上も下も狭い。不思議な形をしています。見た目よりも遙かに丈夫な橋です。
橋の下を潜って、公園の一番端まで行きます。残りは端へ登る坂の土手。白い花ばかり？ w^x^w
この石段を登って帰るのだが、あの黒ずんだところまで潮が来ると思うと、不思議に思ったりする。
あの石段が何処に在るか？おまけで言うと、写真では護岸の角が良く判らないのに驚く。
石段に向かう前に、塀と、杭を見る。多分だが、埋めた分を入れれば、この棒は5mを越えそうだ。次回、最後に海から鳥居を見ます。 w^x^w
赤レンガ倉庫が見えてきた。とても大きなビルだ。舞鶴の赤煉瓦や、函館の赤煉瓦の方が倉庫らしい。これは、旧北海道庁や東京駅に近い。
もう一つの赤レンガ倉庫、屋根の上、避雷針なのだろうか？
同じ絵から原寸で切り取る。見事なデザインなのだが避雷針としては無駄？その無駄が文化？ w^x^w
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