イワナシの花がやっと咲いた。今日は地表近くに隠れていた花を。
猩々袴（ショウジョウバカマ）が群れて咲いてる。今回から完全に咲いて居る？
紅花三椏：ベニバナミツマタも満開寸前。花が集まって一つだから。
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少しずつまとめて咲き出した。カメラマンの多いこと。自分もお仲間だから人のことは言えんが。
この花、上から見おろすと絵にならない。バックシャンじゃ無いな。
未だ、白花片栗は咲いて居なかった。綺麗に咲いているところが取りたいが、数が少ないのでそのタイミングにであえるか？
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未だ歩いたことの無い横道を歩いた。青いのはオオイヌノフグリ、紫はヒメオドリコソウ、小さな白い花はハコベラ？自信が無い。
姿は全く違うが、白もピンクも雪割草だ。
雪割草の原寸切り取り。これが標準？と言う訳では無いが、単衣のこの咲き方が基本形？おそらく基本の形も無いのだろう？何故だ？
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昨日、お昼頃３度目の撮影に行きました。雲が増えていましたが、雨が降り出す前に帰って来られました。右の白い花は雪割草（二輪草）でなくて、アヅマイチゲ（東一花：一輪草？）だと思います。
蕗の薹（フキノトウ）です。ピントが小さな方へ行ってる？
勿論、雪割草も沢山咲いて居ました。入って直ぐの土手のアップ。今回は 80mm ですから。
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今日は背の低い小さな花を。未だ咲きかけです。大岩うちわ
白っぽい方のコシノコバイモ草。花が開いていると言うことはこのまま色が濃くなると言うことは無い様ですね。
色の濃い方のコシノコバイモ草。こちらも花が開いています。色が濃くなってから花が開くと思ったのは、幻想ですね。
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明るい光の中の桜玄海ツツジです。色の濃さが違う花があるのですが？同じ名札が付いています？
紅花三椏の花が咲き出していました。
初回と言えども片栗の花が綺麗に咲いていないという訳では無いのです。出会いが少ない分、見つけにくいと言うことですね。
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初回の絵は山の中程ですが、こちらは、一番下の横道ですね。ヒカゲツツジなのですが、色が薄いためか強い光に四苦八苦です。
名札にある様に「ボクハンツバキ」。花以外は惚けているので絵を大きくすることが出来ました。
少しまとまって片栗が咲いて居るところ。写りが良すぎると、メモリーを食うので大きく出せません。
今日は３度目（見に行くのだけを入れて４回目）で、お昼頃から雨の降り出す寸前までなんとか撮る事が出来ました。
五分咲きですね。今週末から四月頭まで花が持ちそうです。満開の片栗を撮りに行きたいな。桜もあるし？？
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猩々袴ですが、未だ満足に咲いて居ませんね。真ん中に小さな蕾が見えます。左は？
左の小さな花の原寸切り取りです。何とか？
山ですから未だ梅が有る。「豊後梅」の八重の花。
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仲見世通りと反対側の傳法院通りまできました。赤い柱の絵が面白いですね。「縁の下の力持ち」が、絵では閻魔様の舌の力を見せている。
本屋の「地球堂」以外は食堂が並びますね。
小野屋は河豚を出す様ですね。河豚のメニューを通りで見つけるとは思わなかった。死ぬ前に一度試すか？
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準備は出来ていますが、まだ咲いて居る花の数は多くない。
近くにこんな物が？白花で無く普通の片栗だとは思うのですが。
咲き出したばかりの、黄花節分草です。
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陶器のお店か？古美術品なのか？しかし、老眼と老人用の虫眼鏡が気に入りません。必需品かも知れなくても。
古美術とは書いてない。あまり新しい物を扱ってはいない様だけど？
少し下がって全体図。この様な店も浅草らしいかな？
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大きな絵からに切り取り。ピントは少し手前。久し振りなので狙いを外したか？
紫が片栗で、青に近いのはキクザキイチゲ（菊咲き一花）。
三椏の花もかなり咲き出しました。
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簡素な門がありました。「奥山門」始めて此所を潜りました。内側に向けて額があったのに、外に向かっては？
振り返って見るとあんなに本堂が大きい。後ろのビルが隠れるくらいですから。外には名前が無い？
木馬亭ですか？こんな所にあったんだ。始めて前を通ります。初めての道ですから。
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